元スレP「俺と律子はそんなんじゃない」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
201 :
ふむ、たまには律子もいいな
乙
202 :
朝から良いものを読ませてもらった、乙
203 :
律子は他のSSで事務所の金を横領してたイメージが強くて
204 :
乙だ
205 = 162 :
>>203
あったな
雑貨屋開いてるやつな
206 :
>>50
まだーーーーー?
208 :
ほ
209 = 56 :
>>65
キモいわ
はいスクリプト
こいつまた荒らしてるし。規制されろカス
>>195
やっと人間か、マジでこいつらキモいよな
煽ってばかりだけど人生楽しい?
210 = 86 :
律子さんは可愛い保守
211 = 127 :
ほ
212 = 127 :
エピローグまだあ?
213 = 208 :
外出前の保守
214 :
ぷちます可愛い律子可愛い
216 :
大変素晴らしい
217 = 127 :
ほ
218 = 86 :
ほすほす
221 :
>>203
あれは竜宮小町のプロデュースに使われている。Pの尻ぬぐいであって
私腹を肥やしたんじゃないやい
ほ
222 = 127 :
ほ
224 :
第一部終わってたか
乙ほ
225 :
はやく結婚後
226 = 86 :
すげーまだ残ってる
昼寝終わったら書きたいな
227 :
今から書いてもいいのよ
228 :
かつて途中で頓挫した律子SSを書き直したくなる程度には面白かった
乙です
229 = 115 :
>>228今からあなたも書いていこうぜ!
あとべたな展開ですまんな!頭働かなくてな!
さてこれまたべったべただが少しだけ捕手がてら書かせていただきます
230 = 136 :
がんばれ
231 = 115 :
律子「みんなお疲れ様、今日は良く出来たわよ」
伊織「なんか最近律子が妙に優しい、何か気味が悪いっていうか」
あずさ「そうねぇずいぶん明るくなったわねぇ律子さん」
亜美「あれ伊織んにあずさおねーちゃん知らないの?」
伊織「知らないって何がよ?」
亜美「律っちゃんね兄ちゃんと付き合い始めたんだって」
あずさ「あらあらまぁまぁ」
伊織「何それ!?聞いてないわよ!」
亜美「いや…、亜美言ったの初めてだし…」
232 = 152 :
りっちゃんはかわいいなぁ
233 = 115 :
伊織「律子!ちょっと!」
律子「何よ伊織?大きな声出して」
伊織「プロデューサーと付き合い始めたって本当なの?」
律子「あら知ってたの?そうよ本当よ」
あずさ「まぁ律子さんおめでとうございます」
律子「あずささんありがとうございます」
あずさ「私も律子さんみたいに素敵な彼を見つけたいですね~」
律子「そんな…素敵だなんて…///」
伊織「誰もあんたのことほめてないわよ」
234 = 115 :
亜美「それでどっちからコクったの律っちゃん?」
律子「そうね…、告白したのは私だけど…きっかけはプロデューサーがくれたからプロデューサーが告白してくれたって言っても過言じゃないんだけど///」クネクネ
伊織「(律子が気持ち悪い!)」
あずさ「なんて律子さん言ったんですか?」
律子「そのね…今までの関係もいいけど、新しい関係を作りたい…ってもう何言わせるんですか///」
亜美「ヒュ→ヒュ→、お二人さんアツアツだねぇ」ニヤニヤ
あずさ「そうですねとってもお似合いですよ」
伊織「(やっぱ律子が気持ち悪い!)」
236 :
伊織かわいいよね
ほしゆ
237 :
テレッテ略奪愛くるか
238 = 136 :
うっせえハゲ
239 = 227 :
でも俺に甘えてくるいおりんも結構気持ち悪い動きしてるよ
自分じゃわからないものだよね、可愛い
240 = 208 :
いおりんはひらがなでいいと思うんだ
241 = 115 :
~765プロ事務所~
P「う~~~ん……」
春香「プロデューサーさんどうしたんですか?悩み事ですか?」
P「おっ、春香達帰ってきたのか?ちょうどいい、相談に乗ってもらえないか?」
響「自分でよければ相談に乗るぞ」
