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元スレ岡部「ダルよ」ダル「なに?」
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綯「お父さん」ジトー
Mr.ブラウン「いたのか綯!?」
綯「お父さん最低‥」
Mr.ブラウン「綯!違うんだこれはな‥待ってくれ綯!おいバイト!俺は出掛けるから店番やっとけ!」
鈴羽「はーい!じゃあ私はバイトに戻るよ岡部倫太郎!」
岡部「あぁ‥。」
Mr.ブラウン「いたのか綯!?」
綯「お父さん最低‥」
Mr.ブラウン「綯!違うんだこれはな‥待ってくれ綯!おいバイト!俺は出掛けるから店番やっとけ!」
鈴羽「はーい!じゃあ私はバイトに戻るよ岡部倫太郎!」
岡部「あぁ‥。」
フェイリス「私も店に戻るニャン!凶真!報告まってるにゃん!」
るか「僕も神社にもどらないと‥」
萌郁「私も‥」ボソ
岡部「あぁ気を付けてな。」
るか「僕も神社にもどらないと‥」
萌郁「私も‥」ボソ
岡部「あぁ気を付けてな。」
ダル「で?オカリン結局牧瀬氏のストッキング破くん?」
岡部「あぁ、そうだな。」
紅莉栖「破かんでいいこのHENTAI!」
岡部「紅莉栖‥破ったらだめなのか?」
紅莉栖「だから破かせんと‥って、いま紅莉栖って‥」
岡部「破ったらダメなのか?紅莉栖‥」
紅莉栖「へ?いや、別に駄目っていうか‥その‥」
岡部「あぁ、そうだな。」
紅莉栖「破かんでいいこのHENTAI!」
岡部「紅莉栖‥破ったらだめなのか?」
紅莉栖「だから破かせんと‥って、いま紅莉栖って‥」
岡部「破ったらダメなのか?紅莉栖‥」
紅莉栖「へ?いや、別に駄目っていうか‥その‥」
>>6
うわつまんね
うわつまんね
岡部「なぁ紅莉栖‥俺はお前が好きだ‥。」
紅莉栖「なっ‥そんないきなり‥」
岡部「お前の語る理論にしびれて、お前の言葉を胸に刻んで、俺はお前のことを好きになっていった。」
紅莉栖「‥」
岡部「だから紅莉栖‥。」
紅莉栖「はっ‥はい。」
岡部「破かせてくれ。」
紅莉栖「台無しだ。この野郎。」
紅莉栖「なっ‥そんないきなり‥」
岡部「お前の語る理論にしびれて、お前の言葉を胸に刻んで、俺はお前のことを好きになっていった。」
紅莉栖「‥」
岡部「だから紅莉栖‥。」
紅莉栖「はっ‥はい。」
岡部「破かせてくれ。」
紅莉栖「台無しだ。この野郎。」
このゲーム紅莉栖とくっ付いてハッピーエンドだとか言うが
まゆしぃなの気持ちを想うと辛過ぎワロタ
まゆしぃなの気持ちを想うと辛過ぎワロタ
まゆり「四の五の言わずさっさと破かせればいいと思うよ。」
紅莉栖「え?まゆり?」
まゆり「さっきからぐだりすぎてるの分からないのかな紅莉栖ちゃん。さすがにイライラしちゃったよ。」
紅莉栖「ちょ‥まゆり‥」
まゆり「はやくパンツ脱いでよ紅莉栖ちゃん。股間が一番いい事を皆に教えてあげるから。」
紅莉栖「え?まゆり?」
まゆり「さっきからぐだりすぎてるの分からないのかな紅莉栖ちゃん。さすがにイライラしちゃったよ。」
紅莉栖「ちょ‥まゆり‥」
まゆり「はやくパンツ脱いでよ紅莉栖ちゃん。股間が一番いい事を皆に教えてあげるから。」
-' ´ ̄ ' ̄`ヽ、
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〃ノヘ {-ー" 乂w、:::ヾ::::::::i、
ル 从● ● 从::::::::::::ゞ
ルl⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ;:::::::;j ぼ‥ぼくは‥太もも‥です
/⌒ヽ_レ从. ゝ._) .从/⌒iル'
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. ソ ヘ V / ヘ、__>i
< ソ ゛y / y リ
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>>28
いやもうホント痛いんで無理っす
いやもうホント痛いんで無理っす
岡部「まゆり‥さすがにそれは‥」
まゆり「オカリンはだまって、ほら‥早く紅莉栖ちゃん。」
紅莉栖「え?でも恥ずかしいし。」
まゆり「早く脱げっていってるでしょ、まっちょしぃに変身するよ?」
紅莉栖「グスッ‥」ヌギヌギ
まゆり「オカリンはだまって、ほら‥早く紅莉栖ちゃん。」
紅莉栖「え?でも恥ずかしいし。」
まゆり「早く脱げっていってるでしょ、まっちょしぃに変身するよ?」
紅莉栖「グスッ‥」ヌギヌギ
>>66
頭おかしいんじゃねーかこいつ
頭おかしいんじゃねーかこいつ
>>36
同じ印が君の家の古い暖炉にあったこの石にもねこいつは君の手にある時にしか働かない石は持ち主を守り何時の日にか天空のラピュタへ帰る時の道標として君に受け継がれたのだ
同じ印が君の家の古い暖炉にあったこの石にもねこいつは君の手にある時にしか働かない石は持ち主を守り何時の日にか天空のラピュタへ帰る時の道標として君に受け継がれたのだ
紅莉栖「岡部ぇ‥みないでよ‥」
岡部「す‥すまん」
まゆり「オカリンなんで目をそらしてるの?見ないと変身するよ。ダルくんも帽子で前を見えなくしないでちゃんと見ないと紅莉栖ちゃんに失礼でしょ。」
ダル「ぼくは変態でも紳士だからいざというときは自重するんだお。」
まゆり「見ろっていってるんだよダルくん。」
ダル「はい。見させて頂きます。」
岡部「すまない‥紅莉栖‥これもシュタインズゲートの選択なんだ。」
紅莉栖「うぅ‥」グスッ
岡部「す‥すまん」
まゆり「オカリンなんで目をそらしてるの?見ないと変身するよ。ダルくんも帽子で前を見えなくしないでちゃんと見ないと紅莉栖ちゃんに失礼でしょ。」
ダル「ぼくは変態でも紳士だからいざというときは自重するんだお。」
まゆり「見ろっていってるんだよダルくん。」
ダル「はい。見させて頂きます。」
岡部「すまない‥紅莉栖‥これもシュタインズゲートの選択なんだ。」
紅莉栖「うぅ‥」グスッ
>>71
はいアフィ臭いの発見。どんどん指摘してやるからな!
