私的良スレ書庫
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元スレ春香「プロデューサーさん!皆で1レスSSですよ、SS!」
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千早「お葬式って全然知らない人のでもなんだか悲しい気分になるわね」
春香「そうだね……社長の親戚の人で賑やかにやりたいってことだったから765プロ代表で
私達二人が来たけれど……どうにもやっぱり慣れないよね」
千早「うん、そうね。慣れるべきではないのよ……きっと」
千早「私はお葬式って弟の時があるから二回目だけど……慣れたくはないわ」
春香「そうだよね……でも私はこれくらいじゃなくてもいいからちょっとだけ賑やかにして欲しいかな」
千早「ふふ、そうね。私達はほら、ファンの人がたくさん来てくれるわよ」
春香「あー、そっか。みんな悲しんでくれるかなぁ?」
千早「悲しむわ……現に私は想像しただけで悲しいもの……」
春香「ありがとうね。私も千早ちゃんいなくなったら寂しいなぁ~」
千早「手、つないでもいい?」
春香「少し、寂しくなった?」
千早「少しだけね……」
春香「このままもう少しだけいよっか……そしたら一緒に帰ろうね」
千早「そうね、そうしましょう」
春香「そうだね……社長の親戚の人で賑やかにやりたいってことだったから765プロ代表で
私達二人が来たけれど……どうにもやっぱり慣れないよね」
千早「うん、そうね。慣れるべきではないのよ……きっと」
千早「私はお葬式って弟の時があるから二回目だけど……慣れたくはないわ」
春香「そうだよね……でも私はこれくらいじゃなくてもいいからちょっとだけ賑やかにして欲しいかな」
千早「ふふ、そうね。私達はほら、ファンの人がたくさん来てくれるわよ」
春香「あー、そっか。みんな悲しんでくれるかなぁ?」
千早「悲しむわ……現に私は想像しただけで悲しいもの……」
春香「ありがとうね。私も千早ちゃんいなくなったら寂しいなぁ~」
千早「手、つないでもいい?」
春香「少し、寂しくなった?」
千早「少しだけね……」
春香「このままもう少しだけいよっか……そしたら一緒に帰ろうね」
千早「そうね、そうしましょう」
じゃあ漠然と>>165
思春期の真美ちゃん、どうやらお赤飯をたく日がやってきた様子。
はじめてのことだから戸惑うばかりで、とりあえず最年長のあずささんに相談することに。
真美「ちょっとごめん、あずさお姉ちゃん」
あずさ「あらあらどうしたのかしら~」
このあと二人で交わされた会話の詮索は、紳士ならばするもんじゃありません。
しかし双子の亜美は気に入らない。なんせ瓜二つの片割れが、自分に
隠し事たぁ気が気でない。さぁさぁあずさお姉ちゃん、話しておくんなさいと、
あずささんが一人になったのを見計らって聞きにいくと、さすがは亀の甲より年の功。
あずさ「真美ちゃんもついに月のものがきたのよ~」
これをきいて亜美、ビックリ仰天。
亜美「真美ってかぐや姫だったの→」
あはは、オチはなんてことない。
年頃になったから月のものがきた。
そう思えばかぐや姫も立派な性教育だったんですね。
ではお粗末様でした。
はじめてのことだから戸惑うばかりで、とりあえず最年長のあずささんに相談することに。
真美「ちょっとごめん、あずさお姉ちゃん」
あずさ「あらあらどうしたのかしら~」
このあと二人で交わされた会話の詮索は、紳士ならばするもんじゃありません。
しかし双子の亜美は気に入らない。なんせ瓜二つの片割れが、自分に
隠し事たぁ気が気でない。さぁさぁあずさお姉ちゃん、話しておくんなさいと、
あずささんが一人になったのを見計らって聞きにいくと、さすがは亀の甲より年の功。
あずさ「真美ちゃんもついに月のものがきたのよ~」
これをきいて亜美、ビックリ仰天。
亜美「真美ってかぐや姫だったの→」
あはは、オチはなんてことない。
年頃になったから月のものがきた。
そう思えばかぐや姫も立派な性教育だったんですね。
ではお粗末様でした。