真「自分も出来る限りお手伝いしますよ!」
P「みんなありがとうな」
春香「それで相談って何なんですか?」
P「実はだな……」
242 = 115 :
春香「はぁ…」
真「はぁ…」
響「はぁ…、プロデューサーそれ本気で言ってるのか?」
P「あ、当たり前だろ!こんなことで冗談なんか言うかよ」
春香「どこでもいいじゃないんですか?割と本気で」
真「僕もそう思いますよ、っていうかそんなことで真剣に悩んでたなんて」
P「真剣にもなるよ律子との初デートだし、嫌われたら…そのいやだし」
243 = 115 :
春香「ありえません」
真「ありえませんね」
響「自分それは無いと思うぞ…」
P「そうか?不安でいっぱいなんだ…」
春香「そんな不安にならなくても大丈夫ですって」
P「そんなに言われると少し安心…出来ない」
真「これは重症だね、仕方ないから僕たちがデートコース考えてあげますよ」
P「本当か!?真頼りにしてるぞ!」
響「今のプロデューサーすごく頼りないさぁ」
245 = 115 :
~休日 P宅~
P「本当にこれでいいのか真よ、俺はすごい不安だよ…」
~~~~~~
真「いろいろ考えましたがプロデューサーのお部屋に決まりました」
P「お、俺の部屋!?あんな汚い所に律子呼べるかよ!?」
春香「きれいに掃除してくださいね」
響「遊園地とか考えたんだけど二人ともいつも忙しいからね、二人きりでゆっくりするといいと思ったんだ」
P「今はそうゆうのもあるのか」
春香「というわけでこれで決まりです、がんばって律子さんを誘ってあげてくださいね」
~~~~~~~
246 :
これは…あれ?パンツなくなってるぞ!?
247 = 115 :
P「俺の家なんか来るのは嫌とか思ったけど誘ったら律子スゲー喜んでたしなぁ」
P「女心は分からないことだらけだ…」ピンポーン
律子『プロデューサー、律子です』
P「は、はーい今行くぞー」
P「律子いらっしゃい」ガチャ
律子「本日はお招きいただきありがとうございます」
P「そんなに固くならなくてもいいよ、気楽にしてってくれ」
律子「そ、そうですか?それじゃおじゃまします」
248 = 244 :
俺が固くなっちゃうよ
249 = 115 :
律子「意外ときれいにしてあるんですね感心しました」
P「律子が来るからがんばって掃除したよ」
律子「時々じゃダメですよ頻繁に掃除しないと」
P「とは言ってもなかなか忙しくてやる機会が無くてな」
律子「わ、私でよければプロデューサーの部屋を掃除しに来てあげてもいいですけど?」
P「本当か?それは助かるよ、なら鍵渡しとかないと…、もう一本どこにやったっけ…」
P「あったあった、はいよ」
律子「はい確かに任されました、でも私が掃除しに来るからってあんまり汚しちゃダメですからね?」
P「ははっ、善処するよ」
250 = 75 :
>>248
しまえよ
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- 咲「お姉ちゃんなんていらない」 (175) - [56%] - 2012/7/15 4:45 ☆
- QB「やあ、僕はきれいなキュゥべえ」 (285) - [54%] - 2012/4/21 6:45 ★
- P「俺の性欲が爆発するかもしれない」 (135) - [54%] - 2012/2/9 8:30 ★
- P「俺に彼女ができるとは…!」 (452) - [52%] - 2012/6/22 5:30 ★
- P「俺のパンツがなくなった」 (152) - [51%] - 2013/5/29 16:30 ★
- 妹「女の子にモテても嬉しくない」 (127) - [51%] - 2013/9/9 7:30 ☆
- 姉「クーラーぶっこわれたよおい」 (1001) - [51%] - 2009/7/26 8:46 ★★★×7
- P「ほたるは疫病神なんかじゃない!」 (250) - [51%] - 2013/1/31 12:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について