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    元スレ兄「こんな色っぽくなってしまってお兄ちゃんは悲しいよ…」妹「…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - SS + - とある魔術の禁書目録 + - オルソラ + - + - 先輩 + - + - 家庭教師ヒットマンREBORN! + - 浜滝 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 1 :

    「だってお姉ちゃんはあたしと入りたい。お兄ちゃんはお姉ちゃんと入りたい。あたしはお兄ちゃんと入りたいから……ほら!!みんなで入ればイイね!!」

    「いや………それは……」

    「妹!!今日のお前は賢いな!!名案だ!」

    「えへへ~」

    「妹ちゃん!騙されないで!その変態は実は妹ちゃんとも入りたいのよ!!」

    「ええっ!?……そ、そうだったの?お兄ちゃん………あたしを……騙して……………あれ?別にいいんじゃないかな?あたしもお姉ちゃんと入りたいし」

    「しまった」

    「みんなで入る!」

    「でもやっぱりそれは……」

    「入る!!」ワクワク

    「うっ……」

    202 = 186 :

    ……ふぅ

    203 = 1 :

    おっふろ~


    「みんなでお風呂だ~!」

    「目隠しはベタだと思います」

    「当然よ。最低条件」

    「頭洗う~」

    「頭洗う前に体洗っちゃいな。湯船入るの大変だよ」

    「わかった~」

    「じゃあ俺は頭から……」

    「あたしが洗ったげる~!」

    「おおありがとう妹」

    「えへへ~」

    「見えないのでシャンプーとってくれ」

    「いいよ~」

    プニュル

    204 = 24 :

    プジョル

    206 = 1 :

    「!?」

    「お兄ちゃん背中大きくて届かない~!もう少し屈んで~」

    ムニュムニュ

    「…………」

    「あっ!届いた!」

    「フンフフーン♪」ゴシゴシ

    「洗うよ~」

    「……」

    「お兄ちゃん?」

    「………ん?あ、あぁ…お願い」

    「は~い」

    207 = 1 :

    「♪~」ワシャワシャ

    ツンツン

    「………」

    「気持ちいーい?」ワシャワシャ

    ツンツン

    「……」

    「お兄ちゃん聞いてる~?」ワシャワシャ

    ツンツン

    「あ!ああ聞いてるぞ!気持ちいいよ!うん!上手だな妹は!!」

    「えへへ~」ワシャワシャ

    ツンツン

    (ああ………これ絶対あれだよね……背中に当たってるの……妹のエリアBだよね………)

    「流すよ~」

    208 :

    みてるぞ

    209 = 153 :

    あらやだお下劣、B地区って言って

    210 :

    姉がいらない

    211 = 170 :

    うむ

    212 = 1 :

    「よっしゃ~終わったから湯船入ろうかな~」

    「えっ!?」

    「あによ?」

    「体洗っちゃったの……?」

    「………そうだけど?」

    「もっかい……」

    「嫌よ」

    「お姉ちゃん!!」

    「い、妹ちゃん……!?」

    「頭洗う……お姉ちゃんの頭……洗うの!!」

    「えっ………でも私は湯船から出てから…」

    「お兄ちゃんが上手って!」

    「いや、だから……」

    「上手って!!」

    「………お願いします」

    213 :

    ワガママぼでぃ

    214 = 1 :

    「お姉ちゃん!!」

    「………」

    「体洗う……お姉ちゃんの体………洗うの!!」

    「………」

    「あれ?」

    「妹ちゃんこのシャンプー使ってくれる?」

    「シカトは辛いねこりゃ」

    「あれ?お兄ちゃんの頭はこれで………あっ!これボディーソープだった」

    「いいのいいの気にしない」

    「おうふ」

    「洗いまーす」

    「お願いしまーす」

    216 = 1 :

    「あーホントに上手だねこれ……気持ちいい……」

    「えへへ~だしょー」ワシャワシャ

    「ふぃ~……」

    「じゃあお兄ちゃん今度はあたしの背中洗って!!」

    「よしきた」

    「ボディーソープでね」

    「よさこい」

    「あっ!じゃああたしお姉ちゃんの背中も一緒に洗ったげる~」

    「お姉ちゃんもう体洗っちゃったから……」

    「洗ったげる~!!」

    「うん!お願い!綺麗にしてね!!あはは」

    217 = 213 :

