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元スレ岡部「ダルよ」ダル「なに？」

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101 = 1 :

紅莉栖「ねぇ岡部‥もういい？」

岡部「待ってくれ紅莉栖、何かが足りないんだ。そうだ！ふくらはぎも破かせてくれ！」

紅莉栖「へ？でも‥」

岡部「頼む。紅莉栖。」
紅莉栖「は‥はい‥」

102 = 15 :

おとといにも紅莉栖の黒ストSSが立ってたな

103 = 1 :

岡部「‥」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

岡部(なっ！これは素晴らしいじゃないか。さすがフェイリス。)

岡部(しかしまだ何か足りない。何かが。)

紅莉栖「ねぇ？もういい岡部？」

岡部「そうか！分かったぞ！」

紅莉栖「え？」

岡部「股間を破かせてくれ紅莉栖。」

104 = 8 :

最近は黒ストブームなのか
なんでみんな黒スト好きなんだｗ

105 = 1 :

紅莉栖「へ？さすがにそれは‥」

岡部「頼む‥。」

紅莉栖「‥いい‥よ‥」

岡部「本当か紅莉栖！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

紅莉栖「ちょっと‥急にやぶかないでよ！」

岡部「こっこれは‥」

紅莉栖「恥ずかしいよ‥岡部ぇ‥」

岡部「紅莉栖‥可愛いぞ。」

紅莉栖「なっ｣///

岡部「好きだ‥紅莉栖」

紅莉栖「‥‥わたしも‥すぎだよ岡部‥」

おわれ‥‥
このやろう‥‥

106 = 57 :

はぁ？

108 = 15 :

え？まだ続きあるんでしょう？

109 :

え？なに？

112 :

おい

113 = 1 :

読んでる人はもういないと思いました。はい

114 = 14 :

だがこんなにいる

詰まり続ける形になるな

115 = 86 :

いまくりだから

116 = 112 :

はいじゃないが

117 :

終わらせる時の「おわれ」が気持ち悪かったですまる

119 = 1 :

岡部「なぁダルよ」

ダル「なに？」

岡部「バイト戦士のスパッツをﾋﾞﾘﾋﾞﾘに破りたいと思わないか？」

ダル「あぁ分かるかも。内股をﾋﾞﾘﾋﾞﾘっとね」

岡部「内股もいいが太ももの後ろもいいだろ。」

ダル「というかスパッツの下ってパンツはいてるん？」

120 = 86 :

っしゃあ！

121 = 57 :

イエスッ!

122 = 8 :

この>>1…出来るッ！

123 = 1 :

岡部「むっ‥確かにそれは気になるな、どうなんだ助手よ。」

紅莉栖「私に聞くなこのHENTAI！」

ダル「でも阿万音氏パンツはいてるイメージなくね？」

まゆり「まゆしぃはがっかりなのです。」

紅莉栖「まゆりをがっかりさせるな。このHENTAI共。」

まゆり「スパッツなら破くより股間の部分に顔を埋めた方がいいに決まってるのです」

紅莉栖「だめだコイツら‥はやくなんとかしないと‥。」

125 = 11 :

うん

126 :

今北この>>1…出来る！

127 = 1 :

まゆり「え？」

岡部「ん？」

ダル「お？」

紅莉栖「……！！」

紅莉栖「何でもない！何でもないから忘れろ！」

ダル「まゆ氏、破った後に埋めるのはダメなん？」

まゆり「破った後だと恥ずかしさが薄れると思うんだよ！だから急に股間に顔を埋めて相手が恥ずかしがるしぐさを見れば興奮するとまゆしぃは思うのです。」

まゆり「だから破くなら匂いを嗅いだ後がいいとまゆしぃは思うよ。」

ダル「さすがまゆ氏。いつも僕たちの２つ上をいく、そこに痺れる！あk…」
紅莉栖「憧れないけどな。」

ご飯たべる
落としてくれても構わない

128 = 14 :

何回食う気だ貴様

129 = 38 :

お前ダルだろ

130 :

できる>>1がいると聞いて

131 = 1 :

岡部「やはり貴様ネラーだな」

紅莉栖「うるさい！ネラーじゃない！」

岡部「ぬるぽ」紅莉栖「がっ」

岡部「」ﾆﾔﾆﾔ

紅莉栖「うぅ～不覚だわ。」

ダル「そんな事より阿万音氏パンツはいてるん？かなり気になるんだけど。」

133 = 1 :

岡部「流石にはいているだろう…。」

ダル「でも阿万音氏がパンツはいてるイメージある？」

岡部「……ないな。」

まゆり「まゆしぃは流石にはいてると思うな～」
ダル「どんなパンツはいてると思うん？」

まゆり「ん～とね～縞パンとか？」

岡部「それはないだろ。」

まゆり「キャラクター物パンツとか…昔お父さんから買って貰ったとかで…。」

ダル「あぁ有るかも…」

紅莉栖･岡部「ねーよ」

134 :

スパッツキタコレ

135 :

まゆしぃにはすべてお見通しか

137 = 1 :

岡部「助手よ！お前はどう思うのだ？」

紅莉栖「助手じゃないと言っとろうが、だいたい私はそんな事興味ない！ジョン･タイターにでも聞けばいいじゃない、鳳凰院凶真さん。｣

岡部「ぐっ…｣

岡部(しかしタイターか…。聞いてみるのもいいかもしれないな。)

140 = 1 :

岡部「お前たち、今日は解散だ。」

ダル「え？でも阿万音氏のパンツどうするん？」

まゆり「そ～だよ～。せっかく盛り上がってきたのに～。」

岡部「俺が調べといてやるからお前たちはもう帰れ。それにまゆりはバイトだろう。」

まゆり「そうだったよ。メイクイーン+ニャン２でバイトがあるんだった。じゃあオカリン調べといてね！」

岡部「あぁ。気を付けてな。」

ダル「あ、ぼくもフェイリスたんに会いに行くお、んじゃオカリン後はよろしく。」

141 :

鈴羽のエロ可愛い所見てみたい！

142 = 1 :

凶真『突然ですが、貴方に話があります。実は知り合いにパンツをはいてるか分からない人がいるのですが、未来ではどういう風にパンツをはいてるか確認するんでしょうか？』

タイター『なるほどパンツをはいてるか分からない人ですか。それは困りますね。しかし未来でもパンツをはいてるか確認する方法なんて直接聞いてみる以外はないですよ。健闘を祈ります。』

岡部「直接か…。」

岡部「たしかにそれ以外ないな…。よし、聞いてみるか。」

143 = 14 :

ネタにもマジレスとかジョン・タイターェ・・・

144 = 1 :

岡部「バイト戦士よ！いるか？」

綯「ひっ！」

Mr.ﾌﾞﾗｳﾝ「おい、岡部！てめぇなに綯をビビらせてるんだ？家賃あげるぞこの野郎！」

岡部「誤解だ、Mr.ﾌﾞﾗｳﾝ！ところでバイト戦士の姿が見当たらないのですが。」

Mr.ﾌﾞﾗｳﾝ「あ？バイトならもうくるんじゃねぇのか？」

鈴羽「やっほー岡部倫太郎！」