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元スレ春香「あれ、服のサイズが…」
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俺釘宮大っ嫌いでツンデレ(つーか暴力デレ)が大っ嫌いでシャナやらルイズならナギやら大河やらもう惨事女と同じくらい嫌いだった
けどいおりんに恋に落ちてから変わりました
バレンタインはいおりんのバレンタインキッスをリピートしてたら1日が終わってた
けどいおりんに恋に落ちてから変わりました
バレンタインはいおりんのバレンタインキッスをリピートしてたら1日が終わってた
春香「けぷっ……」
伊織「春香こんなにたくさん食べさせて大丈夫だった?」
千早「ついつい可愛くて食べさせてしまったけど…お腹壊さないかしら」
P「ま、気にすんなよ!このくらいの年齢だったらよく食うもんだ」スタァアアプッ!
伊織「またゲーム?大概にしなさいよ全く…この時間は伊織ちゃんのお気に入り番組があるんだからっ!」ブチッピー
P「あああっ!?伊織お前電源ごと抜きやがったなー!」
伊織「何よ、別に叩き壊したとか水ぶっかけたとかじゃないんだから入れなおせばまた動くわよ」
P「俺の200時間が…恐れを知らず生き、恐れを知らず逝った…トホホ」
千早「あっ、ほら春香!あなたが映ってるわよ。」
春香「?」
伊織「春香こんなにたくさん食べさせて大丈夫だった?」
千早「ついつい可愛くて食べさせてしまったけど…お腹壊さないかしら」
P「ま、気にすんなよ!このくらいの年齢だったらよく食うもんだ」スタァアアプッ!
伊織「またゲーム?大概にしなさいよ全く…この時間は伊織ちゃんのお気に入り番組があるんだからっ!」ブチッピー
P「あああっ!?伊織お前電源ごと抜きやがったなー!」
伊織「何よ、別に叩き壊したとか水ぶっかけたとかじゃないんだから入れなおせばまた動くわよ」
P「俺の200時間が…恐れを知らず生き、恐れを知らず逝った…トホホ」
千早「あっ、ほら春香!あなたが映ってるわよ。」
春香「?」
『劇場版第二作が決定した特撮映画「無尽合体キサラギ」!その主演の双海真美・亜美ちゃんと、敵勢力のボスを演じる天海春香さんがスタジオに来場されています!』
春香『天海春香ですっ!よろしくお願いしまーす!』
亜美『あー!アミたちが主役なのにー!』 真美『先に言っちゃうなんてずるいよはるるんー!』
千早「うふふ、春香らしいわね」
春香「…このおねーちゃん、だれ?」
千早「…え?」
P「な、なに言ってんだ春香、お前だよお前!」
春香「ううん、しらない。しんせきのこかなぁ…でもテレビに映ってるなんてすごいね!」
春香『天海春香ですっ!よろしくお願いしまーす!』
亜美『あー!アミたちが主役なのにー!』 真美『先に言っちゃうなんてずるいよはるるんー!』
千早「うふふ、春香らしいわね」
春香「…このおねーちゃん、だれ?」
千早「…え?」
P「な、なに言ってんだ春香、お前だよお前!」
春香「ううん、しらない。しんせきのこかなぁ…でもテレビに映ってるなんてすごいね!」
伊織「…春香。そのお姉ちゃんの隣にいる子、誰だかわかる?」
春香「? あみにまみでしょ?…あれ?でも何で二人がテレビに…わたし…うっ…」
千早「春香っ!」
春香「うぅ…あたまいたいよう…」
P「!…ちょっと病院を探してみる!春香の面倒見といてくれ!」ダッ
伊織「ちょっとプロデューサー!」
千早「はっ、春香、大丈夫!?」オロオロ
春香「う~ん…」
春香「? あみにまみでしょ?…あれ?でも何で二人がテレビに…わたし…うっ…」
千早「春香っ!」
春香「うぅ…あたまいたいよう…」
P「!…ちょっと病院を探してみる!春香の面倒見といてくれ!」ダッ
伊織「ちょっとプロデューサー!」
千早「はっ、春香、大丈夫!?」オロオロ
春香「う~ん…」
伊織「…プロデューサー…何か隠してるわね」
―――
P「…!話が違うじゃないかっ!まさか記憶まで…!」
?「それは聞かなかった君に責任があるだろう、765のプロデュー…おっと変態プロデューサー君?」
P「くっ…確かにあの時俺は…」
?「風に舞った天海春香の秘蔵写真を追って東京湾にダイブする様なアホは初めて見たよ…おかげでこちらは
君への契約内容すらロクに話せなかった」
P「ああ、俺は春香の事が大好きだからな!」
?「…威張って言う事かねそれが」
―――
P「…!話が違うじゃないかっ!まさか記憶まで…!」
?「それは聞かなかった君に責任があるだろう、765のプロデュー…おっと変態プロデューサー君?」
P「くっ…確かにあの時俺は…」
?「風に舞った天海春香の秘蔵写真を追って東京湾にダイブする様なアホは初めて見たよ…おかげでこちらは
君への契約内容すらロクに話せなかった」
P「ああ、俺は春香の事が大好きだからな!」
?「…威張って言う事かねそれが」
>>309
あれ?そのキサラギって特撮を絡めたアイマスss前にもあったよね?
