私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ岡部「強くてニューゲーム?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
書きためなしでのんびり書く
…オカリン…オカリン…早く良くなってね
まゆりの声が聞こえる。これは遠い記憶?俺がリーディングシュタイナーを発現したと思われる時の記憶?
俺は様々な思いを無にしてまゆりを、紅莉栖を助けた
このままで良いのか?
良い訳がない!
俺は…俺は…
そして更に時を遡る
シュタインズゲート:最強の再動
…オカリン…オカリン…早く良くなってね
まゆりの声が聞こえる。これは遠い記憶?俺がリーディングシュタイナーを発現したと思われる時の記憶?
俺は様々な思いを無にしてまゆりを、紅莉栖を助けた
このままで良いのか?
良い訳がない!
俺は…俺は…
そして更に時を遡る
シュタインズゲート:最強の再動
>>4
消えろ末尾P
消えろ末尾P
岡部「まゆり行くぞ。はやくしないと始まってしまうではないか」
まゆり「わかってるよー。でもまゆしぃはウーパのガチャが…」
岡部「そんな事か。まゆりよ、俺がまゆりにメタルウーパをくれてやろう!」
まゆり「オカリン持ってるの!?」
岡部「いや、これから出す」カチャン
まゆり「メタルウーパはそんな簡単に出ないよー」
ガチャガチャ
岡部「ほれ」
まゆり「メタルウーパーだ!オカリン凄いねぇ!」
岡部「ふっ。さあ、行くぞ。落とすなよ」
まゆり「わかってるよー。でもまゆしぃはウーパのガチャが…」
岡部「そんな事か。まゆりよ、俺がまゆりにメタルウーパをくれてやろう!」
まゆり「オカリン持ってるの!?」
岡部「いや、これから出す」カチャン
まゆり「メタルウーパはそんな簡単に出ないよー」
ガチャガチャ
岡部「ほれ」
まゆり「メタルウーパーだ!オカリン凄いねぇ!」
岡部「ふっ。さあ、行くぞ。落とすなよ」
岡部が少年時代にタイムリープしたら、その時点で世界線が大きく変動する
説明会終了
まゆり「オカリンなんであんな事したの?恥ずかしかったのです…」
岡部「あれはやらなければいけないのでな。実際パクりだし問題はない」
まゆり「でも…」
岡部「まあいい。まゆりよ、先に帰って居てくれるか?少しやる事があるのでな」
まゆり「やること?うーん、わかりました。まゆしぃは先にかえるねぇ」
岡部「ああ。また後でな」
…
岡部「さて、やるか」
まゆり「オカリンなんであんな事したの?恥ずかしかったのです…」
岡部「あれはやらなければいけないのでな。実際パクりだし問題はない」
まゆり「でも…」
岡部「まあいい。まゆりよ、先に帰って居てくれるか?少しやる事があるのでな」
まゆり「やること?うーん、わかりました。まゆしぃは先にかえるねぇ」
岡部「ああ。また後でな」
…
岡部「さて、やるか」
紅莉栖「…だからこのレポートを共同で…」
パパ「このレポートは私が発表する!!」
紅莉栖「そんな!盗むの?そんな事はしない人だと思ってたのに!!」
パパ「うるさいこの小娘が!」
岡部「そこまでだ」
紅莉栖、パパ「!?」
パパ「貴様はさっきの…お前ら二人で俺をコケにするつもりだったのか!」
紅莉栖「そんなことない!」
岡部「紅莉栖は関係ないな。コケにしに来たのはこの」
岡部「鳳凰院凶真だけだ!!」
パパ「このレポートは私が発表する!!」
紅莉栖「そんな!盗むの?そんな事はしない人だと思ってたのに!!」
パパ「うるさいこの小娘が!」
岡部「そこまでだ」
紅莉栖、パパ「!?」
パパ「貴様はさっきの…お前ら二人で俺をコケにするつもりだったのか!」
紅莉栖「そんなことない!」
岡部「紅莉栖は関係ないな。コケにしに来たのはこの」
岡部「鳳凰院凶真だけだ!!」
パパ「くそ!バカにしおって!」スチャッ
紅莉栖「ナイフ!?逃げて!」
岡部「必要ない。徒手空拳であっても誰にも負けないさ」
パパ「うおおおおおおお!」
岡部「ハッ!!」
ドゴォ!!
パパ「」ピクピク
紅莉栖「パ、パパ!?生きてるのパパ!?」
岡部「急所は外したから大丈夫だ。多分…」
岡部「じゃあな」
紅莉栖「え?ちょっとまって!待ちなさい!」
紅莉栖「ナイフ!?逃げて!」
岡部「必要ない。徒手空拳であっても誰にも負けないさ」
パパ「うおおおおおおお!」
岡部「ハッ!!」
ドゴォ!!