春香「ちょ、ち、千早ちゃんwwwwあ、足しびれ……wwやばww」
千早「な、何!?急に!?どうしたのよ!」
春香「プフゥ!み、見て千早ちゃん、お坊さんの頭wwwポクポクポクwwwてwww」
千早「プフゥ!!は、春香!wwwやめてよwww」
春香「チーンwwwwプッ、クスクスクスwww」
P「……ごほんッ!!(怒)」
千早・春香「……」ピシィ
千早・春香「……っ……!……」プルプル
千早(は、春香のせいでwwwお坊さんの頭wwwwポクポクポクwwww)プフッ
春香(ち、千早ちゃんwwwだってwwww笑ってるじゃんwwww)クスクスクス
……
春香「このあと……プロデューサーさんにこっぴどく怒られちゃいました。テヘ☆」
千早「春香のせいよ……もう!」
葬式で無駄にツボって一人でピンチになる時あるよな
千早「な、何!?急に!?どうしたのよ!」
春香「プフゥ!み、見て千早ちゃん、お坊さんの頭wwwポクポクポクwwwてwww」
千早「プフゥ!!は、春香!wwwやめてよwww」
春香「チーンwwwwプッ、クスクスクスwww」
P「……ごほんッ!!(怒)」
千早・春香「……」ピシィ
千早・春香「……っ……!……」プルプル
千早(は、春香のせいでwwwお坊さんの頭wwwwポクポクポクwwww)プフッ
春香(ち、千早ちゃんwwwだってwwww笑ってるじゃんwwww)クスクスクス
……
春香「このあと……プロデューサーさんにこっぴどく怒られちゃいました。テヘ☆」
千早「春香のせいよ……もう!」
葬式で無駄にツボって一人でピンチになる時あるよな
>>165 雪歩がかわいい in 765プロ事務所
響「だから、自分じゃなかったら危なかったって思うぞ!」
雪歩「そうなの? さすが響ちゃんだよー」
響「へへっ、それほどでもないぞ!」
ガチャリ、ガヤガヤ、ツカレター
雪歩「あ、みんな帰って来たみたい。私、お茶淹れてくるね?」タッタッタ
響「あ、雪歩……。ちぇ、もう少しふたりで話したかったぞ」
真美『ゆっきぴょーん!』
亜美『たっだいまー!』
雪歩『みんな、おつかれさま。いま、お茶淹れるからねー』
春香『ありがとう、雪歩。私も手伝うよ?』
美希『ミキもお手伝いするのー!』
響「う……。やっぱりライバルは大勢だぞ……。」
真「? どうしたの、響」
響「なんでもなーい! 真にはわからないぞ!」ウワーン
響「だから、自分じゃなかったら危なかったって思うぞ!」
雪歩「そうなの? さすが響ちゃんだよー」
響「へへっ、それほどでもないぞ!」
ガチャリ、ガヤガヤ、ツカレター
雪歩「あ、みんな帰って来たみたい。私、お茶淹れてくるね?」タッタッタ
響「あ、雪歩……。ちぇ、もう少しふたりで話したかったぞ」
真美『ゆっきぴょーん!』
亜美『たっだいまー!』
雪歩『みんな、おつかれさま。いま、お茶淹れるからねー』
春香『ありがとう、雪歩。私も手伝うよ?』
美希『ミキもお手伝いするのー!』
響「う……。やっぱりライバルは大勢だぞ……。」
真「? どうしたの、響」
響「なんでもなーい! 真にはわからないぞ!」ウワーン
>>165「雪歩がかわいい」
雪歩がかわいい。
当たり前すぎる事実に、俺は直面していた。
雪歩「おはようございますぅ、プロデューサー」
朝の雪歩がかわいい。雪のように真っ白な雪歩は、朝日よりも輝いて見えるよ。かわいい。
雪歩「今日も一日がんばりましょうね、えへへ」
微笑む雪歩がかわいい。えへへ・・・がかわいい。雪歩の笑顔で一日頑張れる気がするよ。かわいい。
雪歩「あの・・・プロデューサー、どうかしましたか?」
心配する雪歩がかわいい。ちょっと遠くから俺の表情をうかがう雪歩。この距離を少しずつ縮めていけたらいいな。かわいい。
P「いや、雪歩がかわいいなって思っててさ」
雪歩「えぇぇっ!?ど、どうしてそんなこと言うんですかぁ・・・・?///」
照れて恥ずかしがる雪歩がかわいい。顔を真っ赤にしてうつむいて、目も合わせてくれない。かわいい。
雪歩「で、でも・・・プロデューサーにそう言ってもらえて、嬉しいですぅ・・・・えへへっ」ニコッ
うん、やっぱり笑ってる雪歩が一番かわいい!大好きだよ、雪歩!!
