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元スレまどか「マミさんのおしっこてお花の香りしそうですね!」
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まどか「すごく甘くて」
まどか「かすかにお花畑の香りがして」
まどか「あとはお日様のぬくもりと干し立てのおふとんの肌触り・・・」
まどか「ぱんつにしみ込んでる分だけで、マミさんの優しさが滲み出てる・・・」
まどか「マミさぁん・・・」
マミ「・・・・」ポーッ
まどか「おしっこ・・・してみせて?」
マミ「ええ、まどか・・・」
まどか「かすかにお花畑の香りがして」
まどか「あとはお日様のぬくもりと干し立てのおふとんの肌触り・・・」
まどか「ぱんつにしみ込んでる分だけで、マミさんの優しさが滲み出てる・・・」
まどか「マミさぁん・・・」
マミ「・・・・」ポーッ
まどか「おしっこ・・・してみせて?」
マミ「ええ、まどか・・・」
マミ「んっ・・・」
まどか(じーーーー・・・・・・・・)
マミ「ま、まどか・・・」
マミ「そんなに見られてたら、出ない・・・・///」
まどか(うわぁ・・・・マミさんのここ、毛もやっぱり金色だぁ・・・)ジーーーーー
マミ「ま、まどか!」
まどか「ハッ!・・・はい!」
マミ「緊張して出ないわ・・・」
まどか(じーーーー・・・・・・・・)
マミ「ま、まどか・・・」
マミ「そんなに見られてたら、出ない・・・・///」
まどか(うわぁ・・・・マミさんのここ、毛もやっぱり金色だぁ・・・)ジーーーーー
マミ「ま、まどか!」
まどか「ハッ!・・・はい!」
マミ「緊張して出ないわ・・・」
まどか「ああ・・・じゃ、ほぐしちゃわないと駄目ですね」つぷ
マミ「ひゃうっ!?」
まどか「前に本で読んだんです・・・わんちゃんやねこちゃんって、小さい頃はお母さんが舐めてあげないとおしっこもうんちもだせないんだって」チュクチュク
マミ「ぃっ・・・ああんっ!」
まどか「まだお尻の穴とかがちゃんとはたらかないから、らしいんですけど、今のマミさんも一緒ですよね」ヌプッチュクチュクピチャ
マミ「あっあっ、だ、だめぇ・・・」ビクッビクッ
まどか「やっぱり手じゃ効果はいま一つなのかな・・・」クリクリ
マミ「・・・・・・・ッ!!!!」ビクビクビクッ
まどか「舐めてあげないと、だね・・・」
マミ「ひゃうっ!?」
まどか「前に本で読んだんです・・・わんちゃんやねこちゃんって、小さい頃はお母さんが舐めてあげないとおしっこもうんちもだせないんだって」チュクチュク
マミ「ぃっ・・・ああんっ!」
まどか「まだお尻の穴とかがちゃんとはたらかないから、らしいんですけど、今のマミさんも一緒ですよね」ヌプッチュクチュクピチャ
マミ「あっあっ、だ、だめぇ・・・」ビクッビクッ
まどか「やっぱり手じゃ効果はいま一つなのかな・・・」クリクリ
マミ「・・・・・・・ッ!!!!」ビクビクビクッ
まどか「舐めてあげないと、だね・・・」
尻穴を開発されちゃうマミさんマジエロい…いいぞもっとやれ
変態蕩けjケツまんこに調教されちゃえ…
変態蕩けjケツまんこに調教されちゃえ…
まどか「マミさんもうちょっと脚開いて・・・」
マミ「あっ、や、やぁぁ・・・・」チョロ
マミ「は、恥ずかしいよぉっ・・・・」シャァァァァァ・・・・
まどか「ああああ・・・・」
まどか「す、すごくいい匂い・・・アロマティーみたい・・・」
