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元スレ一夏 「朝起きたら犬になってた」
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束 「いやーうまくいくもんだねー♪」
束 「今度は下から送り込んでみるのもいいかもねー♪」
一夏 (IS創設者にして天才の束さんだ!)
一夏 (もしかしたらこの体を直してくれるかもしれない!)
束 「今度は下から送り込んでみるのもいいかもねー♪」
一夏 (IS創設者にして天才の束さんだ!)
一夏 (もしかしたらこの体を直してくれるかもしれない!)
>>146
クッソワロタwwwwww
クッソワロタwwwwww
一夏 「束さん!」
束 「あれれ?こんな所にワンちゃんがいるよ」
一夏 「俺です!一夏です!」
束 「えーと、ちょっと待ってねー♪」
そう言い頭に付いている兎の耳のどこかを押し
束 「はーいこれでオッケー♪束さんがなんでも聞いて上げるよー♪」
束 「あれれ?こんな所にワンちゃんがいるよ」
一夏 「俺です!一夏です!」
束 「えーと、ちょっと待ってねー♪」
そう言い頭に付いている兎の耳のどこかを押し
束 「はーいこれでオッケー♪束さんがなんでも聞いて上げるよー♪」
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>>156ぐうかわ
一夏 「俺は織斑一夏です!助けて下さい!」
束 「えー!?いっくんなのー!?」
彼女は動物の言葉を理解出来るようになった
一夏 「かくかくしかじかで~」
束 「ふんふん、大変だったねーいっくん」ナデナデ
一夏 「なんとかなりませんか!?このままだと俺、千冬姉に殺されちゃいます!」
束 「えー!?いっくんなのー!?」
彼女は動物の言葉を理解出来るようになった
一夏 「かくかくしかじかで~」
束 「ふんふん、大変だったねーいっくん」ナデナデ
一夏 「なんとかなりませんか!?このままだと俺、千冬姉に殺されちゃいます!」
でも一夏さんが山田先生の胸元の服を噛み千切って
おっぱいぺろぺろした事には変わりないよね
おっぱいぺろぺろした事には変わりないよね
>>145
もう許してやれよwww
もう許してやれよwww
一夏 「・・・へ?すみません、今なんて言いました?」
束 「いっくんを私のペットにするって言ったの♪」
一夏 「いや、それは・・・何の冗談で・・・」
束 「冗談じゃないよー、束さんは大まじめだよー」
束 「私のペットになればいっくんは助かるんだよー」
束 「いっくんを私のペットにするって言ったの♪」
一夏 「いや、それは・・・何の冗談で・・・」
束 「冗談じゃないよー、束さんは大まじめだよー」
束 「私のペットになればいっくんは助かるんだよー」
一夏 「どういうことですか・・・?」
束 「私がここから連れ出してー、ちーちゃんに見つからない所で私と一緒に暮らすってこと♪」
一夏 「でもそれは・・・」
束 「いっくんは私のことが嫌いなのー?束さん悲しくて泣いちゃうよーしくしく」
一夏 「あぁもう、泣かないで下さいよ、別に俺は束さんのこと嫌いじゃないですよ」
束 「私がここから連れ出してー、ちーちゃんに見つからない所で私と一緒に暮らすってこと♪」
一夏 「でもそれは・・・」
束 「いっくんは私のことが嫌いなのー?束さん悲しくて泣いちゃうよーしくしく」
一夏 「あぁもう、泣かないで下さいよ、別に俺は束さんのこと嫌いじゃないですよ」
束 「・・・ほんと?」グズン
一夏 「本当です」
束 「やったー♪じゃあ決定だねー♪」ケローン
そう言い、犬をだきかかえる
一夏 「あれ・・・?泣いてな・・・」
にんじんに乗り込む束
その時部屋の扉が開き
千冬 「覚悟はできたかアホ犬・・・なっ、束!?」
一夏 「本当です」
束 「やったー♪じゃあ決定だねー♪」ケローン
そう言い、犬をだきかかえる
一夏 「あれ・・・?泣いてな・・・」
にんじんに乗り込む束
その時部屋の扉が開き
千冬 「覚悟はできたかアホ犬・・・なっ、束!?」
性奴隷的な意味か?
