元スレ有田「今度は萩原雪歩ちゃんにパネェ質問することになった」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 1 :
有田「…無理して増やさなくてもいいと思うんだけどなあ…じゃあ今回もネタを選びましょうか。」
上田「そうだな、どっかの豚顔面がダラダラと無駄な話してたから急がなきゃな。」
有田「…そういえば、前回の千早ちゃんの時はハガキが2000通、メールが3000通も来てたじゃないですか?」
上田「ああ、凄かったな~あの量は。」
有田「どうやら今回は倍ぐらい届いてるそうですよ。」
上田「おいマジかよwwwwwww」
52 = 1 :
有田「だもんで、そこから厳選していかなきゃいけないんで急がなきゃいけないんですよ。」
上田「じゃあなおさらオープニングトークいらなかっただろ!」
有田「そんなカリカリしないでくださいよ…」
上田「もうこれ以上ゲストを待たせるのも悪いから目を瞑って選んだやつでいいんじゃねえか?」
有田「あ~まあ、今回はそれでもいいかもしれませんね…じゃあその方法で選びましょうか…」
54 = 1 :
―控え室―
雪歩「(うぅ…緊張するなぁラジオ…真ちゃんとやってるラジオは緊張しないのに…っていうか、なんで私なんだろう…?私なんかがライブの告知なんてやるべきじゃなのに…)」
―回想―
数時間前 ―765プロ―
真「雪歩、くりぃむしちゅーさんはいまや未来の芸能界を担う大御所なんだから粗相をしたら駄目だよ?特に上田さんは芸能界のメディア王で、もの凄い権力を持っているんだからもし粗相なんてしたら一瞬で消されちゃうからね!」
雪歩「ええ!そうなの?!でも…この前番組でお会いした時はそんな怖そうな人には見えなかったけど…」
55 = 1 :
真「何言ってるんだ雪歩!上田さんは昔、後輩を説教して振り向いたらケツを丸出しにしてたり、彼女にお好み焼き屋を開かせて破産させたり、鉄橋の下で野糞したりするくらいのワルなんだよ!!」
雪歩「ま、真ちゃん、近いよ…」
真「それに、上田さんは気に入らない相手にはクソを顔面に塗りたくってくるくらいのワルなんだから!」
雪歩「…わ、私…そんな怖い人がいる番組出たくないよぉ…」
千早「もう、これから出演する人を怖がらせてどうするのよ…萩原さん、落ち着いて?」
雪歩「千早ちゃん…」
56 = 38 :
真は春香の入れ知恵か?ww
57 = 1 :
千早「大丈夫。私もこの間ラジオにお邪魔したけど、上田さんはとってもいい人だったわ。私のフォローをしっかりしてくれたし、きっと萩原さんのことも守ってくれると思うわ。」
雪歩「そ、そうなの…?」
千早「ええ。でも、有田さんには気をつけてね?」
雪歩「え、有田さん…?」
千早「たぶん色々と変な質問されると思うけど、その時はアイドルとして気を強く持って堂々と立ち向かうのよ。」
雪歩「う、うん…わかった…」
58 = 1 :
真「あ、そうだ!雪歩、僕に上田さんのサイン貰ってきて!」
雪歩「えぇ?!」
真「お願い雪歩!雪歩だけが頼りなんだ!」
雪歩「真ちゃん…わかった、頑張って貰ってくる…」
真「やったー!!!」
雪歩「あ、あの…千早ちゃんの分もサイン貰って来る…?」
59 = 1 :
千早「(このままだとまた有田さんがへこみそうね…)じゃあ、有田さんのサインもらってきてくれるかしら?」
雪歩「え、有田さんのでいいの…?」
千早「ええ。(まあ、後で焼いて捨てればいいし…)」
雪歩「わ、わかりました…」
回想終わり
60 = 1 :
雪歩「(…それにしてもなかなか呼ばれないなぁ…もしかして、ゲストが私だってことが気に入らなくて帰っちゃったんじゃ…それとも、私をどうやっていじめるか共謀してるんじゃ…?うぅ…もう帰りたいよぅ…)」
ゴミ眼鏡「萩原さんお待たせしました!スタジオの方に移動お願いします!」
雪歩「は、はい!わかりましたぁ!」
雪歩「(…この人、男の人なのになんで女装してるんだろ…?)」
61 :
ゴミ眼鏡とか懐かしすぎるwww
62 = 1 :
―収録スタジオ―
上田「はい、というわけで今回のパネェ質問が決まりました。」
有田「いや~今回もなかなかきついですね~」
上田「えー、今回は有田が調子をこいているので、パネェ質問を8つに増やしてみました。」
有田「いや…だから無理に増やす必要はなかったんですけどね?」
上田「じゃあ、雪歩ちゃんが来る前に質問の内容を確認しとくか。」
64 = 1 :
1.今日はどんなTバックを履いてますか?
