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元スレ岡部「ダルよ」ダル「なに?」
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まゆりの毛が濃そうというのには同意だが
黒ストに関してはMrブラウンと同意見だわ
黒ストに関してはMrブラウンと同意見だわ
ダル「ていうかショタなんてどこにいるん?」
紅莉栖「ふふ、こんな事もあろうかとアポトキシン4869をつくっておいたのよ。」
ダル「すごすぎだろ牧瀬氏。ノーベル賞とれると思うお。」
紅莉栖「ノーベル賞より岡部のショタの方が興味あるわ。」
ダル「でも流石にアポトキシン4869はまずくね…。」
紅莉栖「それは大丈夫よ。だってこれ液体だし。向こうはカプセルでしょ。」
ダル「そこは関係ないようなきがするお…。」
ダル「で?どうやってそれをオカリンに飲ますん?」
紅莉栖「ふふ、こんな事もあろうかとアポトキシン4869をつくっておいたのよ。」
ダル「すごすぎだろ牧瀬氏。ノーベル賞とれると思うお。」
紅莉栖「ノーベル賞より岡部のショタの方が興味あるわ。」
ダル「でも流石にアポトキシン4869はまずくね…。」
紅莉栖「それは大丈夫よ。だってこれ液体だし。向こうはカプセルでしょ。」
ダル「そこは関係ないようなきがするお…。」
ダル「で?どうやってそれをオカリンに飲ますん?」
紅莉栖「アポトキシン入りのドクペも用意してるわ。準備万端よ!」
ダル「ふーん、じゃ牧瀬氏頑張ってね」
紅莉栖「どこかいくの?」
ダル「メイクイーンに行ってくるお。ぼくショタには興味ないし。」
紅莉栖「あらそう、気を付けてね。」
ダル「ふーん、じゃ牧瀬氏頑張ってね」
紅莉栖「どこかいくの?」
ダル「メイクイーンに行ってくるお。ぼくショタには興味ないし。」
紅莉栖「あらそう、気を付けてね。」
>>560
誰うま
誰うま
紅莉栖(くっ…岡部くるまで暇すぎる。)
紅莉栖(そうだ!ショタになった岡部に何するか妄想しとこうかしら。)
紅莉栖(うへへ…おかべぇ…)
岡部「助手よ!何を涎なんて垂らしてる。」
紅莉栖「ふぇ?岡部!いつの間に?」
岡部「さっき来たところだが…。さては助手よぉ~貴様はHENTAIな妄想をしていたな。」
紅莉栖「し、しとらんわ!あと助手じゃない!」
紅莉栖(そうだ!ショタになった岡部に何するか妄想しとこうかしら。)
紅莉栖(うへへ…おかべぇ…)
岡部「助手よ!何を涎なんて垂らしてる。」
紅莉栖「ふぇ?岡部!いつの間に?」
岡部「さっき来たところだが…。さては助手よぉ~貴様はHENTAIな妄想をしていたな。」
紅莉栖「し、しとらんわ!あと助手じゃない!」
紅莉栖「ところでその荷物はなに?」
岡部「あぁ、実は実家から昔の服を処分してくれと言われてな。小学生位に来てた服だが。」
紅莉栖(タイミングよすぎだろ!――でも、裸のまま過ごさせるのもありだったけどね)
紅莉栖「あっ岡部、ドクペ用意しておいたわよ。」
岡部「ん?やけに気がきくではないか。そうか、お前も助手としての自覚がわいてきたのか。」
紅莉栖「ほら!はやく!グイッと!」
岡部「あぁ、実は実家から昔の服を処分してくれと言われてな。小学生位に来てた服だが。」
紅莉栖(タイミングよすぎだろ!――でも、裸のまま過ごさせるのもありだったけどね)
紅莉栖「あっ岡部、ドクペ用意しておいたわよ。」
岡部「ん?やけに気がきくではないか。そうか、お前も助手としての自覚がわいてきたのか。」
紅莉栖「ほら!はやく!グイッと!」
簡単な誤字脱字はこっちで勝手に脳内変換するからわざわざ訂正せんでもええよ?
