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    元スレ佐々木「キョン。せめてゴムをつけてくれないか」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - キョン + - コンドーム + - 佐々木 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    カレーライスがわたしを待ってますゆえ少しお待ちください

    102 = 10 :

    強行突破か

    103 :

    佐々木かわいい

    104 :

    唇塞ぐだけでこれかよ
    スイーツじゃねえか

    105 :

    かわいいお

    106 = 93 :

    代わりに食ってやるから早くかけ

    107 = 104 :

    108 :

    うんこ食ってる時にカレーの話するんじゃねえ!

    110 = 10 :

    佐々木さんは心の中は桃色乙女だからな

    111 :

    パンツが親指立てながら溶鉱炉に消えた

    112 :

    >>111
    じゃあ戻ってくるよ

    113 :

    佐々木のラブラブちゅっちゅSSおせーて

    114 :

    >>113
    いやどす

    115 = 1 :

    ここまで来たら、我慢なぞできなかった。
    小さく割れた唇の隙間から舌をねじこんだ。
    あふれでる唾液とともに舌を絡ませた。
    枝葉に体を潜ませる蛇のように舌を動かし歯茎をなぞり、彼女の甘ったるい吐息ごと押し込んでいく。

    佐々木「ん……キョン、ま、って…くれ」ハァ

    小さな抵抗も、先ほどとは意味が違う。今度こそは離すまいと、さらに体を密着させた。
    服越しにでも伝わるほどに彼女の心臓はばくばくと脈うっていた

    116 :

    ふぁよ

    117 = 1 :

    佐々木「んちゅ……ちゅ…ぷあ…っは…」

    キョン「んむ……ん」

    キョン「……はぁ…はぁ……佐々木………」

    佐々木「キョ…ン」

    キョン「服……脱がせるからな」

    佐々木「ぅ……」スッ

    ……パサリ

    123 = 1 :

    佐々木は、綺麗だった。

    服を脱ぎ、ショーツ1枚だけになった彼女のことさら美しい白い肌が露になる。
    しかし頬は紅潮し、息はあらい。目も決してあわせようとしない

    不覚にもそれだけで下半身が爆発しそうになる。
    ジーパンの下で窮屈に屹立するものを解放する直前に――ああ、そういや自室だったなとふと思いだした。

    佐々木「わっ…キョン、やっ…っ!」ボフッ

    佐々木を持ち上げるように、力強くベッドに押し倒した。

    佐々木「キョ、キョン…ちょっと、待って…」

    キョン「な、なんだ?」

    佐々木「あの…い……いや、その……」

    124 = 1 :

    佐々木「ぼくは…その……『ない』……んだ」

    キョン「……経験?」

    佐々木「いや…そうじゃなくて……ううん、や、それもだが……えと」

    もごもごと、言いよどむ佐々木はなかなか見れるものではない。
    何がないと言うのだろう

    キョン「下も……脱がせるぞ」グッ
    親指を、白いショーツの横から滑りこませる

    佐々木「ま、待て!キョン……いいかい。…お、落ち着いて聞いて……くれ」

    キョン「何ださっきから…」

    125 = 10 :

    おいおいおい

    126 :

    胸ぐらいで動揺する佐々木可愛い

    127 :

    佐々木「実は・・・♂なんだ」

    129 = 4 :

    毛がか?膜か?どっちだぁぁぁ

    130 :

    丈夫なんだな

    131 = 113 :

    >>114
    こんなに頼んでるのに!!


    132 = 1 :

    佐々木「……もう」

    キョン「は?」

    佐々木「け、ないんだ」
    け?

    キョン「意味がわからんが……脱がせるぞ?正直辛抱たまらん

    佐々木「ま、待って!」
    両足を持ち上げ、引っ掻けた佐々木のショーツを引きずりだすように剥ぎ取った
    生まれたままの姿になった佐々木は……
    佐々木の……
    佐々木の、『あそこ』には……

    なかった。
    この年齢ならば当然あるべき、密林のごとく生い茂る陰毛が、一切なかった。

    キョン「………」

    佐々木「~~っ!///」

    133 = 10 :

    想像して鼻血出そうなくらい興奮した

    134 = 4 :

    俺得

    136 = 92 :

    想像だけでイケる

    137 :

    朝倉の眉毛とは大違いだな

    138 = 1 :

    キョン「佐々木…お前……」

    佐々木「ぼ、ぼくが悪いわけじゃないだろ…!」

    懸命に、小さな胸と陰部を隠す佐々木。
    何もしてないのに目をつむり、喘ぎにも似た吐息を漏らしていた
    その可愛さたるや宇宙創造の熱量にも匹敵するのではなかろうか。
    少なくとも俺の下半身はビッグバン寸前である

    139 :

    ショーツって婆臭いな

    141 = 79 :

    朝倉は剛毛
    ここは譲れん

    142 :

    かっ、かわええ…

    143 = 137 :

    朝倉→剛毛だけど処理してる
    朝比奈→先端に薄く生えてる
    ハルヒ→普通の女子高生レベル
    長友→ゴリラ剛毛

    144 :

    長友はゴリラだからな…

    145 :

    >>143
    長友なら仕方ないな

    146 :

    さっきもヤったんじゃないのか

    147 = 1 :

    キョン「……」ゴクリ

    佐々木「やめろ。目が犯罪者じみてきてるぞキョン…!」

    キョン「これで興奮するなと言うほうが無理な話だ」

    上着を脱ぎ、ジーパンも捨てた。
    勢い、トランクスも取っ払う寸前で。

    キョン「……なあ、佐々木」

    佐々木「な、なに」

    キョン「お前の下着は俺が脱がせただろ?」

    キョン「俺のは…お前が取ってくれ」

    佐々木の視線が痛い。

    佐々木「……変態だな、きみは」

    キョン「否定はせん」

    148 = 4 :

    >>146
    >>1からは続いてないだろ、正確には>>11からだと思う

    150 = 35 :

    変態だがそれがいい・・・はよ・・・・はよ・・・・


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