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    元スレ真美「亜美が死んでから5年…か…」

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    タグ : - アイドルマスター + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 46 :

    こういう展開だとPか告白しても同情でうんたらかんたらとか言って結ばれることないよね…

    52 :

    さらば亜美、永遠に……

    53 :

    あぁーあ

    54 :

    うわぁぁぁぉ

    55 = 47 :

    亜美は…死んでしまった…なんてことはない交通事故。
    しかも亜美の信号無視だという。きっと私のことに余程腹を立てていたのだろう。
    普段は信号無視なんて絶対にしない子なのに…

    真美「うそ…嘘だよね…うそっていってよ…ぴよちゃん?ねぇ…」

    小鳥「真美ちゃん?落ち着いて…ねぇ」

    真美「嘘だよ…信じないもん…亜美…いるんだよね…」

    「真美…とにかく病院へ」

    真美「亜美…亜美…亜美…」

    「くそ!!!!」

    57 = 54 :

    >>56
    あるのかよ

    58 = 44 :

    59 = 47 :

    双海父「亜美…くそ…駄目か!!…私に力があれば…すまない…亜美…亜美ぃ…」

    双海母「あなた…う…うぅぅ…」

    「嘘だろ…」

    真美「亜美…ごめんね…ごめんね…ごべん…なざい…」

    「真美…お、おれのせいだ…俺が…俺がぁ…ちくしょう…」

    双海父「あなたのせいではありませんよ…うちの娘が急に飛び出した…それだけの…それだけの…うっ…」

    「本当に…すみません…うっ…うぅ…」

    60 = 47 :

    真美「亜美…亜美のファンはどうするの…?亜美…こんなところで死んじゃやだよ…」

    真美「亜美ぃ…亜美ぃ…謝るからぁ…謝るから、やっとAランクなったじゃん!ねぇ!亜美」

    ________________

    ______________

    __________

    ______

    真美「亜美!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    「良かった…目…覚めたか?」

    真美「うん…心配かけてごめんなさい」

    61 = 47 :

    「いいんだよ…落ち着いたか」

    真美「はい。あの子のことプロデューサーも考えていてくれたんですね」

    「当たり前だ。あの日のことは忘れもしないよ…いや、お前らをスカウトした日から何も忘れてなんかいない…」

    真美「そうですか…」

    真美「私…変わりましたね…」

    「あぁ…」

    真美「今になって気づいたんです…私上手く笑えてないんじゃないかって…あの日以来心から笑ってないって」

    62 = 47 :

    「…そう…かもな」

    真美「今日の撮影でも直接は言われてないけどそんな感じでした」

    真美「私はずっとあの子の…あ…あ…あ、亜美のことを…」

    「大丈夫か…?」

    真美「はい…。亜美のことを忘れないよう、忘れないようって、心に鍵をかけていたようです」

    真美「そうしたら、笑顔も一緒に仕舞い込んじゃったみたいです…はは…ははは…」

    「真美…その鍵…外せないか…」

    真美「えっ?…」

    なにを言っているんだろう。この鍵を…心の鍵を外してしまうと私はきっと…壊れてしまう。
    プロデューサー…私は…私は…。

    65 = 47 :

    「耐えきれない分は俺が支える」

    「もともと俺が背負わなきゃいけない分の罪でお前が背負う必要はないんだよ…真美」

    真美「プロデュー…サー?」

    「俺は…あの日から…いやずっと前からお前を見てきた」

    「俺はこんなおっさんで…お前はその…女子高生だ…変態だと思われるかもしれん…」

    「そんな俺じゃあ駄目か…お前を支えてやりたい…そんな俺じゃ、駄目…か…」

    真美「プロデューサー…」

    67 = 52 :

    私の心、アンロック!

    68 :

    なんかPに自己投影してる感じがしてキモイ

    69 :

    えんだぁぁぁぁぁあぁぁあ

    70 = 47 :

    「いけるか…?」

    真美「はい…」

    「じゃあゆっくりはずして行こう」

    真美「はい…」

    亜美…亜美…亜美…亜美…ねぇ…亜美…答えてよ…


    ……………亜美………





    ____________


    _________

    71 :

    なんだこれ…

    72 = 44 :

    鍵=PのPちゃん
    鍵穴=真美のくぁwせdrftgyふじこlp

    73 = 47 :

