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元スレちなつ「あかりちゃん……歯磨き……しよ?」
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しゃこしゃこ
あかり「ひゅむ……ん……っ////」
ちなつ「……気持ちいい?」
奥歯、犬歯、門歯。口内を蹂躙される。
確かにちなつの歯磨きの腕はなかなかのもので、あかりはかなりの心地よさを感じていた。
ちなつ「……あ、目がとろんってしてきたね……」
目が合うとちなつはあかりに妖艶な笑みを向けた。
その目を見るたびにあかりの意識は
「ちなつちゃんの歯磨き」では無く「歯磨きをしてくれるちなつちゃん」に向けられていく。
ちなつちゃんが歯を磨いてくれている。 ちなつちゃんだから心地いい。
あかりは徐々にそう思うようになってきた。
あかり「ひゅむ……ん……っ////」
ちなつ「……気持ちいい?」
奥歯、犬歯、門歯。口内を蹂躙される。
確かにちなつの歯磨きの腕はなかなかのもので、あかりはかなりの心地よさを感じていた。
ちなつ「……あ、目がとろんってしてきたね……」
目が合うとちなつはあかりに妖艶な笑みを向けた。
その目を見るたびにあかりの意識は
「ちなつちゃんの歯磨き」では無く「歯磨きをしてくれるちなつちゃん」に向けられていく。
ちなつちゃんが歯を磨いてくれている。 ちなつちゃんだから心地いい。
あかりは徐々にそう思うようになってきた。
ちなつ「次はね、ゆっくり磨いてあげる」
そういうとちなつはあかりの下奥歯に歯ブラシを添えた。
歯ブラシはしばらくそこにとどまっているかと思えば、唐突にほんの少しだけ動く。
そのゆっくりとした動きは歯茎に刺激を与え、あかりの体の震えを更に助長した。
あかり「はふ……ひゃ…………っ////」ピク
ちなつ「あはっ♪ ぴくってしたね? 気持ちいいんだ……もっとしてあげるね?」
そういうとちなつはあかりの下奥歯に歯ブラシを添えた。
歯ブラシはしばらくそこにとどまっているかと思えば、唐突にほんの少しだけ動く。
そのゆっくりとした動きは歯茎に刺激を与え、あかりの体の震えを更に助長した。
あかり「はふ……ひゃ…………っ////」ピク
ちなつ「あはっ♪ ぴくってしたね? 気持ちいいんだ……もっとしてあげるね?」
―――――10分後
あかり「はぁ――はぁ……っ! くふぅ……」ガクガク
ちなつ「これでやっと半分だね……もっとじわじわしゃこしゃこしてあげられるよ? 嬉しい?」
10分前に奥歯をスタートした歯ブラシはようやく前歯に到達した。
あまりにも長く刺激を与えられた口内。唾液の分泌量も増し、あかりの口内の唾液はもう既に溢れかえる寸前だった。
あかり「やは―――っ……ちなひゅひゃ、よだれでひゃ……っ」
ちなつ「うん、出ちゃいそうだね? 口の中全部見えるから……分かるよ?」
あかり「だから、手はなひっ……て!」アセアセ
あかりの必死の抵抗も虚しく、ちなつは手を離す所か満足げに微笑んでいる。
ちなつ「出していいよ? 受け止めてあげる」
あかり「へ!? だめ! だめらよ! よごれちゃ……っ! ふぁ……」トロ……
あかり「はぁ――はぁ……っ! くふぅ……」ガクガク
ちなつ「これでやっと半分だね……もっとじわじわしゃこしゃこしてあげられるよ? 嬉しい?」
10分前に奥歯をスタートした歯ブラシはようやく前歯に到達した。
あまりにも長く刺激を与えられた口内。唾液の分泌量も増し、あかりの口内の唾液はもう既に溢れかえる寸前だった。
あかり「やは―――っ……ちなひゅひゃ、よだれでひゃ……っ」
ちなつ「うん、出ちゃいそうだね? 口の中全部見えるから……分かるよ?」
あかり「だから、手はなひっ……て!」アセアセ
あかりの必死の抵抗も虚しく、ちなつは手を離す所か満足げに微笑んでいる。
ちなつ「出していいよ? 受け止めてあげる」