雪歩がかわいい。
当たり前すぎる事実に、俺は直面していた。
雪歩「おはようございますぅ、プロデューサー」
朝の雪歩がかわいい。雪のように真っ白な雪歩は、朝日よりも輝いて見えるよ。かわいい。
雪歩「今日も一日がんばりましょうね、えへへ」
微笑む雪歩がかわいい。えへへ・・・がかわいい。雪歩の笑顔で一日頑張れる気がするよ。かわいい。
雪歩「あの・・・プロデューサー、どうかしましたか?」
心配する雪歩がかわいい。ちょっと遠くから俺の表情をうかがう雪歩。この距離を少しずつ縮めていけたらいいな。かわいい。
P「いや、雪歩がかわいいなって思っててさ」
雪歩「えぇぇっ!?ど、どうしてそんなこと言うんですかぁ・・・・?///」
照れて恥ずかしがる雪歩がかわいい。顔を真っ赤にしてうつむいて、目も合わせてくれない。かわいい。
雪歩「で、でも・・・プロデューサーにそう言ってもらえて、嬉しいですぅ・・・・えへへっ」ニコッ
うん、やっぱり笑ってる雪歩が一番かわいい!大好きだよ、雪歩!!
千早「本当に死んじゃったんだ……プロデューサー……見て、春香……」
春香「交通事故だってね……打ちどころが悪かったみたい……綺麗にしてあるんだね……」
千早「悲しみを通り越して……涙もでないわ……きっと見守ってくれてるわよね?」
春香「そうだよね……よく見ておこうね……最後だから……」
P「ああああああああああああああああ!!!!!」ガバァッ!!
千早・春香「ぎゃああーーーーーーーーーー!!!!」ビクゥゥッ
P「はっはっは!!見ろ春香、千早ーーー!!」デッデデーン
春香「ど、どっきり……!!?」
千早「……え!?」
P「きっと見守る!?どこを!?トイレでもいいかなぁ!?なはははは!」
千早「こ、こいつ……///」プルプル
春香「ち、千早ちゃん落ち着いて!」
千早「ぜ、絶対に許さないんですからぁぁあああ!!うわーん!」ダッ
春香「ちょ、待ってよ!私だって逃げ出したいくらい恥ずかしいのに!」ダッ
P「見守らなきゃいかんな!!はーっはっはっは!」ダッ
はるちはじゃなくなっちゃったw 安価下
春香「交通事故だってね……打ちどころが悪かったみたい……綺麗にしてあるんだね……」
千早「悲しみを通り越して……涙もでないわ……きっと見守ってくれてるわよね?」
春香「そうだよね……よく見ておこうね……最後だから……」
P「ああああああああああああああああ!!!!!」ガバァッ!!
