私的良スレ書庫
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元スレ真美「亜美が死んでから5年…か…」
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こういう展開だとPか告白しても同情でうんたらかんたらとか言って結ばれることないよね…
亜美は…死んでしまった…なんてことはない交通事故。
しかも亜美の信号無視だという。きっと私のことに余程腹を立てていたのだろう。
普段は信号無視なんて絶対にしない子なのに…
真美「うそ…嘘だよね…うそっていってよ…ぴよちゃん?ねぇ…」
小鳥「真美ちゃん?落ち着いて…ねぇ」
真美「嘘だよ…信じないもん…亜美…いるんだよね…」
P「真美…とにかく病院へ」
真美「亜美…亜美…亜美…」
P「くそ!!!!」
しかも亜美の信号無視だという。きっと私のことに余程腹を立てていたのだろう。
普段は信号無視なんて絶対にしない子なのに…
真美「うそ…嘘だよね…うそっていってよ…ぴよちゃん?ねぇ…」
小鳥「真美ちゃん?落ち着いて…ねぇ」
真美「嘘だよ…信じないもん…亜美…いるんだよね…」
P「真美…とにかく病院へ」
真美「亜美…亜美…亜美…」
P「くそ!!!!」
| / ̄> 「f{ r' ,xヘ
Ⅳ // 亅ヘ{.{〈 { ハ
. ,.=-ゝ. i.{r=x, V }ヾ'/ リ
. /,.‐ァ=‐rベ._,ムイ  ̄ ̄` 、 )、 .:' i
..| / // / {__,ノ' 、 \ (三≧≠),
..}' {/{/ / 入ヽ. \ヽ. ハ / ̄¨¨ーf
{. / \\ \)、 |. !! )-ヘ.__x__xム
| { _,...,_ゝヘ.仏=xj, || , ′ /
vx| ' ,yッx. yッxハ∧ , ′ /
Vヘ代zソ ヒzリ jソノ '
ト、 ' r'{|. / ヽ. /
| 込、 ` ´ イl 八/
j厶ヘ! 〕 -- '〔Ⅳ∨ / ./
∨》'三二二ミ{ / ./
, ァぅ゙ー──…ゝ/
. i _,∠, /⌒ヽ .‐-{{.、 /
人f V }/ } ` ./
. 》, (\/) ∧_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
双海亜美(享年13) [ 1999~2012 日本 ]
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Vヘ代zソ ヒzリ jソノ '
ト、 ' r'{|. / ヽ. /
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双海亜美(享年13) [ 1999~2012 日本 ]
>>56
あるのかよ
あるのかよ
双海父「亜美…くそ…駄目か!!…私に力があれば…すまない…亜美…亜美ぃ…」
双海母「あなた…う…うぅぅ…」
P「嘘だろ…」
真美「亜美…ごめんね…ごめんね…ごべん…なざい…」
P「真美…お、おれのせいだ…俺が…俺がぁ…ちくしょう…」
双海父「あなたのせいではありませんよ…うちの娘が急に飛び出した…それだけの…それだけの…うっ…」
P「本当に…すみません…うっ…うぅ…」
双海母「あなた…う…うぅぅ…」
P「嘘だろ…」
真美「亜美…ごめんね…ごめんね…ごべん…なざい…」
P「真美…お、おれのせいだ…俺が…俺がぁ…ちくしょう…」
双海父「あなたのせいではありませんよ…うちの娘が急に飛び出した…それだけの…それだけの…うっ…」
P「本当に…すみません…うっ…うぅ…」
真美「亜美…亜美のファンはどうするの…?亜美…こんなところで死んじゃやだよ…」
真美「亜美ぃ…亜美ぃ…謝るからぁ…謝るから、やっとAランクなったじゃん!ねぇ!亜美」
________________
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__________
______
真美「亜美!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
P「良かった…目…覚めたか?」
真美「うん…心配かけてごめんなさい」
真美「亜美ぃ…亜美ぃ…謝るからぁ…謝るから、やっとAランクなったじゃん!ねぇ!亜美」
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真美「亜美!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
P「良かった…目…覚めたか?」
真美「うん…心配かけてごめんなさい」
P「いいんだよ…落ち着いたか」
真美「はい。あの子のことプロデューサーも考えていてくれたんですね」
P「当たり前だ。あの日のことは忘れもしないよ…いや、お前らをスカウトした日から何も忘れてなんかいない…」