あかり「へ!? だめ! だめらよ! よごれちゃ……っ! ふぁ……」トロ……
徐々に力が抜けていくあかりの口からだらしなく唾液があふれ出る。
そしてその唾液は口の端をつたい、ちなつの手にたどり着く。
友だちを唾液で穢してしまった背徳感があかりを覆っていく。
ちなつ「えへ……いっぱい出ちゃったね。温かいよ、あかりちゃんの唾液」シャコシャコ
あかり「うひゅ……やめふぇ……きひゃないよぉ……」
ちなつ「そうかな? さらさらしてて、綺麗だと思うけどなぁ……」
そしてその唾液は口の端をつたい、ちなつの手にたどり着く。
友だちを唾液で穢してしまった背徳感があかりを覆っていく。
ちなつ「えへ……いっぱい出ちゃったね。温かいよ、あかりちゃんの唾液」シャコシャコ
あかり「うひゅ……やめふぇ……きひゃないよぉ……」
ちなつ「そうかな? さらさらしてて、綺麗だと思うけどなぁ……」
>>51
ID変えてごくろうさん
ID変えてごくろうさん
あかり「だめだよ……よだれぇ……////」
ちなつ「大丈夫だよ? あかりちゃんの唾液だもん。綺麗に決まってんじゃん」
あかり「ほんなことないよぉ! よだりぇはよだれだもん!」アセアセ
ちなつ「……! なるほど、ちょっとМっ気のあるあかりちゃんはこっちの方が良いか」
あかり「なるほろって……?」
ちなつ「コホン……私の手、あかりちゃんに汚されちゃった……ね?」
あかり「―――!?」ビクッ
ちなつ「大丈夫だよ? あかりちゃんの唾液だもん。綺麗に決まってんじゃん」
あかり「ほんなことないよぉ! よだりぇはよだれだもん!」アセアセ
ちなつ「……! なるほど、ちょっとМっ気のあるあかりちゃんはこっちの方が良いか」
あかり「なるほろって……?」
ちなつ「コホン……私の手、あかりちゃんに汚されちゃった……ね?」
あかり「―――!?」ビクッ
ちなつは一度あかりから手を離し、そのぬらぬらとした光沢をあかりに見せつける。
ちなつ「ほら、こんなに汚れちゃってる……」
あかり「や、やめへよ! 見はくないよぉ!」
ちなつ「このままじゃ私の手、あかりちゃんの唾液でふやけちゃうよ?」
ちなつ「あかりちゃんがしみ込んで行っちゃうよ……?」
ちなつ「こんなにいっぱい出したんだから……責任、とってくれるよね?」ボソ
あかり「―――ひゃふ……っ!」ピク
耳元でささやかれる言葉にまたしても震えてしまうあかり。
さきほどのほっぺの件であかりは耳が弱いことをちなつは完全にアナライズしていたのだ。
ちなつ「ほら、こんなに汚れちゃってる……」
あかり「や、やめへよ! 見はくないよぉ!」
ちなつ「このままじゃ私の手、あかりちゃんの唾液でふやけちゃうよ?」
ちなつ「あかりちゃんがしみ込んで行っちゃうよ……?」
ちなつ「こんなにいっぱい出したんだから……責任、とってくれるよね?」ボソ
あかり「―――ひゃふ……っ!」ピク
耳元でささやかれる言葉にまたしても震えてしまうあかり。
さきほどのほっぺの件であかりは耳が弱いことをちなつは完全にアナライズしていたのだ。
>>123
これのために早く出てきたんだろ気にするな…
これのために早く出てきたんだろ気にするな…
ちなつ「友達の手汚して……恥ずかしい?」シャコシャコ
あかり「―――っ! ……やめへよぉ……」トロ……
ちなつ「あ、よだれ垂れちゃう……受け止めてあげるね、あかりちゃん」
そういうとちなつはまたあかりの両頬に手を添える。
もちろん、垂れたあかりの唾液はちなつの手に吸収されることになった。
ちなつ「んっ……暖かいよ…… ? あれ? ちょっとどろどろしてきてるよ?」
あかり「ひゃめ――いわないれよぉ////」
そうはいいながらも未知の感覚に顔がとろけそうになっているあかりを
ちなつが見逃すはずがなかった。
ちなつ「……あ……そうだ。 舌も磨いてあげようか?」
あかり「―――っ! ……やめへよぉ……」トロ……
