私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ勇者「わしが世界を平和にするぞい」 王様「え?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
>>196
鳥取以外ねーよ
鳥取以外ねーよ
>>153
砂漠の町とかばりばり鳥取でわろたwwwwww
砂漠の町とかばりばり鳥取でわろたwwwwww
親分「ほ~れ鳥取で取りたてのサンドワームじゃぞ~ 焼くと上手いぞ~」
>>207
wwwww
wwwww
親分「こんなことされてなんで渡すやつがいんだよ!!」
勇者「なんじゃと!駄目じゃと言うのか!この魔王討伐の勇者一行を!」
親分「なっ・・・」
勇者「ほれっ、国王の認定証もあるんじゃぞ。ほれほれっ」
親分「くぅ・・・」
勇者「逆らうと犯罪者じゃぞ」
僧侶「それはないと思いますけど・・・」
親分「くっそ。じゃ、じゃあ分けてやってもいいけどちゃんと金払えよ」
勇者「んー、まぁええじゃろ。いくらじゃ」
親分「この一袋で10万Gだ」
勇者「なんじゃと!駄目じゃと言うのか!この魔王討伐の勇者一行を!」
親分「なっ・・・」
勇者「ほれっ、国王の認定証もあるんじゃぞ。ほれほれっ」
親分「くぅ・・・」
勇者「逆らうと犯罪者じゃぞ」
僧侶「それはないと思いますけど・・・」
親分「くっそ。じゃ、じゃあ分けてやってもいいけどちゃんと金払えよ」
勇者「んー、まぁええじゃろ。いくらじゃ」
親分「この一袋で10万Gだ」
>>211
鳥取だと安いぞ
鳥取だと安いぞ
勇者「なっ!!」
女主人「たっか!」
僧侶「あぅ・・・僕達でこんなに食べちゃった・・・」
勇者「10Gに負けておかんかの?」
親分「ふざけんな!」
勇者「あ、あとで払うから!」
親分「信用できるか!」
女主人「まぁまぁ、身分も保証されてることだし、ね。ここは貸しておいてよ。王様の保障なんだし」
親分「くぅ・・・」
親分「わ、わぁったよ!逃げんなよ!」ポイッ
勇者「よっし、じゃあいくぞい!」
獣娘「お肉お肉♪」モグモグ
女主人「たっか!」
僧侶「あぅ・・・僕達でこんなに食べちゃった・・・」
勇者「10Gに負けておかんかの?」
親分「ふざけんな!」
勇者「あ、あとで払うから!」
親分「信用できるか!」
女主人「まぁまぁ、身分も保証されてることだし、ね。ここは貸しておいてよ。王様の保障なんだし」
親分「くぅ・・・」
親分「わ、わぁったよ!逃げんなよ!」ポイッ
勇者「よっし、じゃあいくぞい!」
獣娘「お肉お肉♪」モグモグ
女主人「じゃ、港の国に戻りましょうか」
勇者「いや、まだじゃ」
僧侶「え?」
勇者「ここからちょっと行くとダーマ神殿というところがあるのじゃ」
獣娘「おお、ダーマちんでんか。転職というのができるのだな」
勇者「そうじゃ!ここで心機一転転職じゃ!」
女主人「で、なんになるんだい?」
勇者「ふふふ、ひみつじゃ」
僧侶「わぁーなんか楽しみですね」
【ダーマ神殿】
勇者「ピチピチギャルにしてくれ!!」
勇者「いや、まだじゃ」
僧侶「え?」
勇者「ここからちょっと行くとダーマ神殿というところがあるのじゃ」
獣娘「おお、ダーマちんでんか。転職というのができるのだな」
勇者「そうじゃ!ここで心機一転転職じゃ!」
女主人「で、なんになるんだい?」
勇者「ふふふ、ひみつじゃ」
僧侶「わぁーなんか楽しみですね」
【ダーマ神殿】
勇者「ピチピチギャルにしてくれ!!」
女主人「またこいつは・・・」
ダーマ神官「できぬ!」
勇者「ふんっ、まぁわしは男じゃからの。言ってみただけじゃ」
女主人「だったら言うな」
勇者「イケメンにしてくれ!」
女主人「え?そういうのいいの?マジ?じゃ、じゃあ、あたし若返りたい!!」
僧侶「僕は男らしくなりたいです!」
ダーマ神官「できぬ!」
勇者「ふんっ、まぁわしは男じゃからの。言ってみただけじゃ」
女主人「だったら言うな」
勇者「イケメンにしてくれ!」
女主人「え?そういうのいいの?マジ?じゃ、じゃあ、あたし若返りたい!!」
僧侶「僕は男らしくなりたいです!」