あれ?そのキサラギって特撮を絡めたアイマスss前にもあったよね?
P「春香だけじゃない!765プロのアイドルはもちろん律子や小鳥さん、876の愛ちゃん、絵里ちゃん、涼ちんにまなみさん、舞さんに石川社長も…」
?「ええい、もうやめろ!!…ここまでのド変態だったとは…気分が悪くなってきた…」
P「変態ではない、紳士だ」キリッ
?「…まぁ君のおかげで765の主力を一つ減らす事が出来たよ、礼を言おう」
P「減らした…?嘘つくな春香をあそこまで可愛くしやがって」
?「…さっき君が言った通り、この薬品は体だけでなく記憶まで退行させられる…もちろんそれまで身に着けたノウハウ、テクニックもすべてパァだ」
P「…一週間で元に戻ると言ったよな?」
?「それは体だけの話だ。後は君がこいつをすべての765アイドルに使ってくれていれば…だが君は一つ受け取ったところでおまけの秘蔵写真を追って海へ…」
?「ええい、もうやめろ!!…ここまでのド変態だったとは…気分が悪くなってきた…」
P「変態ではない、紳士だ」キリッ
?「…まぁ君のおかげで765の主力を一つ減らす事が出来たよ、礼を言おう」
P「減らした…?嘘つくな春香をあそこまで可愛くしやがって」
?「…さっき君が言った通り、この薬品は体だけでなく記憶まで退行させられる…もちろんそれまで身に着けたノウハウ、テクニックもすべてパァだ」
P「…一週間で元に戻ると言ったよな?」
?「それは体だけの話だ。後は君がこいつをすべての765アイドルに使ってくれていれば…だが君は一つ受け取ったところでおまけの秘蔵写真を追って海へ…」
P「あっ、そうだ!結局あの写真アイコラだったじゃねえか!」
?「…どうだ、765の。君が望むなら解毒剤がある。しかも薬品とセットで充分な量が…彼女(彼)らに複数回使っても余る位だ」
P「」ピクッ
?「しかも…私たちの総力を挙げて激写した秘密の765・876/フルカラーのネガも付けてやろう!」
P「」ピクピクッ
?「どうだね…?」
P「…そちらの要件は」
?「…どうだ、765の。君が望むなら解毒剤がある。しかも薬品とセットで充分な量が…彼女(彼)らに複数回使っても余る位だ」
P「」ピクッ
?「しかも…私たちの総力を挙げて激写した秘密の765・876/フルカラーのネガも付けてやろう!」
P「」ピクピクッ
?「どうだね…?」
P「…そちらの要件は」
?「それは…もうわかっているだろう。きみのいせ『そ こ ま で よ っ !』
P「っ!こっこれは…伊織?伊織なのかっ!?」
?「ちいっ、ヘリコプターまでっ…」
伊織『プロデューサー―!まだ生きてる――!?』
P「い、伊織…どこらへんから聞いてたんだ…?」
伊織『へ?えーと…あんたが要件だのなんだと言い出したとこからよ』
P「そ、そうか…ふぅ~っ助かったぜ…」
?「なっ、貴様…!おいっ、この男はっ」
P「ぬうりゃああっ!!」ドゴオッ
?「べせすだっ!!!」
P「伊織―――!すまなかった―!!俺は、俺はぁ…うぐっ…母親を、人質にとられてっ…」
伊織『…あんた…』
P「っ!こっこれは…伊織?伊織なのかっ!?」
?「ちいっ、ヘリコプターまでっ…」
伊織『プロデューサー―!まだ生きてる――!?』
P「い、伊織…どこらへんから聞いてたんだ…?」
伊織『へ?えーと…あんたが要件だのなんだと言い出したとこからよ』
P「そ、そうか…ふぅ~っ助かったぜ…」
?「なっ、貴様…!おいっ、この男はっ」
P「ぬうりゃああっ!!」ドゴオッ
?「べせすだっ!!!」
P「伊織―――!すまなかった―!!俺は、俺はぁ…うぐっ…母親を、人質にとられてっ…」
伊織『…あんた…』
?「くっ、ぐう…貴様の母親など…げほぉっ…くそ…」