岡部「なんだ?いつもなら、助手って言うな!って言ってくるはずなのに。」
紅莉栖「いいじゃない。はやく!ほら!グイッといっちゃって!」
岡部「むぅ…」ゴクッ
岡部「うぐぁー…からだがあつい……」
岡部「うぐぅ…」バタン
紅莉栖「いいじゃない。はやく!ほら!グイッといっちゃって!」
岡部「むぅ…」ゴクッ
岡部「うぐぁー…からだがあつい……」
岡部「うぐぅ…」バタン
――――
――――――
岡部「うぅん……。何が起こったんだ。」
紅莉栖「」
岡部「なんで助手は鼻血を出して倒れているのだ?」
岡部「しかし、こんなにラボは広かったか?」
――――――
岡部「うぅん……。何が起こったんだ。」
紅莉栖「」
岡部「なんで助手は鼻血を出して倒れているのだ?」
岡部「しかし、こんなにラボは広かったか?」
岡部(とりあえず鼻血を出して倒れている助手を起こすか。)
岡部「おい助手!助手よ!起きろ!」
紅莉栖「ん…岡部…?」
岡部「どうしたんだ助手よ!なにがあった?」
紅莉栖「……」
岡部「ん?助手よ!お前背でも伸びたか?」
紅莉栖「ショタ岡部が話してる!かわいすぎる!私もう死んでもいい!」ギュー
岡部「ちょ!離せ!ついに頭までイカれたか?メリケンHENTAI処女め!」
紅莉栖「こら!倫太郎!そんな言葉つかってはいけません!」
岡部「は?何を言っているのだ助手。」
紅莉栖「助手じゃないって言ってるでしょ!ちゃんと紅莉栖ママと言いなさい!」
岡部「訳が分からん。」
岡部「おい助手!助手よ!起きろ!」
紅莉栖「ん…岡部…?」
岡部「どうしたんだ助手よ!なにがあった?」
紅莉栖「……」
岡部「ん?助手よ!お前背でも伸びたか?」
紅莉栖「ショタ岡部が話してる!かわいすぎる!私もう死んでもいい!」ギュー
岡部「ちょ!離せ!ついに頭までイカれたか?メリケンHENTAI処女め!」
紅莉栖「こら!倫太郎!そんな言葉つかってはいけません!」
岡部「は?何を言っているのだ助手。」
紅莉栖「助手じゃないって言ってるでしょ!ちゃんと紅莉栖ママと言いなさい!」
岡部「訳が分からん。」
眠い
寝落ちしたら落としてくれて構いません
蛇足になってる気もするので。
寝落ちしたら落としてくれて構いません
蛇足になってる気もするので。
紅莉栖「倫太郎ちゃん凄い汗かいてるね。お姉ちゃんと一緒にシャワーを浴びましょうか?」
岡部「さっきからお姉ちゃんとか言ったりママって呼べって言ったりなんなんだ?――ていうかなにをシャワーを一緒に浴びようだ!そこまでHENTAIだったのかお前は。」
紅莉栖「あぁ、ショタ岡部ちゃん、もっと罵って!」
岡部「ダメだこいつ…。」
岡部「さっきからお姉ちゃんとか言ったりママって呼べって言ったりなんなんだ?――ていうかなにをシャワーを一緒に浴びようだ!そこまでHENTAIだったのかお前は。」
紅莉栖「あぁ、ショタ岡部ちゃん、もっと罵って!」
岡部「ダメだこいつ…。」
岡部「ん?…ショタ?ショタってなんだ助手?」
紅莉栖「鏡をみたら分かるわよ」ハァハァ
岡部「鏡?」
岡部「」
紅莉栖「びっくりして言葉がでないショタ岡部かわいいよぉ…はぁはぁ」
紅莉栖「鏡をみたら分かるわよ」ハァハァ
岡部「鏡?」
岡部「」
紅莉栖「びっくりして言葉がでないショタ岡部かわいいよぉ…はぁはぁ」
岡部「どぉぉおいうことだぁあ助手ぅう!」タンッ
紅莉栖「おもいっきし机を叩くけど全然迫力のないショタ岡部とかやばいわ…。あぁ…また鼻血が…。」
岡部「助手!聞いているのか?」
紅莉栖「なによ!?」ドゴンッ
岡部「!!!?」ビクッ
紅莉栖「びっくりするショタ岡部とかやばい…うっ…鼻血が止まらない…また貧血で倒れちゃう……」
岡部「そのまま死ね!」
紅莉栖「おもいっきし机を叩くけど全然迫力のないショタ岡部とかやばいわ…。あぁ…また鼻血が…。」
岡部「助手!聞いているのか?」
紅莉栖「なによ!?」ドゴンッ
岡部「!!!?」ビクッ
紅莉栖「びっくりするショタ岡部とかやばい…うっ…鼻血が止まらない…また貧血で倒れちゃう……」
岡部「そのまま死ね!」
紅莉栖「はぁはぁ」ジー
岡部「どこをみているのだ?」
岡部(………!!)
