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元スレ杏子「ほっかほかご飯! どうやって食おうか」

みんなの評価 : ★★
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>>100
おまえのせいでおれはまたふとんをでる
おまえのせいでおれはまたふとんをでる
杏子「なっ……!?」
ほむら「これは……!?」
マミ「驚いたかしら……新米に水分が多いことくらい百も承知!」
マミ「これが巴マミ特製、キーマ風ドライカレーよ!」
仁美「うーん……スパイシーな香りが食欲をそそりますわ」
さやか「すごいなー。和食、中華、カレーと綺麗に分かれたね」
まどか「ほら二人とも、冷めないうちに始めようよ」
杏子「ああ、そうだな……せーの!」
「「「「「「いただきまーす!!!」」」」」」
ほむら「これは……!?」
マミ「驚いたかしら……新米に水分が多いことくらい百も承知!」
マミ「これが巴マミ特製、キーマ風ドライカレーよ!」
仁美「うーん……スパイシーな香りが食欲をそそりますわ」
さやか「すごいなー。和食、中華、カレーと綺麗に分かれたね」
まどか「ほら二人とも、冷めないうちに始めようよ」
杏子「ああ、そうだな……せーの!」
「「「「「「いただきまーす!!!」」」」」」
杏子「おおう……熱々のご飯の上でプルプルの角煮がとろけて……!」
ほむら「処理がしっかりしてるんでしょうね……これだけの脂なのに後味がすっきりしてるわ」ハムハム
仁美「んんっ……ピリ辛でご飯が進みますわ! でも後味は甘い……」
さやか「えっと、豆板醤だけじゃなくてテンメンジャン? も使ってるからって言ってたかなあ」
まどか「マミさんのカレー、なんだか優しい味ですね。ほんのり甘くって」
マミ「ふふ、タマネギをペースト状になるまで炒めてベースにしてあるからね。昔、お母さんが作ってくれたっけ……」
ほむら「処理がしっかりしてるんでしょうね……これだけの脂なのに後味がすっきりしてるわ」ハムハム
仁美「んんっ……ピリ辛でご飯が進みますわ! でも後味は甘い……」
さやか「えっと、豆板醤だけじゃなくてテンメンジャン? も使ってるからって言ってたかなあ」
まどか「マミさんのカレー、なんだか優しい味ですね。ほんのり甘くって」
マミ「ふふ、タマネギをペースト状になるまで炒めてベースにしてあるからね。昔、お母さんが作ってくれたっけ……」
>>106
とびっこの圧勝
とびっこの圧勝
杏子「いやー幸せ……って、もうご飯がねえじゃねーか!」
ほむら「あら……」
杏子「だいたい6人で3合ってのが無理があったんだ! こうしちゃいられない、すぐに炊くぞ!」
仁美「はいはい、準備しますわね」
さやか「じゃあおかず摘みながら、ゲームでもして待ってようか」
マミ「みんなでゲーム……いいわね!」
まどか「あ、wiiがある。4人対戦できるね……じゃあ負けた人は交代ね!」
ほむら「あら……」
杏子「だいたい6人で3合ってのが無理があったんだ! こうしちゃいられない、すぐに炊くぞ!」
仁美「はいはい、準備しますわね」
さやか「じゃあおかず摘みながら、ゲームでもして待ってようか」
マミ「みんなでゲーム……いいわね!」
まどか「あ、wiiがある。4人対戦できるね……じゃあ負けた人は交代ね!」
仁美「今日は本当に楽しかったですわ」
まどか「仁美ちゃん、帰っちゃうの?」
仁美「ええ。朝からここにいますし、両親が心配しますので」
マミ「楽しい時間はすぐ過ぎるわね……あら、そういえば暁美さんと佐倉さんは?」
まどか「あれ? そういえばどこいったんだろ……あ、さやかちゃん?」
さやか「しーっ」
まどか「仁美ちゃん、帰っちゃうの?」
仁美「ええ。朝からここにいますし、両親が心配しますので」
マミ「楽しい時間はすぐ過ぎるわね……あら、そういえば暁美さんと佐倉さんは?」
まどか「あれ? そういえばどこいったんだろ……あ、さやかちゃん?」
さやか「しーっ」
win win
マミさんに旨い飯をおごる⇔俺が出てきたうんこを食う
マミさんに旨い飯をおごる⇔俺が出てきたうんこを食う
杏子「むにゃ……」クカー…
ほむら「……」スー…スー…
マミ「あら……」
仁美「二人とも朝から動きっぱなしでしたものね」
まどか「起こしちゃうのも悪いし、今日はこの辺りで解散にしよっか」
さやか「そうだね……それにしても仲のいい。羨ましいですなー」
仁美「そうですわ、帰る前に……」
杏子「むにゃ……みんなでごはん……おいしいもんなー……」ムニャ…クゥ…
ほむら「……」スー…スー…
マミ「あら……」
仁美「二人とも朝から動きっぱなしでしたものね」
まどか「起こしちゃうのも悪いし、今日はこの辺りで解散にしよっか」
さやか「そうだね……それにしても仲のいい。羨ましいですなー」
仁美「そうですわ、帰る前に……」
杏子「むにゃ……みんなでごはん……おいしいもんなー……」ムニャ…クゥ…
ほむら「ん……」
ほむら「ふあ……あら、もう朝……? いつの間にか寝ちゃったのね」
杏子「んにゃむにゃむ……」スピー…
ほむら「……」
ほむら「カーペットにたっぷりヨダレ垂らして……この子は……」
ほむら「……」ゴソゴソ カチッ コトッ
目覚まし時計「……」
杏子「んむー……」スヤスヤ
カチッ ジリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!
