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元スレQB「居酒屋キュウべえ」
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|:/l: : :|: : : : :ヽ:|,,, ヾ! __ヾ| |:/: : : |リ さやかちゃんでした
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QB「まったく、さわがしいことだね」
東郷さん「・・・・・・・・・マスター」
東郷さん「若い女というのは・・・ いいものだな・・・・・」
QB「・・・・・・」(東郷さんこんな性格だったかな・・・・・)
東郷さん「・・・・・・・・・マスター」
東郷さん「若い女というのは・・・ いいものだな・・・・・」
QB「・・・・・・」(東郷さんこんな性格だったかな・・・・・)
マドカァァァーーーーー
タスケテー
QB「ん、聞き覚えのある声だね」
ガラガラ
まどか「た、たすけてキュウべぇ!!」
QB「どうしたのさ、まどか。そんなにあわてて・・・・・・」
まどか「ほむらちゃんに追われてるの!!!」
QB「・・・・・・・・・・・・またかい」ハァ
タスケテー
QB「ん、聞き覚えのある声だね」
ガラガラ
まどか「た、たすけてキュウべぇ!!」
QB「どうしたのさ、まどか。そんなにあわてて・・・・・・」
まどか「ほむらちゃんに追われてるの!!!」
QB「・・・・・・・・・・・・またかい」ハァ
QB「とりあえずカウンターの中に隠れなよ」
まどか「あ、ありがと」ゴソゴソ
QB「暁美ほむらにも困ったものだね」
まどか「昔はとても優しかったのに・・・・・」
まどか「あ、ありがと」ゴソゴソ
QB「暁美ほむらにも困ったものだね」
まどか「昔はとても優しかったのに・・・・・」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
QB「いつからあんな状態になったんだい?」
まどか「3ヶ月ほど前かなぁ・・・ 私の部屋にきていきなり
『もうがまんできないわまどか!!私とほむほむするのよ!!』
とかいって襲われ・・・・・・」
ガラガラッ!
ほむら「まどか!! まどかはいる!?」
まどか(!!!!!!)ビクッ
まどか「3ヶ月ほど前かなぁ・・・ 私の部屋にきていきなり
『もうがまんできないわまどか!!私とほむほむするのよ!!』
とかいって襲われ・・・・・・」
ガラガラッ!
ほむら「まどか!! まどかはいる!?」
まどか(!!!!!!)ビクッ
QB「・・・・・・どうしたんだいほむら?そんな血相をかえて」
ほむら「私のまどかがここに来なかったか と,聞いているのよインキュベーター!!」
QB「その前にまずここは居酒屋なんだから、何か注文してくれないかな」
ほむら「・・・・・・芋焼酎をロックで! できれば森伊蔵」
QB「そんな高い酒は置いていないよ・・・ 黒霧島でがまんしてほしいね」
ほむら「私のまどかがここに来なかったか と,聞いているのよインキュベーター!!」
QB「その前にまずここは居酒屋なんだから、何か注文してくれないかな」
ほむら「・・・・・・芋焼酎をロックで! できれば森伊蔵」
QB「そんな高い酒は置いていないよ・・・ 黒霧島でがまんしてほしいね」
QB「なんで君はまどかをおいかけてばかりいるのさ」
ほむら「そんなのきまっているじゃない!! 愛しのまどかをほむほむするためよ!」
QB「?」
ほむら「そんなのきまっているじゃない!! 愛しのまどかをほむほむするためよ!」
QB「?」
ほむら「ああ・・・・・・まどか・・・ 大好きなまどか・・・・・」
ほむら「まどかを捕まえたら、まずはまどかの着ている服をすべて脱がしてあげるの。まって、靴下だけは残した方がいいわね。
ああ、まどかの美しい陶器のような肌・・・想像しただけでいってしまいそう・・・ そのあと体中をぺろぺろ
なめてあげるの。もちろん耳の穴もおしりもあそこもよ!? まどか☆ヴァギナ なんちゃって。
ああ、まどかの耳クソ、ラブジュース、そしてまどかのうんち・・・ とってもおいしいにきまっているわ!
その後はまどかの大事な所を双頭ディルドで犯してあげるの。・・・なんでわたしにはおちん○んが
生えていないのよ!!!? クソクソクソッ!!!! まって、わたしの知る限り、まどかはまだ
処女のはず・・・・・・ いいわ、まどかが処女だっていうんなら、まずはその処女膜をぶちこわす!!!
まどかのま○こは、私専用よ!! そしてそして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
QB「oh・・・・・・」
ほむら「まどかを捕まえたら、まずはまどかの着ている服をすべて脱がしてあげるの。まって、靴下だけは残した方がいいわね。
ああ、まどかの美しい陶器のような肌・・・想像しただけでいってしまいそう・・・ そのあと体中をぺろぺろ
なめてあげるの。もちろん耳の穴もおしりもあそこもよ!? まどか☆ヴァギナ なんちゃって。
ああ、まどかの耳クソ、ラブジュース、そしてまどかのうんち・・・ とってもおいしいにきまっているわ!