女主人「なっ、僧侶はそのままでいいのよ」
僧侶「だっていつも女の子に間違われて・・・」
獣娘「わたちを元の姿にしてくれ!」
僧侶「え?姿が違うの?」
女主人「呪いかなんかかけられてるわけ?」
獣娘「そいうわけじゃないのだが、事情でな」
勇者「さあ!よろしく頼むぞ!」
ダーマ神官「・・・」ブルブル
勇者「どうしたんじゃ、さっ、ほれっ、イッケメーンに」
僧侶「だっていつも女の子に間違われて・・・」
獣娘「わたちを元の姿にしてくれ!」
僧侶「え?姿が違うの?」
女主人「呪いかなんかかけられてるわけ?」
獣娘「そいうわけじゃないのだが、事情でな」
勇者「さあ!よろしく頼むぞ!」
ダーマ神官「・・・」ブルブル
勇者「どうしたんじゃ、さっ、ほれっ、イッケメーンに」
ダーマ神官「ばっかもーーーん!!!!」
勇者「なっ!」
ダーマ神官「ここは神聖な転職の神殿だぞ!そんな整形のようなことできるか!!」
勇者「なんじゃ駄目なのか。つかえんのぅ」
ダーマ神官「帰れ!」
勇者「じゃあ、転職でよいぞ。大富豪にしてくれ」
女主人「何にでも転職できるの!?」
僧侶「すごいなぁ」
勇者「ふぉっふぉ!大富豪になれば可愛い子いっぱい集めてハーレム暮らしじゃ」
ダーマ神官「できんに決まっておろう!!資格もなしに大富豪になろうなどおこがましい!!」
勇者「なんじゃ、なーんにもなれないんじゃないか。こりゃ世の中就職難なわけじゃわい」
ダーマ神官「分かったら帰れ!シッシッ」
勇者「なっ!」
ダーマ神官「ここは神聖な転職の神殿だぞ!そんな整形のようなことできるか!!」
勇者「なんじゃ駄目なのか。つかえんのぅ」
ダーマ神官「帰れ!」
勇者「じゃあ、転職でよいぞ。大富豪にしてくれ」
女主人「何にでも転職できるの!?」
僧侶「すごいなぁ」
勇者「ふぉっふぉ!大富豪になれば可愛い子いっぱい集めてハーレム暮らしじゃ」
ダーマ神官「できんに決まっておろう!!資格もなしに大富豪になろうなどおこがましい!!」
勇者「なんじゃ、なーんにもなれないんじゃないか。こりゃ世の中就職難なわけじゃわい」
ダーマ神官「分かったら帰れ!シッシッ」
勇者「じゃあ、戦士でええわい」
ダーマ神官「戦士だと!?ちなみにお前の職業はなんだ」
勇者「勇者じゃ!」エヘンッ
ダーマ神官「勇者だと!?この愚かもんが!!勇者を辞めようなど何を考えておるのだ!!恥じろ知れ!このボケ!」
勇者「なっ・・・だめなのか!?」
ダーマ神官「勇者は転職不可だ。諦めよ」
勇者「なんと・・・・」
ダーマ神官「しかし・・・このジジイが勇者・・・?何も感じないが・・・」ボソッ
僧侶「はいはいはーい!僕!僕転職したいです!」
ダーマ神官「ほほぅ、何になりたいのだ」
僧侶「武闘家になって男らしくなりたいです!」
ダーマ神官「ふむ・・・ん?」
僧侶「なっ、なんですか?」
ダーマ神官「戦士だと!?ちなみにお前の職業はなんだ」
勇者「勇者じゃ!」エヘンッ
ダーマ神官「勇者だと!?この愚かもんが!!勇者を辞めようなど何を考えておるのだ!!恥じろ知れ!このボケ!」
勇者「なっ・・・だめなのか!?」
ダーマ神官「勇者は転職不可だ。諦めよ」
勇者「なんと・・・・」
ダーマ神官「しかし・・・このジジイが勇者・・・?何も感じないが・・・」ボソッ
僧侶「はいはいはーい!僕!僕転職したいです!」
ダーマ神官「ほほぅ、何になりたいのだ」
僧侶「武闘家になって男らしくなりたいです!」
ダーマ神官「ふむ・・・ん?」
僧侶「なっ、なんですか?」
ダーマ神官「このバカもんが!!」
僧侶「ひっ」
ダーマ神官「お前は僧侶の道を究めておらぬだろう!!そんな中途半端で転職しようなどまかりならん!!このカス!!」
僧侶「カス・・・」シュン
獣娘「じゃあじゃあ、わたちわたし!」ピョンピョン
ダーマ神官「お前は・・・むぅ!!?」
獣娘「んーっと、魔法ちゅかいにちてくれ!」
ダーマ神官「うむぅ・・・」
獣娘「どうちた」
ダーマ神官「やってみよう・・・はぁ!!」ピカッ
ドガガガーンッ
ダーマ神官「ギャアアアアアアアアアアアア!!」
僧侶「ひっ」
