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元スレ有田「今度は萩原雪歩ちゃんにパネェ質問することになった」
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雪歩「そうですよね…こんなダメダメな私なんかが…くりぃむしちゅーさんの番組に出ることがそもそもの間違いだったんですよ…」
上田「雪歩ちゃん、真に受けちゃ駄目だって!!俺は雪歩ちゃんのこと好きだよ~!!」
雪歩「こんなダメダメな私なんて…」
上田「えっ?!なに、どこから出したのそのスコップ?!」
雪歩「穴掘って埋まってますぅ~!!!」
有田「(うわっまさかのチャンス!!)いや、穴掘って埋まるって言ってもその後どうすんのよ?野糞でもするの?」
パネエ!!
雪歩「うぅ~~~~!!!!!」ザックザック
上田「雪歩ちゃん、真に受けちゃ駄目だって!!俺は雪歩ちゃんのこと好きだよ~!!」
雪歩「こんなダメダメな私なんて…」
上田「えっ?!なに、どこから出したのそのスコップ?!」
雪歩「穴掘って埋まってますぅ~!!!」
有田「(うわっまさかのチャンス!!)いや、穴掘って埋まるって言ってもその後どうすんのよ?野糞でもするの?」
パネエ!!
雪歩「うぅ~~~~!!!!!」ザックザック
有田「じゃあどうするのよ?このままだと質問解決できないよ?答えを出す意外に何か解決策があるなら言ってみなさいよ?」
上田「そんなの簡単だよ、お前のことシカトすりゃいいんだから。」
雪歩「うぅ…わかりました…有田さんは私のことが嫌いなんですね…?」
間違えました。>>151の前に入れて読んでください。
有田「ほら出た、困った時の『私のこと嫌いなんですね?』が。あのさ、さっきから黙って聞いてたけど君はなんなのよ?犬が怖いですぅ、男の人も苦手ですぅ、勉強も苦手ですぅ、でもお茶は好きですぅってさ…」
上田「いや、何もそこまで言わなくても…」
有田「挙句の果てにはボケもツッコミもできない!そんなんじゃアイドルなんてできないよ?っていうかそもそも雪歩ちゃんは一体いつまでそんなキャラを続けるんだよ?」
パネエ!!
上田「いや、ボケとツッコミは関係ないけどな?」
上田「そんなの簡単だよ、お前のことシカトすりゃいいんだから。」
雪歩「うぅ…わかりました…有田さんは私のことが嫌いなんですね…?」
間違えました。>>151の前に入れて読んでください。
有田「ほら出た、困った時の『私のこと嫌いなんですね?』が。あのさ、さっきから黙って聞いてたけど君はなんなのよ?犬が怖いですぅ、男の人も苦手ですぅ、勉強も苦手ですぅ、でもお茶は好きですぅってさ…」
上田「いや、何もそこまで言わなくても…」
有田「挙句の果てにはボケもツッコミもできない!そんなんじゃアイドルなんてできないよ?っていうかそもそも雪歩ちゃんは一体いつまでそんなキャラを続けるんだよ?」
パネエ!!
上田「いや、ボケとツッコミは関係ないけどな?」
またもや間違えました。>>151の前に入れて読んでください。
あと>>152は無視してください。
有田「じゃあどうするのよ?このままだと質問解決できないよ?答えを出す意外に何か解決策があるなら言ってみなさいよ?」
上田「そんなの簡単だよ、お前のことシカトすりゃいいんだから。」
雪歩「うぅ…わかりました…有田さんは私のことが嫌いなんですね…?」
有田「ほら出た、困った時の『私のこと嫌いなんですね?』が。あのさ、さっきから黙って聞いてたけど君はなんなのよ?犬が怖いですぅ、男の人も苦手ですぅ、勉強も苦手ですぅ、でもお茶は好きですぅってさ…」
上田「いや、何もそこまで言わなくても…」
有田「挙句の果てにはボケもツッコミもできない!そんなんじゃアイドルなんてできないよ?っていうかそもそも雪歩ちゃんは一体いつまでそんなキャラを続けるんだよ?」
パネエ!!