2.精子でうがいをすることはありますか?
3.雪歩さんはマイナスドライバーですか?
4.犬の交尾を見て何か思うことがありますか?
5.ボブ・サップの中では誰が好きですか?
6.チンコに一番合うお茶ってなんですか?
7.そのキャラはいつまで続けるんですか?
8.結局春香は何がしたいのですか?
65 = 38 :
性的な質問大杉www
66 :
相変わらず意味不明すぎる
67 = 1 :
上田「これで間違いないよな?」
有田「あの、最後の質問って雪歩ちゃんに訊くべき質問じゃないでしょ?」
上田「ん?あ、本当だ。まあ、別にいいだろこれでも。」
有田「いやいや、何かその質問だけは訊いちゃいけないような気がするんですよね…」
上田「なんだよ~わがままな奴だな~じゃあ質問変えるか?」
有田「はい。あと、ちなみに誰ですか、それ?」
68 :
スルーもできないのか
69 = 46 :
8ワロタwww
他もおかしいがwww
70 = 1 :
上田「え~と…RN(ラジオネーム)金髪毛虫野郎」
有田「金髪毛虫野郎…初めて聞きましたね、そのRN…」
上田「よーし、じゃあどれにしようかな~……よし、これだ!!」
有田「どんな質問ですか?」
上田「え~と…RN金髪毛虫野郎『どうして春香は変な顔してるんですか?』」
有田「…もしかしてRN金髪毛虫野郎はゲストを間違えてるんですかね?」
71 = 1 :
上田「ああ、そうかもしれねえな。どうする、これでいい?」
有田「…いや、これも訊いたらいけないような気がするんでもう一度引いてもらっていいですか?」
上田「なんだよ面倒な奴だな~」
有田「あ、なんならこの質問を抜いた7つでいいですよ?」
上田「いや駄目だよ!もう一つ選ぶからな~」
有田「…だから無理に増やさなくても…」
73 = 1 :
上田「じゃあ、気を取り直してもう一度……どうだ!」
有田「今度はどうですか?」
上田「なになに…RN女装癖の自転車『穴を掘って埋まった後は何をするんですか?野糞ですか?』」
有田「いやいや…おかしいでしょう…野糞もパネェですけど、野糞云々の前の『穴を掘って埋まった』ってのがおかしいですよ。」
上田「まあ、『野糞しますか?』だけだとパネェとは言えないしさ、これはこれでいいんじゃないか?」
有田「なんでそもそも雪歩ちゃんが穴掘って埋まることありきになってるんですか。そんなのありえないでしょうよ?」
74 = 1 :
上田「う~ん、まあでも引いちゃったからねぇ。はい、これ採用~」
有田「はあ……っていうかやっぱり8つは多いですって。千早ちゃんの時だって6つで時間ギリギリだったじゃないですか?」
上田「まあ、そこらへんは有田さんの腕の見せ所でしょう。」
有田「…キツいと思うんだけどなあ…」
上田「ではCMの後、いよいよ雪歩ちゃんが登場します!お前ら楽しみに待ってろよ!」
有田「参ったね…」
75 = 16 :
女装癖の自転車って真かwww
とばしてはくれてんのね
76 = 1 :
3分後 ―収録スタジオ―
上田「はい、というわけで本日のゲストは今人気急上昇中の765プロの萩原雪歩ちゃんです!」
有田「よっ!カワイイー!」
雪歩「こ、この度はわ、私なんかを呼んでいただき、あ、ありがとうございますぅ!きょ、今日はよろしくお願いしますぅ!」
上田「いやいやこちらこそお願いしますよ。」
有田「随分緊張してるみたいだね~」
上田「えー、我々が雪歩ちゃんと会うのは今回で2回目ということで…?」
77 = 1 :
雪歩「はい、『シルシルミシル』ではお世話になりましたぁ。」
上田「まあ、あの時は他にゲストがいてあまり目立てなかったと思うけど、今日は雪歩ちゃんが主役だからさ、思う存分目立っちゃってよ。」
雪歩「は、はいぃ!が、がが頑張ります!」
上田「うん、頑張るのはいいけどとりあえず一旦深呼吸しようか?」
雪歩「は、はい!…すうぅ…はあ…すうぅ…はあぁ…」
有田「雪歩ちゃん、もうちょっとマイクに近づいて深呼吸してみようか?」
78 = 38 :
てか、>>1のペースこそとばしすぎだな
もっとゆっくりでもかまわんよ
79 = 1 :
雪歩「え?わかりました…すうぅ…はあぁ…」
上田「有田さん、いきなりのセクハラは止めてください。そしてなぜ君はバカ正直に従ってるんだ?!」