杏子「うおあっ!? 何だ何だ!?」ガバッ
ほむら「ふあ……あら、もう朝……? いつの間にか寝ちゃったのね」
杏子「んにゃむにゃむ……」スピー…
ほむら「……」
ほむら「カーペットにたっぷりヨダレ垂らして……この子は……」
ほむら「……」ゴソゴソ カチッ コトッ
目覚まし時計「……」
杏子「んむー……」スヤスヤ
カチッ ジリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!
杏子「うおあっ!? 何だ何だ!?」ガバッ
杏子「ひどい起こし方するなあ……ったく」
ほむら「あなたの寝方に比べれば百倍マシよ……ヨダレで顎はカピカピだし、髪もボサボサじゃない」
杏子「そういうほむらもかなり跳ねてるぞ」
ほむら「いいのよ、今日も休日だし……お風呂沸かしてあげるから、その顔どうにかしなさい」
杏子「んー……」
杏子「それじゃお湯も時間ももったいねーよ。一緒入ろうぜ」
ほむら「……」
ほむら「あなたの寝方に比べれば百倍マシよ……ヨダレで顎はカピカピだし、髪もボサボサじゃない」
杏子「そういうほむらもかなり跳ねてるぞ」
ほむら「いいのよ、今日も休日だし……お風呂沸かしてあげるから、その顔どうにかしなさい」
杏子「んー……」
杏子「それじゃお湯も時間ももったいねーよ。一緒入ろうぜ」
ほむら「……」
カポーン
ほむら「断りきれなかった……」
杏子「……」ガシガシガシ ジャバーッ
杏子「ふいーっ、さっぱりしたー!」
ほむら「ちょっと……何よ、そのいい加減な髪の洗い方は」
杏子「ん? いつもこんなもんだけど」
ほむら「まったく、それだけ伸ばしておきながら……ちょっとそこに座ってなさい」ザバー
ほむら「断りきれなかった……」
杏子「……」ガシガシガシ ジャバーッ
杏子「ふいーっ、さっぱりしたー!」
ほむら「ちょっと……何よ、そのいい加減な髪の洗い方は」
杏子「ん? いつもこんなもんだけど」
ほむら「まったく、それだけ伸ばしておきながら……ちょっとそこに座ってなさい」ザバー
ワシャワシャワシャ
杏子「うおお……気持ちいいな、これ……」
ほむら「本当に……ただシャンプーつけてかき回せばいいってものじゃないのよ?」
ほむら「これだけ長いんだから部分ごとに揉むようにして洗わないと……トリートメントもしおてないでしょう。ゴワゴワじゃないの」
杏子「そりゃまあ、野宿の時はシャンプーも使えなかったりするしなー……」
ほむら「まったく世話の焼ける……この分だと背中も上手く洗えてないわね。流してあげるからじっとしてなさい」
杏子「あーい……」
杏子「うおお……気持ちいいな、これ……」
ほむら「本当に……ただシャンプーつけてかき回せばいいってものじゃないのよ?」
ほむら「これだけ長いんだから部分ごとに揉むようにして洗わないと……トリートメントもしおてないでしょう。ゴワゴワじゃないの」
杏子「そりゃまあ、野宿の時はシャンプーも使えなかったりするしなー……」
ほむら「まったく世話の焼ける……この分だと背中も上手く洗えてないわね。流してあげるからじっとしてなさい」
杏子「あーい……」
ブオーーーッ
杏子「あー……ドライヤーって気持ちいいのな……」
ほむら「ふう……はい、おしまい。少しくらいは自分の体にも気を使いなさい」
杏子「おお……あたしの髪ってこんなサラサラになるんだ……」
杏子「……」
杏子「美樹さやか、あなたは実に愚かね」ファサア
ほむら「……」イラッ
杏子「あー……ドライヤーって気持ちいいのな……」
ほむら「ふう……はい、おしまい。少しくらいは自分の体にも気を使いなさい」
杏子「おお……あたしの髪ってこんなサラサラになるんだ……」
杏子「……」
杏子「美樹さやか、あなたは実に愚かね」ファサア
ほむら「……」イラッ
杏子「殴るこたないじゃんかー!」
ほむら「昨日からの図々しさを少し振り返りなさい……あら?」
杏子「ひでーなあ……ん? なんだよ、どうした?」
ほむら「これ……」
杏子「あ……塩むすび。こんなにたくさん……」
『今日は素敵な一日でした。余ったご飯で作りましたので、お夜食にでも召し上がってください。
