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    元スレ佐々木「キョン。せめてゴムをつけてくれないか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - キョン + - コンドーム + - 佐々木 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 135 :

    お前らSSに何求めてんだよ

    202 = 180 :

    >>195
    お願いします

    204 = 196 :

    >>198
    それくらいならどこも無理やりじゃないじゃん

    205 :

    >>201
    完走

    206 = 168 :

    >>204
    佐々木「・・・きょんくん。どこー」トテトテ

    207 = 196 :

    >>206
    「ここだよー^^」

    208 :

    ていうか地の文嫌とか言い出すなら何でまだここにいるんだよ
    中盤辺りからちょいちょい入ってたし、エロシーンになってからはずっと入れてるだろ

    209 = 1 :

    キョン「…お願い?」

    キョン「何が、お願いなんだ?」

    佐々木「っっ!ちが……う、今のは……!」

    キョン「何が違うんだ?佐々木」

    佐々木「……ぅ…あ…」

    キョン「ほら、脚…開くぞ……!」

    佐々木「――っ!」


    顔をそむけ、心なしか嫌がる仕草で手を伸ばしてきた。
    俺はその手を絡めとり、ベッドに押しやった。
    余った手でしなやかな脚を左右に広げると、白い肌を割る佐々木の秘部が現れた

    赤らんだ窪地はてらてらとした粘液質な液体に濡れて、別の生き物のようにひくひくとした収縮を繰り返していた

    210 :

    >>1は周りのレスなど気にせずに書いてってくれ

    211 = 168 :

    >>208
    きっと皆思いのほか早漏なんだよ

    212 = 205 :

    >>209
    こんなのじゃ荒れている内に入らんだろww

    213 = 196 :

    一人地の文やめろっていってるだけだしな

    214 = 168 :

    ただ支援とか書かれるよりはいい気がするんだが

    まぁ個人の尺度ですよねー

    215 = 4 :

    >>212
    新参なんだろ

    216 = 210 :

    ほす

    217 = 1 :

    佐々木「み、見ないで……くれ…」

    佐々木「……キョ…ン…お願い…」

    佐々木「ぼく…は、恥ずかしくて……!」

    キョン「佐々木も女の子っぽいとこあるんだな?」チュク

    佐々木「んあ、ぁっ!」

    肉スジを人差し指で軽く撫でると、佐々木は弓なりにひきしぼった体で甲高い声をあげた
    何度か反応を楽しんでいると、膣肉はさらに収縮を強め、充血をより濃くしてい

    218 = 89 :

    った。

    219 = 1 :

    キョン「佐々木」

    佐々木「あっ……んぁ、ああ!」

    ぱっくりと割れ、赤くなった秘肉――うずめた指先が、ずぶりずぶりと泥濘にはまるように佐々木のナカへと侵入していく
    指が嵌まっていくごとに佐々木は声にならない声をあげ、壊れた玩具のように「無理、やめて」と繰り返した

    221 :

    ちょいちょい読めない漢字が

    223 = 1 :

    キョン「指先入っただけで、そんなにかいいのか佐々木?」

    佐々木「ぅ…う――ひっ、ん!ああぁ!」


    膣肉が指にからみつく。
    肉の抵抗に負けぬよう、内部を擦り、えぐる。
    一方、涙声で腰をくねらせる佐々木の動きを上からのしかかり押さえつけ、彼女を自分の支配下においた

    224 = 70 :

    ふう

    225 = 196 :

    わっふる

    226 = 1 :

    佐々木「ぅう…う、う」

    指先を引き抜くと、粘性をました秘蜜もまた糸を引いてきた。
    ぐちゃぐちゃになった指先と佐々木の肉溝を見比べたあと、
    普段から考えられないほどにいやらしくゆがめた彼女の横顔に、優しくキスをした

    228 = 170 :

    まだ前戯ですか!?
    もう僕抜いちゃいましたよ!?

    229 :

    >>228
    早漏おt……ふぅ

    230 = 1 :

    キョン「佐々木、お前、ひょっとしてドMか」

    佐々木「変……な、こと言うな……!」

    佐々木「きみ…きみ、が…意地悪、するからで……っっ!」


    懇願する佐々木の表情と仕草は、ただただ男の嗜虐心を煽っただけだ。
    俺は怒張した海綿体自身を佐々木の秘裂へと当て。

    佐々木「んっ――あ、いや、あ……っ!」

    裂溝をなぞるように腰を上下させると、佐々木もまた深く吐息をつき、体を震えさせた

    233 = 1 :

    佐々木「きみ、は………ぼくを、何だと――ひぅっ!」

    キョン「佐々木、すごいひくついてるな」

    佐々木「してない!ぼ、ぼくは……んぅ!」

    必死に声をあげまいとしているのか、佐々木は唇を噛み、蔑むようなで俺を見た

    キョン「……さて、どうだろうな」

    佐々木「っ!」

    感触でようやく探り当てた侵入口に、爆発寸前まで膨れ上がった亀頭の先をねじ込んだ。
    だがあくまで先っぽだけだ。それ以上はまだ焦らす

    234 = 180 :

    あーこれは書き手がダラダラ展開を抜け出せずに結局本番までいかないで
    突然終わる落ちだな。

    長年SSスレみたからわかる。
    悪いこといわんから早く展開させろ

    235 = 222 :

    >>234

    236 = 199 :

    賢者入るやつ多すぎww

    237 = 180 :

    >>235

    238 = 1 :

    佐々木「キョン…そんな……」

    キョン「ん?」

    佐々木「き、きみは…」

    佐々木「ぼくを、屈服させるつもり……だろ」

    佐々木「でないと、こんな、こと……あっ!」

    キョン「佐々木」

    佐々木「……キョ、ン……」

    キョン「好きだ」

    佐々木「……ぼく、も、好き……大好き…」

    佐々木「だ、けど……このままじゃ、ぼく、頭…おかしく……!」

    239 = 180 :

    俺はまだ我慢してるぞ

    240 = 175 :

    いっれーろ!
    いっれーろ!

    241 :

    あーマスターベーションしたくなってきたわ
    マスかいていい?
    けっこう深刻な包茎なんだが

    242 = 70 :

    やばいティッシュないどうしよう

    244 = 180 :

    >>241
    我慢してろ

    245 = 1 :

    佐々木「…お願い…だ」

    佐々木「きみの……」

    佐々木「キョンの…」

    佐々木「いれて…ください……っっ」

    キョン「佐々木」

    腰を落とし、肉の果実に亀頭を食い込ませる――

    佐々木「んっ!あ…ああああ…!」

    両手でがっちりと佐々木のくびれを捕まえ、狭苦しい肉壁を強引に押し分けていく
    狭量な佐々木の膣内が、分け挿るカリ首から肉茎全体にヒダを絡ませ異物の侵入を阻止すべく痙攣する

    246 = 116 :

    いいねえ

    247 :

    パンツ消し飛んだ

    248 :

    素晴らしい

    250 :

    やな


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