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元スレ一夏 「朝起きたら犬になってた」
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部屋の端までブッ飛んでいく犬
一夏 「ぐへぇッ!!」
犬は壁に衝突し床に落ちた
箒 「はぁはぁ・・・馬鹿犬め・・・」
剣道少女は顔を真っ赤にして部屋から出ていった
一夏 「」ピクッピクッ
一夏 「ぐへぇッ!!」
犬は壁に衝突し床に落ちた
箒 「はぁはぁ・・・馬鹿犬め・・・」
剣道少女は顔を真っ赤にして部屋から出ていった
一夏 「」ピクッピクッ
犬はしばらく気絶していたがやがて目が覚めた
一夏 「いてて、箒のやつ思いっきりやりやがって・・・まぁ俺が悪いんだけど」
一夏 「さてこれからどうしようか・・・」
一夏 「誰かに気づいてもらわないと・・・やっぱり教室に行くか」
一夏 「いてて、箒のやつ思いっきりやりやがって・・・まぁ俺が悪いんだけど」
一夏 「さてこれからどうしようか・・・」
一夏 「誰かに気づいてもらわないと・・・やっぱり教室に行くか」
部屋を出て教室へと向かう犬
一夏 「それにしても歩きづらいな」
四足歩行でテクテク歩く
一夏 「視線も低いし」
一夏 「はぁ、疲れる」
すると自分の前を歩く人影がある
一夏 「あれは・・・セシリア!」
一夏 「それにしても歩きづらいな」
四足歩行でテクテク歩く
一夏 「視線も低いし」
一夏 「はぁ、疲れる」
すると自分の前を歩く人影がある
一夏 「あれは・・・セシリア!」
犬は走り出した
一夏 「おーい!セシリアー!」
前を歩いていた人影が後ろを振り向く
セシリア 「今犬の声が聞こえましたが・・・?」
一夏 「セシリア!俺だ!一夏だ・・・ッ!?」
一夏 「おーい!セシリアー!」
前を歩いていた人影が後ろを振り向く
セシリア 「今犬の声が聞こえましたが・・・?」
一夏 「セシリア!俺だ!一夏だ・・・ッ!?」
突然犬が立ち止まる
セシリア 「あら?なんですのこの犬?」
一夏 「」クンクン
一夏 「うわぁ!くっせぇええええええ!!」
鼻を押さえる犬
一夏 「な、なんだこの匂い!?セシリアからするぞ!」
セシリア 「あら?なんですのこの犬?」
一夏 「」クンクン
一夏 「うわぁ!くっせぇええええええ!!」
鼻を押さえる犬
一夏 「な、なんだこの匂い!?セシリアからするぞ!」
犬となった一夏は人間のより嗅覚が鋭くなっていた
一夏 「この匂い無理ッ!!気持ち悪い!!」
犬は少女がつけていた香水の匂いに悶絶していた
セシリア 「急にうずくまりましたわ・・・大丈夫でしょうか?」
少女は心配して犬に近づいてきた
一夏 「うおわぁああくるなぁあああああああ」
犬は猛スピードで来た道を戻っていった
セシリア 「な、なんでしたの・・・?」
少女は訳がわからず立ち尽くしていた
一夏 「この匂い無理ッ!!気持ち悪い!!」
犬は少女がつけていた香水の匂いに悶絶していた
セシリア 「急にうずくまりましたわ・・・大丈夫でしょうか?」
少女は心配して犬に近づいてきた
一夏 「うおわぁああくるなぁあああああああ」
犬は猛スピードで来た道を戻っていった
セシリア 「な、なんでしたの・・・?」
少女は訳がわからず立ち尽くしていた
一夏 「来た道を戻ってきてしまった」ハァ
一夏 「それにしてもセシリアってあんな臭かったのか・・・ちょっとショックだなぁ」
落ち込みながら再び教室へと向かう犬
すると後ろから誰かが近づいてくる音がする
一夏 「ん?あれは・・・シャルだ!」
一夏 「それにしてもセシリアってあんな臭かったのか・・・ちょっとショックだなぁ」
落ち込みながら再び教室へと向かう犬
すると後ろから誰かが近づいてくる音がする
一夏 「ん?あれは・・・シャルだ!」
シャル 「はぁはぁ・・・寝坊しちゃったよぉ~」
少女は走りながら言う
シャル 「ラウラも起こしてくれればいいのに・・・最近ちょっと冷たいなぁ」
少女も少々落ち込んでいた
一夏 「おーい!シャルー!」
シャル 「あれ?犬だ・・・なんでこんなところに?」
走るのをやめ、犬に近づいついく
一夏 「シャル!俺だ!一夏だ・・・ッ!?」
少女は走りながら言う
シャル 「ラウラも起こしてくれればいいのに・・・最近ちょっと冷たいなぁ」
少女も少々落ち込んでいた
一夏 「おーい!シャルー!」
シャル 「あれ?犬だ・・・なんでこんなところに?」
走るのをやめ、犬に近づいついく
一夏 「シャル!俺だ!一夏だ・・・ッ!?」
のほほんさんだったら犬だろうと一緒にのほほんとしてくれるに違いない
>>73
お前はわかってるな
お前はわかってるな
シャル 「おいでーどこからきたのー?」
少女はしゃがみ腕をのばした
一夏 「」クンクン
一夏 「イカ臭い・・・だと・・・」
一夏 (どういう事なんだ!?なんでシャルからあれの匂いがするんだ!?)
シャル 「おいでー」ニコニコ
一夏 (で、でもシャルに限ってそんなことは・・・)
少女はしゃがみ腕をのばした
一夏 「」クンクン
一夏 「イカ臭い・・・だと・・・」
一夏 (どういう事なんだ!?なんでシャルからあれの匂いがするんだ!?)