仁美』
ほむら「昨日からの図々しさを少し振り返りなさい……あら?」
杏子「ひでーなあ……ん? なんだよ、どうした?」
ほむら「これ……」
杏子「あ……塩むすび。こんなにたくさん……」
『今日は素敵な一日でした。余ったご飯で作りましたので、お夜食にでも召し上がってください。
仁美』
ほむら「志筑仁美……」
杏子「くうう……あいつ、本当に神様なんじゃなかろうか……!」
ほむら「そこまでは大袈裟だと思うけど……今度会ったらしっかりお礼を言わないといけないわね」
杏子「うん……よし、朝飯だ! 食うぞ!」
ほむら「昨日の今日で飽きもせず……まあ、私も早くもお腹が空いてるけれど」
杏子「いただきまーす!」アムッ
杏子「くうう……あいつ、本当に神様なんじゃなかろうか……!」
ほむら「そこまでは大袈裟だと思うけど……今度会ったらしっかりお礼を言わないといけないわね」
杏子「うん……よし、朝飯だ! 食うぞ!」
ほむら「昨日の今日で飽きもせず……まあ、私も早くもお腹が空いてるけれど」
杏子「いただきまーす!」アムッ
杏子「……」ムグ…
ほむら「ん、これは……」
杏子「表面が乾いちまって、かなり固くなってる……」
杏子「せっかくの美味い仁美のおにぎりだったのに……悪いことしちまったな」モグ…
ほむら「……」
ほむら「私に考えがあるわ」パア
ほむら「ん、これは……」
杏子「表面が乾いちまって、かなり固くなってる……」
杏子「せっかくの美味い仁美のおにぎりだったのに……悪いことしちまったな」モグ…
ほむら「……」
ほむら「私に考えがあるわ」パア
杏子「わっ、なんだよ急に変身して」
ほむら「ええと、確か盾の中のこの辺りに……」ガサゴソ
ほむら「あったわ」サッ
杏子「何だそりゃ……網?」
ほむら「ええ。固くなったおにぎり、そして手元には網。その意味するところは?」
杏子「ん……ああっ! まさか!」
ほむら「そう……焼きおにぎりよ」
ほむら「ええと、確か盾の中のこの辺りに……」ガサゴソ
ほむら「あったわ」サッ
杏子「何だそりゃ……網?」
ほむら「ええ。固くなったおにぎり、そして手元には網。その意味するところは?」
杏子「ん……ああっ! まさか!」
ほむら「そう……焼きおにぎりよ」
ほむら「くっつかないように網によく油を塗って」ヌリヌリ
ほむら「コンロの上に設置したらおにぎりを置いていきましょう」
ほむら「……そろそろいいかしら?」ジジジ…
ほむら「ひっくり返して」ヒョイ
杏子「おおっ! 焦げ目が……パリパリしてそうだな……!」
ほむら「刷毛で醤油を塗っていくわよ。普通の醤油に、砂糖入りの甘辛、塩だけのものも作りましょう」ジューッ
杏子「うひいいっ、この匂いは殺人級だろおっ!」
ほむら「コンロの上に設置したらおにぎりを置いていきましょう」
ほむら「……そろそろいいかしら?」ジジジ…
ほむら「ひっくり返して」ヒョイ
杏子「おおっ! 焦げ目が……パリパリしてそうだな……!」
ほむら「刷毛で醤油を塗っていくわよ。普通の醤油に、砂糖入りの甘辛、塩だけのものも作りましょう」ジューッ
杏子「うひいいっ、この匂いは殺人級だろおっ!」
アンコちゃんが大切にしてる食べ物ににがりを入れて下痢にさせたい
んでおなか痛がってるとき思いっきり腹を蹴り上げたい
んでおなか痛がってるとき思いっきり腹を蹴り上げたい
あああ!腹減ったぁぁぁあ!
こんにゃくゼリー2つじゃ全然足りねぇぞ!
こんにゃくゼリー2つじゃ全然足りねぇぞ!
ほむら「出来上がりね……」
杏子「……」ゴクッ
ほむら「熱々だから気をつけて……箸で割ってみましょうか」
ザクッ パリッ… ホワアッ
杏子「すげえ……湯気が閉じ込められてたみたいに、一気に……!」
ほむら「さあ、冷めないうちに食べましょう……!」
杏子「……」ゴクッ
ほむら「熱々だから気をつけて……箸で割ってみましょうか」
ザクッ パリッ… ホワアッ
杏子「すげえ……湯気が閉じ込められてたみたいに、一気に……!」
ほむら「さあ、冷めないうちに食べましょう……!」
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