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元スレ恭介「理樹は匂いフェチだったのか」
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理樹「さす、佐々瀬川さんにしようと思うんだ」
真人「鈴といつもケンカしてるあいつか?意外なとこを突いてきたな?」
恭介「理由は?」
理樹「天からのお告げ…かな…」
恭介「よし、それじゃ理樹 お前は放課後茶道部の部室で待ってろ 俺と謙吾でさっさせがwを誘導する」
真人「俺は?」
恭介「お前はとりまき三人の足止めだ 一人たりとも邪魔はさせるなよ」
真人「オーケー」
真人「鈴といつもケンカしてるあいつか?意外なとこを突いてきたな?」
恭介「理由は?」
理樹「天からのお告げ…かな…」
恭介「よし、それじゃ理樹 お前は放課後茶道部の部室で待ってろ 俺と謙吾でさっさせがwを誘導する」
真人「俺は?」
恭介「お前はとりまき三人の足止めだ 一人たりとも邪魔はさせるなよ」
真人「オーケー」
つまんねえええ
糞バス信者は餓鬼が多いから下手糞でも盛り上がって羨ましいww
糞バス信者は餓鬼が多いから下手糞でも盛り上がって羨ましいww
恭介と真人と謙吾と小毬と葉留佳とクドと来ヶ谷と美魚は生霊。本体は臨死状態。
小毬は兄を病気で亡くしている。猫の死骸で発狂するが理樹入魂の真・マッチ売りの少女で復活する。
鈴は事故にあった併設校に派遣されてしょげる。理樹と駆け落ちするがおっ捕まって引きこもる。リフレインして復活する。
葉留佳は佳奈多の種違いの双子の妹。卵料理対決でも負けてしょげるが復活する。
クドリャフカはロシア人で歯車。祖国で生け贄になるが鎖を壊して復活する。
来ヶ谷は理樹の彼女になる。知らなかった恋をもっと知って恋してるって方の好きになる。
小毬は兄を病気で亡くしている。猫の死骸で発狂するが理樹入魂の真・マッチ売りの少女で復活する。
鈴は事故にあった併設校に派遣されてしょげる。理樹と駆け落ちするがおっ捕まって引きこもる。リフレインして復活する。
葉留佳は佳奈多の種違いの双子の妹。卵料理対決でも負けてしょげるが復活する。
クドリャフカはロシア人で歯車。祖国で生け贄になるが鎖を壊して復活する。
来ヶ谷は理樹の彼女になる。知らなかった恋をもっと知って恋してるって方の好きになる。
~茶室~
佐々美「直枝さん、宮川さまと棗さんに呼ばれてきてみれば いったい何なんですの?」
理樹「実はささssせがわさんにお願いがあるんだ」
佐々美「佐々瀬川佐々美ですわ!! …失礼、 なんですの?お願いって」
理樹「佐々瀬川さん君の匂いを嗅がせてほしいんだ!!」
佐々美「…」パカッ
理樹「うわぁ!携帯取り出さないでようさみちゃん!」
佐々美「佐々美ですわ!!」
佐々美「直枝さん、宮川さまと棗さんに呼ばれてきてみれば いったい何なんですの?」
理樹「実はささssせがわさんにお願いがあるんだ」
佐々美「佐々瀬川佐々美ですわ!! …失礼、 なんですの?お願いって」
理樹「佐々瀬川さん君の匂いを嗅がせてほしいんだ!!」
佐々美「…」パカッ
理樹「うわぁ!携帯取り出さないでようさみちゃん!」
佐々美「佐々美ですわ!!」
理樹「実はかくかくしかじかで…」
・・・
佐々美「直枝さんが筋肉のせいでに、匂いフェチに目覚めたのは分かりましたわ…でもどうして私なんですの?」
理樹(神のお告げ…なんて言えないしな…)
理樹「ソフトボールで汗をかいた佐々美さんが僕の近くを通った時…ふわっていい匂いがしてさ…」
理樹「それが…すごく魅力的だったんだよ」
佐々美「………」
・・・
