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元スレ一夏 「朝起きたら犬になってた」
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あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ!
俺が朝になって起きたら体が犬の姿になっていた
な・・・何を言っているかわからねーと思うが
俺も何をされたのかわかry
外を見てみる
ガラスに反射して見えたのは、ベッドの上に一匹の白い犬が映っている姿だった
ゆ、夢じゃない・・・
ど、どーなっちまってるんだー!?
俺が朝になって起きたら体が犬の姿になっていた
な・・・何を言っているかわからねーと思うが
俺も何をされたのかわかry
外を見てみる
ガラスに反射して見えたのは、ベッドの上に一匹の白い犬が映っている姿だった
ゆ、夢じゃない・・・
ど、どーなっちまってるんだー!?
織斑一夏は頭を悩ませていた
いや、犬は頭を悩ませていた
なぜこうなってしまったかを
なぜ犬の姿になってしまったかを
一夏 (えーと、思い出せ・・・思い出せ・・・昨日なにかがあったはずだ・・・えーと、えーと・・・そういえば昨日・・・)
いや、犬は頭を悩ませていた
なぜこうなってしまったかを
なぜ犬の姿になってしまったかを
一夏 (えーと、思い出せ・・・思い出せ・・・昨日なにかがあったはずだ・・・えーと、えーと・・・そういえば昨日・・・)
~回想~
一夏 「うぉおおおおお、ようやく届いたぁああ!!」
一夏は小さな段ボールの箱を高く掲げ叫んだ
そしてガサゴソと箱から中身を取り出す
一夏 「これさえあれば・・・」
一夏は中に入っていた小瓶を手に取り
一夏 「俺の息子が勃つようになる!!」
精力増強剤と書かれている小瓶を持ってまた叫んだ
一夏 「うぉおおおおお、ようやく届いたぁああ!!」
一夏は小さな段ボールの箱を高く掲げ叫んだ
そしてガサゴソと箱から中身を取り出す
一夏 「これさえあれば・・・」
一夏は中に入っていた小瓶を手に取り
一夏 「俺の息子が勃つようになる!!」
精力増強剤と書かれている小瓶を持ってまた叫んだ
織斑一夏はここ最近ある悩みを抱えていた
それは
一夏 (む、息子がたたなくなった・・・ッ!!)フニャーン
一夏 (IS学園に来てから随分経つ、周りには女の子しかいないこの生活に慣れたせいで、女の子に免疫がついてしまった)
一夏 (最後にぬいたのはいつだったっけ・・・忘れたけど確か、のほほんさんでぬいた気がする・・・)
それは
一夏 (む、息子がたたなくなった・・・ッ!!)フニャーン
一夏 (IS学園に来てから随分経つ、周りには女の子しかいないこの生活に慣れたせいで、女の子に免疫がついてしまった)
一夏 (最後にぬいたのはいつだったっけ・・・忘れたけど確か、のほほんさんでぬいた気がする・・・)
さすがにやばいと思った一夏は
ネットで精力剤を注文したのだった
一夏 「これを飲んでイ○ポとはおさらばだ!」
瓶を開けて中身全部を口に入れ水で飲み込む
一夏 「グヘヘ・・・これだけ飲めば息子も元気を取り戻すだろう。今日はもう寝るか、明日が楽しみだ」
~回想終わり~
ネットで精力剤を注文したのだった
一夏 「これを飲んでイ○ポとはおさらばだ!」
瓶を開けて中身全部を口に入れ水で飲み込む
一夏 「グヘヘ・・・これだけ飲めば息子も元気を取り戻すだろう。今日はもう寝るか、明日が楽しみだ」
~回想終わり~
>>8
オチ書くなよ
オチ書くなよ
一夏 「も、もしかしてあの精力剤のせいなのか!?」
一夏 「いや、それより先ずはこの事を誰かにつたえないと・・・」
すると布団の中がモゾモゾと動いた
一夏 「なんだ!?」
毛布を取り払おうとしたが、犬の体なので手で掴むことが出来ず、口で毛布を引っ張った
ラウラ 「」スースー
裸の銀髪少女が一夏の横に寝ていた
一夏 「いや、それより先ずはこの事を誰かにつたえないと・・・」
すると布団の中がモゾモゾと動いた
一夏 「なんだ!?」
毛布を取り払おうとしたが、犬の体なので手で掴むことが出来ず、口で毛布を引っ張った
ラウラ 「」スースー
裸の銀髪少女が一夏の横に寝ていた
一夏 「ラウラ・・・また勝手に人の部屋に入りやがって」
一夏 「いやそれより、ラウラ起きろ!俺の体が大変なことに!」ユサユサ
ラウラ 「ぅ~ん・・・なんだぁ~もう朝か~」ゴシゴシ
ラウラ 「ん?なんだこの犬は?」
一夏 「俺だよ!織斑一夏だよ!」
ラウラ 「むぅ、嫁がいないぞ」キョロキョロ
※一夏は普通に喋ってますが他の人には犬がワンワン言ってるように見えてます
一夏 「いやそれより、ラウラ起きろ!俺の体が大変なことに!」ユサユサ
ラウラ 「ぅ~ん・・・なんだぁ~もう朝か~」ゴシゴシ
ラウラ 「ん?なんだこの犬は?」
一夏 「俺だよ!織斑一夏だよ!」
ラウラ 「むぅ、嫁がいないぞ」キョロキョロ
※一夏は普通に喋ってますが他の人には犬がワンワン言ってるように見えてます
一夏 「俺だ!一夏だ!くそっ、言葉が通じないのか」
ラウラ 「嫁はどこだ・・・」
一夏 「頼むラウラ!気付いてくれ!」
そこで一夏は気付いた
下半身に違和感があることを
何かと思い、顔を下に向ける
一夏 「こ、これは!?」
フルボッキーン
一夏 「た・・・たってる・・・」
ラウラ 「嫁はどこだ・・・」
一夏 「頼むラウラ!気付いてくれ!」
そこで一夏は気付いた
下半身に違和感があることを
何かと思い、顔を下に向ける
一夏 「こ、これは!?」
フルボッキーン
一夏 「た・・・たってる・・・」
一夏 (息子が元気になってる!?どういうことだ!?)