束さんなら感度を女並みに良くする薬とか作れそうだし
束さんなら感度を女並みに良くする薬とか作れそうだし
千冬 「な、なんだこれは・・・説明しろ、束!!」
束 「やっほー♪ちーちゃん♪」
束 「えっとねー、私ちょっとここに用があったんだけどねー」
束 「この子をもらっていくことにしたからねー、そっちはもういいの♪」
束 「やっほー♪ちーちゃん♪」
束 「えっとねー、私ちょっとここに用があったんだけどねー」
束 「この子をもらっていくことにしたからねー、そっちはもういいの♪」
千冬 「全然わからん、なぜそいつを連れていく?そいつは危険だ」
束 「えぇー!?わかんないの?ちーちゃんは鈍感だなー」
束 「大丈夫♪安心してちーちゃん、いっくんは私がちゃんと世話するから♪」
するとにんじんが元の形に戻り、束が中に消えていく
千冬 「おい待て!一夏を知っているのか!?」
束 「えぇー!?わかんないの?ちーちゃんは鈍感だなー」
束 「大丈夫♪安心してちーちゃん、いっくんは私がちゃんと世話するから♪」
するとにんじんが元の形に戻り、束が中に消えていく
千冬 「おい待て!一夏を知っているのか!?」
千冬は駆け出し、牢屋の鍵を開けようとする
千冬 「くそっ、待たんか!」ガチャガチャ
ゴゴゴゴゴ
にんじんは音をたて下に沈んでいく
千冬 「開いた!たばねぇ!!」
にんじんをつかもうとしたが、すでに遅く、床に吸い込まれ終わっていた
千冬 「くそっ、待たんか!」ガチャガチャ
ゴゴゴゴゴ
にんじんは音をたて下に沈んでいく
千冬 「開いた!たばねぇ!!」
にんじんをつかもうとしたが、すでに遅く、床に吸い込まれ終わっていた
千冬 「・・・」
あいた穴を見つめる千冬
穴に入っていけばまだ追い付くかもしれないが、危険が大きいと考え、それはしなかった
千冬 「一夏を知ってる風な言い草だったが・・・」
独り立ち尽くしついた
あいた穴を見つめる千冬
穴に入っていけばまだ追い付くかもしれないが、危険が大きいと考え、それはしなかった
千冬 「一夏を知ってる風な言い草だったが・・・」
独り立ち尽くしついた
束 「これで安心だね、いっくん♪」
一夏 「はい・・・ありがとうございます、・・・あの、聞いていいですか?」
束 「ん?何かな、いっくん?」
一夏 「束さんは本当は何をしに来たんですか?」
束 「あー実はねー、ある女の子を懲らしめに来たんだー」
一夏 「はい・・・ありがとうございます、・・・あの、聞いていいですか?」
束 「ん?何かな、いっくん?」
一夏 「束さんは本当は何をしに来たんですか?」
束 「あー実はねー、ある女の子を懲らしめに来たんだー」
一夏 「え・・・懲らしめに、ですか?」
束 「うん♪その子はねーいっくんにちょっかいを出してたんだよー」
一夏 「俺にちょっかいを出してた子?」
束 「いっくんは気付いてなかったよ」
束 「いっくんがね、寝ている間にやられていたからねー」
束 「うん♪その子はねーいっくんにちょっかいを出してたんだよー」
一夏 「俺にちょっかいを出してた子?」
束 「いっくんは気付いてなかったよ」
束 「いっくんがね、寝ている間にやられていたからねー」
>>190
俺はお前がいなかったら気づかなかった
俺はお前がいなかったら気づかなかった
一夏 「寝ている間・・・ラウラのことですか?」
束 「違うよいっくん、これを見て」
束の手元にディスプレイが表示された
一夏 「これは・・・俺の部屋」
束 「いっくんは最近何か悩みがあったでしょ?」
束 「違うよいっくん、これを見て」
束の手元にディスプレイが表示された
一夏 「これは・・・俺の部屋」
束 「いっくんは最近何か悩みがあったでしょ?」
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