私的良スレ書庫
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元スレP「俺の性欲が爆発するかもしれない」
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貴音「このような言い方をするのは大変恐縮なのですが」
貴音「あなた様に迫るには“ちゃーむぽいんと”を利用すべきだと考えました」
貴音「わたくしの魅力はすたいるの良さだと自覚しております」
貴音「特にこのお尻はあずさや他の者にも無い魅りょ」
貴音「誰がお尻ちんですか!!!!!」
P「何も言ってねーよ」
貴音「あなた様に迫るには“ちゃーむぽいんと”を利用すべきだと考えました」
貴音「わたくしの魅力はすたいるの良さだと自覚しております」
貴音「特にこのお尻はあずさや他の者にも無い魅りょ」
貴音「誰がお尻ちんですか!!!!!」
P「何も言ってねーよ」
ふぅ…
お姫ちんの艶やかな吐息混じりの囁き、淫靡なお尻による強制搾精期待…
お姫ちんの艶やかな吐息混じりの囁き、淫靡なお尻による強制搾精期待…
貴音「と、とにかくわたくしの言いたいことは分かっていただけましたか?」
P「ああ、もちろんだ」
貴音「…では、お返事を」
P「そうだな、牛丼でも行くか」
貴音「…は?」
P「え?だって…『にく』って書いたんだろ?だったら昼飯の話かなーって…」
貴音「あ、あ…」
貴音「あなた様のおばか様ー!!」ガチャ ダダダダ…
P「こんなに語呂よくけなされたのは初めてだ」
P「ああ、もちろんだ」
貴音「…では、お返事を」
P「そうだな、牛丼でも行くか」
貴音「…は?」
P「え?だって…『にく』って書いたんだろ?だったら昼飯の話かなーって…」
貴音「あ、あ…」
貴音「あなた様のおばか様ー!!」ガチャ ダダダダ…
P「こんなに語呂よくけなされたのは初めてだ」
P(まあ分かっていたんですけどね、めんどくさくなるのは目に見えていたのでね)
『おーい、ハム蔵待てー!』
P「ん、この声は…」
ガチャ
響「ハム蔵、こっちかー!?」
P「ははは、響は通常営業で安心したよ」
響「おっ!プロデューサーの、こ、股間がなんだかふくらんでるぞぉ?///」
P「おっと風向きが変わった」
『おーい、ハム蔵待てー!』
P「ん、この声は…」
ガチャ
響「ハム蔵、こっちかー!?」
P「ははは、響は通常営業で安心したよ」
響「おっ!プロデューサーの、こ、股間がなんだかふくらんでるぞぉ?///」
P「おっと風向きが変わった」
泣きなら走ってぷるんぷるん揺れてるエロ可愛いお尻ちんぺろぺろ^^
響「ズ、ズボンの中にハム蔵が入ってるかもしれないから、確かめさせてね!」
P「響」
響「ま、まったくハム蔵は仕方ないなあ、こんな狭いところに入っちゃってー///」
P「響!」
響「は、はい!」
P「それはハム蔵じゃない」
P「俺の」
P「オレ蔵だ」
響「そ、それって、その…///」
P「おいおい、もう一回言わないと分からないのか?」
P「これは俺の」
響「ぷ、プロデューサーのすけべー!!!///」ダダダダ…
P「ははは、興味津々なくせに初心な響かわいい」
P(しかし明日から変態のレッテルを貼られてしまったら…)
P(…)
P(それはそれで悪くないかもしれん)
P「おいおい、もう一回言わないと分からないのか?」
P「これは俺の」
響「ぷ、プロデューサーのすけべー!!!///」ダダダダ…
P「ははは、興味津々なくせに初心な響かわいい」
P(しかし明日から変態のレッテルを貼られてしまったら…)
P(…)
P(それはそれで悪くないかもしれん)
>>65
P蔵は本当にハム蔵がいたし響がハム蔵と間違えてP蔵握ったから大丈夫だろう
P蔵は本当にハム蔵がいたし響がハム蔵と間違えてP蔵握ったから大丈夫だろう
ガチャ
あずさ「おはようございます~」
P「おはようございます、あずささん」
あずさ「響ちゃんが走っていきましたけど…」
P「ああ、気にしないでください」
あずさ「あと、プロデューサーは変態だーって叫んでましたけど」
P「気にし…気にしないでください…」
あずさ「おはようございます~」
P「おはようございます、あずささん」
あずさ「響ちゃんが走っていきましたけど…」
P「ああ、気にしないでください」
あずさ「あと、プロデューサーは変態だーって叫んでましたけど」
P「気にし…気にしないでください…」
あずさ「プロデューサーさんは変態さんなんですか?」
P「いや、変態と呼ばれるのもやぶさかではないというかなんというか」
あずさ「私は変態さんでも構いませんよ~?」
P「!?」
あずさ「うふふ」
P「…」
P(これが…)
P(大人の貫録…!!)