マミ「いやぁぁ見ないでぇ・・・」ショオオオオチョポポポ・・・
マミ「・・・ぐす」チョロチョロ・・・・ピチョン
まどか「・・・・・よしよし」ナデナデ
マミ「あっ、や、やぁぁ・・・・」チョロ
マミ「は、恥ずかしいよぉっ・・・・」シャァァァァァ・・・・
まどか「ああああ・・・・」
まどか「す、すごくいい匂い・・・アロマティーみたい・・・」
マミ「いやぁぁ見ないでぇ・・・」ショオオオオチョポポポ・・・
マミ「・・・ぐす」チョロチョロ・・・・ピチョン
まどか「・・・・・よしよし」ナデナデ
マミ「うう・・・・恥ずかしかったぁ・・・」カラカラ
まどか「あっ私が拭くよマミさん!」
まどか「えへへ・・・きれいきれいしましょーね」フキフキ
マミ「あっ・・・ちょ、ちょっとぉ・・・あんっ」ビクン
まどか「ウェヘェ・・・マミさん敏感・・・」
まどか「マミさん・・・このティッシュ、私がもらうね?」
マミ「・・・えっち」
まどか「あっ私が拭くよマミさん!」
まどか「えへへ・・・きれいきれいしましょーね」フキフキ
マミ「あっ・・・ちょ、ちょっとぉ・・・あんっ」ビクン
まどか「ウェヘェ・・・マミさん敏感・・・」
まどか「マミさん・・・このティッシュ、私がもらうね?」
マミ「・・・えっち」
まどか「えへへ・・・お部屋に飾ろうっと♪」
マミ「やめなさい、弟さんの教育に悪いわよ」
まどか「うー・・・確かにそれはそうかも」
マミ「そうよ、そういうものは隠して持っておきなさい・・・あ、隠したといえば」
マミ「美樹さんのおしっこ・・・今日の分を補給しておかないと」レイゾウコガチャッ
マミ「あれ?ここに入れといたはずなのに・・・・」
マミ「やめなさい、弟さんの教育に悪いわよ」
まどか「うー・・・確かにそれはそうかも」
マミ「そうよ、そういうものは隠して持っておきなさい・・・あ、隠したといえば」
マミ「美樹さんのおしっこ・・・今日の分を補給しておかないと」レイゾウコガチャッ
マミ「あれ?ここに入れといたはずなのに・・・・」
まどか「・・・・えっ?」
マミ「ない・・・ないわ・・・!」
マミ「さては・・・さっきの隙に乗じて・・・!」
まどか「マミさん・・・」
マミ「まだ諦めるのは早いわね」
マミ「ソウルジェムに微かに魔力の痕跡が・・・追うわよ、まどか!」
まどか「はいっ!」
マミ「ない・・・ないわ・・・!」
マミ「さては・・・さっきの隙に乗じて・・・!」
まどか「マミさん・・・」
マミ「まだ諦めるのは早いわね」
マミ「ソウルジェムに微かに魔力の痕跡が・・・追うわよ、まどか!」
まどか「はいっ!」
タッタッタッタッタ・・・
ほむら「はぁ・・・・はぁ・・・・!」
ほむら「くっ・・・・!」ギリギリ
ほむら(巴マミの家で・・・・まどかと巴マミは一緒にトイレ入ってた・・・)
ほむら(まどか・・・私は貴女のことを救おうと、これだけ一生懸命なのに・・・・)
ほむら(もう私のことは・・・見てくれそうにないわね・・・)
ほむら(でもいい)
ほむら(まどかがこの世界で生き続けてくれる限りっ・・・!)
ほむら(私は・・・!!)
ほむら「はぁ・・・・はぁ・・・・!」
ほむら「くっ・・・・!」ギリギリ
ほむら(巴マミの家で・・・・まどかと巴マミは一緒にトイレ入ってた・・・)
ほむら(まどか・・・私は貴女のことを救おうと、これだけ一生懸命なのに・・・・)
ほむら(もう私のことは・・・見てくれそうにないわね・・・)
ほむら(でもいい)
ほむら(まどかがこの世界で生き続けてくれる限りっ・・・!)
ほむら(私は・・・!!)