    亜美「ねーまみー」

    真美「なにーあみー」

    亜美「あみはしょうらいどーすんのー」

    真美「うーん…ぱぱとーままのおしごとてつだうー!」

    亜美「えーそんなのめんどくさーい」

    真美「もーあみったらー。そういうあみはどうするの?」

    亜美「うーん?あいどる!うたっておどってじぶんがたのしくいきてくの!」

    真美「あ!ずるい

    74 = 47 :

    >>73訂正

    亜美「ねーまみー」

    真美「なにーあみー」

    亜美「まみはしょうらいどーすんのー」

    真美「うーん…ぱぱとーままのおしごとてつだうー!」

    亜美「えーそんなのめんどくさーい」

    真美「もーあみったらー。そういうあみはどうするの?」

    亜美「うーん?あいどる!うたっておどってじぶんがたのしくいきてくの!」

    真美「あ!ずるい!まみも!まみも!」

    75 = 44 :

    まみも!まみも!

    76 :

    ひなも!ひなも!

    77 = 52 :

    あまみも!あまみも!

    79 = 47 :

    真美「あっでも…」

    亜美「んー?どうしたのまみ」

    真美「まみ、およめさんにもなりたい…」

    亜美「もーまみはよくばりだなぁ!」

    真美「いいもん!まみはおねぇさんだからね!」




    亜美「じゃあ!アイドルだけは負けないかんね…」

    真美「うん。真美も負けないよ」

    亜美「アイドルなんだから笑っていかないとダメっしょ!!」

    真美「うん…ごめんね亜美…」

    亜美「ほら…行った行った!!あっちで兄ちゃん待ってるよ!」

    真美「うん…ありがとう亜美」

    亜美「じゃあね…おねぇちゃん」

    亜美「頑張るんだよーーーーーーーーーーーー!!!!」

    80 = 16 :

    泣いた

    81 :

    「痛いか…?」

    真美「はい…」

    「じゃあゆっくり動いて行こう」

    真美「はい…」

    82 :

    >>10
    許さん

    83 = 76 :

    ふええ…ふええ…イイハナシダナー…

    84 = 44 :

    これいれてね?

    85 = 47 :

    _________________

    ____________

    真美「はぁ…はぁ…うぅ…亜美…ありがとう…ありがとう…」

    「真美?」

    真美「うぅ…にい…ちゃん…。兄ちゃん…」

    「真美…」

    真美「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」

    「うん…泣きな…ずっとついいててやるから」

    真美「あああああああああああああああああああああああああ」

    86 = 47 :

    半分寝てるのか誤字脱字ひどいわ

    89 :

    脳内補完してるから大丈夫よ

    91 = 47 :

    「今度こそ大丈夫か?」

    真美「はい。ご心配おかけしました」

    「あら?また戻った?」

    真美「い、今更あんな子供っぽい性格でいられませんから…」

    「そっか…18だもんな」

    真美「というかプロ…に、兄ちゃんはずっと前から好きって…」

    「!?」

    真美「スカウトの時小学生じゃん!へ…変態!」

    「へ、変態でもいいじゃん!」

    92 = 44 :

    >>90
    一緒の布団でオナシャス

    93 = 76 :

    No,変態 Yes,ロリコン

    94 = 47 :

    真美「うー…あははははは…兄ちゃんのばーか」

    「なんだとー!」

    真美「嘘…大好きだよ。兄ちゃん」

    「うぐ…馬鹿はお前だ…心配掛けやがって…馬鹿」

    真美「うん…真美馬鹿だから、兄ちゃんが支えて…ね?」

    「もちろんだ」

    _______________

    ________

    96 = 76 :

    いやあああああああああああああああああああああああ

    97 = 44 :

    しんだああああああああああああああああああああああ

    98 = 47 :

    小鳥「もう5年たつんですね…」

    「はい。あの子はきっと元気でやっていますよ」

    「プロデューサー、準備できてますか?」

    「あぁ!今いくよ!真美!」

    真美「遅いですよ…」

    「ごめんってば…」

    真美「ばか兄ちゃん…」

    「何か言った?」

    真美「なーんも!!!」

    99 = 47 :



    亜美へ

    亜美がいなくなってからいろいろ考えたけど答えは出そうにありません。亜美は私の半身。だから今だってずっと一緒でいいよね。
    亜美の夢「トップアイドル」は絶対に真美が叶えてみせるから。
    みててよ!亜美!



    真美より

    100 = 76 :

    本当は死んだのは真美という、世にも奇妙な物語的ストーリー…


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