伊織『…こんのド外道がっ!プロデューサーはド変態だけど、アンタはそれ以下よっ!ガードマンっ!』
P「よっしゃ!」
?「おいっ、話をっ…」ワンワン、ウーウー「くそっ、引き上げるぞ!タラップを上げろ!」バラバラバラ
P「ぬぉおおっ、待てえええっ!!」
?「! っ、おい離せ!」
P「ネガとそのトランクを渡してからだこの野郎っ!」
千早「プロデューサー…そんなにまで犯人を…」ジワッ
伊織「…あいつも少しは根性あるじゃない」
春香「ぷっ、プロデューサーさんが落ちちゃうよっ!」トテトテッ
千早「あっ、春香っ!」
伊織『…こんのド外道がっ!プロデューサーはド変態だけど、アンタはそれ以下よっ!ガードマンっ!』
P「よっしゃ!」
?「おいっ、話をっ…」ワンワン、ウーウー「くそっ、引き上げるぞ!タラップを上げろ!」バラバラバラ
P「ぬぉおおっ、待てえええっ!!」
?「! っ、おい離せ!」
P「ネガとそのトランクを渡してからだこの野郎っ!」
千早「プロデューサー…そんなにまで犯人を…」ジワッ
伊織「…あいつも少しは根性あるじゃない」
春香「ぷっ、プロデューサーさんが落ちちゃうよっ!」トテトテッ
千早「あっ、春香っ!」
P「春香!千早!雪歩!真!美希!響!やよい!貴音!亜美!真美!あずささん!律子!小鳥さん!
愛ちゃん!絵里ちゃん!まなみさん!涼ちん!尾崎さん!石川社長!」ハァハァハァハァハァ
?「ひぃぃいっ!くるなぁああっ!」ドカッ
P「らぐなるっ!!」
?「しっ…しまったああっ!トランクとネガがっ…」
P「……ふん、甘かったな…黒井社長」ニヤッ
ヒュウウウウウウウ ボッシャーーーン
黒井「…あの男…最初から……ふふっ、はははははっ!!…いいぞ、ますます欲しくなった…」
黒井「私はあきらめんぞ…必ずやお前を我が軍門に下らせてやる…」
愛ちゃん!絵里ちゃん!まなみさん!涼ちん!尾崎さん!石川社長!」ハァハァハァハァハァ
?「ひぃぃいっ!くるなぁああっ!」ドカッ
P「らぐなるっ!!」
?「しっ…しまったああっ!トランクとネガがっ…」
P「……ふん、甘かったな…黒井社長」ニヤッ
ヒュウウウウウウウ ボッシャーーーン
黒井「…あの男…最初から……ふふっ、はははははっ!!…いいぞ、ますます欲しくなった…」
黒井「私はあきらめんぞ…必ずやお前を我が軍門に下らせてやる…」
言い訳しないのか?糞チョンひーっヒヒヒヒっうひゃひゃひゃ…日本人のせいにでもしてみろよ、ヒヒヒヒ…
P「はぁっはぁっ…ほ、ほんとに死ぬかと思ったぜ…」ザザーン
春香「プロデューサーさ――ん!」
P「ん…は、春香!?大丈夫なのかっ!?」
春香「ま、まだちょっといたいけどっだいじょうぶですっ!…えぐっ、よかったあ…」
P「ははは、俺はあのくらいじゃ死なないよ。何たって春香のプロデューサーだからな」
春香「ぷ、ぷろでゅーさー…あれ?わたし、なんで…あ、あいどる?え?…う~ん」
P「はっ春香!?やばいっ、早く解毒剤をっ…」プシュッ
千早「春香ー!どこいっちゃったの春香ー!」
伊織「全くもうっ、あいつも春香も無茶し過ぎなのよっ…!」
春香「ん…な、何だかふくがきつく…」ミリミリ
P「げっ…ま、まさか…」
千早「あっ!はる…」
春香「…あれ?ええっ?…はくしゅっ…な、なんか寒いよ?」
千早・伊織「「…プロデューサー…?」」
P「oh…」
春香「プロデューサーさ――ん!」
P「ん…は、春香!?大丈夫なのかっ!?」
春香「ま、まだちょっといたいけどっだいじょうぶですっ!…えぐっ、よかったあ…」
P「ははは、俺はあのくらいじゃ死なないよ。何たって春香のプロデューサーだからな」
春香「ぷ、ぷろでゅーさー…あれ?わたし、なんで…あ、あいどる?え?…う~ん」