ラウラの方に顔を戻す
一夏 (まさかラウラか!ラウラの裸に息子が反応したのか!)
今までラウラの裸は何回か見たことがあったが、息子が反応したことはなかった
一夏 「立った・・・立った!!息子が立ったぁあああ!!」
久しぶりの息子の元気な姿を見て思わず声をあげた
ラウラ 「」ビクッ
犬が突然叫び出したので、ラウラは少し驚いたようで、犬の方を見る
ラウラの方に顔を戻す
一夏 (まさかラウラか!ラウラの裸に息子が反応したのか!)
今までラウラの裸は何回か見たことがあったが、息子が反応したことはなかった
一夏 「立った・・・立った!!息子が立ったぁあああ!!」
久しぶりの息子の元気な姿を見て思わず声をあげた
ラウラ 「」ビクッ
犬が突然叫び出したので、ラウラは少し驚いたようで、犬の方を見る
なんかほんとに劇の脚本みたいだな
A「~~~~~~~~~~」
ここでAがBの方を見る
みたいな
A「~~~~~~~~~~」
ここでAがBの方を見る
みたいな
ラウラ 「・・・」
なぜ急に犬が叫んだのかわからなかったが彼女は犬に声をかけた
ラウラ 「おい貴様、私の嫁はどこにいる?」
犬は無視する
喜びの舞をしている犬にはラウラの声は聞こえていなかった
なぜ急に犬が叫んだのかわからなかったが彼女は犬に声をかけた
ラウラ 「おい貴様、私の嫁はどこにいる?」
犬は無視する
喜びの舞をしている犬にはラウラの声は聞こえていなかった
一夏 「いやっほぉおおい!!立った!立った!びんびん立った!」
踊っていた犬はラウラの方を向き
一夏 「ラウラのおかげで息子が元気になったぞ!さんきゅうぅううう!!」
一夏は喜びのあまりラウラに飛びついた
踊っていた犬はラウラの方を向き
一夏 「ラウラのおかげで息子が元気になったぞ!さんきゅうぅううう!!」
一夏は喜びのあまりラウラに飛びついた
ボッキンした犬が裸の少女に飛びつこうとする姿はとんでもない
ラウラ 「ッ!!」
少女は飛びついてくる犬をかわし
犬の背後を即座に移動し、足で胴体をホールド、腕で首をしめつけた
一夏 「うぐッ!」
ラウラ 「ッ!!」
少女は飛びついてくる犬をかわし
犬の背後を即座に移動し、足で胴体をホールド、腕で首をしめつけた
一夏 「うぐッ!」
ラウラ 「ふっ、その程度で私にむかってくるとは愚かなやつだ」
ラウラ 「寝技は嫁としかしないのだが――」
ぎっちりホールドをしながら少女は話す
一夏 (ぐぁああ、く、苦しい・・・苦しいけど・・・ラウラが背中に・・・ぴったりくっついてるせいで・・・)
ムクムクボッキーン
一夏 (息子が・・・ますます大きくなるッ!!)
一夏 (けど・・・このままだと・・・し・・・ぬ)
そこへ
箒 「一夏!朝稽古を始めるぞ!」
バーンと部屋の扉が開かれた
ラウラ 「寝技は嫁としかしないのだが――」
ぎっちりホールドをしながら少女は話す
一夏 (ぐぁああ、く、苦しい・・・苦しいけど・・・ラウラが背中に・・・ぴったりくっついてるせいで・・・)
ムクムクボッキーン
一夏 (息子が・・・ますます大きくなるッ!!)
