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元スレ勇者「わしが世界を平和にするぞい」 王様「え?」
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>>7
そんなものがまだ空中を彷徨っているとしたら平和にとってどれだけ危険なことか君にもわかるだろう
そんなものがまだ空中を彷徨っているとしたら平和にとってどれだけ危険なことか君にもわかるだろう
女主人「で、胡椒ってどこにあるんだっけ」
僧侶「知らないであんなこと言ったんですか・・・」
勇者「ここから西に行って砂漠を越えてさらに先じゃの。胡椒の町は」
女主人「よく知ってるわね・・・」
勇者「まぁの。ふぉっふぉ」
僧侶「知らないであんなこと言ったんですか・・・」
勇者「ここから西に行って砂漠を越えてさらに先じゃの。胡椒の町は」
女主人「よく知ってるわね・・・」
勇者「まぁの。ふぉっふぉ」
【砂漠の町】
勇者「ひーひー、み・・・水・・・」
女主人「た・・・助かったわ・・・」
僧侶「も、もう駄目かと思いました・・・」
勇者「あそこの酒場にいくぞい」
ゴクゴクッ
勇者「ふぅー。生き返ったぞい」
勇者「しかし、女っけのない町じゃのぅ・・・」
勇者「ひーひー、み・・・水・・・」
女主人「た・・・助かったわ・・・」
僧侶「も、もう駄目かと思いました・・・」
勇者「あそこの酒場にいくぞい」
ゴクゴクッ
勇者「ふぅー。生き返ったぞい」
勇者「しかし、女っけのない町じゃのぅ・・・」
僧侶「んくっんくっ・・・ぷはぁ・・・」
勇者「僧侶、水が垂れておるぞ」
僧侶「あ、すみません」
ペロッ
勇者「そ、僧侶おぬし・・・」
僧侶「どうしたんですか」キラキラ
勇者「うっ・・・」
勇者(かわええのぅ・・・だが男じゃ・・・)
勇者「僧侶、水が垂れておるぞ」
僧侶「あ、すみません」
ペロッ
勇者「そ、僧侶おぬし・・・」
僧侶「どうしたんですか」キラキラ
勇者「うっ・・・」
勇者(かわええのぅ・・・だが男じゃ・・・)
勇者(しかし、これだけ可愛ければ・・・いやいやだが男じゃ・・・)
勇者(じゃが・・・いけるかも!)
女主人「あぁーん、ご飯食べてるところも僧侶かっわいいー」ギュッ
僧侶「むぐっ・・・ちょっ・・・ちょっと」
女主人「あたしが食べさせてあげるから。ほらっあーん」
勇者「こりゃ、嫌がっとるじゃろう」
女主人「そんなことないわよー。ねー」
勇者「ほれっ、僧侶。こっちにこい」グイッ
女主人「なによ。僧侶はこっちで食べるんだから」グイッ
勇者(じゃが・・・いけるかも!)