ダーマ神官「お前は僧侶の道を究めておらぬだろう!!そんな中途半端で転職しようなどまかりならん!!このカス!!」
僧侶「カス・・・」シュン
獣娘「じゃあじゃあ、わたちわたし!」ピョンピョン
ダーマ神官「お前は・・・むぅ!!?」
獣娘「んーっと、魔法ちゅかいにちてくれ!」
ダーマ神官「うむぅ・・・」
獣娘「どうちた」
ダーマ神官「やってみよう・・・はぁ!!」ピカッ
ドガガガーンッ
ダーマ神官「ギャアアアアアアアアアアアア!!」
勇者「雷が落ちよった」
ダーマ神官「げほっ・・・げほっ・・・無理だ。お前は何か特別な存在のようだ」
獣娘「残念だ」
ダーマ神官「むっ?お前は転職出来そうだぞ?」
女主人「え?あたし?」
ダーマ神官「女主人を極めし者よ。何に転職を望む」
女主人「いや、帰ったらお店再開するし、ここままで・・・」
勇者「ナ、ナース!!ナースにしてくれ!ミニスカで!!」
ダーマ神官「聞き届けた!女主人は今後はミニスカナースとして・・・」
女主人「しね!!」ドガガッ
勇者「ぐはっ・・・」バタッ
ダーマ神官「・・・」ビクンビクンッ
女主人「じゃ、港の国にいくわよ」
僧侶「僕達何しにここまできたんでしたっけ」
ダーマ神官「げほっ・・・げほっ・・・無理だ。お前は何か特別な存在のようだ」
獣娘「残念だ」
ダーマ神官「むっ?お前は転職出来そうだぞ?」
女主人「え?あたし?」
ダーマ神官「女主人を極めし者よ。何に転職を望む」
女主人「いや、帰ったらお店再開するし、ここままで・・・」
勇者「ナ、ナース!!ナースにしてくれ!ミニスカで!!」
ダーマ神官「聞き届けた!女主人は今後はミニスカナースとして・・・」
女主人「しね!!」ドガガッ
勇者「ぐはっ・・・」バタッ
ダーマ神官「・・・」ビクンビクンッ
女主人「じゃ、港の国にいくわよ」
僧侶「僕達何しにここまできたんでしたっけ」
【歓楽の町】
勇者「今夜はここに泊まって行こう」
女主人「またより道してからに」
勇者「ここはダンスショーなんかも見物なのじゃぞ」
僧侶「へぇー」
獣娘「たのちみだな」
勇者「お・・・おぅ・・・これはこれは・・・」
僧侶「あ、あの人たち裸で踊ってますよ!」
女主人「僧侶!みちゃだめ!」グイッ
獣娘「おっきくていいなぁ・・・」
男「ひゅーひゅー!こっちむけー!」
男「いろっぺーぞー!」
勇者「触らせろー!舐めさせろー!」
女主人「思いっきりなじんでるわね」
勇者「今夜はここに泊まって行こう」
女主人「またより道してからに」
勇者「ここはダンスショーなんかも見物なのじゃぞ」
僧侶「へぇー」
獣娘「たのちみだな」
勇者「お・・・おぅ・・・これはこれは・・・」
僧侶「あ、あの人たち裸で踊ってますよ!」
女主人「僧侶!みちゃだめ!」グイッ
獣娘「おっきくていいなぁ・・・」
男「ひゅーひゅー!こっちむけー!」
男「いろっぺーぞー!」
勇者「触らせろー!舐めさせろー!」
女主人「思いっきりなじんでるわね」
勇者「ああ・・・終ってもしもうた」
女主人「次はファイアーダンスね」
パッ
僧侶「ああ、やっと見られる」
勇者「じゃ、わしはちょっと行くところあるからこれで」
僧侶「え?どこへいくんですか?」
勇者「ふふふっ、ぱふぱふ屋じゃ。この町の名物じゃからの」
僧侶「ぱふぱふってなんです?」
獣娘「さぁ?」
女主人「次はファイアーダンスね」
パッ
僧侶「ああ、やっと見られる」
勇者「じゃ、わしはちょっと行くところあるからこれで」
僧侶「え?どこへいくんですか?」
勇者「ふふふっ、ぱふぱふ屋じゃ。この町の名物じゃからの」
僧侶「ぱふぱふってなんです?」
獣娘「さぁ?」
女主人「僧侶にはあとで教えてあげるから!ほっときなさい」
勇者「ふぉっほっほ!行って来るぞい!」
女主人「まったく馬鹿ね・・・」
僧侶「え?どうしてですか?」
女主人「だってこの町のぱふぱふ屋の話は聞いたことあるけど、実際やってるのはおっさ・・・」
勇者「アッーーーーーーーーーーーーーーーー!」
女主人「愚かな・・・」
獣娘「今の踊り火がぶわっと出たぞ!なぁなぁ!」
勇者「ふぉっほっほ!行って来るぞい!」
女主人「まったく馬鹿ね・・・」
僧侶「え?どうしてですか?」