上田「いや、ボケとツッコミは関係ないけどな?」
あと>>152は無視してください。
有田「じゃあどうするのよ?このままだと質問解決できないよ?答えを出す意外に何か解決策があるなら言ってみなさいよ?」
上田「そんなの簡単だよ、お前のことシカトすりゃいいんだから。」
雪歩「うぅ…わかりました…有田さんは私のことが嫌いなんですね…?」
有田「ほら出た、困った時の『私のこと嫌いなんですね?』が。あのさ、さっきから黙って聞いてたけど君はなんなのよ?犬が怖いですぅ、男の人も苦手ですぅ、勉強も苦手ですぅ、でもお茶は好きですぅってさ…」
上田「いや、何もそこまで言わなくても…」
有田「挙句の果てにはボケもツッコミもできない!そんなんじゃアイドルなんてできないよ?っていうかそもそも雪歩ちゃんは一体いつまでそんなキャラを続けるんだよ?」
パネエ!!
上田「いや、ボケとツッコミは関係ないけどな?」
テッテレー♪ (ファンファーレの音)
上田「おお!早いな、終わりか?」
有田「やった!やったよちーちゃん!!俺勝ったよ!」
上田「いや…有田、喜ぶより雪歩ちゃん止めた方がいいと思うぞ?」
有田「え…?うわっ?!雪歩ちゃん、ちょ、ストップ!ストップ!それ以上掘ったら駄目だって!!い、一旦CM行って!雪歩ちゃん、ストップ!!」
10分後
上田「…というわけなんですよ。」
雪歩「…つまり、みんなで私がアタフタするのを聴いて楽しんでたんですね…?」
有田「雪歩ちゃん、本当にごめん!!この通りだから許して頂戴!!」
上田「雪歩ちゃん、許せないとは思うけど、この有田の土下寝に免じて許してもらうわけにはいかないかな?なんなら俺も土下寝するから。」
雪歩「…上田さんがそこまで言うなら許します…」
上田・有田「ありがとう雪歩ちゃん!!」
上田「おお!早いな、終わりか?」
有田「やった!やったよちーちゃん!!俺勝ったよ!」
上田「いや…有田、喜ぶより雪歩ちゃん止めた方がいいと思うぞ?」
有田「え…?うわっ?!雪歩ちゃん、ちょ、ストップ!ストップ!それ以上掘ったら駄目だって!!い、一旦CM行って!雪歩ちゃん、ストップ!!」
10分後
上田「…というわけなんですよ。」
雪歩「…つまり、みんなで私がアタフタするのを聴いて楽しんでたんですね…?」
有田「雪歩ちゃん、本当にごめん!!この通りだから許して頂戴!!」
上田「雪歩ちゃん、許せないとは思うけど、この有田の土下寝に免じて許してもらうわけにはいかないかな?なんなら俺も土下寝するから。」
雪歩「…上田さんがそこまで言うなら許します…」
上田・有田「ありがとう雪歩ちゃん!!」
雪歩「でも…これはどうしましょう…?」
上田「いや~よくあの短時間でこんなに掘ったね~こんなのできるの君かミスタードリラーくらいだよ~」
有田「…あのこれ、三階下のスタジオが見えてるんですけど…」
雪歩「どうしましょう…やっぱり、弁償しなきゃまずいですよね…?」
上田「いやいや、雪歩ちゃんは一円たりとも払わなくていいよ。有田が払うからさ。」
雪歩「えっ?!いいんですかぁ?」
有田「いや、聞いてませんよそんなこと!」
上田「だってお前の質問のせいで雪歩ちゃんが穴掘っちゃったんだから、必然的にお前が自腹くくるしかないだろ?」
上田「いや~よくあの短時間でこんなに掘ったね~こんなのできるの君かミスタードリラーくらいだよ~」
有田「…あのこれ、三階下のスタジオが見えてるんですけど…」
雪歩「どうしましょう…やっぱり、弁償しなきゃまずいですよね…?」
上田「いやいや、雪歩ちゃんは一円たりとも払わなくていいよ。有田が払うからさ。」
雪歩「えっ?!いいんですかぁ?」
有田「いや、聞いてませんよそんなこと!」
上田「だってお前の質問のせいで雪歩ちゃんが穴掘っちゃったんだから、必然的にお前が自腹くくるしかないだろ?」
有田「勘弁してくださいよ…なんでたかだか番組の罰ゲームで数百万円使わなきゃいけないんですか?!」
上田「まあ、数百万で済めばいいけどな~これ最悪一千万円単位かかるんじゃないか?」
有田「それなら上田さんも払ってくださいよ!あんたメディア王でしょ?!」