ちなつ「あ、よだれ垂れちゃう……受け止めてあげるね、あかりちゃん」
そういうとちなつはまたあかりの両頬に手を添える。
もちろん、垂れたあかりの唾液はちなつの手に吸収されることになった。
ちなつ「んっ……暖かいよ…… ? あれ? ちょっとどろどろしてきてるよ?」
あかり「ひゃめ――いわないれよぉ////」
そうはいいながらも未知の感覚に顔がとろけそうになっているあかりを
ちなつが見逃すはずがなかった。
ちなつ「……あ……そうだ。 舌も磨いてあげようか?」
あかり「舌……?」
ちなつ「うん、舌。あかりちゃんの舌を、優しくごしごししてあげる」
あかり「え……ちょ、それってやる意味……」
ちなつ「もっとあかりちゃんと仲良くなりたいなぁ……」ジー
あかり「!……//// じゃ、じゃあ……おへはいひまふ」
ちなつ「うん、分かった。 じゃあ……舌、出して?」
あかり「はひ……」れろ
ちなつ「うん、舌。あかりちゃんの舌を、優しくごしごししてあげる」
あかり「え……ちょ、それってやる意味……」
ちなつ「もっとあかりちゃんと仲良くなりたいなぁ……」ジー
あかり「!……//// じゃ、じゃあ……おへはいひまふ」
ちなつ「うん、分かった。 じゃあ……舌、出して?」
あかり「はひ……」れろ
ちなつ「……////」
あかり「……?」
ちなつ「あかりちゃん卑怯」クニュ
あかり「んぐ――――!?」
あかりの頬に添えていた唾液まみれの手が離される。
と同時にちなつは突き出したあかりの舌を小さな親指と人差し指で摘まんだ。
ちなつ「あかりちゃんの舌、グミみたいでふにふに」クニュ
あかり「ひは―――――んっ!!」
ちなつ「色も凄い綺麗だし、ぜんぜん汚れてない……」くにゅくにゅ
あかり「……?」
ちなつ「あかりちゃん卑怯」クニュ
あかり「んぐ――――!?」
あかりの頬に添えていた唾液まみれの手が離される。
と同時にちなつは突き出したあかりの舌を小さな親指と人差し指で摘まんだ。
ちなつ「あかりちゃんの舌、グミみたいでふにふに」クニュ
あかり「ひは―――――んっ!!」
ちなつ「色も凄い綺麗だし、ぜんぜん汚れてない……」くにゅくにゅ
あかり「はめ――――ッ! ふゃふ―――――!」
ちなつ「喋れてないよ? あかりちゃん本当に犬みたいだね」キュッ
あかり「――――っ!!!」ビクッ
ちなつが強く舌を摘まむとあかりの腰が少し跳ねる。
あかりは未知の刺激でもうパンク寸前だった。
ちなつ「じゃあこのまま舌磨いちゃおっか?」
あかり「はへ―――はっ――――」
ちなつ「ゆっくりしてあげるから……」サワ
あかり「ひぐっ――――――んぅ―――!!」ビク
ちなつ「喋れてないよ? あかりちゃん本当に犬みたいだね」キュッ
あかり「――――っ!!!」ビクッ
ちなつが強く舌を摘まむとあかりの腰が少し跳ねる。
あかりは未知の刺激でもうパンク寸前だった。
ちなつ「じゃあこのまま舌磨いちゃおっか?」
あかり「はへ―――はっ――――」
ちなつ「ゆっくりしてあげるから……」サワ
あかり「ひぐっ――――――んぅ―――!!」ビク
細かい歯ブラシの毛先があかりの舌をなでる。
指による舌への刺激もまだ続いていた。
ちなつ「ほら、マッサージされながら舌磨き……気持ちいいかな」クニュ,シャコ
あかり「んぅ―――――! ふ――ふふぅ!」ガク
ちなつ「気持ちいいんだ……ふ~ん……」ニキュ,サワサワ
あかり「んくっ――れ――!」
ちなつ「もっとして欲しいのかな? もし違うなら、違うって言って?」
あかり「ひはふ―――んっ! ひはふ!」
ちなつ「えへへ、可愛いあかりちゃん」キュ
指による舌への刺激もまだ続いていた。
ちなつ「ほら、マッサージされながら舌磨き……気持ちいいかな」クニュ,シャコ
あかり「んぅ―――――! ふ――ふふぅ!」ガク
ちなつ「気持ちいいんだ……ふ~ん……」ニキュ,サワサワ
あかり「んくっ――れ――!」
ちなつ「もっとして欲しいのかな? もし違うなら、違うって言って?」