真美「そうですか…」
真美「私…変わりましたね…」
P「あぁ…」
真美「今になって気づいたんです…私上手く笑えてないんじゃないかって…あの日以来心から笑ってないって」
真美「はい。あの子のことプロデューサーも考えていてくれたんですね」
P「当たり前だ。あの日のことは忘れもしないよ…いや、お前らをスカウトした日から何も忘れてなんかいない…」
真美「そうですか…」
真美「私…変わりましたね…」
P「あぁ…」
真美「今になって気づいたんです…私上手く笑えてないんじゃないかって…あの日以来心から笑ってないって」
P「…そう…かもな」
真美「今日の撮影でも直接は言われてないけどそんな感じでした」
真美「私はずっとあの子の…あ…あ…あ、亜美のことを…」
P「大丈夫か…?」
真美「はい…。亜美のことを忘れないよう、忘れないようって、心に鍵をかけていたようです」
真美「そうしたら、笑顔も一緒に仕舞い込んじゃったみたいです…はは…ははは…」
P「真美…その鍵…外せないか…」
真美「えっ?…」
なにを言っているんだろう。この鍵を…心の鍵を外してしまうと私はきっと…壊れてしまう。
プロデューサー…私は…私は…。
真美「今日の撮影でも直接は言われてないけどそんな感じでした」
真美「私はずっとあの子の…あ…あ…あ、亜美のことを…」
P「大丈夫か…?」
真美「はい…。亜美のことを忘れないよう、忘れないようって、心に鍵をかけていたようです」
真美「そうしたら、笑顔も一緒に仕舞い込んじゃったみたいです…はは…ははは…」
P「真美…その鍵…外せないか…」
真美「えっ?…」
なにを言っているんだろう。この鍵を…心の鍵を外してしまうと私はきっと…壊れてしまう。
プロデューサー…私は…私は…。
P「耐えきれない分は俺が支える」
P「もともと俺が背負わなきゃいけない分の罪でお前が背負う必要はないんだよ…真美」
真美「プロデュー…サー?」
P「俺は…あの日から…いやずっと前からお前を見てきた」
P「俺はこんなおっさんで…お前はその…女子高生だ…変態だと思われるかもしれん…」
P「そんな俺じゃあ駄目か…お前を支えてやりたい…そんな俺じゃ、駄目…か…」
真美「プロデューサー…」
P「もともと俺が背負わなきゃいけない分の罪でお前が背負う必要はないんだよ…真美」
真美「プロデュー…サー?」
P「俺は…あの日から…いやずっと前からお前を見てきた」
P「俺はこんなおっさんで…お前はその…女子高生だ…変態だと思われるかもしれん…」
P「そんな俺じゃあ駄目か…お前を支えてやりたい…そんな俺じゃ、駄目…か…」
真美「プロデューサー…」
P「いけるか…?」
真美「はい…」
P「じゃあゆっくりはずして行こう」
真美「はい…」
亜美…亜美…亜美…亜美…ねぇ…亜美…答えてよ…
……………亜美………
____________
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真美「はい…」
P「じゃあゆっくりはずして行こう」
真美「はい…」
亜美…亜美…亜美…亜美…ねぇ…亜美…答えてよ…
……………亜美………
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_________
亜美「ねーまみー」
真美「なにーあみー」
亜美「あみはしょうらいどーすんのー」
真美「うーん…ぱぱとーままのおしごとてつだうー!」
亜美「えーそんなのめんどくさーい」
真美「もーあみったらー。そういうあみはどうするの?」
亜美「うーん?あいどる!うたっておどってじぶんがたのしくいきてくの!」
真美「あ!ずるい
真美「なにーあみー」
亜美「あみはしょうらいどーすんのー」
真美「うーん…ぱぱとーままのおしごとてつだうー!」
亜美「えーそんなのめんどくさーい」
真美「もーあみったらー。そういうあみはどうするの?」
亜美「うーん?あいどる!うたっておどってじぶんがたのしくいきてくの!」
真美「あ!ずるい
>>73訂正
亜美「ねーまみー」
真美「なにーあみー」
亜美「まみはしょうらいどーすんのー」
真美「うーん…ぱぱとーままのおしごとてつだうー!」
亜美「えーそんなのめんどくさーい」
真美「もーあみったらー。そういうあみはどうするの?」
亜美「うーん?あいどる!うたっておどってじぶんがたのしくいきてくの!」
真美「あ!ずるい!まみも!まみも!」
亜美「ねーまみー」
真美「なにーあみー」
亜美「まみはしょうらいどーすんのー」
真美「うーん…ぱぱとーままのおしごとてつだうー!」
亜美「えーそんなのめんどくさーい」
真美「もーあみったらー。そういうあみはどうするの?」
亜美「うーん?あいどる!うたっておどってじぶんがたのしくいきてくの!」
真美「あ!ずるい!まみも!まみも!」
真美「あっでも…」
亜美「んー?どうしたのまみ」
真美「まみ、およめさんにもなりたい…」
亜美「もーまみはよくばりだなぁ!」
