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    元スレ岡部「ダルよ」ダル「なに?」

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    タグ : - 1000レス到達 + - steins;gate + - まっちょしぃ + - まゆしぃ + - 岡部倫太郎 + - 牧瀬紅莉栖 + - 阿万音鈴羽 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 187 :

    岡部「…」カチカチ


    ピロリン♪

    岡部「…」カチカ

    ピロリン♪

    ピロリン♪

    ピロリン♪

    岡部「一度にかえせ!この!」ピロリン♪

    ピロリン♪

    岡部「くそ…」ピロリン♪

    紅莉栖「何をイライラしてるのよ…。」

    352 = 187 :

    岡部「なんで、いるのだ?今日は解散だといったろう。」

    紅莉栖「私はラボに用事があるの。」

    岡部「なんだ?用事って?」

    紅莉栖「何でもいいでしょそんな事!」


    岡部(メールを返すのも面倒くさいな。直接会って話ができるようにかけあってみるか。)

    353 = 187 :

    岡部(よし、なんとか会えるようになったぞ。)

    岡部「助手よ!俺はでかけ…」グキッ

    岡部「はぅ!!」

    紅莉栖「え?岡部?どうしたの?」

    岡部「足を…くじいてしまった。」

    紅莉栖「大丈夫?すぐ病院に…」

    岡部「待て!紅莉栖」

    紅莉栖「え?」

    354 = 187 :

    岡部「かわりに桐生萌郁に会いにいってくれ。」

    紅莉栖「でも岡部が…」

    岡部「俺の事より桐生萌郁のシャツを破く事の方が大切なんだ!」

    紅莉栖「………」

    岡部「頼む…紅莉栖…。俺のかわりに桐生萌郁のシャツを破ってくれ。」

    紅莉栖「…分かったわよ。でも後で病院に連れていくからな。」

    岡部「あぁ、ありがとう紅莉栖。」

    355 = 187 :

    紅莉栖(勢いで任されたものの…)

    紅莉栖(私が萌郁さんのシャツを破くなんて無理じゃないか?)

    紅莉栖(うぅ~どうしよう~)

    「助手のお姉ちゃん!」




    ご飯たべる
    需要なければ落としてください。

    356 = 221 :

    助手も大変だなぁ

    357 :

    需要は、アル!

    358 = 357 :

    360 = 187 :

    紅莉栖「綯ちゃん、私は助手のお姉ちゃんじゃ…」

    「助手のお姉ちゃんでかけるの?」

    紅莉栖「……」

    紅莉栖「ちょっとシャツでも買いにいこうかなって思ってね。」

    Mr.ブラウン「シャツか、シャツといえばやっぱり裸Yシャツだな。女の子の恥ずかしがる顔を見ながらプレイなんてたまらんぜ」ブツブツ

    「お父さん、聞こえてるよ」ジトー

    Mr.ブラウン「綯!?聞こえたのか?いや、違うんだ!これはな、おいバイト!店番しとけ!」

    シーン

    Mr.ブラウン「くそ、なんでこんな時にバイトはいねぇだ。あぁ、待って綯、お父さんを見捨てないでくれ。」

    紅莉栖「……」

    361 = 187 :

    紅莉栖(たしかこの辺りで待ち合わせよね…)

    紅莉栖(いた!)

    紅莉栖「萌郁さん、こんにちは」

    萌郁「………」

    紅莉栖「岡部が怪我しちゃってかわりに私がきたんだけど…」

    萌郁「……」

    紅莉栖(気まずい…)

    362 = 318 :

    バイトこき使い過ぎだろwwwwwww

    363 = 187 :

    萌郁「どうすれば…いいの?」ボソッ

    紅莉栖「え?あ。」

    紅莉栖(くっ…出会った時の事を考えてなかったわ。)

    紅莉栖(ここからシャツを破くなんて難題にも程があるわよ。)

    紅莉栖(とりあえず仲良くなることから始めるか。)

    紅莉栖「萌郁さん。」

    萌郁「……」

    紅莉栖「せっかくだし私と遊ばない?」

    364 = 187 :

    萌郁「………」

    紅莉栖「だめ?」

    萌郁「………」

    紅莉栖(うぅ~むちゃくちゃ緊張するわ…。断られたらどうしよう。萌郁さんと私ってあまり仲良くないし断られるかも…。)

    萌郁「いい…」ボソッ

    紅莉栖(はい断らたー\(^o^)/わたしおわたー\(^o^)/って…え?)

    紅莉栖「え?いいの?」

    萌郁「いい…よ…」ボソッ

    紅莉栖(キタ━(゚∀゚)━!!)

    紅莉栖(くっ、落ち着け私!むしろ問題はここからじゃない!)

    萌郁「どこ…いくの?」ボソッ

    366 = 187 :

    紅莉栖「ゲームセンターなんてどう?」

    萌郁「………」コクッ

    紅莉栖「じゃあいきましょう、萌郁さん。」

    萌郁「…」コクッ

    367 = 249 :

    メアド教えたら良いではないか助手よ

    368 = 221 :

    クリもえか・・・新しいな!

