私的良スレ書庫
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元スレ春香「あれ、服のサイズが…」
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でも大成するのは一握りじゃん
そういう所は結構つじつまあって好きだな
765ぽんぽん出しまくられたら萎えるけど
そういう所は結構つじつまあって好きだな
765ぽんぽん出しまくられたら萎えるけど
千早「おまけに超がつくほどのルーズだから、ほら」
春香「ロ、ロッカー開けっ放し…」
千早「今回はいた仕方ないわ、彼女から服を借りるしかないわね」
春香「えぇー…ああもうっ、仕方ないっ!許してね杏ちゃん、後で返すから…」
千早「よし、これくらいならぴったり……なにこれ、何日洗ってないのかしら」
春香「な、なんだかよくわかんない染みが付いてるよう…」
千早「…もう後には引けないわ、春香っ我慢してっ!」ガバッ
春香「ううっぷ……湿ってるよこれ~」
春香「ロ、ロッカー開けっ放し…」
千早「今回はいた仕方ないわ、彼女から服を借りるしかないわね」
春香「えぇー…ああもうっ、仕方ないっ!許してね杏ちゃん、後で返すから…」
千早「よし、これくらいならぴったり……なにこれ、何日洗ってないのかしら」
春香「な、なんだかよくわかんない染みが付いてるよう…」
千早「…もう後には引けないわ、春香っ我慢してっ!」ガバッ
春香「ううっぷ……湿ってるよこれ~」
杏「…ちゃんと洗って返せよー…むにゃ…」
千早・春香「!!!!」ビックウウウ
千早「…さ、行くわよ春香」
春香「う、うん…」テクテク
千早・春香「!!!!」ビックウウウ
千早「…さ、行くわよ春香」
春香「う、うん…」テクテク
スタッフ「あ、如月さんお疲れさまです。あれ?その子は?」
千早「あ、そ、その…親戚の子供なんです。どうしてもサイン貰いたいって楽屋にまで押しかけてきちゃって…困った子ね」ナデナデ
春香「っ!…ご、ごめんね…ち、千早お姉ちゃん」
千早「うふふっ、しょうがないわねあなたは」
スタッフ「へぇ~、如月さんのご親戚ですか。いやー可愛いもんですねぇ…お嬢ちゃんお名前は?」
春香「えっと、あまみはるっむぐうっ」
千早「この子、私じゃなくて春香の方のファンなんですよ。この頃じゃ『はるかさんになる!』なんて言っちゃって…」
スタッフ「あはははっ、この子なら子役あたりで中々使えそうではありますけどね…」
千早「よかったわね、はるかさんみたいになれるって」
千早「あ、そ、その…親戚の子供なんです。どうしてもサイン貰いたいって楽屋にまで押しかけてきちゃって…困った子ね」ナデナデ
春香「っ!…ご、ごめんね…ち、千早お姉ちゃん」
千早「うふふっ、しょうがないわねあなたは」
スタッフ「へぇ~、如月さんのご親戚ですか。いやー可愛いもんですねぇ…お嬢ちゃんお名前は?」
春香「えっと、あまみはるっむぐうっ」
千早「この子、私じゃなくて春香の方のファンなんですよ。この頃じゃ『はるかさんになる!』なんて言っちゃって…」
スタッフ「あはははっ、この子なら子役あたりで中々使えそうではありますけどね…」
千早「よかったわね、はるかさんみたいになれるって」
春香「っはぁ…え、えへへっ!ありがとうおじさんっ」
スタッフ「お、おじ…コホン!ではお疲れさまでした~」
千早「何とかごまかせたわね…ほら、春香」
春香「千早ちゃん、ありがとう…でも、これからどうしよう…プロデューサーさんにどうやって説明したら…」
千早「春香…ご両親は?」
春香「…結婚記念旅行とかで家には三か月くらい、かな?いないんだ…」
千早「春香、じゃあこうしましょうか。
いきなりだがトイレに行くので選択
その1 春香を「親戚」として秘密裏に隠す。春香は旅行中の両親に不幸がありそこに向かっている事にして三か月の間に解決策を探す。
その2 事務所のみんなに正直に話す。前代未聞の事態だが仲間の力を借りればどうにかしてくれるかも!?