真美「いいもん!まみはおねぇさんだからね!」
亜美「じゃあ!アイドルだけは負けないかんね…」
真美「うん。真美も負けないよ」
亜美「アイドルなんだから笑っていかないとダメっしょ!!」
真美「うん…ごめんね亜美…」
亜美「ほら…行った行った!!あっちで兄ちゃん待ってるよ!」
真美「うん…ありがとう亜美」
亜美「じゃあね…おねぇちゃん」
亜美「頑張るんだよーーーーーーーーーーーー!!!!」
亜美「んー?どうしたのまみ」
真美「まみ、およめさんにもなりたい…」
亜美「もーまみはよくばりだなぁ!」
真美「いいもん!まみはおねぇさんだからね!」
亜美「じゃあ!アイドルだけは負けないかんね…」
真美「うん。真美も負けないよ」
亜美「アイドルなんだから笑っていかないとダメっしょ!!」
真美「うん…ごめんね亜美…」
亜美「ほら…行った行った!!あっちで兄ちゃん待ってるよ!」
真美「うん…ありがとう亜美」
亜美「じゃあね…おねぇちゃん」
亜美「頑張るんだよーーーーーーーーーーーー!!!!」
P「痛いか…?」
真美「はい…」
P「じゃあゆっくり動いて行こう」
真美「はい…」
真美「はい…」
P「じゃあゆっくり動いて行こう」
真美「はい…」
>>10
許さん
許さん
_________________
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真美「はぁ…はぁ…うぅ…亜美…ありがとう…ありがとう…」
P「真美?」
真美「うぅ…にい…ちゃん…。兄ちゃん…」
P「真美…」
真美「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」
P「うん…泣きな…ずっとついいててやるから」
真美「あああああああああああああああああああああああああ」
____________
真美「はぁ…はぁ…うぅ…亜美…ありがとう…ありがとう…」
P「真美?」
真美「うぅ…にい…ちゃん…。兄ちゃん…」
P「真美…」
真美「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」
P「うん…泣きな…ずっとついいててやるから」
真美「あああああああああああああああああああああああああ」
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P「今度こそ大丈夫か?」
真美「はい。ご心配おかけしました」
P「あら?また戻った?」
真美「い、今更あんな子供っぽい性格でいられませんから…」
P「そっか…18だもんな」
真美「というかプロ…に、兄ちゃんはずっと前から好きって…」
P「!?」
真美「スカウトの時小学生じゃん!へ…変態!」
P「へ、変態でもいいじゃん!」
真美「はい。ご心配おかけしました」
P「あら?また戻った?」
真美「い、今更あんな子供っぽい性格でいられませんから…」
P「そっか…18だもんな」
真美「というかプロ…に、兄ちゃんはずっと前から好きって…」
P「!?」
真美「スカウトの時小学生じゃん!へ…変態!」
P「へ、変態でもいいじゃん!」
>>90
一緒の布団でオナシャス
一緒の布団でオナシャス
真美「うー…あははははは…兄ちゃんのばーか」
P「なんだとー!」
真美「嘘…大好きだよ。兄ちゃん」
P「うぐ…馬鹿はお前だ…心配掛けやがって…馬鹿」
真美「うん…真美馬鹿だから、兄ちゃんが支えて…ね?」
P「もちろんだ」
_______________
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P「なんだとー!」
真美「嘘…大好きだよ。兄ちゃん」
P「うぐ…馬鹿はお前だ…心配掛けやがって…馬鹿」
真美「うん…真美馬鹿だから、兄ちゃんが支えて…ね?」
P「もちろんだ」
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小鳥「もう5年たつんですね…」
P「はい。あの子はきっと元気でやっていますよ」
?「プロデューサー、準備できてますか?」
P「あぁ!今いくよ!真美!」
真美「遅いですよ…」
P「ごめんってば…」
真美「ばか兄ちゃん…」
P「何か言った?」
真美「なーんも!!!」
P「はい。あの子はきっと元気でやっていますよ」
?「プロデューサー、準備できてますか?」
P「あぁ!今いくよ!真美!」
真美「遅いですよ…」
P「ごめんってば…」
真美「ばか兄ちゃん…」
P「何か言った?」
真美「なーんも!!!」
亜美へ
亜美がいなくなってからいろいろ考えたけど答えは出そうにありません。亜美は私の半身。だから今だってずっと一緒でいいよね。
亜美の夢「トップアイドル」は絶対に真美が叶えてみせるから。
みててよ!亜美!
真美より
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