P「いや、変態と呼ばれるのもやぶさかではないというかなんというか」
あずさ「私は変態さんでも構いませんよ~?」
P「!?」
あずさ「うふふ」
P「…」
P(これが…)
P(大人の貫録…!!)
あずさ「ところでプロデューサーさん、お仕事は順調ですか?」
P「あ、そういえば書類まとめてる途中だった…」
あずさ「それじゃあお茶でも持ってきますね」
P「いや、そんな悪いですよ」
あずさ「いいんですよ、遠慮しなくても」
P(単純にもうお茶飲みたくないだけなんだけどなあ)
あずさ「うふふ、それじゃあ給湯室行ってきますね」ガチャ
P「あ、そういえば書類まとめてる途中だった…」
あずさ「それじゃあお茶でも持ってきますね」
P「いや、そんな悪いですよ」
あずさ「いいんですよ、遠慮しなくても」
P(単純にもうお茶飲みたくないだけなんだけどなあ)
あずさ「うふふ、それじゃあ給湯室行ってきますね」ガチャ
P(…さすがあずささんは余裕があるなあ)
プルルル プルルル
P「おっとケータイケータイっと」ピッ
P「はい、もしもし」
『あ、プロデューサーさんですか~?』
P「あずささん?どうしたんですか一体」
『どうやら迷ってしまったみたいで』
P「給湯室行くだけで迷うってのもすごいですね」
プルルル プルルル
P「おっとケータイケータイっと」ピッ
P「はい、もしもし」
『あ、プロデューサーさんですか~?』
P「あずささん?どうしたんですか一体」
『どうやら迷ってしまったみたいで』
P「給湯室行くだけで迷うってのもすごいですね」
P「分かりました、多分律子がヒマしてるんで迎えに行かせます」
『すみません、お願いします』
P「ところで今どこにいるんですか?」
『えーと、どこなんでしょう?』
P「何か目印になるものとか」
『…あ、テナントがかかってます~』
P「…テナント?」
『Welcome to Hawaii、ですって!あらあら~』
P「あらあらーじゃねえよ」
『すみません、お願いします』
P「ところで今どこにいるんですか?」
『えーと、どこなんでしょう?』
P「何か目印になるものとか」
『…あ、テナントがかかってます~』
P「…テナント?」
『Welcome to Hawaii、ですって!あらあら~』
P「あらあらーじゃねえよ」
P「いいですか?次はイギリスあたりを目指してください、そしたら帰れますから」
『プロデューサーさんお土産は何が』ブツッ ツーツー…
P「もはや超能力者の域だろ…」
律子「ちょっとプロデューサー!」
P「おう、なんだ律子」
律子「さっきの電話聞いてましたけど、私に何も言わずに迎えに行くなんて約束しないでくださいよ!」
P「でも行ってくれるんだろ?」
律子「いや、まあ頼まれれば行きますけど…」
『プロデューサーさんお土産は何が』ブツッ ツーツー…
P「もはや超能力者の域だろ…」
律子「ちょっとプロデューサー!」
P「おう、なんだ律子」
律子「さっきの電話聞いてましたけど、私に何も言わずに迎えに行くなんて約束しないでくださいよ!」
P「でも行ってくれるんだろ?」
律子「いや、まあ頼まれれば行きますけど…」
P「俺さ、律子が頑張ってくれるおかげで765プロは成り立ってると思うんだ」
律子「へ!?きゅ、急に何を…!///」
P「さっきだっていきなりのお願いなのにOKしてくれてさあ」
律子「いや、それはプロデューサーだからで…///」
P「本当に感謝してるよ、ありがとう」
律子「~~!///」
律子「と、とにかくその書類はちゃんとまとめておいてくださいね!私はあずささんと連絡とっておきますから!」
ガチャ バタン!