ほむら「はぁはぁ・・・・こ、ここまで来れば大丈夫かしら・・・・」
ほむら「あとは・・・このおしっこを・・・・」
マミ「それをどうするつもりかしら、暁美ほむらさん?」
ほむら「・・・!!」
マミ「ほんと手癖が悪い子ね・・・それは私とまどかが、苦労の末に手に入れたものよ?」
ほむら(まどか?こいつ、まどかのことをまどかって呼んだの・・・・?)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「・・・・・ッ!!」
まどか「ほむらちゃん・・・・どうしてこんなことするの・・・?」
ほむら「あとは・・・このおしっこを・・・・」
マミ「それをどうするつもりかしら、暁美ほむらさん?」
ほむら「・・・!!」
マミ「ほんと手癖が悪い子ね・・・それは私とまどかが、苦労の末に手に入れたものよ?」
ほむら(まどか?こいつ、まどかのことをまどかって呼んだの・・・・?)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「・・・・・ッ!!」
まどか「ほむらちゃん・・・・どうしてこんなことするの・・・?」
ほむら「私は・・・・ッ!!」
マミ「独り占め、したいんでしょう・・・・?」
ほむら「ち、違うわ!私は・・・・私はッ!」
ほむら「このおしっこがもたらす結末を防ぎたいのっ!」
まどか「ほむら・・・・ちゃん?」
マミ「何を言ってるのかしら・・・魔法少女がそのおしっこを求めるのは当然のこと」
マミ「それがなぜ、破滅的な結末をもたらすと、貴女は言い張るのかしら?」
ほむら「ええ、そりゃこの世界じゃ、それは常識になっているでしょうよ・・・」
ほむら「この、『時間軸』では」
マミ「独り占め、したいんでしょう・・・・?」
ほむら「ち、違うわ!私は・・・・私はッ!」
ほむら「このおしっこがもたらす結末を防ぎたいのっ!」
まどか「ほむら・・・・ちゃん?」
マミ「何を言ってるのかしら・・・魔法少女がそのおしっこを求めるのは当然のこと」
マミ「それがなぜ、破滅的な結末をもたらすと、貴女は言い張るのかしら?」
ほむら「ええ、そりゃこの世界じゃ、それは常識になっているでしょうよ・・・」
ほむら「この、『時間軸』では」
ほむら「巴マミ。そもそも貴女は、どうやって魔法少女になったのかしら?」
マミ「おかしなことを聞くわね」
マミ「私が事故に遭った時、死にかけの私の前には両親の血でできた水溜りがあった」
マミ「そこから声がしたのよ・・・今を生き残りたいか、ってね」
マミ「だから私は、そこで生きたいと願った。ただそれだけのことだったわ」
マミ「それからの魔法少女として生きることについての説明は、時々聞こえてくるその声から学んだわ」
マミ「それが今のあなたの行動と何の関係があるのかしら?」
ほむら「ええ、そうよね」
マミ「おかしなことを聞くわね」
マミ「私が事故に遭った時、死にかけの私の前には両親の血でできた水溜りがあった」
マミ「そこから声がしたのよ・・・今を生き残りたいか、ってね」
マミ「だから私は、そこで生きたいと願った。ただそれだけのことだったわ」
マミ「それからの魔法少女として生きることについての説明は、時々聞こえてくるその声から学んだわ」
マミ「それが今のあなたの行動と何の関係があるのかしら?」
ほむら「ええ、そうよね」
ほむら「まさか、こんな姿に化けることができるなんて思いもしなかったわ」チャポン
まどか「あ、さやかちゃんのおしっこ・・・」
ほむら「さぁ、正体を現しなさい・・・・」
ほむら「美樹さやかのおしっこ・・・いえ、インキュベーター!!」バッシャァァァァ
マミ「!?」
まどか「あっ!?」
さやか尿「やれやれ・・・ついにバレてしまったようだね」
マミ「ハッ・・・契約の『声』・・・!」
まどか「あ、さやかちゃんのおしっこ・・・」
ほむら「さぁ、正体を現しなさい・・・・」
ほむら「美樹さやかのおしっこ・・・いえ、インキュベーター!!」バッシャァァァァ
マミ「!?」
まどか「あっ!?」
さやか尿「やれやれ・・・ついにバレてしまったようだね」
マミ「ハッ・・・契約の『声』・・・!」
さやか尿「平行したいくつかの時間軸で、君に魔法少女との契約を邪魔されている例があることには気づいてたよ」ムクムク
まどか「ああっさやかちゃんのおしっこが・・・!」
マミ「動物・・・・・?の姿に!?」
液体QB(以下QB)「この時間軸で、僕たちも対策を打つことにした。でもまさか、こんなにあっさり見破られるとはね」
QB「君の執念には本当に驚かされる」
ほむら「おほめ頂いてありがとう。でも、あなたの思い通りにはさせないわ」
まどか「ああっさやかちゃんのおしっこが・・・!」
マミ「動物・・・・・?の姿に!?」