はいアフィ臭いの発見。どんどん指摘してやるからな!
ちょっと前のルカ子×まゆりSS読んで暖かい気持ちになったのに、このまゆりは…
構わん続けろ
構わん続けろ
ダル「おっおっおー」ピーン
岡部「‥‥」
まゆり「あれー紅莉栖ちゃん研究とか忙しくてものすごい生えてると思ってたのに。ちゃんと処理してるんだ。しかもパイパンなんてHENTAIさんだね。」
紅莉栖「そんなこと言わないでよ‥まゆりぃ‥あと橋田は自重しろ!」
まゆり「パンツ脱いだね。じゃあさっさとストッキングをはくのです。」
紅莉栖「うぐ‥」
ダル「おっおっおー」ビュルル
岡部「‥‥」
まゆり「あれー紅莉栖ちゃん研究とか忙しくてものすごい生えてると思ってたのに。ちゃんと処理してるんだ。しかもパイパンなんてHENTAIさんだね。」
紅莉栖「そんなこと言わないでよ‥まゆりぃ‥あと橋田は自重しろ!」
まゆり「パンツ脱いだね。じゃあさっさとストッキングをはくのです。」
紅莉栖「うぐ‥」
ダル「おっおっおー」ビュルル
まゆり「はきおわったね紅莉栖ちゃん。じゃあオカリン後はよろしくねぇ~。」
岡部「は?」
紅莉栖「え?」
まゆり「ほらダルくんそんなところで倒れてないで、まゆしぃ達はラボからでていくよ」バタン
ダル「ふぅ‥。じゃあオカリン頑張れお」バタン
岡部「どういう事だ?」
岡部「は?」
紅莉栖「え?」
まゆり「ほらダルくんそんなところで倒れてないで、まゆしぃ達はラボからでていくよ」バタン
ダル「ふぅ‥。じゃあオカリン頑張れお」バタン
岡部「どういう事だ?」
紅莉栖「ねぇ岡部?」
岡部「なんだ‥紅莉栖?」
紅莉栖「その‥破かないの?」
岡部「いや、お前も嫌だっただろう。はやくパンツをはきなおせ。」
紅莉栖「いいよ‥その‥岡部なら‥」
岡部「なんだ‥紅莉栖?」
紅莉栖「その‥破かないの?」
岡部「いや、お前も嫌だっただろう。はやくパンツをはきなおせ。」
紅莉栖「いいよ‥その‥岡部なら‥」
パイパンにストッキングは微妙だな
多少なりとも生えてたほうがエロい
多少なりとも生えてたほうがエロい
岡部「は?」
紅莉栖「だから岡部なら破いていいよ」
岡部「俺だ‥機関から精神的ダメージをうけた。なにぃ破いてやれだと?ふっ仕方ないなそれもシュタインズゲートの選択か」
岡部「クリスティーナよ!」
紅莉栖「だからクリスティーナでも助手でもないと言っとろうが!」
岡部「破くぞ‥紅莉栖。」
紅莉栖「ひゃ‥ひゃい!」
紅莉栖「だから岡部なら破いていいよ」
岡部「俺だ‥機関から精神的ダメージをうけた。なにぃ破いてやれだと?ふっ仕方ないなそれもシュタインズゲートの選択か」
岡部「クリスティーナよ!」
紅莉栖「だからクリスティーナでも助手でもないと言っとろうが!」
岡部「破くぞ‥紅莉栖。」
紅莉栖「ひゃ‥ひゃい!」
岡部「なんだその気の抜けた返事は?」
紅莉栖「仕方ないでしょ。緊張してるんだから。」
岡部「まずは太ももの後ろから」ビリビリ
紅莉栖「んっ‥」
岡部「素晴らしい‥が何か足らないな‥」
紅莉栖「仕方ないでしょ。緊張してるんだから。」
岡部「まずは太ももの後ろから」ビリビリ
紅莉栖「んっ‥」
岡部「素晴らしい‥が何か足らないな‥」
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