女主人「あぁーん、ご飯食べてるところも僧侶かっわいいー」ギュッ
僧侶「むぐっ・・・ちょっ・・・ちょっと」
女主人「あたしが食べさせてあげるから。ほらっあーん」
勇者「こりゃ、嫌がっとるじゃろう」
女主人「そんなことないわよー。ねー」
勇者「ほれっ、僧侶。こっちにこい」グイッ
女主人「なによ。僧侶はこっちで食べるんだから」グイッ
勇者「お前さんの食べるは僧侶自身じゃろうが!ほれっ、こっちじゃ」グイッ
女主人「こっちよ!」グイッ
僧侶「痛い!痛いですっ!」
女主人「あ・・・」パッ
勇者「こっちじゃ!」グイッ
僧侶「あっ」
勇者「やったぞい!僧侶はわしのものじゃ!」
???「そこまでだ!」
女主人「こっちよ!」グイッ
僧侶「痛い!痛いですっ!」
女主人「あ・・・」パッ
勇者「こっちじゃ!」グイッ
僧侶「あっ」
勇者「やったぞい!僧侶はわしのものじゃ!」
???「そこまでだ!」
勇者「ん?だれじゃ」
???「わたちは・・・ま・・・」
???「いや、獣娘・・・そう!獣娘だ」
勇者「おほっ!?これは!?猫耳ロリ!イケる!」
獣娘「痛がる娘を親子で引っ張り合い・・・そちて母親がはなちた」
勇者「親子?」
女主人「あぁ!?あたしが母親!?まだ20代だっての!」
獣娘「娘を愛する心は痛がるむちゅめを想う母親にあると見た!父親のお前はそれでも引っ張った!貴様に父親のちかくはない!」
勇者「なっ!」
???「わたちは・・・ま・・・」
???「いや、獣娘・・・そう!獣娘だ」
勇者「おほっ!?これは!?猫耳ロリ!イケる!」
獣娘「痛がる娘を親子で引っ張り合い・・・そちて母親がはなちた」
勇者「親子?」
女主人「あぁ!?あたしが母親!?まだ20代だっての!」
獣娘「娘を愛する心は痛がるむちゅめを想う母親にあると見た!父親のお前はそれでも引っ張った!貴様に父親のちかくはない!」
勇者「なっ!」
客「おお!見事な大岡裁き!嬢ちゃん小さいのにすげーな!俺のおごりでジュース出してやってくれ!」
客「俺からも!」
店主「やるねぇ。お嬢ちゃん。これは店からの奢りだ!食ってくれ」
ワイワイワイ
獣娘「はぁーはっは。これにて一件落着」
女主人「だから違うって!」
獣娘「・・・」モグモグ
客「俺からも!」
店主「やるねぇ。お嬢ちゃん。これは店からの奢りだ!食ってくれ」
ワイワイワイ
獣娘「はぁーはっは。これにて一件落着」
女主人「だから違うって!」
獣娘「・・・」モグモグ
獣娘「おいしいおいしい」モグモグ
女主人「だからあなた!」ビシッ
獣娘「なに?」モグモグ
女主人「だからあたしはあの子の母親じゃないって」
獣娘「そうなのか。でも取り合ってたじゃないか」モグモグ
女主人「それはそうだけど。あの子は仲間なの」
僧侶「そうですよ」
獣娘「何の仲間?」
女主人「魔王討伐のだよ」
獣娘「ほほぅ!」
女主人「だからあなた!」ビシッ
獣娘「なに?」モグモグ
女主人「だからあたしはあの子の母親じゃないって」
獣娘「そうなのか。でも取り合ってたじゃないか」モグモグ
女主人「それはそうだけど。あの子は仲間なの」
僧侶「そうですよ」
獣娘「何の仲間?」
女主人「魔王討伐のだよ」
獣娘「ほほぅ!」
獣娘「ふぅむ・・・ではわたちも一緒に行ってもよいか?」
勇者「猫耳ロリならイケる!」ガバッ
僧侶「そ、それは犯罪です!」
女主人「死ね!」ドガッ
勇者「ぐふっ・・・」バタッ
女主人「ふぅ、危ないところだったわ」
獣娘「・・・」
女主人「でも一緒にってあたな強いの?」
獣娘「うむ、一人で旅をちておるくらいだから」
僧侶「へぇー。こんなちっちゃくて可愛いのに」
獣娘「おぬちも可愛いの」
僧侶「へ?いや、僕は男だから・・・」
