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元スレ千早「765プロ グルメチキンレース、ゴチになります~!」
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伊織のヘルメットが間に合わず、響の一撃を貰ってしまった。
真美「勝負あり! ガナチャンマンの勝ちー!」
伊織「く、悔しい~! 料理関係無しにもう一度やりたいわ!」
亜美「はいはーい、尺が無いから収録後にね~」
伊織「あとで憶えてなさいよ響!」
響「ふっふっふ~」
第二回戦は星井。水瀬の仇を打てるか?
真美「勝負あり! ガナチャンマンの勝ちー!」
伊織「く、悔しい~! 料理関係無しにもう一度やりたいわ!」
亜美「はいはーい、尺が無いから収録後にね~」
伊織「あとで憶えてなさいよ響!」
響「ふっふっふ~」
第二回戦は星井。水瀬の仇を打てるか?
( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
i !'/ i
⊂|!(l ゚Д゚ノ この伊織ちゃんが負けるなんてありえないわ!
/ ノ∪
し―-J |l|
<'ヽ,_ァ'>
,ィ'/⌒ヽ ペシッ!!
) '"`" (
⌒) (⌒
⌒Y⌒
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〆⌒ヽ
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⊂|!(l ゚Д゚ノ この伊織ちゃんが負けるなんてありえないわ!
/ ノ∪
し―-J |l|
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,ィ'/⌒ヽ ペシッ!!
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⌒) (⌒
⌒Y⌒
響「美希~~。遂にプロジェクトフェアリーの3人の中で誰が一番かをハッキリ決める時が来たようだぞ」
美希「あふぅ。こんなミニゲームでアイドルの優劣を決められたら堪んないの」
律子「そこはマジレスしないでノッてあげましょうよ・・・」
響「うぐぐ・・・とにかく負けないんだぞ!」
美希「あふぅ。こんなミニゲームでアイドルの優劣を決められたら堪んないの」
律子「そこはマジレスしないでノッてあげましょうよ・・・」
響「うぐぐ・・・とにかく負けないんだぞ!」
真美「せーの!」
美希&響「叩いて被ってジャンケンポン!」
美希:グー ガナチャンマン:パー
互いに手を出した瞬間、美希は即座にヘルメットを被った。響はハンマーを振り下ろす手前で手を止める。
やよい「ふ、二人とも早いです・・・
美希&響「叩いて被ってジャンケンポン!」
美希:グー ガナチャンマン:パー
互いに手を出した瞬間、美希は即座にヘルメットを被った。響はハンマーを振り下ろす手前で手を止める。
やよい「ふ、二人とも早いです・・・
千早「律子。どう思う?」
律子「ジャンケンの結果を判断する早さは美希の方が数段早いわ。けど、手の動かす速さは響の方が早い」
伊織「互角って事?」
律子「今のところはね・・・」
そう解説している間に、既に二人は4手進めていた。結果は完全に互角。
響「これだぞ! 自分はこんな熱い勝負がしたかったからわざわざこんな全身タイツを着たんだぞ!」
律子「ジャンケンの結果を判断する早さは美希の方が数段早いわ。けど、手の動かす速さは響の方が早い」
伊織「互角って事?」
律子「今のところはね・・・」
そう解説している間に、既に二人は4手進めていた。結果は完全に互角。
響「これだぞ! 自分はこんな熱い勝負がしたかったからわざわざこんな全身タイツを着たんだぞ!」
美希「やるね響。けどそろそろ終わりにするの」
美希&響「叩いて被ってジャンケンポ
手を出す一歩手前、何と美希はその時点で片方の手でハンマーを掴んでいた