    チンコがバキバキなんだけど

    218 = 1 :

    「お兄ちゃん見えないでしょ?コッチだよ~」ワシャワシャ

    「おおありがとう」

    「妹に変なことすんなよ」

    「しないしない」

    「お姉ちゃんも背中洗うよ~」ワシャワシャ

    「は~い」

    「妹もおっきくなったって言ってもやっぱり体は細いなぁ…」ニュルニュル

    「だって女の子だもんね~……妹ちゃん背中洗うのも上手ね……気持ちいいよ~」

    「えへへ~」ワシャワシャ

    「いやーホントに細いなぁ……目隠ししてるとなんだか昔に戻ったみたいだ…」ニュルニュル

    「えへへへ~」ワシャワシャ

    220 = 1 :

    「お姉ちゃん頭痒いとこな~い?」ワシャワシャ

    「あっ、うん大丈夫だよ」

    「このまま全部体洗ってやろうか~?」ニュルンベルク

    「皮剥ぐぞ」

    「さて、流そうかな」

    「お姉ちゃん幸せ~……可愛い妹に頭も背中も同時に綺麗にされちゃって…エステに居るみたい~……」

    「いや~……ははは」

    「へぇー……妹っていつからゴーリキーからカイリキーに進化したんだ。いや、天津飯先生に教わったのか?」

    「は?」

    「いや、今のはいつから腕が四本になってるのかという問い掛けをひねってだね……」

    「ん?」

    「同時に頭と背中って無理だろ」

    「えへへ~頑張った~」

    221 :

    手で頭
    おっぱおで背中・・・gkr

    222 = 1 :

    「あぁ……そうか……私は今理解した」

    「俺は少し前から気付いてた」

    「よかったねお兄ちゃん!」

    「さて、剥ぐか」

    「いや、待って!!!これには訳が!せっかくの妹の好意を無碍にできなかったんだ!仕方なかったんだ!!!」

    「まぁそれとこれとは別だよね……大丈夫大丈夫。少ししか剥がないから」

    「ちょっと!指先からいくの!?どこまで!?肘くらいで止めてくれる!?」

    「まぁまぁ……」

    「♪~」ゴシゴシ

    223 :

    兄がくまきちで再生された

    225 = 1 :

    「痛い!!地味にいたい!!何これ!?何されたの!?」

    「妹が仕組んだ事を考慮して剥ぐのはササクレだけにしてあげたよ。目についたの片っ端からゆっくり引っ張っただけ」

    「ああ!!!聞かなきゃよかった!!余計痛くなってきた!」

    「さて、いい加減湯船に浸かろうかね」

    「みんなで入る~!」

    「………」

    「……」

    「……いも」

    「入る~!!」

    「入るか」

    226 = 1 :

    「さすがに……狭くないか…?」

    「大丈夫だよ~」

    「見えないのでなんとも」

    「まずお兄ちゃんが浸かります」

    「はいな」ザバァ

    「次にあたしがお兄ちゃんと向かい合うようにして浸かります」ザバァ

    「これは…」

    「最後にお姉ちゃんが二人の間に入ります」

    「MAJISUKA」

    「MAJIDESU!」

    228 = 1 :

    「入ったけども」

    「暖かいね~」

    「そだね~」

    「あっ!!お兄ちゃん湯船の中にタオル入れたらいけないんだぁ~!えい!」

    「きゃあ!」

    「あかん!!妹それあかん!!」

    「そりゃ!」バッ

    「み……見ないでぇ……」ギンッギン

    「あぅ……あ……」カァァ

    「なにこれ……大きい……」

    「もうお嫁に行けない……」

    「あばば……」

    230 = 197 :

    この間も目隠しされてるとか

    231 = 191 :

    あらお姉ちゃん顔真っ赤だわ…

    233 = 1 :