獣娘「はっはっは。冗談がうまいな」
勇者「猫耳ロリならイケる!」ガバッ
僧侶「そ、それは犯罪です!」
女主人「死ね!」ドガッ
勇者「ぐふっ・・・」バタッ
女主人「ふぅ、危ないところだったわ」
獣娘「・・・」
女主人「でも一緒にってあたな強いの?」
獣娘「うむ、一人で旅をちておるくらいだから」
僧侶「へぇー。こんなちっちゃくて可愛いのに」
獣娘「おぬちも可愛いの」
僧侶「へ?いや、僕は男だから・・・」
獣娘「はっはっは。冗談がうまいな」
女主人「ま、一人で旅してるくらいなら大丈夫か。ただし、こいつには注意ね」
獣娘「これ?」
女主人「ええ、これ。勇者」
獣娘「これが勇者・・・?時代も変わったものだな」
僧侶「まぁ、今日は宿で休みましょうか」
女主人「部屋は3人部屋と1人部屋ね」
獣娘「女3人だから、そうだな」
僧侶「だから僕は・・・」
獣娘「これ?」
女主人「ええ、これ。勇者」
獣娘「これが勇者・・・?時代も変わったものだな」
僧侶「まぁ、今日は宿で休みましょうか」
女主人「部屋は3人部屋と1人部屋ね」
獣娘「女3人だから、そうだな」
僧侶「だから僕は・・・」
勇者「いつつつ・・・本気で殴りおって・・・」
道具屋「じいさん、じいさん」
勇者「ん?なんじゃおぬし」
道具屋「じいさん、さっきの女の子3人と旅してんだろ?」
勇者「そうじゃが・・・」
道具屋「いひひ、いいもんあるんだけど買っていかないかい?」
勇者「いいもの?なんじゃ?」
道具屋「それは・・・ほらっ、これ」
勇者「こ・・・これは!?」
道具屋「じいさん、じいさん」
勇者「ん?なんじゃおぬし」
道具屋「じいさん、さっきの女の子3人と旅してんだろ?」
勇者「そうじゃが・・・」
道具屋「いひひ、いいもんあるんだけど買っていかないかい?」
勇者「いいもの?なんじゃ?」
道具屋「それは・・・ほらっ、これ」
勇者「こ・・・これは!?」
【宿屋】
女主人「じゃ、3人部屋と1人部屋でいいわね」
獣娘「うん」
僧侶「だから僕は・・・」
勇者「それでいいぞい」
僧侶「勇者様!?」
勇者「さぁ、さっさと休むわい」バタンッ
女主人「いやに素直ね・・・。まぁさすがに懲りたか」
僧侶「そ・・・そんなぁ・・・」
女主人「さ、いくわよ。僧侶」キュッ
僧侶「あうあう・・・」
獣娘「ふぁ・・・ねみゅい」
女主人「じゃ、3人部屋と1人部屋でいいわね」
獣娘「うん」
僧侶「だから僕は・・・」
勇者「それでいいぞい」
僧侶「勇者様!?」
勇者「さぁ、さっさと休むわい」バタンッ
女主人「いやに素直ね・・・。まぁさすがに懲りたか」
僧侶「そ・・・そんなぁ・・・」
女主人「さ、いくわよ。僧侶」キュッ
僧侶「あうあう・・・」
獣娘「ふぁ・・・ねみゅい」
【三人部屋】
女主人「さっ、僧侶・・・」
僧侶「あ・・・あの・・・獣娘さんが見てます・・・」
獣娘「ん?なんのことだ?」
女主人「いいわよ。見られても・・・ん?」クンクン
僧侶「ど、どうしたんですか」
女主人「何か臭いような・・・」
僧侶「そ、そうですか?」スンスン
僧侶「うわっ、なんでしょう。これ」
獣娘「わ・・・わたちじゃないぞ!ちがうぞ!ちてないから!」
女主人「さっ、僧侶・・・」
僧侶「あ・・・あの・・・獣娘さんが見てます・・・」
獣娘「ん?なんのことだ?」
女主人「いいわよ。見られても・・・ん?」クンクン
僧侶「ど、どうしたんですか」
女主人「何か臭いような・・・」
僧侶「そ、そうですか?」スンスン
僧侶「うわっ、なんでしょう。これ」
獣娘「わ・・・わたちじゃないぞ!ちがうぞ!ちてないから!」
女主人「これは・・・加齢臭・・・」
僧侶「おじいちゃんの臭いですね・・・」
獣娘「鼻が・・・曲がる・・・」