ン!」
美希:グー ガナチャンマン:チョキ
美希「セイヤーーーーーなの!」
響「あがー!!」
美希&響「叩いて被ってジャンケンポ
手を出す一歩手前、何と美希はその時点で片方の手でハンマーを掴んでいた
ン!」
美希:グー ガナチャンマン:チョキ
美希「セイヤーーーーーなの!」
響「あがー!!」
真美「ミキミキの勝ちー!!!」
春香「・・・アレってありなの?」
千早「ジャンケンには勝っていたから問題は無いのかしら?」
伊織「それとも最初から結果が解ってたとか?」
律子「ま、まさか・・・アハハハ」
ナレーション「星井、見事スペシャル料理をゲット。続いては秋月。」
春香「・・・アレってありなの?」
千早「ジャンケンには勝っていたから問題は無いのかしら?」
伊織「それとも最初から結果が解ってたとか?」
律子「ま、まさか・・・アハハハ」
ナレーション「星井、見事スペシャル料理をゲット。続いては秋月。」
響「頭ばっかり使ってるガリ勉律子には負ける気がしないぞ!」
律子「あぁら、私もアイドルの筈なのに全身タイツでテレビ出演している身体を動かすしか
取り柄の無いガナチャンマンには勝負以前にアイドルとして負ける気がしないわねぇ」
響「」
千早「り、律子、抑えて・・・」
律子「あぁら、私もアイドルの筈なのに全身タイツでテレビ出演している身体を動かすしか
取り柄の無いガナチャンマンには勝負以前にアイドルとして負ける気がしないわねぇ」
響「」
千早「り、律子、抑えて・・・」
真美「せーの!」
律子「響、パンティライン丸見えよ?」ボソッ
響「ふぇ!?」
律子「叩いて被ってジャンケンポン!」
律子:チョキ 響:パー
響は集中できなかったのか、呆気無く律子の一撃を貰ってしまった。
律子「響、パンティライン丸見えよ?」ボソッ
響「ふぇ!?」
律子「叩いて被ってジャンケンポン!」
律子:チョキ 響:パー
響は集中できなかったのか、呆気無く律子の一撃を貰ってしまった。
亜美「律っちゃんの勝ち~」
律子「ふふふ。これ位で集中を切らすなんて甘い甘い」
響「ず、ずるいぞ律子~!」
律子「ごめんごめん。けど、ホントにスパッツか何か穿いた方が良いわよ?」
(律子の発言を聞くと、響の顔はみるみる赤くなっていった。バッと律子以外のメンバーを見ると、全員わざとらしく響から目を逸らす。)
しばらくお待ちください ピーンポーンパーンポーン
律子「ふふふ。これ位で集中を切らすなんて甘い甘い」
響「ず、ずるいぞ律子~!」
律子「ごめんごめん。けど、ホントにスパッツか何か穿いた方が良いわよ?」
(律子の発言を聞くと、響の顔はみるみる赤くなっていった。バッと律子以外のメンバーを見ると、全員わざとらしく響から目を逸らす。)
しばらくお待ちください ピーンポーンパーンポーン
亜美「次はやよいっちだよ~」
やよい「が、頑張ります!」
響「ふ、ふふふ・・・いくらやよいでも手加減はしないぞ!」
やよい「の、望む所です!」
春香「あ、ちゃんと穿き変えてるね」
千早「春香、シッ!」
響「・・・・・・」
やよい「が、頑張ります!」
響「ふ、ふふふ・・・いくらやよいでも手加減はしないぞ!」
やよい「の、望む所です!」
春香「あ、ちゃんと穿き変えてるね」
千早「春香、シッ!」
響「・・・・・・」
亜美「せーの!」
やよい&響「叩いて被ってジャンケンポン!」
やよい:グー 響:パー
やよい「う、うぅう~!」
(やよいは反応できず、咄嗟に両手で頭を抱えてうずくまった)
やよい「・・・・・・」フルフル
響「う・・・」
やよい&響「叩いて被ってジャンケンポン!」
やよい:グー 響:パー
やよい「う、うぅう~!」
(やよいは反応できず、咄嗟に両手で頭を抱えてうずくまった)
やよい「・・・・・・」フルフル
響「う・・・」
収録後に響ちゃん仕様済み女子高生エキスたっぷりスパッツくださいゲヘヘ
(響はとっくにハンマーを持っている。やよいを叩けばそれで勝ち。
だが叩けるか? 目の前の無抵抗な小動物を叩けるのか?