帰る頃に多かった方を書く、漏れる漏れる
スタッフ「お、おじ…コホン!ではお疲れさまでした~」
千早「何とかごまかせたわね…ほら、春香」
春香「千早ちゃん、ありがとう…でも、これからどうしよう…プロデューサーさんにどうやって説明したら…」
千早「春香…ご両親は?」
春香「…結婚記念旅行とかで家には三か月くらい、かな?いないんだ…」
千早「春香、じゃあこうしましょうか。
いきなりだがトイレに行くので選択
その1 春香を「親戚」として秘密裏に隠す。春香は旅行中の両親に不幸がありそこに向かっている事にして三か月の間に解決策を探す。
その2 事務所のみんなに正直に話す。前代未聞の事態だが仲間の力を借りればどうにかしてくれるかも!?
帰る頃に多かった方を書く、漏れる漏れる
>>70
遅レスの貴方も充分
遅レスの貴方も充分
漏れたかと思った…じゃあ2ルート突入
千早「きちんとみんなに話しましょう」
春香「うん…そうだよね。いつまでもこれじゃあ…」
千早「春香。」
春香「なに、千早ちゃん?」
千早「…あの、もう一度だけ…さっきみたいに…」
春香「?」
千早「…ううん、何でもないわ。もうすぐ駐車場よ、プロデューサー達が待ってるわ」
春香「うん…」ギュッ
千早「…大丈夫よ、確かに信じられないことだけどきっとみんなわかってくれるわ」
千早「きちんとみんなに話しましょう」
春香「うん…そうだよね。いつまでもこれじゃあ…」
千早「春香。」
春香「なに、千早ちゃん?」
千早「…あの、もう一度だけ…さっきみたいに…」
春香「?」
千早「…ううん、何でもないわ。もうすぐ駐車場よ、プロデューサー達が待ってるわ」
春香「うん…」ギュッ
千早「…大丈夫よ、確かに信じられないことだけどきっとみんなわかってくれるわ」
真美「にーちゃん、はるるん達おそいね」
P「…ZZZ」
雪歩「真美ちゃん、プロデューサー疲れてるみたいだしそっとしとこう?」
真美「ちぇー、つまんないのー」ピコピコ
美希「あっ、やっと来たのー!…あれ、千早さんだけ?春香は?」
雪歩「…?千早ちゃん、誰か連れてみるみたい…子供?」
P「…ZZZ」
雪歩「真美ちゃん、プロデューサー疲れてるみたいだしそっとしとこう?」
真美「ちぇー、つまんないのー」ピコピコ
美希「あっ、やっと来たのー!…あれ、千早さんだけ?春香は?」
雪歩「…?千早ちゃん、誰か連れてみるみたい…子供?」
>>75
節子それスクリプトや
節子それスクリプトや
千早「…遅れてごめんなさい、ちょっとトラブルがあって…」
美希「千早さん遅いのー…あれ、その子だれ?」
春香「え、えーとっ…」
雪歩「迷子?だったらまだ受付が開いてると思うからそっちに…」
春香「そ、そのー」
真美「お?だれだれっ!?も、し、か、し、て~押しかけファンの人っ!?ねえねえそうなのっ!?」
春香「た、助けて千早ちゃ~んっ!」
美希「千早さん遅いのー…あれ、その子だれ?」
春香「え、えーとっ…」
雪歩「迷子?だったらまだ受付が開いてると思うからそっちに…」
春香「そ、そのー」
真美「お?だれだれっ!?も、し、か、し、て~押しかけファンの人っ!?ねえねえそうなのっ!?」
春香「た、助けて千早ちゃ~んっ!」
千早「はぁ…プロデューサー、帰りましたよ」
P「んあっ!?」ガバァッ
春香「あっ、プロデューサーさんっ!」
P「……」ジー
春香「…あ、あの…私のこと…わかりますか?」
P「…った…」
春香「へ?」
P「やったあああああああああああああああ!!!!!」
千早「くっ!」ボゴオ
P「おぼふ!」
春香「ぷっ、プロデューサーさーんっ!」
P「んあっ!?」ガバァッ
春香「あっ、プロデューサーさんっ!」
P「……」ジー
春香「…あ、あの…私のこと…わかりますか?」
P「…った…」
春香「へ?」
P「やったあああああああああああああああ!!!!!」