雪歩「す、すみません!」
上田「いやいや、君は何も悪いことしてないんだから謝らなくていいんだよ?」
有田「またそうやって権力で脅して…」
上田「脅しちゃいねえって!えーまあ、気を取り直して…見てくださいよ、スタジオの外を。音楽業界やらいろんなところからたくさん花が届いてますよ~」
80 = 1 :
有田「千早ちゃんにも負けないくらいの量ですね~」
雪歩「と、とんでもないですぅ…」
上田「えー、まあ今日は今度開催されるニューイヤーライブの告知のために来ていただいたわけなんですが、告知だけではちょっと寂しいということで、少し我々とトークを交えていただこうかなと思っているんですが、お時間は大丈夫ですか?」
雪歩「は、はい!もちろんですぅ!」
上田「おお、ありがたいですね~それではCMの後からトークをしていきたいと思います。それじゃあせっかく雪歩ちゃんが来てくれたんだし、ここらで一曲雪歩ちゃんの歌を流そうか。雪歩ちゃん、曲紹介してもらえるかな?」
雪歩「はい!それではみなさん聴いてください!私、萩原雪歩で『Alright*』」
81 = 1 :
20分後
上田「へえ~、じゃあ君たちのプロデューサーさんは重症なんだ?」
雪歩「そうなんですぅ…」
有田「せりから落ちたプロデューサーも心配だけど、その場にいた春香ちゃんも心配だねえ。」
雪歩「はい…そうなんですよ…」
有田「なんか聞いた話だと春香ちゃん体調崩して仕事休んでるらしいね。ライブの方は大丈夫なの?」
雪歩「た、たぶん大丈夫だとは思います…」
82 = 1 :
上田「あれ?春香ちゃんって、この間千早ちゃんがゲストで来たときサインを欲しがっていた子だよな?」
有田「そうですよ。上田さんのサイン『だけ』を欲しいって言った子ですよ。」
上田「ガハッ!!なんだお前まだ根に持ってんのかよ?」
有田「はい、僕は一生忘れませんよ…」
雪歩「あ、そうだ…あの、上田さん…」
上田「ん、どうしたの?」
83 = 1 :
雪歩「その…サイン…貰えますか…?」
上田「ガハッ!!!!え、君も?!なんだ、765プロでは本番中にサインをねだるのが流行ってんのか?!」
雪歩「す、すみません…でも、お願いします!事務所の友だちに頼まれたんですぅ…」
上田「おお、まあいいよ。ただ、今すぐは無理だから後でね?」
雪歩「は、はい!ありがとうございますぅ!」
有田「雪歩ちゃん、僕のサインは?」
84 = 1 :
雪歩「あ、有田さんのサインも頼まれてるんで、お願いできますか…?」
有田「え?マジで?!」
上田「珍しいな~お前のサインを欲しがる人がいるなんて。ハワイでオーロラ見るぐらい珍しいよ~ガハッ!!!」
有田「え、ちなみに誰なの?」
雪歩「え?ち、千早ちゃんですぅ…」
有田「千早ちゃん?え、あの千早ちゃんが?!」
85 :
やっと追いついた
これは良スレ
86 = 1 :
雪歩「は、はいぃ…」
上田「それお前に気を遣ってくれたんじゃないか?」
有田「いや…僕は誰にバカだと言われても千早ちゃんを信じますよ!」
上田「まあ、後で痛い目見るのはお前だから構わないけど…じゃあ、ここらで俺たちが雪歩ちゃんに訊いてみたいことを色々と質問してみようか?」
有田「千早ちゃん…絶対幸せにするからな…」
上田「おい、有田…おい!」
87 = 16 :
あのアニメの状況下でパネえ質問やるのか
88 = 1 :
有田「式はどこであげようか…いや大丈夫だよ、山崎とはもう別れたから…」
上田「え、お前とうとう山崎と別れたのか?ってそんなことはどうでもいいわ!おい!」
有田「…なんなんですか?」
上田「『なんなんですか?』じゃねえよ!雪歩ちゃんがゲストで来てくれてるんだからちゃんと集中してくださいよ…ったく、じゃあ雪歩ちゃん、質問いいかな?」
雪歩「は、はい!私、面白く返せるように頑張りますぅ!」
上田「うん、まあ無理しないで頑張りな~」
89 = 1 :
有田「(さ~て、千早ちゃんのためにいっちょやりますか……!)」
上田「えーとね、前回千早ちゃんにも聞いたんだけどさ、アイドルって大変じゃない?歌やらダンスやらテレビ出演とか…それに今度はライブだってやるんでしょう?」
雪歩「ええっと…確かにアイドルは色々と大変ですね…上田さんの仰ったとおりに仕事は多岐に渡りますし…でも、今のところは楽しいのでなんとか乗り切れてますぅ。」