佐々美「直枝さんが筋肉のせいでに、匂いフェチに目覚めたのは分かりましたわ…でもどうして私なんですの?」
理樹(神のお告げ…なんて言えないしな…)
理樹「ソフトボールで汗をかいた佐々美さんが僕の近くを通った時…ふわっていい匂いがしてさ…」
理樹「それが…すごく魅力的だったんだよ」
佐々美「………」
>>66
ネタバレそうでネタバレじゃなさそうでネタバレだな
ネタバレそうでネタバレじゃなさそうでネタバレだな
>>63
つまりリトバスSSを立ててある程度書けば爆釣り、書ききれば大人気に……ゴクリ
つまりリトバスSSを立ててある程度書けば爆釣り、書ききれば大人気に……ゴクリ
理樹「駄目…かな」
佐々美「そんなに…辛いものですの?欲求不満というものは?」
理樹「まあ おおっぴらにできる性癖でもないしね…ハハ」
佐々美「そんな性癖を私に話せたのは?」
理樹「佐々美さんは優しいから つい甘えちゃったのかもしれない」
佐々美(なんて悲しそうな顔ですの…)
佐々美「……………だけ」
佐々美「そんなに…辛いものですの?欲求不満というものは?」
理樹「まあ おおっぴらにできる性癖でもないしね…ハハ」
佐々美「そんな性癖を私に話せたのは?」
理樹「佐々美さんは優しいから つい甘えちゃったのかもしれない」
佐々美(なんて悲しそうな顔ですの…)
佐々美「……………だけ」
理樹「え?」
佐々美「一分だけですわ!わ、私の匂いを…嗅ぐことを許します!だから伏せた顔をお上げなさい!」
理樹「本当に?」
佐々美「一分きっかり!一秒でも過ぎたらソフト部で袋叩きにしますからね!」
理樹「あ、ありがとう!佐々瀬川さん!」
ガバッ
佐々美「きゃあ!」ドサ
佐々美「一分だけですわ!わ、私の匂いを…嗅ぐことを許します!だから伏せた顔をお上げなさい!」
理樹「本当に?」
佐々美「一分きっかり!一秒でも過ぎたらソフト部で袋叩きにしますからね!」
理樹「あ、ありがとう!佐々瀬川さん!」
ガバッ
佐々美「きゃあ!」ドサ
もう一度だけ言いますけど、わたくしの名前は笹瀬川佐々美ですわ!
理樹「あぁすごい!夢みたいだよ!」クンカクンカ
佐々美(か、髪の毛をッ こんなに乱暴に嗅がれるなんて…!)
理樹「佐々美さんの髪の毛 サラサラだし すごくいい匂い!」モフモフ
佐々美「ッあぁ…!」
佐々美(後頭部に…鼻を押し付けてるんですの!?)
佐々美(殿方にこんなことをされるなんて…生まれて初めてですわ…)
佐々美(か、髪の毛をッ こんなに乱暴に嗅がれるなんて…!)
理樹「佐々美さんの髪の毛 サラサラだし すごくいい匂い!」モフモフ
佐々美「ッあぁ…!」
佐々美(後頭部に…鼻を押し付けてるんですの!?)
佐々美(殿方にこんなことをされるなんて…生まれて初めてですわ…)
佐々美「な、直枝さん…もう少し、優しくできませんのッ…っあ!」
理樹「ごめん佐々美さん 僕もこんな風にできるの初めてで…抑えがきかないんだよ!」クンカクンカクンカクンカクンカ
佐々美(荒い吐息が…首筋にっ…まるで、獣に襲われているようですわ…ッ)
理樹「ああ もう15秒しかない!佐々美さん、ごめん!」
佐々美「え?きゃあぁ!」
佐々美(直枝さん、今度は…腋を…?)
理樹「ああ、こんな匂いなんだ…いやじゃない!決していやな匂いじゃないぞ!」
佐々美「こんな…恥ずかしい…ッ!」
理樹「ごめん佐々美さん 僕もこんな風にできるの初めてで…抑えがきかないんだよ!」クンカクンカクンカクンカクンカ
佐々美(荒い吐息が…首筋にっ…まるで、獣に襲われているようですわ…ッ)
理樹「ああ もう15秒しかない!佐々美さん、ごめん!」
佐々美「え?きゃあぁ!」
佐々美(直枝さん、今度は…腋を…?)
