私的良スレ書庫
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元スレ春香「あれ、服のサイズが…」
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響のアパートとか臭いしノミうつされそうだし下手したら食われるかも
くそ、安価してるの気付かなかった
つかお前ら潜伏しすぎだろwww
つかお前ら潜伏しすぎだろwww
精神も幼くなってきてるな
これで戻ったらやばいだろ
でもかわいいからいい
これで戻ったらやばいだろ
でもかわいいからいい
萩原組が安全だと思う
あずささんはうっかりミスで子供を殺すタイプ
あずささんはうっかりミスで子供を殺すタイプ
―――翌日―――
P「っしゃきたこれえええええ!!」
千早「ふんぬっ!!」バグンッ
P「そぶんがるでっ!!」
伊織「ふっ、ふざけんじゃないわよっ!何でこんなド変態に春香を預けなくちゃなんないのよっ!」
P「うぐぐ…ならこうしようじゃないか、伊織の家の方に俺が定住する。これで万事解決だ…」
伊織「何が家の方によっ!何一つ解決してないじゃないこのド変態っ!」ゲシゲシ
P「オオウッ!オオウッ!もっとだ!もっと痛みをくれ!」ビクンビクン
千早「…何で春香は彼のこと変態じゃないなんて言えるのかしら…」ハァ
P「っしゃきたこれえええええ!!」
千早「ふんぬっ!!」バグンッ
P「そぶんがるでっ!!」
伊織「ふっ、ふざけんじゃないわよっ!何でこんなド変態に春香を預けなくちゃなんないのよっ!」
P「うぐぐ…ならこうしようじゃないか、伊織の家の方に俺が定住する。これで万事解決だ…」
伊織「何が家の方によっ!何一つ解決してないじゃないこのド変態っ!」ゲシゲシ
P「オオウッ!オオウッ!もっとだ!もっと痛みをくれ!」ビクンビクン
千早「…何で春香は彼のこと変態じゃないなんて言えるのかしら…」ハァ
律子「うーん…プロデューサーがねぇ」
千早「とにかく、プロデューサーに預けるのに私は反対です…あんな変態に春香を…くっ」
伊織「私の家の方も、春香を養えないなんてこと絶対にないわ!ぜーったい、絶対に伊織ちゃんのとこにいた方がいいんだからっ!」
律子「…二人とも、プロデューサーのことまるで性犯罪者みたいに言ってるけどあれでも結構しっかりしてるのよ?確かに変態ではあるけど手を出したりはしないし
いつもあなた達の事、自分の子供みたいによく考えてくれてるわ」
千早「…確かに彼の有能さは認めます。でも…」
伊織「絶対に認めないわ。事務所ではそうでも自宅に戻ったら何をしでかすか…」
千早「とにかく、プロデューサーに預けるのに私は反対です…あんな変態に春香を…くっ」
伊織「私の家の方も、春香を養えないなんてこと絶対にないわ!ぜーったい、絶対に伊織ちゃんのとこにいた方がいいんだからっ!」
律子「…二人とも、プロデューサーのことまるで性犯罪者みたいに言ってるけどあれでも結構しっかりしてるのよ?確かに変態ではあるけど手を出したりはしないし
いつもあなた達の事、自分の子供みたいによく考えてくれてるわ」
千早「…確かに彼の有能さは認めます。でも…」
伊織「絶対に認めないわ。事務所ではそうでも自宅に戻ったら何をしでかすか…」
律子「まぁいつもがいつもだからね、そう簡単に信用できないのもわかるわ」
千早「…もし、どうしてもプロデューサーが春香を預かるのなら私にも考えがあります」
伊織「千早?」
千早「私も、プロデューサーの家に行きます。春香一人を犠牲にはできません」
伊織「!…わ、わたしもよ律子。プロデューサーの家、都内でしょ?そこならすぐに自宅からでも通えるわ」
律子「…はぁ、あなた達よっぽどプロデューサーの事信用してないのね。それとも春香がそんなに心配なのかしら」
千早「心配じゃないはずありませんっ!ほんとなら私がすぐにでも引き取って…!あ…」
伊織「な、何だかアンタ…プロデューサーと同じ匂いがしたわよ…」
千早「…もし、どうしてもプロデューサーが春香を預かるのなら私にも考えがあります」
伊織「千早?」
千早「私も、プロデューサーの家に行きます。春香一人を犠牲にはできません」
伊織「!…わ、わたしもよ律子。プロデューサーの家、都内でしょ?そこならすぐに自宅からでも通えるわ」
律子「…はぁ、あなた達よっぽどプロデューサーの事信用してないのね。それとも春香がそんなに心配なのかしら」
千早「心配じゃないはずありませんっ!ほんとなら私がすぐにでも引き取って…!あ…」
伊織「な、何だかアンタ…プロデューサーと同じ匂いがしたわよ…」
千早「と、とにかく!今日は午後の予定はまるまる空いている筈です。私、帰って荷物をまとめてきます」
伊織「律子、ほんとにプロデューサー大丈夫なの?」
律子「…はっきり言ってとんでもない変態とは思うけど、善人だとは思うわよ」
伊織「やっぱり変態なのね…春香、ごめんね」