上田「ほ~まあ、仕事を楽しむっていうのはやっぱり重要だからね~」
有田「でもさ、実際アイドルっていうと世間から注目されるわけじゃない?雪歩ちゃん的にはいろんな人から注目されるっていうのはどうなの?」
雪歩「そうですねぇ…前は注目されるのが嫌で、街でもこそこそしていたんですけど…最近は街とかで通りすがりの人に『ファンです!』って言われることがだんだん嬉しくなりましたぁ。」
90 = 38 :
千早の本心聞いたら有田がっかりするなwww
91 = 1 :
上田「あ~ファンが増えてくれるのは嬉しいからね~なに、やっぱりライブとかだとファンの人の勢いとかは凄いの?」
雪歩「はい、ライブだとファンの皆さんが歌に合わせて大きな声援をしてくださるので、私も頑張らなきゃって思っちゃいますね。」
有田「でもさ~いやらしい話、中にはライブの時とかアイドルのパンチラ狙ってるっていう人もいるでしょう?雪歩ちゃんはそういう時ってどうしてんの?」
雪歩「えぇっと…一応ライブの時は下にアンスコみたいなものを履くようにしてるのでその点は大丈夫だと思いますぅ…」
有田「あ、そうなんだ。じゃあさ、ぶっちゃけ今まででアンスコ忘れてライブに出たこととかあったりするの?」
上田「お前アイドルにそういう質問は止めておけよ。次そういうの訊いたら謹慎な~」
92 = 1 :
雪歩「えぇっと…はい、一度だけ…」
上田「って答えんのか?!いや、雪歩ちゃん、別に無理に答えなくていいんだよ?」
雪歩「え、そ、そうなんですかぁ?!」
有田「ちなみにその時はどういったパンツを履いてたの?」
雪歩「ええっ?!」
上田「はい、有田お前謹慎な~」
93 = 1 :
有田「いやいや、待ってくださいよ!」
上田「駄目です。はい有田の出番ここまで~」
有田「じゃあ、せめてあと一つだけ訊かせてくれませんか?」
上田「なんだよしょうがないな~まともな質問なんだろうな?」
有田「もちろんですよ!」
上田「あ、そう。じゃあ訊いてみ?」
95 = 1 :
有田「え~と、雪歩ちゃんは今日はどんなTバックを履いて来たの?」
パネエ!!
雪歩「え?」
有田「いや、『え?』じゃなくて…今日はどんなパンツ?」
雪歩「え…あの…上田さん…」
上田「お前な、アイドルとかそういう問題関係なしに女の子にそんな質問しちゃ駄目だろうが!っていうかまともな要素が一つもねえよ!」
有田「あ、そうなんですか?」
96 = 38 :
質問までの持っていき方が本当にうまい
97 = 1 :
上田「常識的に考えてそうに決まってんだろうが!」
有田「いや…でも、僕はどんなパンツ履いてるか訊かれても平気ですけどね…?」
上田「てめえは平気だろうよ!男だしおっさんじゃねえか!こっちは年頃の娘でアイドルやってんだよ!」
有田「あ~そうですか…じゃあ、なんかすんません?」
上田「なんでお前が不機嫌になってんだ?!今日本で一番不機嫌になりたいのは雪歩ちゃんだよ!いや、ごめんね~雪歩ちゃん、馬鹿な相方が失礼して。」
雪歩「い、いえ…」
98 = 1 :
有田「で、結局どんなパンツ履いてんの?」
上田「お前少しは反省しろ!…ったく、じゃあ雪歩ちゃん、有田は放っておいて質問変えようか?」
雪歩「わ、わかりましたぁ。」
上田「え~雪歩ちゃんはアイドルとして活動をしているわけだけど、やっぱり体が資本なわけじゃない?」
雪歩「そうですね、もし体を壊したら他の方に迷惑がかかっちゃいますから…」
上田「そうだよね~例えば普段の生活の中で体調管理とかっていうのはしてるのかな?」
99 :
続編きたか!
支援
100 = 1 :
雪歩「うぅ~ん…基本ですけど、外出した後は手洗いとうがいを忘れないようにしてますぅ。」
上田「あ~アイドルは歌のお仕事もあるし、喉が大事だしね~そりゃ偉いわ。」
雪歩「そ、そんな…偉いだなんて…」
有田「うがいは基本だからね~あ、じゃあさ、雪歩ちゃんは精子でうがいしたことある?」
パネエ!!
上田「お前全然懲りてないだろ!雪歩ちゃん、今のは無視していいからね!」
雪歩「え?あの…“せーし”ってなんですか…?」
みんなの評価 : ★
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