パパ「」ピクピク
紅莉栖「パ、パパ!?生きてるのパパ!?」
岡部「急所は外したから大丈夫だ。多分…」
岡部「じゃあな」
紅莉栖「え?ちょっとまって!待ちなさい!」
岡部「さて…と。」
件名 ダルへ
本文 過去へメールするぞ!
岡部「送信、と。これでSERNも動きやすいだろう」
ぶぃいいん
リーディングシュタイナー発動
岡部「さあ、覚悟してもらうぞ、SERN…」
そしてラボへ…
件名 ダルへ
本文 過去へメールするぞ!
岡部「送信、と。これでSERNも動きやすいだろう」
ぶぃいいん
リーディングシュタイナー発動
岡部「さあ、覚悟してもらうぞ、SERN…」
そしてラボへ…
岡部「ダルいるか?」
ダル「あ、岡部さん…じゃなかったオカリンおかえりなさいだお」
岡部「ダル、頼むから普通に接してくれ。ラボメンだろう?」
ダル「意識すればするほど恐縮というか…ラボにまで入れて貰って感謝感激というか…」
岡部「俺はお前とラボを作りたかったんだ。頼むぞ、マイフェイバレットライトアームよ!」
ダル「オカリン…死ぬ気でがんばるお!!」
岡部「ところでダル、メールは届いたか?」
ダル「メール?何も来てないお」
ダル「あ、岡部さん…じゃなかったオカリンおかえりなさいだお」
岡部「ダル、頼むから普通に接してくれ。ラボメンだろう?」
ダル「意識すればするほど恐縮というか…ラボにまで入れて貰って感謝感激というか…」
岡部「俺はお前とラボを作りたかったんだ。頼むぞ、マイフェイバレットライトアームよ!」
ダル「オカリン…死ぬ気でがんばるお!!」
岡部「ところでダル、メールは届いたか?」
ダル「メール?何も来てないお」
岡部「二、三日前を見てみろ。多分来てるはずだ」
ダル「オカリンからのメールは1分以内に返すのにそんな見落としあるはずが…」
ダル「うわあああああああああ!!」
ダル「なんぞこれ!なんでメールきてんの?なんで返事してないの?岡部さんすいません、すいませんっしたぁ!!!」ドゲザ
岡部「ま、まてダル!それはさっき送ったのだ。ゲルバナは時間を戻る行程で出来たものだからな。過去へメールを
送る実験だ」
ダル「さ、流石オカリン…ってそれ本当なん?過去へメールって…」
ダル「オカリンからのメールは1分以内に返すのにそんな見落としあるはずが…」
ダル「うわあああああああああ!!」
ダル「なんぞこれ!なんでメールきてんの?なんで返事してないの?岡部さんすいません、すいませんっしたぁ!!!」ドゲザ
岡部「ま、まてダル!それはさっき送ったのだ。ゲルバナは時間を戻る行程で出来たものだからな。過去へメールを
送る実験だ」
ダル「さ、流石オカリン…ってそれ本当なん?過去へメールって…」
岡部「ああ、本当だ。そして…」
岡部「来ているのだろう紅莉栖?」
紅莉栖「え?なんで…」
ダル「この美少女は誰ぞ?」
岡部「天才変態処女だ」
紅莉栖「なっ!?なんでいきなりそうなる!?あんたが私の何を知ってるのよ!この間のお礼言おうと思ったのに!」
ピリリリリ
岡部「ああ、俺だ。何?機関の攻撃だと?その程度受け流せば良い。やられた後で消滅させろ。こちらは順調だからな。エルプサイコングルゥ」
紅莉栖「何この中二病…」
ダル「オカリン大丈夫?」
岡部「問題はない。何もな」ニヤリ
岡部「来ているのだろう紅莉栖?」
紅莉栖「え?なんで…」
ダル「この美少女は誰ぞ?」
岡部「天才変態処女だ」
紅莉栖「なっ!?なんでいきなりそうなる!?あんたが私の何を知ってるのよ!この間のお礼言おうと思ったのに!」
ピリリリリ
岡部「ああ、俺だ。何?機関の攻撃だと?その程度受け流せば良い。やられた後で消滅させろ。こちらは順調だからな。エルプサイコングルゥ」
紅莉栖「何この中二病…」
ダル「オカリン大丈夫?」
岡部「問題はない。何もな」ニヤリ
紅莉栖「で、この間のことだけど!」
岡部「礼なら要らんぞ?」
紅莉栖「じゃあ言わない。だから返して」
岡部「何をだ」
紅莉栖「私のレポートよ!あんた持ってったじゃない!」
岡部「燃やした」
紅莉栖「え?」
岡部「燃やした」
紅莉栖「」チーン
岡部「礼なら要らんぞ?」
紅莉栖「じゃあ言わない。だから返して」
岡部「何をだ」
紅莉栖「私のレポートよ!あんた持ってったじゃない!」
岡部「燃やした」
紅莉栖「え?」
岡部「燃やした」
紅莉栖「」チーン
紅莉栖「ももももももやしたってあんたあれがなんなのか」
岡部「タイムマシンのレポートだろ?
