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    元スレ一夏 「朝起きたら犬になってた」

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    みんなの評価 : ★★
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    102 :

    発情してなかったら可愛がられそうだな

    103 = 1 :

    山田 「きゃ...ぁ...ゃ、やめてぇ...」

    女性は犬を引き離そうとするが、犬が手で胸にしがみつき、全く離れない

    犬はズゥズゥ音をたて吸い始める

    山田 「ひゃっ...あぁ...//すっちゃ...だめぇ...//」

    104 = 86 :

    獣姦

    105 = 1 :

    犬はお構いなしに吸い続ける

    山田 「ら...らめぇ...ち、ちく...び...ぁん...はぁ...よわいっ...んです...ぁっ!!」

    コリコリと硬くなったちくび

    犬はハァハァと吐息を漏らし、更に激しく攻めていく

    106 :

    獣姦ktkr

    107 = 91 :

    人間としての自我を失いつつあるんじゃないのか、これ

    108 = 1 :

    生徒A 「山田先生が・・・//」

    生徒B 「犬に・・・//」

    生徒C 「襲われてるよぉ~//」

    千冬 「//」プシュー

    その場にいる全員が顔を赤らめそれをただ見ていた

    110 :

    >>101
    想像以上に可愛かった
    これじゃなかなか追い出せないな

    111 = 1 :

    犬は腰を振り始めた

    棒はどこにも入ってはおらず、犬のものとは思えない大きさの一物をブンブン振っていた

    山田 「ぁっ...ああん...も、もう...ひゃ...だ...だめぇえ!!」

    一夏 「うぉおおおおお、で、でr...」

    112 = 38 :

    発情期のワン様

    113 = 1 :

    ┣¨力¨ーン

    教室中にもの凄い音が響いた

    それは黒のスーツの女性が放った渾身の一撃のパンチの音だった

    犬は床に倒れて動かない

    それが犬に放たれたものだということは言うまでもない

    千冬 「はぁ・・・」

    黒のスーツの女性は生徒の方を向き

    千冬 「いいか、お前たちは何も見なかった、わかったな」ギロ

    生徒 「はい!私たちは何も見てません」

    115 :

    ドタドタドタドタドタドタ ガララッ!

    「肉があると聞いて中華一番!鳳鈴音ちゃんが飛んで来てあげたわよ!勿論お馴染みの二組から!べ、別にアンタの為じゃないんだからねッ!」

    山田「や、安っぽいテンプレツンデレ台詞は後にして助けて下さいー」

    ヒュオン

    「エっロいっぬはぁー♪
    焼っくのと揚げるのっとコマ切れにぃしーて煮るのっ どっれがっ良っいのっかなー♪」双天牙月部分展開

    犬夏「わふっ!?」ビクンッ

    一同「怖ッ!?」

    「エロい犬はいねがー」シャキーン シャキーン

    「それはお前の国のネタじゃないだろ!」

    「ハーラヘーッター どーこーかーにーいま 食材無いの?」チラッ

    犬夏「きゃいんっ!?」ガタガタ

    シャル「スパストのリズムで物騒な事言わないでよ!」

    116 :

    ドが…

    117 = 1 :

    飯くってきます
    遅くてすみません

    119 :

    仕方ねぇな代わりに飯食ってやるよ

    120 = 86 :

    むしゃむしゃ

    121 = 66 :

    むにゃむにゃ

    122 = 16 :

    おまえら鬼畜だなww

    123 = 38 :

    何を言うか

    124 :

    凰だつってんだろうが

    125 :

    精神は肉体の奴隷だ

    126 = 1 :

    黒スーツの女性は昇天してしまった女性を壁に寄り掛からせた

    女性の服は破けてはいたが、汚れてるところはなかった

    千冬 「こいつの処理をして来る、大人しくまっていろ」

    誰もがそれの意味を理解したが、口には出さなかった

    そして犬を片手で抱えて教室から出ていった

    127 :

    >>108
    全部いっこく堂のセリフに聞こえた

    128 = 1 :

    黒スーツの女性はIS学園の地下のある部屋に来ていた

    犬を放り投げ、ガチャンと鍵をした

    一夏 「・・・ぅ」

    千冬 「気が付いたか・・・」

    一夏 「ここは・・・どこだ・・・」

    千冬 「とりあえず今はそこに入っていろ」

    千冬 「あとでまた戻ってくる、それまでに覚悟を決めておけ」

    そう言い残し女性は部屋を出ていった

    129 = 116 :

    千冬「私を舐めろ」

    130 = 1 :

    一夏 「・・・」

    女性が言ったことがいまいち理解できずにいたが、何があったのかを思い出していき理解した、この後自分は殺されるということを

    一夏 (ここは牢屋か・・・なんでIS学園にこんなのが・・・)

    一夏 (まぁいいか・・・なんか色々疲れたなぁ)

    いつの間にか犬は寝ていた

    131 :

    続きはよ

    132 = 61 :

    遅すぎる

    133 = 66 :

    携帯だからな

    134 :

    ノロマ

    136 = 1 :

    一夏 (IS学園に入ってから色々なことがあったなぁ・・・)

    一夏 (クラス代表を決めるのにセシリアと戦ったな・・・)

    一夏 (鈴が転校してきて、クラス対抗戦で戦って、俺が怪我をして・・・)

    一夏 (シャルが女の子だったのはびっくりしたなぁ・・・)

    一夏 (ラウラは強かったな・・・嫁って誰があんな知識を・・・)

    一夏 (色々あったけど楽しかったな・・・)

    137 = 99 :

    >>124
    凰の日本語読み教えてくれ

    138 :

    なに良い話みたいにまとめようとしてんだよ

    139 = 43 :

    >>137ウェイパー

    140 = 124 :

    >>137
    「おう」
    鳳凰のおうな

    141 = 1 :

    ・・・・・・・・・・・・ドゴ・・・

    ・・・・・・・・ドゴ・・・ドゴ・・・
    一夏 (・・・なにか・・・きこえる・・・)

    一夏 (・・・なんだろう・・・死神が近づいて来る音とか・・・ハハッ・・・)

    ・・・・・・ドゴドゴ・・・ドゴドゴ・・・

    一夏 (・・・だんだん大きく・・・なってるような・・・)

    ドゴドカドゴドゴゴゴゴ!!

    一夏 「な、なんの音だ!?」

    142 = 1 :

    床が揺れはじめる

    一夏 「おわおわ」

    ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

    音が激しくなっていく

    そして犬が立っている床にヒビが入っていく

    ドガーンと、床から何かが突き出てきた

    143 :

    床からチ○コが突き出て来たか

    144 :

    束か

    145 = 83 :

    何?マグマ?

    147 = 1 :

    犬はギリギリ突き出てきた物体を後ろにとんでかわした

    一夏 「な、なんだこれ・・・」ブルブル

    その物体はオレンジ色で長さ3メートルほど、細い3角柱のような形で例えるなら

    一夏 「にんじんみたいだな・・・」

    するとその物体が割れた

    そして中から

    「じゃーん♪侵入成功ー♪」

    148 = 43 :

    キターーーー

    149 :

    束って、一見すると東にしか見えないな

    150 = 40 :

    Ktkr


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