    「で、出る」ジャバ

    「あ~お姉ちゃんいけないんだ!!ちゃんと10数えないと出ちゃダメだよ!」ガッ

    「うわっ!」

    「おうふっ!!」

    「いたた……」

    「あっごめんなさい!大丈夫お姉ちゃん!」

    「大丈夫……よ……ん?何……」

    「んあぁっ………握っちゃ……らめぇ……」

    「ハハッ……」フッ

    「あらら」

    「うーん……」フラッ

    「きゃあああお姉ちゃん!!」

    「おおうっ」

    「お姉ちゃんがのぼせちゃった!急にお湯からあがるから!!」

    ワァァァドタバタドタバタ
    ーー

    234 = 1 :

    ーーーー

    ーー

    「……」グッタリ

    「お姉ちゃん急にお湯からあがると危ないよ!」

    「………うん……そうね…気をつける」

    「シクシク」

    「ほらお水」

    「ありがと」

    「お兄ちゃんお風呂から出てどうして泣いてるの?」

    「泣きたいのは私である」

    「えっ?なんで?楽しかったからまた明日も入ろうよ!三人で!」

    「もう…嫌…」

    235 = 1 :

    「ふぁあっ……」

    「あら。もうお眠?」

    「いい時間だしそろそろ寝ようか」

    「そうね……今日は疲れた……すごく…」

    「俺も……」


    寝室


    「寝つき早いな二人とも……」

    「……スゥスゥ」

    「スピルルルル」

    「…………」

    「いまだに三人川の字で寝る兄妹達である」

    236 :

    あれ?部屋は別でベッドあるんじゃ

    237 :

    パンツが次元介入した

    238 = 1 :

    「にしても……姉ちゃんは何だかんだいいつつ」

    「寝てしばらくするとこうして俺に腕枕を求めてくる」

    「無意識だがそこが可愛い」

    「うーん……」

    「一方妹は当然のように最初から腕枕を要求してくる」

    「ムニャムニャ……」

    「前までならいいが今やこのワガママボディー……精神衛生上よろしくないな」

    「おかげで俺は毎日寝不足だ」

    「…………」

    「……」

    「俺も寝るには股間に張った立派なテントをどうにかしなければ…」

    239 :

    パンツ破裂した

    240 :

    パンツ分裂した

    241 = 1 :

    >>236
    ……あ、あれは!!仮眠用ベッドなんだからね!!兄は勉強で大変なんだから仕方なくなんだからね!
    全然まったくおまいらの為に設定を強引に変えたんじゃないんだからね!!!勘違いしないでよね!!

    242 = 197 :

    セルフフェラを習得する兄であった

    243 :

    パンツネタ書いてるやつ気持ち悪い
    面白いと思ってんの?ゆとり消えろよ

    244 = 1 :

    「さて……ゆっくり腕を抜いて……と…」

    「こっちはサッサと抜いてこなきゃ……トイレトイレ」


    深夜・トイレ


    「うぉぉぉぉ!!いいよぉ!いいよぉ!!(囁き声)」

    「い、イキそうだ!!」

    ガチャ

    「ほほ」

    「うーん……」ポケー

    「………」

    「…………」ポケケー

    「………」

    247 = 1 :

    「いや………これは……」

    「………」

    「違っ……その……」

    「………オシッコ」

    「へ?」

    「…………」ヌギヌギ

    「ちょ」

    「………ぅんん」ヌギヌギ

    「い、妹……ちょ!」

    「……」シャガミ

    「モロミエヤデー………じゃなくて待って!!そこでしちゃダメぇ!!」

    「……あそっか……トイレでしなきゃ……」

    248 = 110 :

    とりあえず貼っておく

    249 = 1 :

    「そう!トイレでしようね!!……じゃなくて!ええ!?何この状況!!ええ!?」

    「トイレ………でも……お兄ちゃん入ってるし……あっ………足の隙間からオシッコしよう…」

    「なんですと」

    「よいしょ……」

    「な!?」

    「お兄ちゃんの………お○ン○ン少し避けて……と…」

    「アフィ…!!」

    「これで……おっけ…?」

    250 :

    入ってますな


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