只のアイドルならともかく、彼女はどんなアイドルよりも動物をこよなく愛する我那覇響。
しかも向こうから殺気だった視線が二つほど向かって来ている・・・)
響「ご、ごめんだぞ、やよい・・・」
(響はハンマーでチョンとやよいの頭に触れる)
だが叩けるか? 目の前の無抵抗な小動物を叩けるのか?
只のアイドルならともかく、彼女はどんなアイドルよりも動物をこよなく愛する我那覇響。
しかも向こうから殺気だった視線が二つほど向かって来ている・・・)
響「ご、ごめんだぞ、やよい・・・」
(響はハンマーでチョンとやよいの頭に触れる)
真美「ガナチャンマンの勝ちー!」
やよい「うっう~・・・負けちゃいました」
響「何だろう、この罪悪感・・・。け、けど、勝負の世界は厳しいんさー!」
伊織&千早「・・・」
ナレーション「続いては如月。高槻の仇は討てるのか?」
伊織「千早・・・解ってるわね?」
千早「えぇ」
美希「ふ、二人とも怖いの・・・」
やよい「うっう~・・・負けちゃいました」
響「何だろう、この罪悪感・・・。け、けど、勝負の世界は厳しいんさー!」
伊織&千早「・・・」
ナレーション「続いては如月。高槻の仇は討てるのか?」
伊織「千早・・・解ってるわね?」
千早「えぇ」
美希「ふ、二人とも怖いの・・・」
むしろ叩かないほうが失礼
勝負とは正々堂々とあるべき
叩かなかったらやよいも怒りはせぬが注意するはず
勝負とは正々堂々とあるべき
叩かなかったらやよいも怒りはせぬが注意するはず
お前らバストバストうるせー!!
千早はバストじゃないんだ!!
もっと別の熱きパトスが滾ってるんだら!!
千早はバストじゃないんだ!!
もっと別の熱きパトスが滾ってるんだら!!
真美「せーの!」
千早&響「叩いて被ってジャンケンポン!」
千早:パー 響:グー
響、楽々セーフ。と、思いきや、千早はお構いなし、にヘルメット越しに思い切りハンマーを振り下ろした。
両手持ちで。しかも何度も。
千早&響「叩いて被ってジャンケンポン!」
千早:パー 響:グー
響、楽々セーフ。と、思いきや、千早はお構いなし、にヘルメット越しに思い切りハンマーを振り下ろした。
両手持ちで。しかも何度も。
響「ブッ! ウギュ! ンギャ!」
千早「チッ。すいません。替えのハンマーありますか? もっと丈夫な物が良いんですが。
あと砂とか入れてもらえると嬉しいんですけど」
響「ち、千早?」
グニャリと曲がったハンマーを放り捨て、新しい大きめのハンマーを受け取る千早。
千早「さぁガナチャンマンさん。続きをやりましょうか?」
響「千早・・・怖いぞ・・・」
千早「チッ。すいません。替えのハンマーありますか? もっと丈夫な物が良いんですが。
あと砂とか入れてもらえると嬉しいんですけど」
響「ち、千早?」
グニャリと曲がったハンマーを放り捨て、新しい大きめのハンマーを受け取る千早。
千早「さぁガナチャンマンさん。続きをやりましょうか?」
響「千早・・・怖いぞ・・・」
真美「せーの!」
千早&響「叩いて被ってジャンケンポン!」
千早:グー 響:チョキ
千早「シッ!」
すかさずハンマーを手に取り、事故に見せかけてヘルメットを台から払い落す千早。
響「えぇ!?」
防御の道具を失った響。
無防備になった響。千早の渾身の一撃を無抵抗のまま喰らってしまった。
千早&響「叩いて被ってジャンケンポン!」
千早:グー 響:チョキ
千早「シッ!」
すかさずハンマーを手に取り、事故に見せかけてヘルメットを台から払い落す千早。
響「えぇ!?」
防御の道具を失った響。
無防備になった響。千早の渾身の一撃を無抵抗のまま喰らってしまった。
響「うぎぎ・・・」
真美「ち、千早姉ちゃんの勝ち・・・」
響「お、覚えてろだぞー!」