紅莉栖「あれを理解出来たの?ならなんで」
岡部「あれがあると少々困るからな主に世界が」
紅莉栖「何を言って…」
岡部「まあいい。そのかわりにお前をラボメンにしてやる」
紅莉栖「なんで私が」
岡部「鳳凰院、ラボ、研究」
岡部「聞いた事は?」
紅莉栖「え?様々な研究で新理論を打ち立てるけど詳細不明の…」
岡部「そう。お前に損はないと思うが?」
紅莉栖「まっさかー。こんなボロいとこがそんなわけないでしょ。妄想おつ!」
岡部「タイムマシンのレポートだろ?
紅莉栖「あれを理解出来たの?ならなんで」
岡部「あれがあると少々困るからな主に世界が」
紅莉栖「何を言って…」
岡部「まあいい。そのかわりにお前をラボメンにしてやる」
紅莉栖「なんで私が」
岡部「鳳凰院、ラボ、研究」
岡部「聞いた事は?」
紅莉栖「え?様々な研究で新理論を打ち立てるけど詳細不明の…」
岡部「そう。お前に損はないと思うが?」
紅莉栖「まっさかー。こんなボロいとこがそんなわけないでしょ。妄想おつ!」
ダル「えーと、紅莉栖さん?」
紅莉栖「牧瀬紅莉栖よ」
ダル「じゃ牧瀬氏これ見て」
紅莉栖「これは確か相対性理論に基づく理論…鳳凰院ラボの研究よね。でも後半がなかったはず」
紅莉栖「え…後半…なにこれ、なんで…え?」
岡部「さあ、どうする?」
紅莉栖「ラボメンにならせてください。アメリカにはもう帰らないわ」
岡部「いや、そこまではいいから!」
紅莉栖「牧瀬紅莉栖よ」
ダル「じゃ牧瀬氏これ見て」
紅莉栖「これは確か相対性理論に基づく理論…鳳凰院ラボの研究よね。でも後半がなかったはず」
紅莉栖「え…後半…なにこれ、なんで…え?」
岡部「さあ、どうする?」
紅莉栖「ラボメンにならせてください。アメリカにはもう帰らないわ」
岡部「いや、そこまではいいから!」
岡部「さて、電話レンジは紅莉栖とダルに任せてと。暇つぶしにはよかろう」
カシャッ
岡部「むむ?」
萌郁「…」カチカチ
岡部「写真勝手にとるなと…」
萌郁「…」カチカチ
IBN5100って知ってる?
岡部「知ってる」
萌郁「!!」
岡部「それよりも知りたい事があるだろう?」
岡部「M4」
萌郁「どうして…それを…」
岡部「俺がFBだからだ」
カシャッ
岡部「むむ?」
萌郁「…」カチカチ
岡部「写真勝手にとるなと…」
萌郁「…」カチカチ
IBN5100って知ってる?
岡部「知ってる」
萌郁「!!」
岡部「それよりも知りたい事があるだろう?」
岡部「M4」
萌郁「どうして…それを…」
岡部「俺がFBだからだ」
岡部「M4、お前はその携帯を解約、破棄。そして新しい携帯を購入しろ。代金はこれだ」バサッ
萌郁「はい…」
岡部「俺は普段は表には出ない。だがお前にだけは真実を見せてやる。お前の居場所は」
岡部「俺のラボだ。いいな?契約しおわったらこのメアドにメールしろ。そしてラボはここだ。迅速に行動しろ」
萌郁「はい…///」
岡部「では後でな。シャイニングフィンガーよ!」
萌郁「はい…」
岡部「俺は普段は表には出ない。だがお前にだけは真実を見せてやる。お前の居場所は」
岡部「俺のラボだ。いいな?契約しおわったらこのメアドにメールしろ。そしてラボはここだ。迅速に行動しろ」
萌郁「はい…///」
岡部「では後でな。シャイニングフィンガーよ!」
岡部「るーかーこーよ!」
るか「凶真さん!」
岡部「妖刀五月雨の調子はどうだ?」
るか「今日は3回しか…」
岡部「ふることに意味がある!毎日かかさないよぉーにな!」
るか「はい//」
るか「凶真さん、あの、実はお菓子作ったんですけど食べて行きませんか?///」
この可憐なる出で立ちのるか子
るか「作りすぎちゃって…凶真さんに食べて欲しいなって///」
巫女服に身を包むこのるか子は
るか「ご迷惑ならいいんです!ご迷惑なら…」
女だ
岡部「いやなど言うわけがない。いただこう」
るか「はい!」
るか「凶真さん!」
岡部「妖刀五月雨の調子はどうだ?」
るか「今日は3回しか…」
岡部「ふることに意味がある!毎日かかさないよぉーにな!」
るか「はい//」
るか「凶真さん、あの、実はお菓子作ったんですけど食べて行きませんか?///」
この可憐なる出で立ちのるか子