シャル 「おいでー」ニコニコ
一夏 (で、でもシャルに限ってそんなことは・・・)
犬は一向に近づこうとしない
シャル 「・・・はっ!?こんなことしてる場合じゃないよぉ!早く行かないとっ!!」
少女は走っていった
一夏 (そんな・・・シャルがビッチだったなんて・・・嘘だろ・・・)
犬はしばらくそこから動かなかった
シャル 「・・・はっ!?こんなことしてる場合じゃないよぉ!早く行かないとっ!!」
少女は走っていった
一夏 (そんな・・・シャルがビッチだったなんて・・・嘘だろ・・・)
犬はしばらくそこから動かなかった
犬は教室の前まで来た
ゆっくり歩いていったので教室に着いた時には授業はすでに始まっていた
一夏 (誰か気付いてくれるかな)
犬はドアの前に立った
そしてドアが開いた
千冬 「遅いぞ織斑!一体なにをしてい・・・あれ?」
ゆっくり歩いていったので教室に着いた時には授業はすでに始まっていた
一夏 (誰か気付いてくれるかな)
犬はドアの前に立った
そしてドアが開いた
千冬 「遅いぞ織斑!一体なにをしてい・・・あれ?」
千冬 「い、犬・・・?」
一夏 「すいません、遅れました」
犬は深々と頭を下げ、テクテクと歩きだす
そして前の空いている席に近づき、椅子に飛び乗り、おすわりをした
全員 「」ポカーン
教室にいる者はみな唖然としてそれを見ていた
一夏 「織斑一夏です!犬になりました!」
一夏 「すいません、遅れました」
犬は深々と頭を下げ、テクテクと歩きだす
そして前の空いている席に近づき、椅子に飛び乗り、おすわりをした
全員 「」ポカーン
教室にいる者はみな唖然としてそれを見ていた
一夏 「織斑一夏です!犬になりました!」
箒 (あいつ・・・)
セシリア (あれは・・・)
シャル (さっきの・・・)
ラウラ (また犬か・・・)
生徒A 「あの犬なんだろうね」ヒソヒソ
生徒B 「わかんないけど、どうして織斑くんの席に座ってるんだろう」ヒソヒソ
生徒C 「きっとね~あの犬が~おりむ~なんだよ」
生徒A 「あんたちゃんと考えなさいよ」ヒソヒソ
生徒B 「そうだよ、織斑くんが犬になるわけないよ」
生徒C 「えへへ~そうだね~」
セシリア (あれは・・・)
シャル (さっきの・・・)
ラウラ (また犬か・・・)
生徒A 「あの犬なんだろうね」ヒソヒソ
生徒B 「わかんないけど、どうして織斑くんの席に座ってるんだろう」ヒソヒソ
生徒C 「きっとね~あの犬が~おりむ~なんだよ」
生徒A 「あんたちゃんと考えなさいよ」ヒソヒソ
生徒B 「そうだよ、織斑くんが犬になるわけないよ」
生徒C 「えへへ~そうだね~」
ワン様の犬種なんだろう?
チワワとかだったらものっそいシュールwwwwww
チワワとかだったらものっそいシュールwwwwww
日本人だから秋田か柴かだと思うがレトリーバーもシュールさが増していいかもな
山田 「ぇ、えーと織斑先生・・・どういうことでしょうか?」
千冬 「いや私にもなにがなんだか・・・」
一夏 「千冬姉!俺だよ!一夏だよ!」
山田 「何か言ってますけど・・・」
千冬 「・・・とりあえず連れ出しましょう」
一夏 (ここ女の子の匂いがすごいするぞ!)
ムクムク・・・
千冬 「いや私にもなにがなんだか・・・」
一夏 「千冬姉!俺だよ!一夏だよ!」
山田 「何か言ってますけど・・・」
千冬 「・・・とりあえず連れ出しましょう」
一夏 (ここ女の子の匂いがすごいするぞ!)
ムクムク・・・
>>90
シャルならそれくらいやる
シャルならそれくらいやる
山田 「そ、そうですね、これでは授業が出来ませんし」
眼鏡をかけた女性が犬に近づき
山田 「はーいだめですよー、そこは織斑くんの席ですからー」
犬を持ち上げだきかかえる
一夏 「えっちょっと先生ー離してください!俺は一夏ですっt・・・ッ!?」
眼鏡をかけた女性が犬に近づき
山田 「はーいだめですよー、そこは織斑くんの席ですからー」
犬を持ち上げだきかかえる
一夏 「えっちょっと先生ー離してください!俺は一夏ですっt・・・ッ!?」
一夏 (うひょおおおお!!山田先生の胸が顔にあたってる!!やわらけぇ、やわらけぇよぉおお!!)
ガチガチボッキーン
山田 「いい子だから動かないでくださいねー」
一夏 (いい子になんてできねぇよぉお!!)
犬は女性の胸あたりの服を食いちぎった
ガチガチボッキーン
山田 「いい子だから動かないでくださいねー」
一夏 (いい子になんてできねぇよぉお!!)
犬は女性の胸あたりの服を食いちぎった
山田 「ぇ・・・きゃあああッ!!」
悲鳴を上げ、抱えていた犬を離した
犬はうまく着地し、そしてすぐ女性に飛び掛かった
山田 「あっ、きゃっ!?」ドテン
倒れた女性にのし掛かり、露になった胸にしゃぶりついた
悲鳴を上げ、抱えていた犬を離した
犬はうまく着地し、そしてすぐ女性に飛び掛かった
山田 「あっ、きゃっ!?」ドテン
倒れた女性にのし掛かり、露になった胸にしゃぶりついた
>>98
IS学園には教員含め一夏以外の男は存在しない
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