女主人「・・・ってことは・・・そこか!」ドガッ
勇者「ぐえ!」
パッ
勇者「な、なぜわかったんじゃ!?」
女主人「あんた何もってんの?ん?何この草・・・」
獣娘「あ、これちってる。消えさり草だ」
僧侶「消えさり草?」
獣娘「体を透明にできるのだ」
女主人「この・・・」
勇者「ま、待って!見るだけ!見るだけで我慢するから!」
女主人「夢でも見てろ!」ドガッ
僧侶「おじいちゃんの臭いですね・・・」
獣娘「鼻が・・・曲がる・・・」
女主人「・・・ってことは・・・そこか!」ドガッ
勇者「ぐえ!」
パッ
勇者「な、なぜわかったんじゃ!?」
女主人「あんた何もってんの?ん?何この草・・・」
獣娘「あ、これちってる。消えさり草だ」
僧侶「消えさり草?」
獣娘「体を透明にできるのだ」
女主人「この・・・」
勇者「ま、待って!見るだけ!見るだけで我慢するから!」
女主人「夢でも見てろ!」ドガッ
ポイッ
女主人「さっ、邪魔もものもいなくなったところで・・・僧侶・・・///」
僧侶「ま、待って・・・子供が見てますから・・・」
僧侶「子供がまだ見てますからあああああああ!」
ギシッ
獣娘「え?え?ええええええええええええええ!?」
女主人「さっ、邪魔もものもいなくなったところで・・・僧侶・・・///」
僧侶「ま、待って・・・子供が見てますから・・・」
僧侶「子供がまだ見てますからあああああああ!」
ギシッ
獣娘「え?え?ええええええええええええええ!?」
【翌朝】
宿屋「お客さん、昨晩はお楽しみでしたね」
僧侶「駄目・・・駄目・・・僕・・・もう駄目なの・・・」ヨロヨロ
女主人「ふぅー。昨日はちょっと頑張りすぎたかしら。でもすごかった///」ツヤツヤ
獣娘「す・・・すごい物を見てちまった・・・。眠れなかった・・・」
勇者「ちくしょーーーーーーーーーーーー!」
宿屋「お客さん、昨晩はお楽しみでしたね」
僧侶「駄目・・・駄目・・・僕・・・もう駄目なの・・・」ヨロヨロ
女主人「ふぅー。昨日はちょっと頑張りすぎたかしら。でもすごかった///」ツヤツヤ
獣娘「す・・・すごい物を見てちまった・・・。眠れなかった・・・」
勇者「ちくしょーーーーーーーーーーーー!」
【胡椒の町】
女主人「やっとついたわね」
僧侶「結構長かったですね」
獣娘「わぁ、あたらちい町だ!あ、あれはなんだ?」
僧侶「あ、駄目ですよ。迷子になりますから」キュッ
獣娘「子供扱いするな」
僧侶「子供でしょ」
獣娘「わたちはこれでも大人なのだ」エヘンッ
僧侶「そうなんですか?」
獣娘「ああ、長く生きておるぞ」エヘンッ
僧侶「へぇー」
女主人「ほらっ、いつまでも手を握ってないで離れて離れて」
僧侶「あ・・・ごめんなさい///」
獣娘「?」
女主人「やっとついたわね」
僧侶「結構長かったですね」
獣娘「わぁ、あたらちい町だ!あ、あれはなんだ?」
僧侶「あ、駄目ですよ。迷子になりますから」キュッ
獣娘「子供扱いするな」
僧侶「子供でしょ」
獣娘「わたちはこれでも大人なのだ」エヘンッ
僧侶「そうなんですか?」
獣娘「ああ、長く生きておるぞ」エヘンッ
僧侶「へぇー」
女主人「ほらっ、いつまでも手を握ってないで離れて離れて」
僧侶「あ・・・ごめんなさい///」
獣娘「?」
勇者「胡椒がないじゃと!!?」
店主「ええ、申し訳ありませんが、つい先日売り切れてしまいまして」
勇者「はるばる買いにきたんじゃぞ!なんとかせい!」
店主「なんとかと申されましても今年は不作でお得意様としか取引しておりませんので・・・」
勇者「そこをなんとか!」
女主人「あー、そういえば港の王様が何かいいかけてたわね・・・これか」
店主「ですので、予約していただけるのであればまた来年・・・」