液体QB(以下QB)「この時間軸で、僕たちも対策を打つことにした。でもまさか、こんなにあっさり見破られるとはね」
QB「君の執念には本当に驚かされる」
ほむら「おほめ頂いてありがとう。でも、あなたの思い通りにはさせないわ」
ほむら「いつの間にかあなた達が平行世界の情報を得られるようになってたのに気付けたのは偶然だったけれど」
QB「だろうね。僕たちもそれに気付いたのはつい最近のことさ」
QB「暁美ほむら。僕たちは平行世界の情報を手に入れてから、君のことを因果律に対する一級反逆者に指定した」
QB「そんな犯罪者に、僕たちの大事な仕事を邪魔されるわけにはいかないからね」
QB「今回はかなり念入りに偽装をしたんだけど・・・」
ほむら「残念ね。むしろ私の怒りは、そのお陰で最大限にまで引き上げられたわ」
ほむら「特に今回の下品な工作・・・!」
ほむら「魔法少女たちの性欲を操作して、おしっこに夢中にさせるなんて!」
QB「だろうね。僕たちもそれに気付いたのはつい最近のことさ」
QB「暁美ほむら。僕たちは平行世界の情報を手に入れてから、君のことを因果律に対する一級反逆者に指定した」
QB「そんな犯罪者に、僕たちの大事な仕事を邪魔されるわけにはいかないからね」
QB「今回はかなり念入りに偽装をしたんだけど・・・」
ほむら「残念ね。むしろ私の怒りは、そのお陰で最大限にまで引き上げられたわ」
ほむら「特に今回の下品な工作・・・!」
ほむら「魔法少女たちの性欲を操作して、おしっこに夢中にさせるなんて!」
QB「僕たちの体は、この時間軸の世界ではひどく不安定だ」
QB「存在を保つためには、ひとつの司令部と、無数の支部として体を分散させるのがもっとも効率的だった」
ほむら「そのための司令部にされたのが・・・」
QB「そう、美樹さやかさ」
QB「この方式のお陰で、僕たちは美樹さやかを中心とした人間関係で魔法少女の候補者を選別し、」
QB「候補者のまわりに『支部』を配置して契約をすすめてきたわけだよ」
QB「あ、ちなみに司令部は地球上にひとつしかないわけじゃない」
QB「世界中には同じように、他の魔法少女たちからおしっこを狙われる子が沢山存在してるはずさ」
ほむら「外道ね・・・」
QB「存在を保つためには、ひとつの司令部と、無数の支部として体を分散させるのがもっとも効率的だった」
ほむら「そのための司令部にされたのが・・・」
QB「そう、美樹さやかさ」
QB「この方式のお陰で、僕たちは美樹さやかを中心とした人間関係で魔法少女の候補者を選別し、」
QB「候補者のまわりに『支部』を配置して契約をすすめてきたわけだよ」
QB「あ、ちなみに司令部は地球上にひとつしかないわけじゃない」
QB「世界中には同じように、他の魔法少女たちからおしっこを狙われる子が沢山存在してるはずさ」
ほむら「外道ね・・・」
QB「司令部から支部への意思の伝達は、魔法少女たちのおしっこを介して行うのがもっとも効率的だった」
ほむら「だからそのために、他の魔法少女のおしっこを摂らないと魔女化する仕組みをつくるなんて!」
マミ「ちょ、ちょっとどういうことなの?今魔女化って・・・」
ほむら「ええ、この世界のあなた達はまだ知らなかったわね」
ほむら「魔法少女のソウルジェムが完全に黒く染まり、浄化しきれなくなったとき」
ほむら「ソウルジェムはグリーフシードへと変わり・・・魔女を生むのよ」
マミ「そ、そんな・・・!!」ヘタッ
まどか「マミさん・・・・!」
ほむら「でももう終わりよ・・・あなたの目標はやはりまどかと契約を交わすこと」
ほむら「それだけは、絶対にさせないわ!」
ほむら「だからそのために、他の魔法少女のおしっこを摂らないと魔女化する仕組みをつくるなんて!」
マミ「ちょ、ちょっとどういうことなの?今魔女化って・・・」
ほむら「ええ、この世界のあなた達はまだ知らなかったわね」
ほむら「魔法少女のソウルジェムが完全に黒く染まり、浄化しきれなくなったとき」
ほむら「ソウルジェムはグリーフシードへと変わり・・・魔女を生むのよ」
マミ「そ、そんな・・・!!」ヘタッ
まどか「マミさん・・・・!」
ほむら「でももう終わりよ・・・あなたの目標はやはりまどかと契約を交わすこと」
ほむら「それだけは、絶対にさせないわ!」
QB「君の執念には負けたよ、暁美ほむら」
QB「今回は、鹿目まどかとの契約は諦めよう」
QB「でも君にはわかってるんじゃないかな?」
QB「もうすぐこの街には、ワルプルギスの夜が来るんだろう?」
QB「魔法少女は全員生きてるけど、果たしてまどかが魔法少女にならなk」
ほむら「黙れ!」
QB「・・・わかったよ。司令部も美樹さやかから撤退する」
QB「あとは君たちの、好きにすればいいよ」
QB「まどか」
まどか「なに・・・?」
QB「もし契約する気になったら、いつでも呼んでね!」バシャッ!