女主人「だってこの町のぱふぱふ屋の話は聞いたことあるけど、実際やってるのはおっさ・・・」
勇者「アッーーーーーーーーーーーーーーーー!」
女主人「愚かな・・・」
獣娘「今の踊り火がぶわっと出たぞ!なぁなぁ!」
【宿屋】
宿屋「お客さん、昨晩はお楽しみでしたね」
僧侶「ふぅ・・・」
女主人「ふぅ・・・」ツヤツヤ
獣娘「もうわたちはうるさくても眠れるようになったわ」
勇者「た・・・だ・・・い・・・ま・・・」
宿屋「お客さんも昨晩は・・・」
勇者「や、やめてくれ!思い出させんでくれ!」
女主人「ま、これでちょっとはおとなしくなればいいわね」
宿屋「お客さん、昨晩はお楽しみでしたね」
僧侶「ふぅ・・・」
女主人「ふぅ・・・」ツヤツヤ
獣娘「もうわたちはうるさくても眠れるようになったわ」
勇者「た・・・だ・・・い・・・ま・・・」
宿屋「お客さんも昨晩は・・・」
勇者「や、やめてくれ!思い出させんでくれ!」
女主人「ま、これでちょっとはおとなしくなればいいわね」
【港の国】
勇者「ほれっ!胡椒じゃ。もってけ泥棒!」トサッ
港の王「おお!本当にもってきたのか!?」
勇者「さぁ、船をよこすのじゃ」
港の王「むぅ・・・まぁいいだろう。だが貸すだけだぞ。使い終わったら返すように」
勇者「わかったから、はよっ!」
港の王「おい、案内してやれ」
兵「はっ!」
勇者「ほれっ!胡椒じゃ。もってけ泥棒!」トサッ
港の王「おお!本当にもってきたのか!?」
勇者「さぁ、船をよこすのじゃ」
港の王「むぅ・・・まぁいいだろう。だが貸すだけだぞ。使い終わったら返すように」
勇者「わかったから、はよっ!」
港の王「おい、案内してやれ」
兵「はっ!」
港の王「くふふっ!やったぞ。これで旨い飯・・・旨い飯が食えるぞおおおおおおお!」
港の王「くんくんっ・・・ふふっ、いい香り・・・が・・・し・・・ないぞ?」
港の王「・・・」バッ
港の王「こ・・・これは!?」
港の王「砂じゃないか!!だ・・・騙しおったな!!」
港の王「おい!!」
衛兵「はっ」
港の王「ど、どろぼうだ!!!今港にいった者どもをひっとらえよ!!!」
衛兵「泥棒!?」
港の王「急げ!」
衛兵「はっ!」
港の王「くんくんっ・・・ふふっ、いい香り・・・が・・・し・・・ないぞ?」
港の王「・・・」バッ
港の王「こ・・・これは!?」
港の王「砂じゃないか!!だ・・・騙しおったな!!」
港の王「おい!!」
衛兵「はっ」
港の王「ど、どろぼうだ!!!今港にいった者どもをひっとらえよ!!!」
衛兵「泥棒!?」
港の王「急げ!」
衛兵「はっ!」
【港】
勇者「出航じゃー!」
獣娘「あいあいさー!」
僧侶「ノリノリですね」
女主人「ま、いいんじゃない。あたしも世界旅行って行ってみたかったし」
衛兵「まーーーーてーーーーーーーー!!」ブンブン
僧侶「あ、なんか手を振ってますよ」
勇者「出航を祝ってくれておるのじゃな、ほれっ、おぬしらも振り返してやらんか」
僧侶「ありがとー!」ブンブン
衛兵「どろぼーーーーーーーーー!!」ブンブン
女主人「あんな遠くに離れてまで、熱心な人ね」
勇者「ほっほ、わしの人望じゃろう」
勇者「出航じゃー!」
獣娘「あいあいさー!」
僧侶「ノリノリですね」
女主人「ま、いいんじゃない。あたしも世界旅行って行ってみたかったし」
衛兵「まーーーーてーーーーーーーー!!」ブンブン
僧侶「あ、なんか手を振ってますよ」
勇者「出航を祝ってくれておるのじゃな、ほれっ、おぬしらも振り返してやらんか」
僧侶「ありがとー!」ブンブン
衛兵「どろぼーーーーーーーーー!!」ブンブン
女主人「あんな遠くに離れてまで、熱心な人ね」
勇者「ほっほ、わしの人望じゃろう」
女主人「で、どこへ向かうの?」
勇者「色々行きたいところはあるがの、まずは黄金の国じゃ!」
僧侶「あ、聞いたことあります。東方の島国ですね」
獣娘「やった!魚釣れた!」
勇者「黄金の国っていうくらいじゃからお宝がいっぱいじゃろう。女か金か迷ったが、女の子は最終目的じゃからの」
女主人「魔王討伐はどこへいった」
勇者「そのために必要なものもあるのじゃよ、お宝に」