P「はっ春香!?やばいっ、早く解毒剤をっ…」プシュッ
千早「春香ー!どこいっちゃったの春香ー!」
伊織「全くもうっ、あいつも春香も無茶し過ぎなのよっ…!」
春香「ん…な、何だかふくがきつく…」ミリミリ
P「げっ…ま、まさか…」
千早「あっ!はる…」
春香「…あれ?ええっ?…はくしゅっ…な、なんか寒いよ?」
千早・伊織「「…プロデューサー…?」」
P「oh…」
伊織「このっ、このっ、このおおおっ!!アンタは事務所の恥よっ!!」ゴスゴスゴスゴス
千早「…必要があれば殺しますよプロデューサー?」ギリギリギリギリギリ
春香「あれ?私確か服を借りて…それから伊織の家に泊まったんだっけ…あれ?おっかしいなぁ…?」
あ の 世
P「み、見える…俺にもソブンガルデが見えるぞ…」ピクピク
―――翌日―――
春香「おはようございまーーす!…あれ、プロデューサーさんは?」
律子「病欠よ、なんでも膝を骨折したんですって」
春香「ええっ!?だっ、大丈夫なんですか!?」
律子「そこまでひどくはないみたいだから…一週間経てばふつうに出てくるわよ。
…それにしても」ジーッ
春香「?」
律子「…私も止めてあげればよかったかしら」
千早「…必要があれば殺しますよプロデューサー?」ギリギリギリギリギリ
春香「あれ?私確か服を借りて…それから伊織の家に泊まったんだっけ…あれ?おっかしいなぁ…?」
あ の 世
P「み、見える…俺にもソブンガルデが見えるぞ…」ピクピク
―――翌日―――
春香「おはようございまーーす!…あれ、プロデューサーさんは?」
律子「病欠よ、なんでも膝を骨折したんですって」
春香「ええっ!?だっ、大丈夫なんですか!?」
律子「そこまでひどくはないみたいだから…一週間経てばふつうに出てくるわよ。
…それにしても」ジーッ
春香「?」
律子「…私も止めてあげればよかったかしら」
春香「何のことですか?泊めてあげるって?」
律子「何でもないわよ、こっちの話。…はぁ~あ…」
春香「? 変な律子さん」
やよい「あっ、おはようございますっ春香さんっ!なーでなでっ…はわわっ!?」
春香「ど、どうしたのやよい?私のお腹に何かついてるのっ?」
やよい「お、大きくなってます…うっうー…」
春香「…え?どういう意味なのそれ…」
やよい「なっ、なんでもないですっ!ただちょっと残念かもー…」
春香「ちょっ、ちょっとやよいー!…行っちゃったよ…どこであんな言葉覚えたんだろう、もうっ」
律子「何でもないわよ、こっちの話。…はぁ~あ…」
春香「? 変な律子さん」
やよい「あっ、おはようございますっ春香さんっ!なーでなでっ…はわわっ!?」
春香「ど、どうしたのやよい?私のお腹に何かついてるのっ?」
やよい「お、大きくなってます…うっうー…」
春香「…え?どういう意味なのそれ…」
やよい「なっ、なんでもないですっ!ただちょっと残念かもー…」
春香「ちょっ、ちょっとやよいー!…行っちゃったよ…どこであんな言葉覚えたんだろう、もうっ」
伊織「はぁ…おはよう」
春香「あっ伊織!…どうしたの、元気ないよ?」
伊織「…もう、あんたのせいよ…」
春香「え?…私、何か伊織に悪い事しちゃった?」
伊織「そんなんじゃないわよっ!…いいからほっといてよう…はぁ」
春香「…いーっおり!」ギュウッ
伊織「きゃあっ!な、何すんのよいきなりっ!?」
春香「えっへへー、春香さん成分の充電~、なんちゃって」
伊織「ワケわかんない成分入れないでよっ!…ったくもう、こういう所は変わってないんだから」
春香「あっ伊織!…どうしたの、元気ないよ?」
伊織「…もう、あんたのせいよ…」
春香「え?…私、何か伊織に悪い事しちゃった?」
伊織「そんなんじゃないわよっ!…いいからほっといてよう…はぁ」