勇者「そんなに待てるか!」
女主人「まぁ、1年後じゃあんたはぽっくり逝ってるかもしれないわね」
勇者「こりゃ!縁起でもないこというでない!」
勇者「何とか手に入れる方法はなのか?」
店主「そう言われましても、あとはわたくしどもから買った方と直接話し合ってもらうくらいしか・・・」
勇者「じゃあ、最後に買った者を教えてくれぃ」
店主「ええ、申し訳ありませんが、つい先日売り切れてしまいまして」
勇者「はるばる買いにきたんじゃぞ!なんとかせい!」
店主「なんとかと申されましても今年は不作でお得意様としか取引しておりませんので・・・」
勇者「そこをなんとか!」
女主人「あー、そういえば港の王様が何かいいかけてたわね・・・これか」
店主「ですので、予約していただけるのであればまた来年・・・」
勇者「そんなに待てるか!」
女主人「まぁ、1年後じゃあんたはぽっくり逝ってるかもしれないわね」
勇者「こりゃ!縁起でもないこというでない!」
勇者「何とか手に入れる方法はなのか?」
店主「そう言われましても、あとはわたくしどもから買った方と直接話し合ってもらうくらいしか・・・」
勇者「じゃあ、最後に買った者を教えてくれぃ」
店主「いえ、お客様の情報を勝手にお教えするわけには・・・」
僧侶「個人情報保護ですね」
勇者「ぬぬぬ・・・じゃ、じゃあ店主。教えてくれたらこの僧侶がチッスしてやるぞぃ」
僧侶「なっ!!」
店主「ええ!まじっすか!」
僧侶「いや!僕おと・・・むぐぐ」
勇者「こんな可愛い子とチッスじゃぞ。どうじゃ」
店主「じゃ、じゃあ。これは独り言ですけど・・・南のアジトにいる親分さんという方が大量に買っていかれましたね」ボソッ
勇者「親分?あやつが?」
店主「お知り合いですか。でしたら交渉しやすいでしょう。さっ!さぁっ!キスを!」
勇者「ほれっ、減るもんでもないし、ぶちゅっとほれっ」
僧侶「個人情報保護ですね」
勇者「ぬぬぬ・・・じゃ、じゃあ店主。教えてくれたらこの僧侶がチッスしてやるぞぃ」
僧侶「なっ!!」
店主「ええ!まじっすか!」
僧侶「いや!僕おと・・・むぐぐ」
勇者「こんな可愛い子とチッスじゃぞ。どうじゃ」
店主「じゃ、じゃあ。これは独り言ですけど・・・南のアジトにいる親分さんという方が大量に買っていかれましたね」ボソッ
勇者「親分?あやつが?」
店主「お知り合いですか。でしたら交渉しやすいでしょう。さっ!さぁっ!キスを!」
勇者「ほれっ、減るもんでもないし、ぶちゅっとほれっ」
女主人「減るわよ!」グイッ
勇者「うぐっ・・・」
女主人「ほらっ、僧侶が恥ずかしがってるから目をつぶって」
店主「は、はい!」スッ
女主人「・・・」グイッ
勇者(や・・・やめよ・・・やめ・・・やめ・・・)
勇者「むぐぐぐぐぐ」ブチュー
スッ
女主人「はいっ!終わり」
店主「へへへ、毎度ありー」
勇者「おえええええ。しくしくしく・・・汚されちゃったのじゃ・・・」
獣娘「はっはっは。おもちろいやつらだな」
勇者「うぐっ・・・」
女主人「ほらっ、僧侶が恥ずかしがってるから目をつぶって」
店主「は、はい!」スッ
女主人「・・・」グイッ
勇者(や・・・やめよ・・・やめ・・・やめ・・・)
勇者「むぐぐぐぐぐ」ブチュー
スッ
女主人「はいっ!終わり」
店主「へへへ、毎度ありー」
勇者「おえええええ。しくしくしく・・・汚されちゃったのじゃ・・・」
獣娘「はっはっは。おもちろいやつらだな」
【アジト】
親分「嫌な事があったときはこうして旨いもん食って忘れるに限る!ほれっ!お前ら食え食え!」
子分A「うひょー!ビフテキだ!」
子分B「ごちになります!わっ・・・こんなに胡椒たっぷり・・・高かったっしょ」