P(照れてる律子たまんねえ)
律子「へ!?きゅ、急に何を…!///」
P「さっきだっていきなりのお願いなのにOKしてくれてさあ」
律子「いや、それはプロデューサーだからで…///」
P「本当に感謝してるよ、ありがとう」
律子「~~!///」
律子「と、とにかくその書類はちゃんとまとめておいてくださいね!私はあずささんと連絡とっておきますから!」
ガチャ バタン!
P(照れてる律子たまんねえ)
P「まあ毎日毎日いろんなやつからアプローチされてたら扱いも慣れるわなあ」
亜美「兄ちゃん兄ちゃーん!」ガバッ
P「どわっ!急にうしろから抱きつくなよ、亜美!」
亜美「えへへー、いいじゃん別に→」
P「汗かいてるしさあ」
亜美「さっきまでやよいっちとフリスビーしてたんだもーん」
P「元気だなお前らは」
亜美「兄ちゃん兄ちゃーん!」ガバッ
P「どわっ!急にうしろから抱きつくなよ、亜美!」
亜美「えへへー、いいじゃん別に→」
P「汗かいてるしさあ」
亜美「さっきまでやよいっちとフリスビーしてたんだもーん」
P「元気だなお前らは」
>>83
どっちが犬ポジだろう
どっちが犬ポジだろう
亜美「でもうら若き乙女の汗なんてなかなか間近で味わえないっしょ→?」
P「そりゃそうかもしんないけどさ…」
亜美「んっふっふ~」
P「…胸も当たってるし」
亜美「えっ!…に、兄ちゃんのえっち…///」
P「…なあ亜美、ひとついいか?」
亜美「な、なに…?」
P「このやり取り3日前に真美とやった」
亜美「えー!」
P「そりゃそうかもしんないけどさ…」
亜美「んっふっふ~」
P「…胸も当たってるし」
亜美「えっ!…に、兄ちゃんのえっち…///」
P「…なあ亜美、ひとついいか?」
亜美「な、なに…?」
P「このやり取り3日前に真美とやった」
亜美「えー!」
亜美「何それ!真美ずるいっしょ!」
P「いや、ずるいとかいう問題じゃないけどな」
亜美「じゃあさっき亜美がやったのもドキドキしなかったの?」
P「んー、まあ2回目だしなあ…ほとんど同じ会話だったし」
亜美「……もう、亜美はこんなにドキドキしてるのに…」ボソッ
P「へ?なんか言った?」
亜美「な、なんでもないよ!///」
P「いや、ずるいとかいう問題じゃないけどな」
亜美「じゃあさっき亜美がやったのもドキドキしなかったの?」
P「んー、まあ2回目だしなあ…ほとんど同じ会話だったし」
亜美「……もう、亜美はこんなにドキドキしてるのに…」ボソッ
P「へ?なんか言った?」
亜美「な、なんでもないよ!///」
亜美「と、とにかくもっかいお姫ちんと作戦練り直してくるからね!」
P「作戦…?まあ仕事に影響でない程度に頑張れよ」
亜美「えーい、兄ちゃんのウズラ卵ー!」ガチャ ダダダダ…
P「それを言うならウスラトンカチじゃないのか?」
P「まあ言われる筋合いも無いんだけども」
ガチャ
美希「おはようなのー!」
P「作戦…?まあ仕事に影響でない程度に頑張れよ」
亜美「えーい、兄ちゃんのウズラ卵ー!」ガチャ ダダダダ…
P「それを言うならウスラトンカチじゃないのか?」
P「まあ言われる筋合いも無いんだけども」
ガチャ
美希「おはようなのー!」
P「おはようって言ってもそろそろ昼だぞー」
美希「今日はオフだからたくさん寝たの!」
P「じゃあ事務所に来る必要も無いんじゃないか?」
美希「それは決まってるの、ハニーに会うためなの!」