理樹「ああ、こんな匂いなんだ…いやじゃない!決していやな匂いじゃないぞ!」
佐々美「こんな…恥ずかしい…ッ!」
理樹「佐々美さん 今度は太股を…!」
佐々美「い、一分!一分経ちましたわ直枝さん!」
理樹「え?そ、そんな!」
佐々美「はあ…はあ…」
佐々美(まさか…こんなに激しく乱暴にされるとは思いませんでしたわ…!)ゴソゴソ
理樹(乱れた衣服を正す佐々美さん…妙に色っぽい )
佐々美「い、一分!一分経ちましたわ直枝さん!」
理樹「え?そ、そんな!」
佐々美「はあ…はあ…」
佐々美(まさか…こんなに激しく乱暴にされるとは思いませんでしたわ…!)ゴソゴソ
理樹(乱れた衣服を正す佐々美さん…妙に色っぽい )
ささせがわさんだったような気がする。といってもやったの結構前だから自信ないけど
佐々美「これで……満足しまして…?」
理樹「うん、でも 一分って短いね…心の底からそう思うよ」
佐々美「私は…ひたすら長く感じましたわ…」
佐々美「それにしても!確かに嗅いでいいとは言いましたが あんなに乱暴にしなくてもよいでしょう!それに…あんな所まで…」
理樹「あんな?」
佐々美「わ、脇の下…とか…」
理樹「ごめん、でも本当にいい匂いがしたよ! 脳がとろけるかと思った!」
佐々美「腋の下の匂いなんて褒められてもうれしくありませんわよ!」
佐々美「私はもう行きますわ このことは他言無用でお願いします」
理樹「うん、ありがとう佐々美さん」
理樹「うん、でも 一分って短いね…心の底からそう思うよ」
佐々美「私は…ひたすら長く感じましたわ…」
佐々美「それにしても!確かに嗅いでいいとは言いましたが あんなに乱暴にしなくてもよいでしょう!それに…あんな所まで…」
理樹「あんな?」
佐々美「わ、脇の下…とか…」
理樹「ごめん、でも本当にいい匂いがしたよ! 脳がとろけるかと思った!」
佐々美「腋の下の匂いなんて褒められてもうれしくありませんわよ!」
佐々美「私はもう行きますわ このことは他言無用でお願いします」
理樹「うん、ありがとう佐々美さん」
謙吾「理樹…まるで獣のようだったな」
恭介「ああ、ドアの隙間からこっそり覗いてはいたが すごかったな」
恭介「理樹の欲求はどうやら相当でかいようだ…」
真人「やれやれ 女三人の相手は疲れるぜ そっちはどうだ?」
謙吾「真人…顔が引っかき傷だらけだぞ?平気か?」
恭介「オペレーション『グッドスメルハンターズ』第一日目は大成功だ この調子でいくぞ!」
恭介「ああ、ドアの隙間からこっそり覗いてはいたが すごかったな」
恭介「理樹の欲求はどうやら相当でかいようだ…」
真人「やれやれ 女三人の相手は疲れるぜ そっちはどうだ?」
謙吾「真人…顔が引っかき傷だらけだぞ?平気か?」
恭介「オペレーション『グッドスメルハンターズ』第一日目は大成功だ この調子でいくぞ!」
~次の日 学食~
恭介「おはよう諸君」
理樹「おはよう恭介」ツヤツヤ
恭介「理樹、なんか活き活きしてないか?」
謙吾「欲求解消が効いたんだろう 佐々瀬川に感謝だな」
真人「そう思うなら今度お茶にでも誘ってやったらどうだ?」
謙吾「考えておこう」
恭介「うむ、理樹もsっさせがわもみんな幸せだな 理樹、今日の相手はだれにするか決めてあるか? 」
理樹「うん」
第二のターゲット >>105
恭介「おはよう諸君」
理樹「おはよう恭介」ツヤツヤ
恭介「理樹、なんか活き活きしてないか?」
謙吾「欲求解消が効いたんだろう 佐々瀬川に感謝だな」
真人「そう思うなら今度お茶にでも誘ってやったらどうだ?」
謙吾「考えておこう」
恭介「うむ、理樹もsっさせがわもみんな幸せだな 理樹、今日の相手はだれにするか決めてあるか? 」
理樹「うん」
第二のターゲット >>105
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