その後はまどかの大事な所を双頭ディルドで犯してあげるの。・・・なんでわたしにはおちん○んが
生えていないのよ!!!? クソクソクソッ!!!! まって、わたしの知る限り、まどかはまだ
処女のはず・・・・・・ いいわ、まどかが処女だっていうんなら、まずはその処女膜をぶちこわす!!!
まどかのま○こは、私専用よ!! そしてそして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
QB「oh・・・・・・」
ほむら「まどかのま○こ、どんなにおいがするのかしら、いつも嗅いでいるまどパンの香りと同じ!?
そんなはず無いじゃない!! 本生のまどマンよ!? きっとバラのようなかぐわしい香り
がするに決まっているわ! 少しクサい臭いでもそれはそれで大好物だわ!! まずは道具なんか
使っちゃダメよね。指と舌で2つの穴をいじくり回してとろっとろにするの!!、ああ考えているだけで
イッてしまいそうだわ。その後ディルドで交わりながらキスをして、そのあと・・・え!?乳首をわすれ
ていたわ!! ああ、まどかの唇と乳首、どっちを先に舐めればいいの!? こんなの究極の選択じゃない!!
こんなの選べないわ!?きっと魔女の仕業ね・・・・ くそっ!!」
QB「わけがわからないよ」
そんなはず無いじゃない!! 本生のまどマンよ!? きっとバラのようなかぐわしい香り
がするに決まっているわ! 少しクサい臭いでもそれはそれで大好物だわ!! まずは道具なんか
使っちゃダメよね。指と舌で2つの穴をいじくり回してとろっとろにするの!!、ああ考えているだけで
イッてしまいそうだわ。その後ディルドで交わりながらキスをして、そのあと・・・え!?乳首をわすれ
ていたわ!! ああ、まどかの唇と乳首、どっちを先に舐めればいいの!? こんなの究極の選択じゃない!!
こんなの選べないわ!?きっと魔女の仕業ね・・・・ くそっ!!」
QB「わけがわからないよ」
感情に芽生えたべぇさんでもわけがわからないと言ってしまうレベルまでほむらはのぼりつめたと言うのか・・・
QB(これはもうだめかもしれないね・・・)
ほむら「・・・っと、あなた相手に話し込んでしまったわね・・・そろそろしつれいするわ」
QB「ほどほどにしなよ・・・・・・」
ほむら「と、その前に・・・
カ ウ ン タ ー の 中 を 見 せ て も ら っ て も い い か し ら !?」
QB「!!」
まどか(!!!!!!!!!!!!!!)ガクブルガクブル
ほむら「・・・っと、あなた相手に話し込んでしまったわね・・・そろそろしつれいするわ」
QB「ほどほどにしなよ・・・・・・」
ほむら「と、その前に・・・
カ ウ ン タ ー の 中 を 見 せ て も ら っ て も い い か し ら !?」
QB「!!」
まどか(!!!!!!!!!!!!!!)ガクブルガクブル
スナイP……で思い出したがアイマスのPもこう言うところに来そうだよね
魔法少女という呪縛から解き放たれたと同時に
煩悩も解き放たれたんだな
煩悩も解き放たれたんだな
ほむら「まさかそのなかに、まどかがいるんじゃないでしょうね!?」
QB「・・・・・・さすがだね・・・こうなっては本当のことを言わざるをえないよ」
まどか(そ、そんなのってないよ!!)
QB「・・・・・・さすがだね・・・こうなっては本当のことを言わざるをえないよ」
まどか(そ、そんなのってないよ!!)
ほむら「まさかほんとうに・・・・・・」
QB「落ち着いて聞いてよ。じつはまどかが君のくる少し前にここに立ち寄ったのは事実さ、
その後はどこに行ったのかというと・・・・」
ほむら「教えなさいQB!! まどかはどこに逃げて行ったの!?」
QB「うーん・・・でもこの店から逃げ出したとして、君たちのきた方向から考えると、
駅前の方にしか逃げられないんじゃないのかな?」
ほむら「なるほど!! でかしたわキュウべぇ!! また今度まどパンのにおいを嗅がせてあげるわ!
においだけよ!?」
QB「落ち着いて聞いてよ。じつはまどかが君のくる少し前にここに立ち寄ったのは事実さ、
その後はどこに行ったのかというと・・・・」
ほむら「教えなさいQB!! まどかはどこに逃げて行ったの!?」
QB「うーん・・・でもこの店から逃げ出したとして、君たちのきた方向から考えると、
駅前の方にしか逃げられないんじゃないのかな?」
ほむら「なるほど!! でかしたわキュウべぇ!! また今度まどパンのにおいを嗅がせてあげるわ!
においだけよ!?」
QB「・・・・・・それにはおよばないよ」(これで、まどかが隠れていることはばれないかな)
まどか(ありがとキュウべえ!!)
QB「しかし暁美ほむら、ここに立ち寄ったまどかはとても悲しそうな顔をして泣いていたよ?