P「ははは、うれしいなあ」
美希「とか言いながら顔はまったく笑ってないの」
P「もう毎朝恒例の挨拶みたいになってるからな」
美希「今日はオフだからたくさん寝たの!」
P「じゃあ事務所に来る必要も無いんじゃないか?」
美希「それは決まってるの、ハニーに会うためなの!」
P「ははは、うれしいなあ」
美希「とか言いながら顔はまったく笑ってないの」
P「もう毎朝恒例の挨拶みたいになってるからな」
美希「それってなんだか新婚さんみたいでいいカンジなの!」
P「そうかー?」
美希「そうなの!つまりミキとハニーはもう結婚していると言っても過言ではないの!」
P「そうかー?」
美希「だから今すぐ結婚式を挙げるの!」
P「そうかー?」
美希「聞いてないにもほどがあるの!」
P「聞いてる聞いてる」
美希「じゃあ今ミキが何言ってたか言ってみるの」
P「アレだろ?おにぎりの具は明太子が至高だって話だろ?」
美希「むー!違うの!結局塩おむすびが最強なの!」
P「じゃあお金あげるから両方買ってきてくれよ、食べ比べたい」
美希「分かったの!塩おむすびの良さをハニーに分からせてやるの!」
ガチャ バタン!
P「このやり取りも実に13回目である」
美希「じゃあ今ミキが何言ってたか言ってみるの」
P「アレだろ?おにぎりの具は明太子が至高だって話だろ?」
美希「むー!違うの!結局塩おむすびが最強なの!」
P「じゃあお金あげるから両方買ってきてくれよ、食べ比べたい」
美希「分かったの!塩おむすびの良さをハニーに分からせてやるの!」
ガチャ バタン!
P「このやり取りも実に13回目である」
P「あとは最大の難関…」
ガチャ
真美「おはようござ…あ、兄ちゃん」
P「おう、おはよう真美」
真美「うん、おはよ」
P「…」カタカタ
真美「…」ペラッ
P「むぅ…」カタカタ、カタ
ガチャ
真美「おはようござ…あ、兄ちゃん」
P「おう、おはよう真美」
真美「うん、おはよ」
P「…」カタカタ
真美「…」ペラッ
P「むぅ…」カタカタ、カタ
真美「…」ペラッ
P「…」カタカタ ッターン!
真美「…」ペラッペラッ
P「…」
真美「…」カチカチ
P「…なあ真美」
真美「ん、なに兄ちゃん」
P「お前は俺を誘惑しないのか?」
真美「へあ!?///」
P「…」カタカタ ッターン!
真美「…」ペラッペラッ
P「…」
真美「…」カチカチ
P「…なあ真美」
真美「ん、なに兄ちゃん」
P「お前は俺を誘惑しないのか?」
真美「へあ!?///」
真美「な、何言ってんのさ兄ちゃん!」
P「いや、他のみんなはあれだけグイグイ来るのに真美は違うなあと思って」
真美「…だって兄ちゃん困ってるでしょ?」
P「まあ男としてはうれしいけど、良いことばっかりじゃないな」
真美「真美は兄ちゃんが嫌なことはしないもん」
P(…そう、真美と他のアイドルとの違い)
P(真美は自分から攻めてこないのである!)
P「いや、他のみんなはあれだけグイグイ来るのに真美は違うなあと思って」
真美「…だって兄ちゃん困ってるでしょ?」
P「まあ男としてはうれしいけど、良いことばっかりじゃないな」
真美「真美は兄ちゃんが嫌なことはしないもん」
P(…そう、真美と他のアイドルとの違い)
P(真美は自分から攻めてこないのである!)
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