るか「作りすぎちゃって…凶真さんに食べて欲しいなって///」
巫女服に身を包むこのるか子は
るか「ご迷惑ならいいんです!ご迷惑なら…」
女だ
岡部「いやなど言うわけがない。いただこう」
るか「はい!」
ニャンニャン
フェ「いらっしゃいませニャンニャン…あ、倫太郎様….///」
岡部「うむ、留未穂。席は空いてるか?」
フェ「あの、こちらへ…//」
岡部「店ではちゃんとしないとダメだろう。お得意のあれはどうした?」
フェ「フ、フェイリスの目を見て混ぜ…混ぜ…ま、ま、無理にゃー!」ダダダダダ
まゆり「あー、オカリンまたフェイリスちゃん虐めてるー」
岡部「いじめてなどはいない!からかっただけだ!」
まゆり「女の子の気持ちそんなことに使ったらいけないんだよー?」
岡部「むぅ…以後注意する」
フェ「いらっしゃいませニャンニャン…あ、倫太郎様….///」
岡部「うむ、留未穂。席は空いてるか?」
フェ「あの、こちらへ…//」
岡部「店ではちゃんとしないとダメだろう。お得意のあれはどうした?」
フェ「フ、フェイリスの目を見て混ぜ…混ぜ…ま、ま、無理にゃー!」ダダダダダ
まゆり「あー、オカリンまたフェイリスちゃん虐めてるー」
岡部「いじめてなどはいない!からかっただけだ!」
まゆり「女の子の気持ちそんなことに使ったらいけないんだよー?」
岡部「むぅ…以後注意する」
岡部「…」カタカタカタ
あっとちゃんねる
ジョンタイター
私は未来から来ました。
鳳凰院凶真
鈴羽乙。未来から来たのにあっとちゃんねるとは親子揃って好きなものだなwww
ジョンタイター
え?え?誰?どういう事?
岡部「さて、寝るか」
あっとちゃんねる
ジョンタイター
私は未来から来ました。
鳳凰院凶真
鈴羽乙。未来から来たのにあっとちゃんねるとは親子揃って好きなものだなwww
ジョンタイター
え?え?誰?どういう事?
岡部「さて、寝るか」
紅莉栖「名前はDメールでいいでしょ?」
岡部「いや、もっとこう凝った名前に」
紅莉栖「中二病乙」
岡部「この…」ピリリ
岡部「俺だ。うむ…そうか準備は出来たか。では結構は…そうだ。よろしく頼む。エルプサイコングルゥ」
紅莉栖「またそれ?一応これだけ凄いんだからもうちょっとまともなら…ねぇ」
岡部「まともならなんだ?」
紅莉栖「うっさいバカ!なんでもない!///」
岡部「で、問題は何で実験するかだが…」
岡部「いや、もっとこう凝った名前に」
紅莉栖「中二病乙」
岡部「この…」ピリリ
岡部「俺だ。うむ…そうか準備は出来たか。では結構は…そうだ。よろしく頼む。エルプサイコングルゥ」
紅莉栖「またそれ?一応これだけ凄いんだからもうちょっとまともなら…ねぇ」
岡部「まともならなんだ?」
紅莉栖「うっさいバカ!なんでもない!///」
岡部「で、問題は何で実験するかだが…」
類似してるかもしれないスレッド
- ゴン「強くてニューゲーム?」 (310) - [88%] - 2011/7/10 19:15 ★★★
- 承太郎「強くてニューゲーム?」 (260) - [86%] - 2013/1/30 10:45 ★
- 鳴上「強くてニューゲーム?」 (366) - [85%] - 2012/7/9 5:15 ★★★
- ハリー「強くてニューゲーム?」 (126) - [81%] - 2011/7/17 9:15 ★
- 悟飯「強くてニューゲーム」 (262) - [80%] - 2010/4/18 10:15 ★★★
- 清麿「強くてニューゲームか…」 (1001) - [74%] - 2013/6/19 15:00 ★★★
- 岡部「俺が、バーナビーに?」 (359) - [69%] - 2011/11/12 11:00 ★
- 女勇者「強くてニューゲームっ♪」 (1001) - [68%] - 2009/4/18 21:00 ★★★×6
- 女勇者「強くてニューゲームっ♪」 (1001) - [68%] - 2009/4/19 9:15 ★★★×6
- ナルト「強くてニューゲーム・・・?」 (289) - [64%] - 2013/1/28 23:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について