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    元スレ一夏 「朝起きたら犬になってた」

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    みんなの評価 : ★★
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    201 :

    そりゃ勃たんわ

    202 = 1 :

    一夏 「悩み・・・」

    一夏は息子が立たなくなっていたことを思い出した

    一夏 「それがどう関係あるんです?」

    息子が立たないのは、女の子に慣れてしまったという理由からであった

    「ほら、来たよ」

    一夏は映像を見た

    部屋で寝ている一夏の姿

    そして誰かが入ってきた

    一夏 「・・・ッ」

    驚愕した

    一夏 「・・・シャル」

    203 :

    ペロペロ

    204 = 1 :

    すまん風呂m(_ _)m

    205 = 38 :

    風呂代行

    207 = 83 :

    なんてこったい…

    208 = 180 :

    209 :

    213 = 212 :

    あんかみす

    214 = 210 :

    218 :

    なぜシャルはこう不憫なあつかいを。
    シャル好きなのになー

    220 :

    やはりシャルはクズキャラがよく似合う

    221 :

    長風呂だな

    222 :

    いやーいいクズっぷりだわ

    223 :

    1は風呂でシャルに拘束されてるな

    224 :

    映像には一夏の部屋に忍び込むシャルが映し出されていた

    一夏 「シャルのやつ、何をして・・・」

    寝ている一夏にそっと近づいていく

    そしてゆっくり一夏のパンツをずらしていく

    一夏 「えっ?えっ?」

    226 :

    結局ビッチじゃないですかー!やだああああああ!!

    229 = 220 :

    妾!妾!妾の子!やることなすことビッチ臭い!

    230 = 210 :

    232 = 224 :

    シャルは一夏の一物をしごき始めた

    映像 「ふふっ、一夏のおち○ぽかわいいよぉ」

    次に胸で一夏のをはさんむ

    映像 「大きくなってきたよ、気持ちいいんだね一夏ぁ、ぼくも気持ちいいよ」

    口に入れはじめる

    そして一夏のから白い液が飛び出す

    映像 「ふふっ、たーくさん出たよ、一夏ぁ」

    液を全て飲み干し、パンツをはかせなおして部屋から出ていく

    233 = 210 :

    235 = 224 :

    「この子は前からよくこういうことをしていたよ」

    「最近はひどかったよ、限界まで搾り取っていたからね」

    「いっくんがかわいそうでね、もう見てられなかった」

    「ごめんねいっくん、もっと早く来ればよかったね」

    236 = 210 :

    237 = 216 :

    孕んで1抜け作戦かと思ったのに違った

    238 :

    束の策略だろ

    239 = 224 :

    俺の息子が立たなくなった本当の理由は

    シャルが夜な夜な俺の部屋に来て、俺から精液を搾り出していたからだった

    だから朝シャルに会ったとき、イカ臭かったのだ

    240 :

    なんという伏線

    241 = 221 :

    何ということでしょう

    242 = 224 :

    一夏 「束さん・・・」

    「でももう大丈夫だよいっくん♪」

    「私が守ってあげるからね♪」ギュウ

    暖かく強く抱きしめられた

    一夏 「束さん、ありがとうございます、俺なんかを心配してくれて」

    一夏 「俺は束さんとずっとに一緒にいますよ、俺が束さんを守ります」

    「え、いっくん・・・それって・・・」

    243 = 221 :

    きた!束さんルートか!

    244 = 210 :

    245 = 210 :

    247 = 224 :

    「ふふっ・・・犬の姿でそんなこと言われてもなー」

    一夏 「あ、・・・それじゃあ元に戻してくださいよ」

    「えー!?それじゃあつまんないよー」

    一夏 「じゃあどうするんです俺は・・・?」

    「しばらくは犬のままってことねー♪」



    にんじんは幸せな二人を闇を突き進んで運んでいった

    248 = 210 :

    249 = 210 :


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