僧侶「なるほどー」
獣娘「3匹も釣れた!」キャッキャッ
勇者「色々行きたいところはあるがの、まずは黄金の国じゃ!」
僧侶「あ、聞いたことあります。東方の島国ですね」
獣娘「やった!魚釣れた!」
勇者「黄金の国っていうくらいじゃからお宝がいっぱいじゃろう。女か金か迷ったが、女の子は最終目的じゃからの」
女主人「魔王討伐はどこへいった」
勇者「そのために必要なものもあるのじゃよ、お宝に」
僧侶「なるほどー」
獣娘「3匹も釣れた!」キャッキャッ
【黄金の国】
勇者「結構遠かったのぅ」
僧侶「うぅ・・・僕船に酔っちゃいました」
女主人「僧侶。大丈夫?」
獣娘「おおー。ここが黄金の国・・・。家が木で出来てる!」
僧侶「あ、ほんとですね。燃えないんでしょうか」
グラッ
勇者「おわっ、揺れたぞい!」
僧侶「わわわ」トテテ
女主人「地震!?」
勇者「結構遠かったのぅ」
僧侶「うぅ・・・僕船に酔っちゃいました」
女主人「僧侶。大丈夫?」
獣娘「おおー。ここが黄金の国・・・。家が木で出来てる!」
僧侶「あ、ほんとですね。燃えないんでしょうか」
グラッ
勇者「おわっ、揺れたぞい!」
僧侶「わわわ」トテテ
女主人「地震!?」
獣娘「すごいすごい!」キャッキャッ
女主人「で、ここに何しにきたわけ?」
勇者「ここにはオロチという魔物がいるらしいのじゃ」
女主人「オロチ?」
巫女「その通りでございます」
獣娘「わっ、びっくりした」
巫女「突然申し訳ありません。しかし、名のある方とお見受けします。どうか・・・どうかお助けを・・・」
勇者「キター!イベントきたぞい!」
巫女「おねがいします」
勇者「話してみるが良い」
巫女「かくかくしかじか」
勇者「おっけーいくぞい!」
女主人「ちょっ!よく聞きなさいよ!」
勇者「ええわい。オロチ退治じゃ!」
女主人「で、ここに何しにきたわけ?」
勇者「ここにはオロチという魔物がいるらしいのじゃ」
女主人「オロチ?」
巫女「その通りでございます」
獣娘「わっ、びっくりした」
巫女「突然申し訳ありません。しかし、名のある方とお見受けします。どうか・・・どうかお助けを・・・」
勇者「キター!イベントきたぞい!」
巫女「おねがいします」
勇者「話してみるが良い」
巫女「かくかくしかじか」
勇者「おっけーいくぞい!」
女主人「ちょっ!よく聞きなさいよ!」
勇者「ええわい。オロチ退治じゃ!」
【溶岩洞窟】
勇者「ここかの?」
巫女「ええ、この奥にオロチがおります」
ゴゴゴゴゴ
僧侶「うわっ!揺れましたよ」
巫女「この国は地震が多いですので、いつものことです。火山活動も盛んでこのような洞窟もあるのです」
女主人「うわぁ・・・熱いわね・・・」
巫女「気をつけてくださいね。落っこちたら骨まで溶けてしまいますよ」
獣娘「おおー!洞窟なのに明るい!すごいなぁ」キャッキャッ
巫女「お楽しみいただければ幸いです」ニコッ
僧侶「え?」
巫女「い、いえ。そうです!オロチがこの奥に!」
勇者「よーし!倒してモテモテの酒池肉林じゃ!」
勇者「ここかの?」
巫女「ええ、この奥にオロチがおります」
ゴゴゴゴゴ
僧侶「うわっ!揺れましたよ」
巫女「この国は地震が多いですので、いつものことです。火山活動も盛んでこのような洞窟もあるのです」
女主人「うわぁ・・・熱いわね・・・」
巫女「気をつけてくださいね。落っこちたら骨まで溶けてしまいますよ」
獣娘「おおー!洞窟なのに明るい!すごいなぁ」キャッキャッ
巫女「お楽しみいただければ幸いです」ニコッ
僧侶「え?」
巫女「い、いえ。そうです!オロチがこの奥に!」
勇者「よーし!倒してモテモテの酒池肉林じゃ!」
巫女「ここです」
ジャーン♪
ジャンジャカジャカジャーン♪
オロチ?「やあやあ、我こそはオロチなり!生贄はどうしたのじゃ!」
ドロドロドロ♪
女主人「なにこれ?竜のお神輿?」
巫女「はい、これ読んでください」
サッ
勇者「は?」
巫女「さっ、どうぞ」
勇者「え・・・えーっと『我こそは光の勇者!マグマに巣くう魔物め、退治してくれる』・・・これでいいのかの?」
巫女「はい、じゃ、この剣もって」