一夏 (けど・・・このままだと・・・し・・・ぬ)
そこへ
箒 「一夏!朝稽古を始めるぞ!」
バーンと部屋の扉が開かれた
なら書きためてから立てなおせよ
こんだけ投下が遅いとどうせ離席しまくりの90割が保守だけのゴミみたいなスレになるだろ
こんだけ投下が遅いとどうせ離席しまくりの90割が保守だけのゴミみたいなスレになるだろ
箒 「全く、お前はいつまで経っても――」
グチグチ言いながら竹刀を片手に持つ剣道少女は部屋に入ってくる
箒 「一夏!聞いているのか!」
そこには織斑一夏の姿はなく、ベッドでラウラが犬の首をしめていた
箒 「おおい、ラウラ!何をしている!死にそうだぞ!」
グチグチ言いながら竹刀を片手に持つ剣道少女は部屋に入ってくる
箒 「一夏!聞いているのか!」
そこには織斑一夏の姿はなく、ベッドでラウラが犬の首をしめていた
箒 「おおい、ラウラ!何をしている!死にそうだぞ!」
ラウラ 「む、箒か、夫婦の寝室に入ってくるとは無作法なやつだ」
箒 「なっ!?夫婦だと!?」ムカッ
箒 「いや、それよりその犬をはなしてやれ!死んでしまう」
ラウラ 「あ、忘れてた」
ホールドを解除する
一夏 「ぶぇほっごほっごほっごほっ」ハアハア
箒 「なっ!?夫婦だと!?」ムカッ
箒 「いや、それよりその犬をはなしてやれ!死んでしまう」
ラウラ 「あ、忘れてた」
ホールドを解除する
一夏 「ぶぇほっごほっごほっごほっ」ハアハア
箒 「大丈夫か?」サスサス
一夏 「ゲホゲホ」
ラウラ 「さて私は部屋に戻るとするか」
箒 「おい待て、一夏はどこにいる?それにこの犬はなんだ?」
ラウラ 「嫁は私も知らない、そしてその犬も知らない。起きたらベッドに居た」
箒 「・・・」
ラウラ 「それでは部屋に戻る」
箒 「ま、待て!まだ・・・」
止めようとしたが、扉をバタンと閉め出ていってしまった
一夏 「ゲホゲホ」
ラウラ 「さて私は部屋に戻るとするか」
箒 「おい待て、一夏はどこにいる?それにこの犬はなんだ?」
ラウラ 「嫁は私も知らない、そしてその犬も知らない。起きたらベッドに居た」
箒 「・・・」
ラウラ 「それでは部屋に戻る」
箒 「ま、待て!まだ・・・」
止めようとしたが、扉をバタンと閉め出ていってしまった
部屋に残された剣道少女と犬
箒 「一夏のやつはどこに行ったのだ・・・」サスサス
一夏 「はぁはぁ・・・もう大丈夫だぞ箒、ありがと・・・ッ!!」
気が付けば顔の近くに箒の胸があった
一夏 「で、でかい!!ほ、箒のやつここまで大きかったのか」
ムクムク
一夏 「ま、また反応してる!?」
箒 「一夏のやつはどこに行ったのだ・・・」サスサス
一夏 「はぁはぁ・・・もう大丈夫だぞ箒、ありがと・・・ッ!!」
気が付けば顔の近くに箒の胸があった
一夏 「で、でかい!!ほ、箒のやつここまで大きかったのか」
ムクムク
一夏 「ま、また反応してる!?」
箒 「もう大丈夫か?」
一夏 「ちょっとだけ、ちょっとだけ」ハァハァ
犬は少女の胸を服の上からペロッと、舐めた
箒 「ぁ...」
一夏 (な、なんだ今の可愛い声は!?)
更に舐める
箒 「ぁん...ぉ、おい...やめっ...//」
一夏 「ちょっとだけ、ちょっとだけ」ハァハァ
犬は少女の胸を服の上からペロッと、舐めた
箒 「ぁ...」
一夏 (な、なんだ今の可愛い声は!?)
更に舐める
箒 「ぁん...ぉ、おい...やめっ...//」
一夏 (こ、こいつ感じてるのか!?)
さらにペロペロ
箒 「ゃ...//そこ...は...だめ...ぁん//」
一夏 (と、とまらねぇ!!)
ペロペロペロ
箒 「ゃ...め...ろ//」
舐めすぎて服が透けてきた
一夏 (こ、この赤いのは!?)
箒 「や、やめろと言ってるだろうがぁあああ!」
バシーンッと竹刀で犬に強烈な一撃を叩き込んだ
さらにペロペロ
箒 「ゃ...//そこ...は...だめ...ぁん//」
一夏 (と、とまらねぇ!!)
ペロペロペロ
箒 「ゃ...め...ろ//」
舐めすぎて服が透けてきた
一夏 (こ、この赤いのは!?)
箒 「や、やめろと言ってるだろうがぁあああ!」
バシーンッと竹刀で犬に強烈な一撃を叩き込んだ
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