あかり「ひはふ―――んっ! ひはふ!」
ちなつ「えへへ、可愛いあかりちゃん」キュ
ちなつ「もっとして欲しいんだよね? 違うって言ってないもんね?」クニクニ
あかり「んは! ひはぅ! んっぁんん―――――!!」
ちなつ「凄い可愛いよ? あかりちゃん……またキス……して良いかな?////」
あかり「―――――っ?!??!!? ひはっ///// まっへ!」
ちなつ「舌にちゅーってしてあげるね? ん……」
ちなつの唇がほんの少しあかりの舌に触れる。
興奮した二人の息遣いが混じりあう。
ちなつは顔を離してにやりと笑うと、あかりの唾液が付着した自分の唇ぺろりと舐めた。
あかり「んは! ひはぅ! んっぁんん―――――!!」
ちなつ「凄い可愛いよ? あかりちゃん……またキス……して良いかな?////」
あかり「―――――っ?!??!!? ひはっ///// まっへ!」
ちなつ「舌にちゅーってしてあげるね? ん……」
ちなつの唇がほんの少しあかりの舌に触れる。
興奮した二人の息遣いが混じりあう。
ちなつは顔を離してにやりと笑うと、あかりの唾液が付着した自分の唇ぺろりと舐めた。
キマシマママシマシアシシアアイアイアイアイソスqhkrシslhsbヂxjdンmdンxwンン
ちなつ「キスも嫌がらなかったね? やっぱりあかりちゃんМなんだ……」レロ
ちなつはあかりの頬や鼻先、そしてまぶたに舌を這わせる。
あかりの顔がちなつの唾液でいやらしい光沢を帯びる。
ちなつ「あかりちゃんだって、私の手汚したよね? これでおあいこだよ?」クニクニ
あかり「んんぅ//// ひはう―――ひょっ―――!」ピクッ
ちなつ「ほら、否定しない…… 嫌じゃないんだ……////」
舌を握られているのだ。喋れるはずがない。 違っても否定できない。
容赦ない責めはまだ続くのだ、と思うとあかりは絶望するしかなかった。
しかし、それと同時にどこかでそれを望んでいる自分も居る。
そう考えると身体の底から何かが溢れかえって来そうになり、自然とあかりは顔が緩んだ。
ちなつはあかりの頬や鼻先、そしてまぶたに舌を這わせる。
あかりの顔がちなつの唾液でいやらしい光沢を帯びる。
ちなつ「あかりちゃんだって、私の手汚したよね? これでおあいこだよ?」クニクニ
あかり「んんぅ//// ひはう―――ひょっ―――!」ピクッ
ちなつ「ほら、否定しない…… 嫌じゃないんだ……////」
舌を握られているのだ。喋れるはずがない。 違っても否定できない。
容赦ない責めはまだ続くのだ、と思うとあかりは絶望するしかなかった。
しかし、それと同時にどこかでそれを望んでいる自分も居る。
そう考えると身体の底から何かが溢れかえって来そうになり、自然とあかりは顔が緩んだ。
ちなつ「……ふにふに」クニュクニュ
ちなつ「えへ、すっごいえっちな顔してるよ?」ボソ
あかり「はぁっ……! へぅぅう! ……っ!」ビクッ
ちなつ「目もとろんってしてるね……これじゃ私たちまるで……」ボソボソ
ちなつ「えっちなことしてるみたいだよね? ……んっ」
あかり「――――――ふぇ?」カク
――耳を甘噛みされる。
今まで震え続けていたあかりの身体が一瞬時が止まったかのようにピタリと動きを止めた。
あかりの顔がみるみると紅潮していく。身体が再び小刻みに震えだす。
ちなつ「えへ、すっごいえっちな顔してるよ?」ボソ
あかり「はぁっ……! へぅぅう! ……っ!」ビクッ
ちなつ「目もとろんってしてるね……これじゃ私たちまるで……」ボソボソ
ちなつ「えっちなことしてるみたいだよね? ……んっ」
あかり「――――――ふぇ?」カク
――耳を甘噛みされる。
今まで震え続けていたあかりの身体が一瞬時が止まったかのようにピタリと動きを止めた。
あかりの顔がみるみると紅潮していく。身体が再び小刻みに震えだす。
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