上田「嫌だよ!っていうか誰がメディア王だ!…はい、というわけで今週も終わりのお時間となりました。それじゃあ最後に雪歩ちゃんの方から告知をしていただきましょうか。」
雪歩「は、はい!え~今度765プロ主催のニューイヤーライブが開催されますぅ!前売り券は既に完売となってますが、ライブ当日には当日券が発売される予定なので、まだチケットを買ってないという方は是非お買い求め下さいぃ!」
上田「俺も行ってみようかな~」
有田「あ、俺も行きたい!」
雪歩「あ、その時は関係者席を用意しますのでお声を掛けてください。」
上田「お、ありがとね~では、今週はこの辺お別れです。有田さん、今日はお疲れ様でした。」
有田「本当ですよ…」
上田「まあ、数百万で済めばいいけどな~これ最悪一千万円単位かかるんじゃないか?」
有田「それなら上田さんも払ってくださいよ!あんたメディア王でしょ?!」
上田「嫌だよ!っていうか誰がメディア王だ!…はい、というわけで今週も終わりのお時間となりました。それじゃあ最後に雪歩ちゃんの方から告知をしていただきましょうか。」
雪歩「は、はい!え~今度765プロ主催のニューイヤーライブが開催されますぅ!前売り券は既に完売となってますが、ライブ当日には当日券が発売される予定なので、まだチケットを買ってないという方は是非お買い求め下さいぃ!」
上田「俺も行ってみようかな~」
有田「あ、俺も行きたい!」
雪歩「あ、その時は関係者席を用意しますのでお声を掛けてください。」
上田「お、ありがとね~では、今週はこの辺お別れです。有田さん、今日はお疲れ様でした。」
有田「本当ですよ…」
雪歩「あ、上田さん、有田さん、後でサインお願いしますね?」
上田「あいよぉ!え~、この後は斎藤安弘さんのANNエバーグリーンです。今週は上田晋也と。」
有田「私、有田哲平。そして!」
雪歩「萩原雪歩がお送りしましたぁ!」
上田「あったかくして寝ろよ~」
有田「僕からは以上!」
雪歩「みなさん、また夢でお会いしましょうね。」
上田「あいよぉ!え~、この後は斎藤安弘さんのANNエバーグリーンです。今週は上田晋也と。」
有田「私、有田哲平。そして!」
雪歩「萩原雪歩がお送りしましたぁ!」
上田「あったかくして寝ろよ~」
有田「僕からは以上!」
雪歩「みなさん、また夢でお会いしましょうね。」
翌日 ―765プロ―
雪歩「おはようございますぅ。」
美希「真くんズルいの!ミキのネタの方が先に選ばれてたのに!!」
真「しょうがないじゃないか!僕のパネェ質問の方が面白かったってことなんだから!」
美希「むー、納得できないの!」
雪歩「あ、あの…真ちゃん、美希ちゃんどうしたの大声出して?」
真「あ、おはよう雪歩。実は美希がちょっとゴネててね…」
美希「ゴネてないの!ミキは当たり前のことを言ってるだけなの!」
雪歩「一体なにがあったの美希ちゃん?」
雪歩「おはようございますぅ。」
美希「真くんズルいの!ミキのネタの方が先に選ばれてたのに!!」
真「しょうがないじゃないか!僕のパネェ質問の方が面白かったってことなんだから!」
美希「むー、納得できないの!」
雪歩「あ、あの…真ちゃん、美希ちゃんどうしたの大声出して?」
真「あ、おはよう雪歩。実は美希がちょっとゴネててね…」
美希「ゴネてないの!ミキは当たり前のことを言ってるだけなの!」
雪歩「一体なにがあったの美希ちゃん?」
美希「昨日本当だったらミキのパネェ質問が雪歩にぶつけられるはずだったのに、真くんのネタがそれを横取りしちゃったの!」
真「だから、横取りしたわけじゃないって言ってるだろ!僕のほうがパネェ質問として相応しかっただけなんだから!」
美希「そんなことないの!ミキの方がぜーーったいに相応しいの!!」
雪歩「…パネェ質問って、昨日のくりぃむしちゅーさんのラジオで私に対する質問のこと…?」
真「うん、そうだよ。」
美希「ねえ、雪歩はミキと真くんのどっちがパネェと思う?!」
真「そんなの僕に決まってるじゃないか。くりぃむしちゅーさんだって僕のネタを選んでくれたんだし、ねえ雪歩?」