千早「くっ!」ボゴオ
P「おぼふ!」
春香「ぷっ、プロデューサーさーんっ!」
千早「まったく、油断も隙も有ったもんじゃないわ…春香…あ」
春香「ぷっ、プロデューサーさん大丈夫ですかっ!」
P「う、ぐぐ…は、はるか…春香なんだな…」
雪歩・真美・美希「「「えぇえええ!?」」」
千早「…何でそんなすぐにわかるんですか」
P「プロデューサーたるもの担当アイドルの体臭くらいは覚えとくもんだ。それに……しかしちっこく、可愛くなったなぁ春香!」ナデナデ
春香「は、はい…あの、私…着替えしてたらっ、いきなり…」
P「まぁ詳しい話は後だ。今は事務所に帰るぞ、早く乗れ」
春香「ぷっ、プロデューサーさん大丈夫ですかっ!」
P「う、ぐぐ…は、はるか…春香なんだな…」
雪歩・真美・美希「「「えぇえええ!?」」」
千早「…何でそんなすぐにわかるんですか」
P「プロデューサーたるもの担当アイドルの体臭くらいは覚えとくもんだ。それに……しかしちっこく、可愛くなったなぁ春香!」ナデナデ
春香「は、はい…あの、私…着替えしてたらっ、いきなり…」
P「まぁ詳しい話は後だ。今は事務所に帰るぞ、早く乗れ」
―――翌日―――
伊織「指紋、虹彩、DNA鑑定…全て調べさせたけど全部春香と一致したわ」
雪歩「じゃ、じゃあやっぱり…」
春香「あ、あまみはるかです…えへへ…」
やよい「春香さんうちのかすみと同じ位ですー、よーしよしっ」
春香「あ、ありがとうやよい…」
律子「こ、こんな非科学的な…頭が痛いわ…」
美希「うーん…ミキはきっと夢を見てるの、うんそうなの!もう一回寝ればきっと覚めるの…おやすみ、あふぅ…」
真「座ったまま寝ないでよ美希…うーん、でもすっかり小学生に逆戻りだね」
伊織「指紋、虹彩、DNA鑑定…全て調べさせたけど全部春香と一致したわ」
雪歩「じゃ、じゃあやっぱり…」
春香「あ、あまみはるかです…えへへ…」
やよい「春香さんうちのかすみと同じ位ですー、よーしよしっ」
春香「あ、ありがとうやよい…」
律子「こ、こんな非科学的な…頭が痛いわ…」
美希「うーん…ミキはきっと夢を見てるの、うんそうなの!もう一回寝ればきっと覚めるの…おやすみ、あふぅ…」
真「座ったまま寝ないでよ美希…うーん、でもすっかり小学生に逆戻りだね」
公式だとモデルの関係があってスケールダウンはあっても幼児化はなかったな
あずさ「あらあら~、でもこのくらいの春香ちゃんもとっても可愛いわよ?」
小鳥「そうですねぇ~。いつ元に戻るんだかわからないんだしコス…ゲフン、おしゃれ写真の一枚や二枚…」
貴音「小鳥嬢…しかし春香には仕事や学校もあるはず…第一御両親への連絡はどうすれば」
亜美「ねーねーはるるん!おにごっこしよー!はるるんがオニねっ!」
春香「あっ、亜美?うわわわっ!」
真美「ねーねーはるるん!ゲームやろー!」
春香「真美っ、今それどころじゃっ…亜美も離して~!」
亜美「真美ー!ゲームなんていつでもできるじゃんっ!」
真美「鬼ごっこだっていつでもできるじゃんっ!」
春香「うっ…いたいよう…」ギューギュー
小鳥「そうですねぇ~。いつ元に戻るんだかわからないんだしコス…ゲフン、おしゃれ写真の一枚や二枚…」
貴音「小鳥嬢…しかし春香には仕事や学校もあるはず…第一御両親への連絡はどうすれば」
亜美「ねーねーはるるん!おにごっこしよー!はるるんがオニねっ!」
春香「あっ、亜美?うわわわっ!」
真美「ねーねーはるるん!ゲームやろー!」
春香「真美っ、今それどころじゃっ…亜美も離して~!」
亜美「真美ー!ゲームなんていつでもできるじゃんっ!」
真美「鬼ごっこだっていつでもできるじゃんっ!」
春香「うっ…いたいよう…」ギューギュー
伊織「あー!こらあんたら、春香が痛がってるでしょうがっ!」
亜美「だって真美が離さないんだもん!」グイグイ