勇者「オモチャじゃの」チャキ
巫女「さあ、オロチに一撃を」
勇者「・・・」ベチッ
ジャーン♪
ジャンジャカジャカジャーン♪
オロチ?「やあやあ、我こそはオロチなり!生贄はどうしたのじゃ!」
ドロドロドロ♪
女主人「なにこれ?竜のお神輿?」
巫女「はい、これ読んでください」
サッ
勇者「は?」
巫女「さっ、どうぞ」
勇者「え・・・えーっと『我こそは光の勇者!マグマに巣くう魔物め、退治してくれる』・・・これでいいのかの?」
巫女「はい、じゃ、この剣もって」
勇者「オモチャじゃの」チャキ
巫女「さあ、オロチに一撃を」
勇者「・・・」ベチッ
オロチ「ギャオオオオオオオオオオオオオン!」
巫女「さすが光の勇者様」
巫女「かくしてオロチは滅び、黄金の国に平和が取り戻されたのです」
村人「わー」パチパチパチパチ
女主人「なにこの茶番」
僧侶「え?え?」
獣娘「あはははは、なかなかおもちろいな」
巫女「ありがとうございます」
巫女「この度はオロチ退治体験ツアーをご利用いただきましてまことにありがとうございました」
勇者「なっ・・・」
女主人「オロチ退治?」
僧侶「体験ツアー?」
獣娘「あはははは」パチパチパチパチ
巫女「さすが光の勇者様」
巫女「かくしてオロチは滅び、黄金の国に平和が取り戻されたのです」
村人「わー」パチパチパチパチ
女主人「なにこの茶番」
僧侶「え?え?」
獣娘「あはははは、なかなかおもちろいな」
巫女「ありがとうございます」
巫女「この度はオロチ退治体験ツアーをご利用いただきましてまことにありがとうございました」
勇者「なっ・・・」
女主人「オロチ退治?」
僧侶「体験ツアー?」
獣娘「あはははは」パチパチパチパチ
巫女「あれ?ご存知なかったんですか?かつて勇者様にオロチを退治していただきまして」
巫女「それを体験ツアーにしてみたんです。これでも人気なんですよ。マグマ観光とあわせておりまして」
勇者「なっ!じゃ、じゃあオロチは!?」
巫女「はぁ?もういませんよ。何をいってるんですか?」
勇者「そんな・・・別の勇者に先を越されておったとは・・・わしの酒池肉林が・・・」
巫女「では、ツアー代金お一人様50Gになりますので、あわせて200Gいただきます」
勇者「か、金とるんかい!」
巫女「そりゃ、商売ですから」
女主人「商売熱心ね」
僧侶「手持ちあったかなぁ」ゴソゴソ
獣娘「なかなかたのちませてもらったぞ。結構お手ごろ価格じゃないか。はい、200G」
巫女「ありがとうございます。またご利用ください」
巫女「それを体験ツアーにしてみたんです。これでも人気なんですよ。マグマ観光とあわせておりまして」
勇者「なっ!じゃ、じゃあオロチは!?」
巫女「はぁ?もういませんよ。何をいってるんですか?」
勇者「そんな・・・別の勇者に先を越されておったとは・・・わしの酒池肉林が・・・」
巫女「では、ツアー代金お一人様50Gになりますので、あわせて200Gいただきます」
勇者「か、金とるんかい!」
巫女「そりゃ、商売ですから」
女主人「商売熱心ね」
僧侶「手持ちあったかなぁ」ゴソゴソ
獣娘「なかなかたのちませてもらったぞ。結構お手ごろ価格じゃないか。はい、200G」
巫女「ありがとうございます。またご利用ください」
僧侶「あ・・・僕も・・・」
獣娘「いいからいいから」キャッキャッ
女主人「子供に払わせるあたしたちっていったい・・・」
巫女「では、外までご案内しますね」
ゴゴゴゴゴ
女主人「うわっと。また揺れたわ」
勇者「あたたっ」
巫女「このくらいはいつものことです。足元にはお気をつけくだ・・・」
グラッ!!!
僧侶「うわあ!」ドテッ
勇者「これは・・・」
女主人「み・・・見て!マグマがどんどん上ってくる・・・!」
巫女「え!?ええ!?こ、こんなこと今までには・・・」
獣娘「いいからいいから」キャッキャッ
女主人「子供に払わせるあたしたちっていったい・・・」
巫女「では、外までご案内しますね」
ゴゴゴゴゴ
女主人「うわっと。また揺れたわ」
勇者「あたたっ」
巫女「このくらいはいつものことです。足元にはお気をつけくだ・・・」
グラッ!!!