真「だから、横取りしたわけじゃないって言ってるだろ!僕のほうがパネェ質問として相応しかっただけなんだから!」
美希「そんなことないの!ミキの方がぜーーったいに相応しいの!!」
雪歩「…パネェ質問って、昨日のくりぃむしちゅーさんのラジオで私に対する質問のこと…?」
真「うん、そうだよ。」
美希「ねえ、雪歩はミキと真くんのどっちがパネェと思う?!」
真「そんなの僕に決まってるじゃないか。くりぃむしちゅーさんだって僕のネタを選んでくれたんだし、ねえ雪歩?」
雪歩「…そっか…二人のせいで…あんな目に…」
美希「雪歩?目が怖いよ、大丈夫?」
真「あれ、どうしたの雪歩スコップなんて出して…あ!ダメだよ昨日みたいに穴開けたら!」
雪歩「…二人のせいで…」
美希「?ねえ雪歩、なんでスコップをバットみたいに構えてるの?」
雪歩「…あんな目に…!」
真「うわあっ!!あ、危ないよ雪歩!スコップを振り回すなんてどうかしてるよ!一体どうしたんだよ?!………え、ちょ…待って…う、うわあああああああああああああああ!!!!」
美希「雪歩?目が怖いよ、大丈夫?」
真「あれ、どうしたの雪歩スコップなんて出して…あ!ダメだよ昨日みたいに穴開けたら!」
雪歩「…二人のせいで…」
美希「?ねえ雪歩、なんでスコップをバットみたいに構えてるの?」
雪歩「…あんな目に…!」
真「うわあっ!!あ、危ないよ雪歩!スコップを振り回すなんてどうかしてるよ!一体どうしたんだよ?!………え、ちょ…待って…う、うわあああああああああああああああ!!!!」
30分後
千早「おはようございます。」
雪歩「あ、おはよう千早ちゃん。」
千早「おはよう萩原さん。」
真「お、おはよう千早…」
美希「千早さん、おはようございますなの…」
千早「ええ、おはよう…どうしたの二人とも、ボロボロじゃない?」
真「あ、あはは…ちょっとね…」
美希「あはは…ミキ、階段で転んじゃったの…」
雪歩「…」
千早「?」
千早「おはようございます。」
雪歩「あ、おはよう千早ちゃん。」
千早「おはよう萩原さん。」
真「お、おはよう千早…」
美希「千早さん、おはようございますなの…」
千早「ええ、おはよう…どうしたの二人とも、ボロボロじゃない?」
真「あ、あはは…ちょっとね…」
美希「あはは…ミキ、階段で転んじゃったの…」
雪歩「…」
千早「?」
雪歩「あ、そうだ…はい、これ千早ちゃんの分ね。」
千早「?…萩原さん、これって…?」
雪歩「え?有田さんのサインだよ。」
千早「なんで私に?」
雪歩「えぇ?!千早ちゃんが昨日欲しいって言ったんだよ?」
千早「……あ、そうだったわ。」
雪歩「も、もしかしていらなかった…?」
千早「いえ、とっても嬉しいわ。ありがとう萩原さん。(まあ今度春香にでもあげれば喜ぶだろうし…)」
雪歩「よかったぁ…」
千早「?…萩原さん、これって…?」
雪歩「え?有田さんのサインだよ。」
千早「なんで私に?」
雪歩「えぇ?!千早ちゃんが昨日欲しいって言ったんだよ?」
千早「……あ、そうだったわ。」
雪歩「も、もしかしていらなかった…?」
千早「いえ、とっても嬉しいわ。ありがとう萩原さん。(まあ今度春香にでもあげれば喜ぶだろうし…)」
雪歩「よかったぁ…」
真「あの~雪歩…僕の分のサインは…?」
雪歩「…」
真「ご、ごめん…やっぱりなんでもない…」
千早「…あら?色紙の裏になにかメモが…」
雪歩「あ、そう言えば有田さんがメモに何か書いていたような…」
千早「これは…電話番号かしら?」
美希「す、凄いの千早さん!有田の電話番号ゲットなの!」
千早「…」
美希「千早さん…?なんで給湯室の方に行くの?」
千早「いえ、ただ…」
雪歩「…」
真「ご、ごめん…やっぱりなんでもない…」
千早「…あら?色紙の裏になにかメモが…」
雪歩「あ、そう言えば有田さんがメモに何か書いていたような…」
千早「これは…電話番号かしら?」
美希「す、凄いの千早さん!有田の電話番号ゲットなの!」
千早「…」
美希「千早さん…?なんで給湯室の方に行くの?」
千早「いえ、ただ…」
美希「ただ?」
チッチッチッチッ ボッ!!