親分「気にすんない!これから心機一転がんばる前祝いでい!わははははは」
親分「ほら、これとかもう焼けてるぞ!食え食え」
勇者「ふぅーむ、わしはもうちょっとレアの方が好きじゃのぅ」モグモグ
女主人「あ、これ美味しい。ほらっ、僧侶食べてみて。あーん」
僧侶「一人で食べられますから・・・。あ、ほんとに美味しいです」
獣娘「お肉お肉♪」モグモグ
親分「嫌な事があったときはこうして旨いもん食って忘れるに限る!ほれっ!お前ら食え食え!」
子分A「うひょー!ビフテキだ!」
子分B「ごちになります!わっ・・・こんなに胡椒たっぷり・・・高かったっしょ」
親分「気にすんない!これから心機一転がんばる前祝いでい!わははははは」
親分「ほら、これとかもう焼けてるぞ!食え食え」
勇者「ふぅーむ、わしはもうちょっとレアの方が好きじゃのぅ」モグモグ
女主人「あ、これ美味しい。ほらっ、僧侶食べてみて。あーん」
僧侶「一人で食べられますから・・・。あ、ほんとに美味しいです」
獣娘「お肉お肉♪」モグモグ
親分「って!てめぇら何してんだあああああああああああああああ!!!!」
勇者「あ、ごちになっておるのじゃ」ペコリッ
女主人「あんたなかなか子分思いじゃない。見直したわ」
僧侶「この間はごめんなさいです」ペコッ
獣娘「お肉お肉♪」モグモグ
親分「てめぇらにされたこと忘れるためにやってんのに!さっさと出て行け!」
勇者「まぁまぁ。あの時のことは水に流してやるから仲良くするのじゃ」
親分「それこっちの台詞!!いや、そんなこと言うつもりねーけど!」
勇者「あ、そうじゃ。肉を食べに来たんじゃないのじゃ」
親分「だったら食うなよ・・・」
勇者「あ、ごちになっておるのじゃ」ペコリッ
女主人「あんたなかなか子分思いじゃない。見直したわ」
僧侶「この間はごめんなさいです」ペコッ
獣娘「お肉お肉♪」モグモグ
親分「てめぇらにされたこと忘れるためにやってんのに!さっさと出て行け!」
勇者「まぁまぁ。あの時のことは水に流してやるから仲良くするのじゃ」
親分「それこっちの台詞!!いや、そんなこと言うつもりねーけど!」
勇者「あ、そうじゃ。肉を食べに来たんじゃないのじゃ」
親分「だったら食うなよ・・・」
勇者「胡椒を大量に買ったそうじゃのう」
親分「ああ、お前らが食ってるな、今」
勇者「少し分けてくれんかのぅ」
親分「何で俺がそんなことしなくちゃいけないんだ?」
勇者「まぁ、そう言わずに。ねっ?わしとおぬしの仲じゃろ?」
親分「黙れ!」
勇者「言うことを聞かんと・・・」
親分「ふんっ!聞かないとなんだよ」
勇者「こうじゃ!メラ!」ジジッ・・・
親分「わっ・・・って何もでねぇじゃねーか!」
勇者「これをこうじゃ!」
ジュッー
女主人「あ、杖を顔に押し付けた」
親分「あっちいいいいいいいいいいいい!何しやがる!」
勇者「胡椒くれ」
親分「ああ、お前らが食ってるな、今」
勇者「少し分けてくれんかのぅ」
親分「何で俺がそんなことしなくちゃいけないんだ?」
勇者「まぁ、そう言わずに。ねっ?わしとおぬしの仲じゃろ?」
親分「黙れ!」
勇者「言うことを聞かんと・・・」
親分「ふんっ!聞かないとなんだよ」
勇者「こうじゃ!メラ!」ジジッ・・・
親分「わっ・・・って何もでねぇじゃねーか!」
勇者「これをこうじゃ!」
ジュッー
女主人「あ、杖を顔に押し付けた」
親分「あっちいいいいいいいいいいいい!何しやがる!」
勇者「胡椒くれ」
需要はないけどアフィカスと糞1が、オナニーで続けてるのがよくわかるスレだな
みんなの評価 : ☆
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