紅莉栖「ちんちんが見えてるのに気付くショタ岡部たん…はぁはぁ」
岡部「うるさい!見るな!さすがにそこまでHENTAIだとは思わなかったぞ」
紅莉栖「ただしショタに限る」キリッ
岡部「死ね!」
岡部「どこをみているのだ?」
岡部(………!!)
紅莉栖「ちんちんが見えてるのに気付くショタ岡部たん…はぁはぁ」
岡部「うるさい!見るな!さすがにそこまでHENTAIだとは思わなかったぞ」
紅莉栖「ただしショタに限る」キリッ
岡部「死ね!」
岡部「くそ…着替えるか。タイミングよく昔の服もあったしな…」
紅莉栖「倫太郎!汗だくなんだから先にシャワー浴びなさい。」
岡部「たしかにそうだな…。よしシャワー浴びるか…。」
紅莉栖「倫太郎!汗だくなんだから先にシャワー浴びなさい。」
岡部「たしかにそうだな…。よしシャワー浴びるか…。」
ショタリンがあねスティーナにシコシコチュポチュポ射精管理されて男の娘奴隷になる展開オナシヤス
岡部「おい助手。」
紅莉栖「なにショタ岡部たん。」
岡部「なんでお前まで脱衣場についてくる…」
紅莉栖「一緒にシャワー浴びる為に決まってるじゃない。」
岡部「浴びんでいい!出ていけ!」
紅莉栖「溺れたらどうするの?」
岡部「溺れるか!さっさと出ていけ!」
紅莉栖「いやよ!お姉ちゃんは絶対に倫太郎ちゃんとシャワーに入るからな!」
岡部「誰がお姉ちゃんだ。このHENTAI!」
紅莉栖「なにショタ岡部たん。」
岡部「なんでお前まで脱衣場についてくる…」
紅莉栖「一緒にシャワー浴びる為に決まってるじゃない。」
岡部「浴びんでいい!出ていけ!」
紅莉栖「溺れたらどうするの?」
岡部「溺れるか!さっさと出ていけ!」
紅莉栖「いやよ!お姉ちゃんは絶対に倫太郎ちゃんとシャワーに入るからな!」
岡部「誰がお姉ちゃんだ。このHENTAI!」
紅莉栖「ほらはやく入るわよ!一緒に身体を洗いあおうね~。倫太郎ちゃん!」
岡部(この助手、目が本気だ…)
岡部(一緒に入ったらなにされるか分からん…)
岡部(こうなったらやむを得ん。)
岡部「紅莉栖お姉ちゃん!」
紅莉栖「へ?いま紅莉栖お姉ちゃんって?うっ…また鼻血が…」
岡部(この助手、目が本気だ…)
岡部(一緒に入ったらなにされるか分からん…)
岡部(こうなったらやむを得ん。)
岡部「紅莉栖お姉ちゃん!」
紅莉栖「へ?いま紅莉栖お姉ちゃんって?うっ…また鼻血が…」
ほんとうにすまない
もう無理だ
起きた時にスレが残ってたら続き書くけど
需要なければ落としてくれ。
もう無理だ
起きた時にスレが残ってたら続き書くけど
需要なければ落としてくれ。
おーきーどーき(`・ω・´)ゞビシッ!!
鈴羽がすきになった
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