千早「よく燃えそうな紙だと思って…」
美希「ち、千早さん燃やしたらダメなの!もったいないの!!」
真「そうだよ千早!サインと一緒にオークションに出したら高値で売れるかもしれないだろ?!」
千早「燃~えろよ燃~えろ~よ~♪」
美希「ああ…燃えちゃったの…」
数時間後 ―有田の自宅―
有田「なかなか千早ちゃんからの連絡が来ないな…今日はもうかれこれ5時間くらい携帯の前で待機してるのに…あ、きっと恥ずかしがってるんだな?ったくも~いちいち可愛いんだから~!まあ気長に待ってみるかな!」
終わり
チッチッチッチッ ボッ!!
千早「よく燃えそうな紙だと思って…」
美希「ち、千早さん燃やしたらダメなの!もったいないの!!」
真「そうだよ千早!サインと一緒にオークションに出したら高値で売れるかもしれないだろ?!」
千早「燃~えろよ燃~えろ~よ~♪」
美希「ああ…燃えちゃったの…」
数時間後 ―有田の自宅―
有田「なかなか千早ちゃんからの連絡が来ないな…今日はもうかれこれ5時間くらい携帯の前で待機してるのに…あ、きっと恥ずかしがってるんだな?ったくも~いちいち可愛いんだから~!まあ気長に待ってみるかな!」
終わり
というわけで終わりです。
規制が非常にうざかったです。
一応後日談もありますが需要ありますでしょうか?
規制が非常にうざかったです。
一応後日談もありますが需要ありますでしょうか?
数日後 ―765プロ―
雪歩「おはようございますぅ」
やよい「あ、雪歩さんおはようございます!」
雪歩「おはよう、やよいちゃん。」
やよい「雪歩さん、昨日の番組と~っても面白かったですよ~!!」
雪歩「ほ、本当?」
やよい「はい!」
雪歩「おはようございますぅ」
やよい「あ、雪歩さんおはようございます!」
雪歩「おはよう、やよいちゃん。」
やよい「雪歩さん、昨日の番組と~っても面白かったですよ~!!」
雪歩「ほ、本当?」
やよい「はい!」
雪歩「ちなみにどこらへんが面白かったの?」
やよい「全部面白かったです~!!」
雪歩「いや、違うでしょ?」
やよい「え?」
雪歩「そこは『全部つまらなかったです。』って返すべきでしょ。そうしたら私が『コラー!さっき面白かったって言ったじゃないか、コラー!』で一笑い取れたでしょ?」
やよい「は、はい…」
雪歩「ダメだよやよいちゃん、いつでも笑いを取りに行く心構えでいないと!わかった?」
やよい「全部面白かったです~!!」
雪歩「いや、違うでしょ?」
やよい「え?」
雪歩「そこは『全部つまらなかったです。』って返すべきでしょ。そうしたら私が『コラー!さっき面白かったって言ったじゃないか、コラー!』で一笑い取れたでしょ?」
やよい「は、はい…」
雪歩「ダメだよやよいちゃん、いつでも笑いを取りに行く心構えでいないと!わかった?」
やよい「わ、わかりました…」
雪歩「いや、だから違うでしょ?」
やよい「えぇ~?!」
雪歩「今のは『いえ、わからないです。』って返せば、私の『コラー!』でウケが取れたでしょ?」
やよい「うぅ~雪歩さん面倒臭いです~」
雪歩「コラー!面倒臭いって君、コラー!」
後日談終わり
雪歩「いや、だから違うでしょ?」
やよい「えぇ~?!」
雪歩「今のは『いえ、わからないです。』って返せば、私の『コラー!』でウケが取れたでしょ?」
やよい「うぅ~雪歩さん面倒臭いです~」
雪歩「コラー!面倒臭いって君、コラー!」
後日談終わり
というわけで全ての投下が終わりました。
規制のせいでIDがころころ変わってしまいご迷惑をお掛けしました。
次回作もくりぃむANNのあった火曜日に投稿する予定なので宜しければ寄って行ってください。
ありがとな~!
規制のせいでIDがころころ変わってしまいご迷惑をお掛けしました。
次回作もくりぃむANNのあった火曜日に投稿する予定なので宜しければ寄って行ってください。
ありがとな~!
>>185
たいそう乙であった
たいそう乙であった
くりぃむラジオ懐かしすぎ・・・・
大学受験の時ラジオ持ってくんの忘れて
東京でわざわざラジオ買って聞いてたわ・・・・
たしかカレーアラレの回だったなぁ・・・・
大学受験の時ラジオ持ってくんの忘れて
東京でわざわざラジオ買って聞いてたわ・・・・
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