君に迫られているのがとても苦痛なんじゃ無いのかな?」
ほむら「え!?」
まどか(ありがとキュウべえ!!)
QB「しかし暁美ほむら、ここに立ち寄ったまどかはとても悲しそうな顔をして泣いていたよ?
君に迫られているのがとても苦痛なんじゃ無いのかな?」
ほむら「え!?」
QB「君がまどかに、せまればせまるほど、きっとまどかは君のことを嫌ってしまうよ。
君が長い間まどかのために努力したのはわかるけどさ、もう少しまどかの
気持ちも考えなよ」
ほむら「そ、そんな・・・・・・」
QB(これは説得できるかもしれないね)
まどか(がんばってキュウべぇ!!)
君が長い間まどかのために努力したのはわかるけどさ、もう少しまどかの
気持ちも考えなよ」
ほむら「そ、そんな・・・・・・」
QB(これは説得できるかもしれないね)
まどか(がんばってキュウべぇ!!)
さすがセールストークで鍛えた舌だ
しかも相手は我を忘れて興奮している
好都合
しかも相手は我を忘れて興奮している
好都合
QB「数ヶ月前まで君たちはまさに親友といえる関係だった。それが一番まどかが幸せだと感じている
状態で、君にとっても望むべき関係じゃないのかな」
QB「君がまどかにもつ感情が友情ではなく愛情であったとしても、今のように暴走するんじゃなく
親友の状態から少しずつまどかに伝えていけば、いつかきっと君の愛情がまどかに伝わる日が来るんじゃないかな」
QB(きまったね)
ほむら「その話・・・・・・本当なの・・・・!?」
QB「もちろん! 嘘偽りはないよ!!」
状態で、君にとっても望むべき関係じゃないのかな」
QB「君がまどかにもつ感情が友情ではなく愛情であったとしても、今のように暴走するんじゃなく
親友の状態から少しずつまどかに伝えていけば、いつかきっと君の愛情がまどかに伝わる日が来るんじゃないかな」
QB(きまったね)
ほむら「その話・・・・・・本当なの・・・・!?」
QB「もちろん! 嘘偽りはないよ!!」
ほむら「まどかが泣いているですって!?はやく涙をペロペロしてあげないと!!」
QB「あれ?」
ほむら「保存用の小瓶はある、泣き顔をとるカメラもあるわ!!準備万端ね!!
さあまどか!!まってなさい!! その聖女の滴をペロペロしてあげるから!!!!!」
バターン!!!!!!!! ダダダダダダダダダダ・・・・・・・・・・・・
QB「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
まどか「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
QB「あれ?」
ほむら「保存用の小瓶はある、泣き顔をとるカメラもあるわ!!準備万端ね!!
さあまどか!!まってなさい!! その聖女の滴をペロペロしてあげるから!!!!!」
バターン!!!!!!!! ダダダダダダダダダダ・・・・・・・・・・・・
QB「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
まどか「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
QB「ごめんよまどか。僕じゃあの淫魔を説得するのは無理だったみたいだ・・・」
まどか「う、ううん、そんなことないよ。キュウべぇのおかげでばれなかったもん。ありがと!」
まどか「嘘はついていないのに、ほむらちゃんをだませるなんて、さすがキュウべぇだね!」
QB「ほめられるようなことじゃないよ」
まどか「う、ううん、そんなことないよ。キュウべぇのおかげでばれなかったもん。ありがと!」
まどか「嘘はついていないのに、ほむらちゃんをだませるなんて、さすがキュウべぇだね!」
QB「ほめられるようなことじゃないよ」
QB「いま出て行っても見つかるだけだろうし、少し飲んでいかないかい?」
まどか「そうだね。走り回っておなかもすいたし。 ビールと鶏の唐揚げ、あとご飯セットをくださーい」
QB「はいはい」
パクパク
まどか「おいしーい!! キュウべぇの作るトリカラは最高だね!!」
QB「ほめてくれてうれしいよ。1つおまけしてあげよう」
まどか「ほんと!?やったぁ」
まどか「そうだね。走り回っておなかもすいたし。 ビールと鶏の唐揚げ、あとご飯セットをくださーい」
QB「はいはい」
パクパク
まどか「おいしーい!! キュウべぇの作るトリカラは最高だね!!」
QB「ほめてくれてうれしいよ。1つおまけしてあげよう」
まどか「ほんと!?やったぁ」
QB「まどかは今は大学4年生だよね」
まどか「うん。仕事もきまりそうだし、しばらくはのんびりできるんだ!」
QB「何の仕事なんだい?」
まどか「保育士だよ。 後は卒業して免許を取るだけなんだけど」
QB「保育士か・・・まどかにはぴったりな気がするね」
まどか「ティヒヒヒ!ありがと!」
まどか「うん。仕事もきまりそうだし、しばらくはのんびりできるんだ!」
QB「何の仕事なんだい?」
まどか「保育士だよ。 後は卒業して免許を取るだけなんだけど」
QB「保育士か・・・まどかにはぴったりな気がするね」
まどか「ティヒヒヒ!ありがと!」
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