ナレーション「如月、反則スレスレの勝利! その後、天海がガナチャンマンに挑むも敢え無く返り討ちにあった」
ナレーション「ゲームの結果、『おにぎり』は、星井、如月、天海。『兎』は、秋月、水瀬、高槻に決定」
真美「ち、千早姉ちゃんの勝ち・・・」
響「お、覚えてろだぞー!」
ナレーション「如月、反則スレスレの勝利! その後、天海がガナチャンマンに挑むも敢え無く返り討ちにあった」
ナレーション「ゲームの結果、『おにぎり』は、星井、如月、天海。『兎』は、秋月、水瀬、高槻に決定」
今日の千早ちゃんは女の子の日だと疑われかねぬ程のプッツンぶりだな…
そして岡村ポジなのにダイジェストにされるはるるんにほろりと涙www
そして岡村ポジなのにダイジェストにされるはるるんにほろりと涙www
春香「うわ~。私これ絶対ダイジェストにされるよ・・・」
真美「さぁ。と言う事で、ミキミキ、千早お姉ちゃん、はるるんの料理はこちら!」
春香「お~」
美希「美味しそうなの!」
千早「鮑に・・・これは何かしら? 高級そうな食材が沢山あるわね」
真美「さぁ。と言う事で、ミキミキ、千早お姉ちゃん、はるるんの料理はこちら!」
春香「お~」
美希「美味しそうなの!」
千早「鮑に・・・これは何かしら? 高級そうな食材が沢山あるわね」
真美「どうだい?」
美希「し~あ~わ~せ~なの~♪」
千早「ホントね・・・。私達みたいな若輩者には勿体無い味よ」
真美「はるるんはどうだい?」
春香「お~に~ぎ~り~波~!!!」クワッ!
美希「他人のギャグをパクッてそれは無いと思うな・・・」
春香「ゴメン。けどやりきったから悔いは無い」
美希「し~あ~わ~せ~なの~♪」
千早「ホントね・・・。私達みたいな若輩者には勿体無い味よ」
真美「はるるんはどうだい?」
春香「お~に~ぎ~り~波~!!!」クワッ!
美希「他人のギャグをパクッてそれは無いと思うな・・・」
春香「ゴメン。けどやりきったから悔いは無い」
亜美「じゃあ3人、御値段の予想をどうぞ!」
美希「7000円なの!」
千早「6000円!」
春香「・・・6500円!」
真美「日和ったね・・・」
亜美「うん。日和った。スベッた上に日和った」
春香「ち、違うよ! 考えた結果だよ!」
美希「7000円なの!」
千早「6000円!」
春香「・・・6500円!」
真美「日和ったね・・・」
亜美「うん。日和った。スベッた上に日和った」
春香「ち、違うよ! 考えた結果だよ!」
律子「兎の肉って初めて食べたけど・・・淡白な味ね。さっぱりして美味しいわ」
伊織「そうね・・・不味かったら文句言ってやろうと思ったけど普通に美味しいじゃない」
やよい「兎のお肉をもやしに替えれば家でも作れるかもです!」
真美「それって只の野菜炒めじゃん!」
真美「じゃあお値段は?」
伊織「そうね・・・不味かったら文句言ってやろうと思ったけど普通に美味しいじゃない」
やよい「兎のお肉をもやしに替えれば家でも作れるかもです!」
真美「それって只の野菜炒めじゃん!」
真美「じゃあお値段は?」
ζ*'ヮ')ζ<うっうー!今度長介に学校のウサギ取ってきてもらいますー!
律子「6000円」
やよい「ろ、6000円で」
伊織「5000円ね」
ナレーション「それぞれ値段を出しましたが、スペシャル料理のお値段は後ほど!」
真美「おみやのコーナー」
亜美「いえ~い!!!」
やよい「ろ、6000円で」
伊織「5000円ね」
ナレーション「それぞれ値段を出しましたが、スペシャル料理のお値段は後ほど!」
真美「おみやのコーナー」
亜美「いえ~い!!!」
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