春香「…いーっおり!」ギュウッ
伊織「きゃあっ!な、何すんのよいきなりっ!?」
春香「えっへへー、春香さん成分の充電~、なんちゃって」
伊織「ワケわかんない成分入れないでよっ!…ったくもう、こういう所は変わってないんだから」
伊織「…そんなワケわかんないことするより、もっといいやり方があるのに」
春香「? なになにっ?」
伊織「…その、私の事…もう一度、おねえ…」
千早「春香っ!」バタンッ
春香「ちっ、千早ちゃん?どうしたのそんなに慌ててっ…きゃあっ!?」
千早「よかった…ほんとによかった…春香あ…」ギュウッ
春香「? なになにっ?」
伊織「…その、私の事…もう一度、おねえ…」
千早「春香っ!」バタンッ
春香「ちっ、千早ちゃん?どうしたのそんなに慌ててっ…きゃあっ!?」
千早「よかった…ほんとによかった…春香あ…」ギュウッ
春香「ど、どうしたの千早ちゃんっ…千早ちゃん?」
千早「…ごめんなさい、凄く嫌な夢を見てしまって…春香がどんどん子供に戻っちゃって…おしまいには
私たちのことも歌の事もみんな忘れてしまって…目が覚めても、春香がいなくなっちゃってるんじゃないかって…」
春香「…怖い夢だったね」
伊織「…そう、夢。夢だった、て事にしときましょうか…はぁーあ…」
春香「でもでもっ、子供になっちゃったらさ、千早ちゃんが面倒見てくれるから大丈夫だよ」
伊織「んなっ!?」
千早「春香…ええ、絶対に見るわ!絶対に…衣食住不自由させずに!」
春香「え、千早ちゃん何でそんな本気なの…」
伊織「ちょっと待ちなさい!それならこの伊織ちゃんの方が…!」
やよい「伊織ちゃんどうしたの?えーと、私も春香さんなら小さくても大きくてもいつでもおーけーです!うっうー!」
律子「もううるさいっ!んな馬鹿なことでいちいち騒がないでよっ!…はぁー…後悔先に立たずか…」
千早「…ごめんなさい、凄く嫌な夢を見てしまって…春香がどんどん子供に戻っちゃって…おしまいには
私たちのことも歌の事もみんな忘れてしまって…目が覚めても、春香がいなくなっちゃってるんじゃないかって…」
春香「…怖い夢だったね」
伊織「…そう、夢。夢だった、て事にしときましょうか…はぁーあ…」
春香「でもでもっ、子供になっちゃったらさ、千早ちゃんが面倒見てくれるから大丈夫だよ」
伊織「んなっ!?」
千早「春香…ええ、絶対に見るわ!絶対に…衣食住不自由させずに!」
春香「え、千早ちゃん何でそんな本気なの…」
伊織「ちょっと待ちなさい!それならこの伊織ちゃんの方が…!」
やよい「伊織ちゃんどうしたの?えーと、私も春香さんなら小さくても大きくてもいつでもおーけーです!うっうー!」
律子「もううるさいっ!んな馬鹿なことでいちいち騒がないでよっ!…はぁー…後悔先に立たずか…」
―――とある都内の病院―――
P「…やられた…一枚残らずアイコラじゃねえか、黒井社長め…」
P「…だが、こっちはどうやら本物だな…解毒薬も完備か」
P「…うおおおおお!!!みなぎってきたああああああ!!!!」
看護婦「192号室の患者さーん、他の患者さんの迷惑ですのでー」
P「あ、すいません」
P「…さて、次は誰にするかな…」
おしまい。
P「…やられた…一枚残らずアイコラじゃねえか、黒井社長め…」
P「…だが、こっちはどうやら本物だな…解毒薬も完備か」
P「…うおおおおお!!!みなぎってきたああああああ!!!!」
看護婦「192号室の患者さーん、他の患者さんの迷惑ですのでー」
P「あ、すいません」
P「…さて、次は誰にするかな…」
おしまい。
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