真美「はるるんっ、鬼ごっこみたいなろーてくよりゲームの方が面白いよねっ!」グイグイ
亜美「何を~っ!すべての遊びの原点は鬼ごっこに帰するのだーーー!!」グイグイ
春香「やめっ…痛いよっ…ふっ、ふぇ…ひっ…うぁああああんっ!痛いようっ…ひぐっ」
亜美・真美「「あっ…」」
春香「うぇえええっ、ひぐっ、ぐすっ…うっ、ぐすっ」
千早「おはようございま…」
春香「ひくっ、うくっ…」
千早「…」
亜美「だって真美が離さないんだもん!」グイグイ
真美「はるるんっ、鬼ごっこみたいなろーてくよりゲームの方が面白いよねっ!」グイグイ
亜美「何を~っ!すべての遊びの原点は鬼ごっこに帰するのだーーー!!」グイグイ
春香「やめっ…痛いよっ…ふっ、ふぇ…ひっ…うぁああああんっ!痛いようっ…ひぐっ」
亜美・真美「「あっ…」」
春香「うぇえええっ、ひぐっ、ぐすっ…うっ、ぐすっ」
千早「おはようございま…」
春香「ひくっ、うくっ…」
千早「…」
春香「ち、はやっ、ちゃんっ…うぇええっ」トテトテ
千早「…どういうことですか、これは」
小鳥「えっと…その、春香ちゃんと今後の相談というか…」
千早「…どういうことですか、これは」
小鳥「えっと…その、春香ちゃんと今後の相談というか…」
千早「春香はつい昨日、何の予告も無しにいきなりこんな姿になったんですよ?それをこんな風に…」
亜美「千早ねーちゃん…あ、あのっ!ごめんなさいっ!」
真美「まっ、真美もっ…ごめんなさっ…ひゃあっ」
千早「亜美、真美!こんな風に背の高い人に左右から引っ張られてみなさい!春香はもうあなた達みたいに大きくないのよ!」
律子「…確かに、こんな状態の春香に大勢で話すのは失敗だったわ。ごめんなさい春香…もしかして怖かった?」
亜美「千早ねーちゃん…あ、あのっ!ごめんなさいっ!」
真美「まっ、真美もっ…ごめんなさっ…ひゃあっ」
千早「亜美、真美!こんな風に背の高い人に左右から引っ張られてみなさい!春香はもうあなた達みたいに大きくないのよ!」
律子「…確かに、こんな状態の春香に大勢で話すのは失敗だったわ。ごめんなさい春香…もしかして怖かった?」
春香「うっ…ぐすっ…はっ…はい…何だかみんなも回りの色んな物も前より大きくて…その、少し怖くなって…
やっぱり体が縮んじゃうと、臆病になっちゃうんでしょうか?」
伊織「残念だけど、しばらく事務所は休んだ方がいいかもしれないわね…アンタそんな体じゃいつ大けがするか分かんないわよ」
やよい「うっうー…春香さん、お休みしちゃうんですか?さびしいです…」
千早「今の春香には、安心して心の整理が出来る環境が必要だと思うんです。余り多くの人と接する事なく、住み慣れた場所で…」
雪歩「で、でも春香ちゃんの御両親、家にいないんじゃあ…」
美希「誰か面倒見てくれる人がいないと春香困っちゃうの」
千早「それなら心配しないで。私が責任をもっ「俺だあああああああああああ!!!!」
千早「ふんっ!」ボグシャア
P「おおうっ!!」
やっぱり体が縮んじゃうと、臆病になっちゃうんでしょうか?」
伊織「残念だけど、しばらく事務所は休んだ方がいいかもしれないわね…アンタそんな体じゃいつ大けがするか分かんないわよ」
やよい「うっうー…春香さん、お休みしちゃうんですか?さびしいです…」
千早「今の春香には、安心して心の整理が出来る環境が必要だと思うんです。余り多くの人と接する事なく、住み慣れた場所で…」
雪歩「で、でも春香ちゃんの御両親、家にいないんじゃあ…」
美希「誰か面倒見てくれる人がいないと春香困っちゃうの」
千早「それなら心配しないで。私が責任をもっ「俺だあああああああああああ!!!!」
千早「ふんっ!」ボグシャア
P「おおうっ!!」
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