僧侶「うわあ!」ドテッ
勇者「これは・・・」
女主人「み・・・見て!マグマがどんどん上ってくる・・・!」
巫女「え!?ええ!?こ、こんなこと今までには・・・」
勇者「あちち!あっつー!」
女主人「は、走るのよ!」
僧侶「あいたっ!」ドテッ
巫女「ま・・・間に合わな・・・」
獣娘「はぁああああ・・・マヒャド!!!」
ガキィーン!!!
獣娘「ふぅ、こんなものか。さて、帰ろうか」トテトテ
女主人「な・・・マグマを凍らせた!?」
僧侶「す・・・すごい・・・!魔法でここまでできるんですか!」
巫女「あ・・・あ・・・ありがとうございます」ガバッ
巫女「このままでは私達だけでなく村まで飲み込まれるところでした!」
巫女「ぜ、ぜひお礼に、今晩宴を催させてください!」
獣娘「ははは、よきにはからえ」
勇者「・・・・・・・・・あれ?」
女主人「は、走るのよ!」
僧侶「あいたっ!」ドテッ
巫女「ま・・・間に合わな・・・」
獣娘「はぁああああ・・・マヒャド!!!」
ガキィーン!!!
獣娘「ふぅ、こんなものか。さて、帰ろうか」トテトテ
女主人「な・・・マグマを凍らせた!?」
僧侶「す・・・すごい・・・!魔法でここまでできるんですか!」
巫女「あ・・・あ・・・ありがとうございます」ガバッ
巫女「このままでは私達だけでなく村まで飲み込まれるところでした!」
巫女「ぜ、ぜひお礼に、今晩宴を催させてください!」
獣娘「ははは、よきにはからえ」
勇者「・・・・・・・・・あれ?」
【夜】
巫女「宴だあああああああああああああああ!」
女主人「これは豪華ね」
僧侶「美味しそうです」
獣娘「うまうま」モグモグ
勇者「おかしい・・・なぜじゃ・・・わしが英雄になるはずであったのに・・・」
巫女「いやぁ、お強いですね。獣娘様。勇者様にもひけはとらないでしょう」
村人「見たかったなぁ!マグマを一瞬で凍らせたらしいですね」
獣娘「いや、勇者には負けるぞ」モグモグ
巫女「そんなご謙遜を。あんなジジイに・・・」
勇者「おい」
獣娘「いや、オロチを倒ちたほうだ」
巫女「あはは、なるほど」
勇者「ひどい・・・くそぉ!飲んでやる!今日は飲みまくってやるぞい!」グイグイ
巫女「宴だあああああああああああああああ!」
女主人「これは豪華ね」
僧侶「美味しそうです」
獣娘「うまうま」モグモグ
勇者「おかしい・・・なぜじゃ・・・わしが英雄になるはずであったのに・・・」
巫女「いやぁ、お強いですね。獣娘様。勇者様にもひけはとらないでしょう」
村人「見たかったなぁ!マグマを一瞬で凍らせたらしいですね」
獣娘「いや、勇者には負けるぞ」モグモグ
巫女「そんなご謙遜を。あんなジジイに・・・」
勇者「おい」
獣娘「いや、オロチを倒ちたほうだ」
巫女「あはは、なるほど」
勇者「ひどい・・・くそぉ!飲んでやる!今日は飲みまくってやるぞい!」グイグイ
グラッ
女主人「わっ、揺れた」
巫女「このくらいはいつものことですよ」
僧侶「でもあんなことがあったばかりですよ」
巫女「それは獣娘様に防いでいただきましたので大丈夫でしょう」
女主人「それもそうね」
僧侶「あ、そういえば何かで読んだんですが、マグマに蓋をしてしまうと何か爆・・・」
勇者「こぉらあ!僧侶!飲んでおるか!」グイッ
僧侶「わっ・・・お酒くさっ・・・」
勇者「僧侶・・・お前さん・・・かわええのぅ・・・」
僧侶「ちょ・・・ちょっとやめてください」
女主人「わっ、揺れた」
巫女「このくらいはいつものことですよ」
僧侶「でもあんなことがあったばかりですよ」
巫女「それは獣娘様に防いでいただきましたので大丈夫でしょう」
女主人「それもそうね」
僧侶「あ、そういえば何かで読んだんですが、マグマに蓋をしてしまうと何か爆・・・」
勇者「こぉらあ!僧侶!飲んでおるか!」グイッ
僧侶「わっ・・・お酒くさっ・・・」
勇者「僧侶・・・お前さん・・・かわええのぅ・・・」
僧侶「ちょ・・・ちょっとやめてください」
勇者「ちっすしてもいいかの?んーっ」
僧侶「きゃーーーーーーー!」
女主人「・・・」ゴスッ
勇者「・・・」バタッ
女主人「危なかった・・・」
僧侶「あ、ありがとうございます」
女主人「ジジイと間接キスするところだった・・・」
僧侶「え?」
獣娘「ごはんおかわり!」