ほむら(元のおしっこに戻った、か・・・)
QB「今回は、鹿目まどかとの契約は諦めよう」
QB「でも君にはわかってるんじゃないかな?」
QB「もうすぐこの街には、ワルプルギスの夜が来るんだろう?」
QB「魔法少女は全員生きてるけど、果たしてまどかが魔法少女にならなk」
ほむら「黙れ!」
QB「・・・わかったよ。司令部も美樹さやかから撤退する」
QB「あとは君たちの、好きにすればいいよ」
QB「まどか」
まどか「なに・・・?」
QB「もし契約する気になったら、いつでも呼んでね!」バシャッ!
ほむら(元のおしっこに戻った、か・・・)
その後、見滝原の魔法少女たちは誰もおしっこが欲しいとは言わなくなった
美樹さやかも他の魔法少女からおしっこを狙われることはなくなった
巴マミは魔法少女が魔女化することを知ってショックを受けていたようだったが、
まどかの献身的なカウンセリングの甲斐あって何とか立ち直った
私はといえば、まどかの協力もあって美樹さやか・佐倉杏子に植え付けた誤解を必死で解き、
ワルプルギスの夜と4人の魔法少女で協力して倒す体制を整えたのだった。
そうしてワルプルギスを撃破した私たちは、元の雑魚魔女を狩ってはグリーフシードを集める生活に戻った
ただ一人、魔法少女でない少女を除いて・・・
美樹さやかも他の魔法少女からおしっこを狙われることはなくなった
巴マミは魔法少女が魔女化することを知ってショックを受けていたようだったが、
まどかの献身的なカウンセリングの甲斐あって何とか立ち直った
私はといえば、まどかの協力もあって美樹さやか・佐倉杏子に植え付けた誤解を必死で解き、
ワルプルギスの夜と4人の魔法少女で協力して倒す体制を整えたのだった。
そうしてワルプルギスを撃破した私たちは、元の雑魚魔女を狩ってはグリーフシードを集める生活に戻った
ただ一人、魔法少女でない少女を除いて・・・
まどか「まどマギのSS書いてる人、読んでる人集まれ!」
まどか「皆、どんなSSが読みたいの?」
QB「魔法少女はボクの肉家畜」
QB「魔法少女は産む機械」
マミ「あなた誰なの?」
で誰かスレ建てて下さい…
まどか「皆、どんなSSが読みたいの?」
QB「魔法少女はボクの肉家畜」
QB「魔法少女は産む機械」
マミ「あなた誰なの?」
で誰かスレ建てて下さい…
>>297
絶対書く気ねーだろww
絶対書く気ねーだろww
まどか「ほむらちゃん、私、ほむらちゃんのおしっこだけまだ見せてもらってないよ?」
ほむら「ま、まどか!どうして・・・!まさか契約しちゃったんじゃ・・・!?」
まどか「ううん、違うよほむらちゃん」
まどか「私は魔法少女とか関係なく、みんなのおしっこが大好きだよ!」
ほむら「」
まどか「だから・・・ほむらちゃん」
まどか「私におしっこ、見せて?」
ほむら「ま、まどか!どうして・・・!まさか契約しちゃったんじゃ・・・!?」
まどか「ううん、違うよほむらちゃん」
まどか「私は魔法少女とか関係なく、みんなのおしっこが大好きだよ!」
ほむら「」
まどか「だから・・・ほむらちゃん」
まどか「私におしっこ、見せて?」
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