伊織「律子、ほんとにプロデューサー大丈夫なの?」
律子「…はっきり言ってとんでもない変態とは思うけど、善人だとは思うわよ」
伊織「やっぱり変態なのね…春香、ごめんね」
やよい「ごまえ~い、ごまえ~い♪」
春香「がんばーっていきましょ♪」
やよい・春香「「いちばんだいすきなっ、わたしーになーりーたーいーっ!」」
やよい「いえいっ!じょうずですっ春香さん!」 春香「いえーいっ!えへへ~やよいもすごいね!」
雪歩「春香ちゃん上手だね~!やっぱり小さくなっても覚えた事は忘れないんだ」
春香「ゆーきほっ」トテトテ
雪歩「はえ?どうしたの?」
春香「えへへへ~」モジモジ
雪歩「?」
やよい「雪歩さんっ、春香さんなでなでしてもらいたいんですよ!ほらっ、こうやって」ナデナデ
春香「ん…ありがとやよい」
雪歩「なでなで…春香ちゃんほんとの小さい子みたい」ナデナデ
春香「えへへっ、ありがとゆきほっ」ギュッ
春香「がんばーっていきましょ♪」
やよい・春香「「いちばんだいすきなっ、わたしーになーりーたーいーっ!」」
やよい「いえいっ!じょうずですっ春香さん!」 春香「いえーいっ!えへへ~やよいもすごいね!」
雪歩「春香ちゃん上手だね~!やっぱり小さくなっても覚えた事は忘れないんだ」
春香「ゆーきほっ」トテトテ
雪歩「はえ?どうしたの?」
春香「えへへへ~」モジモジ
雪歩「?」
やよい「雪歩さんっ、春香さんなでなでしてもらいたいんですよ!ほらっ、こうやって」ナデナデ
春香「ん…ありがとやよい」
雪歩「なでなで…春香ちゃんほんとの小さい子みたい」ナデナデ
春香「えへへっ、ありがとゆきほっ」ギュッ
P「おーい、春香ー!そろそろ行くぞー」
雪歩「あれ、プロデューサー?今日はお仕事じゃなかったんですか?」
P「早めに終わらせてきたんだよ…よっと、ほーら高い高い」
春香「わぁーっ、プロデューサーさんでっかいですね!」
P「はははっ、春香がちっこくなったんだから当然だろ」
やよい「プロデューサーもう帰っちゃうんですか?」
P「ああ、いろいろと準備があるからな」
雪歩「あれ、プロデューサー?今日はお仕事じゃなかったんですか?」
P「早めに終わらせてきたんだよ…よっと、ほーら高い高い」
春香「わぁーっ、プロデューサーさんでっかいですね!」
P「はははっ、春香がちっこくなったんだから当然だろ」
やよい「プロデューサーもう帰っちゃうんですか?」
P「ああ、いろいろと準備があるからな」
わた春香さんもともと可愛いけど
この春香さんはやばいですね!もうキュートすぎですよ!
この春香さんはやばいですね!もうキュートすぎですよ!
伊織「ちょっ、ちょっとアンタら待ちなさい!」
春香「あっ、伊織おねーちゃん!」パタパタ
伊織「お、おねっ…バカ、こんなとこで呼ぶんじゃないわよ…」
春香「おねーちゃーん」ギュッ
伊織「ばばば…ばかばかっ!離れなさいったら、こらっ!」
P「どうした伊織、まさかお前もついてくるとか…そりゃないか、あははは」
伊織「うっさい黙れえっ!!」ドゴッ
P「どヴぁきんっ!!」
伊織「そ、そのまさかよ…あんたの家に行くなんて最悪だけど、春香が…」
春香「伊織おねーちゃん、あったかいねー」ギュウッ
伊織「もういい加減離れなさいったら…」
春香「あっ、伊織おねーちゃん!」パタパタ
伊織「お、おねっ…バカ、こんなとこで呼ぶんじゃないわよ…」
春香「おねーちゃーん」ギュッ
伊織「ばばば…ばかばかっ!離れなさいったら、こらっ!」
P「どうした伊織、まさかお前もついてくるとか…そりゃないか、あははは」
伊織「うっさい黙れえっ!!」ドゴッ
P「どヴぁきんっ!!」
伊織「そ、そのまさかよ…あんたの家に行くなんて最悪だけど、春香が…」
春香「伊織おねーちゃん、あったかいねー」ギュウッ
伊織「もういい加減離れなさいったら…」
P「うぅ…膝はやめろ膝は…」
伊織「あと、千早もくるみたいよ。…アンタって本当に信用無いわね、当然だけど」
春香「! 千早ちゃんっ、ねえ千早ちゃんも来るのっ?」
伊織「あーそうよ。アンタが大好きな千早ちゃんも来るわよ」
P「…たぎるな」ボソリ
伊織「へ?何か言った?」
P「いや、なんでも。そうか、千早の奴も来るのか…こりゃ一気に大所帯だな」
伊織「あと、千早もくるみたいよ。…アンタって本当に信用無いわね、当然だけど」
春香「! 千早ちゃんっ、ねえ千早ちゃんも来るのっ?」
伊織「あーそうよ。アンタが大好きな千早ちゃんも来るわよ」
P「…たぎるな」ボソリ
伊織「へ?何か言った?」
P「いや、なんでも。そうか、千早の奴も来るのか…こりゃ一気に大所帯だな」
くそ、自動車学校だと…今日は実習だ、帰りは五時ごろ 飽きたら雑談にでも使って落としてくれ
>>220
はるるん乙
はるるん乙
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