僧侶「きゃーーーーーーー!」
女主人「・・・」ゴスッ
勇者「・・・」バタッ
女主人「危なかった・・・」
僧侶「あ、ありがとうございます」
女主人「ジジイと間接キスするところだった・・・」
僧侶「え?」
獣娘「ごはんおかわり!」
【船】
勇者「ふ・・・ふはははははは!」
僧侶「ど、どうしたんですか?」
獣娘「頭でも打ったか?」
女主人「元々でしょ・・・ほっときなさい」
勇者「揃った!ついに揃ったぞ!」
女主人「揃った?何が?」
勇者「ラーミアを復活させる玉じゃ!」
女主人「ああ、そういえばあんた何か訳のわかんないもの集めてたわね」
勇者「ふふふ、この玉を7つ集めてラーミアを呼び出すとどんな願いでも一つだけ叶えてもらえるんじゃ!」
勇者「ふ・・・ふはははははは!」
僧侶「ど、どうしたんですか?」
獣娘「頭でも打ったか?」
女主人「元々でしょ・・・ほっときなさい」
勇者「揃った!ついに揃ったぞ!」
女主人「揃った?何が?」
勇者「ラーミアを復活させる玉じゃ!」
女主人「ああ、そういえばあんた何か訳のわかんないもの集めてたわね」
勇者「ふふふ、この玉を7つ集めてラーミアを呼び出すとどんな願いでも一つだけ叶えてもらえるんじゃ!」
女主人「は?」
僧侶「そ、そんなんでしたっけ?」
獣娘「すごい!」
勇者「くふふふ、さぁ、ラーミアの神殿にいくぞい!」
女主人「どうせろくでもないこと願うんでしょ」
僧侶「イケメンですか・・・?」
勇者「ふふふ、ひみつじゃ」
僧侶「そ、そんなんでしたっけ?」
獣娘「すごい!」
勇者「くふふふ、さぁ、ラーミアの神殿にいくぞい!」
女主人「どうせろくでもないこと願うんでしょ」
僧侶「イケメンですか・・・?」
勇者「ふふふ、ひみつじゃ」
【ラーミアの神殿】
ラーミア「おい、てめぇら。何しにきやがった。あぁん?」
女主人「何か初めからいるんだけど・・・鳥?」
僧侶「呼び出すんじゃないですか?」
勇者「違ったかのう。玉を差し出すんかの?」
ラーミア「何ごちゃごちゃわけのわかんねーこといってんだ、あぁん?」
勇者「まぁ、ええわい。ラーミアじゃな」
ラーミア「おうよ。天上天下唯我独尊のラーミア様よ。崇めやがれこら」
女主人「ガラ悪いわね・・・」
勇者「玉をあつめてきたぞい!」
ラーミア「たまぁ?ああ、オーブのことか?」
僧侶「オーブ?」
ラーミア「おう、俺の復活には6このオーブが必要だったんでい」
ラーミア「おい、てめぇら。何しにきやがった。あぁん?」
女主人「何か初めからいるんだけど・・・鳥?」
僧侶「呼び出すんじゃないですか?」
勇者「違ったかのう。玉を差し出すんかの?」
ラーミア「何ごちゃごちゃわけのわかんねーこといってんだ、あぁん?」
勇者「まぁ、ええわい。ラーミアじゃな」
ラーミア「おうよ。天上天下唯我独尊のラーミア様よ。崇めやがれこら」
女主人「ガラ悪いわね・・・」
勇者「玉をあつめてきたぞい!」
ラーミア「たまぁ?ああ、オーブのことか?」
僧侶「オーブ?」
ラーミア「おう、俺の復活には6このオーブが必要だったんでい」
類似してるかもしれないスレッド
- 女勇者「人間が魔物に勝てるはずがない」戦士「は?」 (260) - [48%] - 2012/1/29 8:45 ☆
- 京子「今日はテレビゲームをするぞ!」 結衣「え?」 (197) - [48%] - 2012/2/14 10:45 ☆
- 勇者父「魔王を助けてやってくれ」勇者「え?」 (899) - [47%] - 2011/8/30 22:00 ★★★
- 霧切「サンタさんが来るの楽しみね」 苗木「え?」 (254) - [47%] - 2013/12/23 18:30 ☆
- 妹友「あんたの兄ちゃんかっこいいね」 妹「へっ?」 (122) - [46%] - 2012/11/29 22:15 ○
- ココア「宝くじで三億円当たっちゃった」シャロ「え?」 (251) - [46%] - 2014/10/13 12:45 ☆
- DQN「お兄さんヌキどうっすかー?」 俺「え?」 (152) - [46%] - 2013/2/17 7:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について