    370 :

    紅なんたらってやつが出るまで野球部擦れかと

    371 = 187 :

    紅莉栖「ついた!これがゲームセンターね。」

    萌郁「…」ジー

    紅莉栖「あれ?萌郁さんどうしたの?あぁUFOキャッチャーね。この人形が欲しいの?」

    萌郁「…」コクッ

    紅莉栖「なら…私がとってあげるわ!」

    萌郁「ほんと?」ボソッ

    紅莉栖「任せて。私こういうの得意だから。」

    372 = 187 :

    紅莉栖「くっ、とれない!」

    萌郁「……」

    紅莉栖「待ってね、萌郁さん。次でとってみせるから!」

    萌郁「……」

    紅莉栖「ちょっとアームの力弱いんじゃないのこれ?」

    萌郁「わたし…やってみる」ボソッ

    紅莉栖「へ?うん、どうぞ。」

    373 = 187 :

    萌郁「………」ガタン

    紅莉栖「な?一発で!?」

    萌郁「……」ギュッ

    紅莉栖「良かったわね萌郁さん。」

    紅莉栖(くっ、なんか悔しい…)

    萌郁「ありがとう…」ボソッ

    紅莉栖「え?」

    萌郁「わたしのために…頑張ってくれて」ボソッ

    紅莉栖「へ?いや、気にしないでいいわよそんな事。」

    紅莉栖「あ、萌郁さん!次はあれで遊ばない?」

    萌郁「…」コクッ

    374 = 187 :

    紅莉栖「すっかり遅くなっちゃったわね…」

    萌郁「……」

    紅莉栖(うぅ…ここからどうやってシャツを破けばいいんだろう?)

    萌郁「うちに…こない?」ボソッ

    紅莉栖「え?うちって萌郁さんの家?」

    萌郁「うん…だめ?」ボソッ

    紅莉栖(これってもしかしてチャンスだったり?)

    紅莉栖「じゃあお邪魔しようかしら。」

    萌郁「…」コクッ

    375 = 187 :

    紅莉栖「へぇ~これが萌郁さんの住むアパートか~!素敵なアパートね。日本って感じで。」

    萌郁「そうでもない…」ボソッ

    ガチャ

    萌郁「はいって…」ボソッ

    紅莉栖「あ、じゃあお邪魔するわ。」

    376 = 187 :

    萌郁「……」ガチャ

    紅莉栖「あれ?鍵を締めるの?」

    萌郁「戸締まりは…大切…」ボソッ

    紅莉栖「電気はつけないの?」

    萌郁「とまっててつかない…」ボソッ

    紅莉栖「そう…なんだ…」



    紅莉栖(あれ?もしかして私ヤバくない?)

    377 = 187 :

    萌郁「……」ジリ

    紅莉栖「!!」

    萌郁「……」ジリ

    紅莉栖「どどどどうしたの?萌郁さん?」

    萌郁「どうして私から離れるの?」ジリ

    紅莉栖「だ、だって萌郁さんが急に近づいて来るから。」

    378 = 187 :

    萌郁「私のこと…きらい?」ボソッ

    紅莉栖「嫌いじゃ…ないけど…」

    萌郁「……」ギュッ

    紅莉栖「ちょ、ちょっといきなり抱きついてどうしたの?」

    萌郁「……」バッ

    紅莉栖「きゃっ!?」

    379 = 217 :

    パンツゲル化した

    380 = 187 :

    紅莉栖「萌郁さん!押し倒さないでよ!」

    萌郁「……」ブチブチ

    紅莉栖「ちょちょっと!シャツ破かないで!」

    萌郁「………」

    紅莉栖「うぅ……」

    萌郁「エロさが…足りない」ボソッ

    紅莉栖「うっさい!」

    381 = 249 :

    萌郁が自分で自分のシャツを破ったのかとおもた

    382 = 187 :

    紅莉栖「貧乳で悪いか!?」

    紅莉栖「あぅ…」グスッ

    萌郁「ごめんなさい」

    紅莉栖「許さない。」

    萌郁「……」

    紅莉栖「私も萌郁さんのシャツを破かないと気がすまない!」

    383 = 187 :

    萌郁「分かった…破いて…」

    紅莉栖「さっさと寝転がれ!」

    萌郁「……」

    紅莉栖「えいっ」ブチブチ

    紅莉栖(これは!?)

    紅莉栖(悔しいけどむちゃくちゃエロいわね。)

    紅莉栖(くっ、確かに私じゃエロさが足りないわ。)

    萌郁「………」

    384 = 187 :

    萌郁「もう…いい?」ボソッ

    紅莉栖「え?うん。」

    萌郁「許して…くれる?」

    紅莉栖「うぅ…仕方ないわね…」


    紅莉栖「でもシャツが破れたままじゃ帰れないじゃない!」

    萌郁「露出狂…」ボソッ

    385 = 187 :

    紅莉栖「うっさい!誰のせいだと思ってる!」

    萌郁「冗談…私の貸してあげる。」

    紅莉栖「それならいいけど…」

    萌郁「けど…なに?」

    紅莉栖「洗濯してるの?」

    萌郁「………」

    386 = 187 :

    紅莉栖「どうしてこうなった。」

    岡部「なんだ助手よ。閃光の指圧師とそんなに仲良かったのか?」

    ダル「すごく…百合です」

    まゆり「でもまゆしぃ、今回は物足りないのです。携帯取り上げるプレイがなかったよ。」

    岡部「プレイとかいうな、まゆり。」

    萌郁「紅莉栖ちゃん…絶対にだ離さない」ギュー




    おわり

    387 = 221 :

    よくやった 乙

    388 = 251 :

    いいね
    じゃぁ、次いってみようか

    389 :

    るか子編を見るまでは諦めない

    390 :

    次はるか子か?

    391 = 219 :

    「助手のお姉ちゃーん!」ドンッ

    392 = 311 :

    393 = 206 :

    とさん

    395 = 187 :

    1~2時間でかけます
    需要なければ落としてください。

    396 = 251 :

    無いわけないだろ

    399 :

    ルカ子はふんどし派


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