千早・春香「ぎゃああーーーーーーーーーー!!!!」ビクゥゥッ
P「はっはっは!!見ろ春香、千早ーーー!!」デッデデーン
春香「ど、どっきり……!!?」
千早「……え!?」
P「きっと見守る!?どこを!?トイレでもいいかなぁ!?なはははは!」
千早「こ、こいつ……///」プルプル
春香「ち、千早ちゃん落ち着いて!」
千早「ぜ、絶対に許さないんですからぁぁあああ!!うわーん!」ダッ
春香「ちょ、待ってよ!私だって逃げ出したいくらい恥ずかしいのに!」ダッ
P「見守らなきゃいかんな!!はーっはっはっは!」ダッ
はるちはじゃなくなっちゃったw 安価下
>>177 安価下
響「貴音、まだかなー?」
P「もう少しだろ?」
響「ねえねえ貴音まだかなー?」
千早「迎えにいってあげたら?え?待っててくれって?そう……もう少しよきっと」
響「貴音……来てくれるかなぁ?」
あずさ「ふふふ、大丈夫よ。貴音ちゃんも響ちゃんのこと大好きだから」
響「貴音ぇ~貴音ぇ~」
春香「偉いね、頑張って待ってるんだ?それより千早ちゃんどこ行ったか知らない?」
響「貴音まだかなー?」
律子「あら、貴音さんなら響の後ろにいるじゃない」
響「ええええ!!あっ!!貴音ぇーー!」ダキッ
貴音「ふふふ、見つかってしまいました。響、お待たせいたしました」ギュウ
響「もうー!待ちくたびれたぞ!ね、ね、一緒に帰ろ!?」
貴音「はい、そうしましょうか。ふふ」ナデナテ
響「えへへ~」 ゙
響「貴音、まだかなー?」
P「もう少しだろ?」
響「ねえねえ貴音まだかなー?」
千早「迎えにいってあげたら?え?待っててくれって?そう……もう少しよきっと」
響「貴音……来てくれるかなぁ?」
あずさ「ふふふ、大丈夫よ。貴音ちゃんも響ちゃんのこと大好きだから」
響「貴音ぇ~貴音ぇ~」
春香「偉いね、頑張って待ってるんだ?それより千早ちゃんどこ行ったか知らない?」
響「貴音まだかなー?」
律子「あら、貴音さんなら響の後ろにいるじゃない」
響「ええええ!!あっ!!貴音ぇーー!」ダキッ
貴音「ふふふ、見つかってしまいました。響、お待たせいたしました」ギュウ
響「もうー!待ちくたびれたぞ!ね、ね、一緒に帰ろ!?」
貴音「はい、そうしましょうか。ふふ」ナデナテ
響「えへへ~」 ゙
あれ、響が可愛い奴がほしいのかと思ったら全然違ったすまん
安価下
安価下
つまり整理すると学業不振のやよいが>>190と夕方の特売戦争ってことか?
やよい「特売のたまねぎゲットです!お仕事で忙しいから間に合うかなぁ……!」
小鳥「ふっふっふ、たまねぎは私のものよ!」バビュンッ
やよい「ああ!そんな~!待ってください!」
小鳥「やよいちゃん!あなたアイドルとか家事とかで大変だけど……お勉強の方は大丈夫なの?」
やよい「はわ!!最近先生にも言われるんですぅ……って特売争いには関係ないです!」
小鳥「隙あり!ゲットォォォオオオオオ!!わーっはっはっは」
やよい「あわわ……今晩のご飯……材料足らないけど……作るしか無い……ですよね」シュン
小鳥「……なんて言うと思った?ほら、お家行くわよ?」
やよい「……え?でもそれは小鳥さんので……そっちは私の家の方で……」
小鳥「一人暮らし長いんですよ?私。お料理、家族の分も私が作ってあげるから……行きましょ?」
やよい「うっうー!小鳥さーん!ありがとうございますー!」
小鳥「いいのよいいのよ……(これでやよいルート突入よ!!)」
安価下
小鳥「ふっふっふ、たまねぎは私のものよ!」バビュンッ
やよい「ああ!そんな~!待ってください!」
小鳥「やよいちゃん!あなたアイドルとか家事とかで大変だけど……お勉強の方は大丈夫なの?」
やよい「はわ!!最近先生にも言われるんですぅ……って特売争いには関係ないです!」
小鳥「隙あり!ゲットォォォオオオオオ!!わーっはっはっは」
やよい「あわわ……今晩のご飯……材料足らないけど……作るしか無い……ですよね」シュン
小鳥「……なんて言うと思った?ほら、お家行くわよ?」
やよい「……え?でもそれは小鳥さんので……そっちは私の家の方で……」
小鳥「一人暮らし長いんですよ?私。お料理、家族の分も私が作ってあげるから……行きましょ?」
やよい「うっうー!小鳥さーん!ありがとうございますー!」
小鳥「いいのよいいのよ……(これでやよいルート突入よ!!)」
安価下
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