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    元スレまどか「さやかちゃんの子供が出来た」

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    タグ : - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 157 :

    まみまみ?

    352 = 229 :

    何があった

    353 = 337 :

    いつの間にそこにいたのか、さやかはマミに唇を奪われた。

    マミ「ん・・・ちゅ・・・」

    さやか(え・・?)

    さやかは驚いたが、マミが舌を入れようとして来たのに気付いた。

    さやか「ん・・!ちょ、ちょっとマミさんっ」

    さやかはマミの肩を押し、拒絶の意思を表した。

    354 = 337 :

    マミ「美樹さん・・・私を拒絶するの?鹿目さんにはいろいろしてるのに・・・私は拒絶するのね?」

    さやか「そ・・・そんなわけじゃ・・・。ちょっと驚いただけで・・・」

    うつむくマミにさやかは言い訳をする。

    驚いたのは嘘ではなかったが正直、まどか以上の面倒は御免だった。

    マミ「そう・・・拒絶するならしかたないわね」

    しかし、マミはさやかの言い訳など聞く耳持たなかった。

    355 = 252 :

    マミマミ!

    356 = 337 :

    マミ「それなら美樹さん、あなたをお家に帰すわけにはいかないわ」

    マミは一瞬で魔法少女の装束に身を包むと、無数のリボンでさやかの手足を拘束する。

    さやか「マミさん!どうして・・・」

    さやかを壁に張り付けると、マミは再びさやかの唇に自分のそれを重ねた。

    マミ「ん・・・ちゅぱ・・・今日からあなたは私のおもちゃよ、美樹さん。いいえ、さやか」

    マミはさやかのスカートのポケットからソウルジェムを取り出すと、テーブルの上に置いた。

    357 = 252 :

    生きた大人のおもちゃにされるさやさや

    358 = 337 :

    そこはさやかの貼り付けられた壁からは絶対に手が届かない場所。

    しかし、同時にそこはソウルジェムがあることが分かる場所でもある。

    見えているのに届かない。

    マミとさやか、どちらが優位であるかを知らしめるため。

    また、さやかがマミの家から逃げることができないと絶望させるため。

    361 = 252 :

    でも絶望させちゃだめぇぇぇえっw

    362 = 337 :

    マミ「ねえ、さやか。おち○ちんの生やし方を知っているのはあなただけではないの」

    さやかの胸を優しく揉みながら、マミは言った。

    さやか「ん・・・や・・・マミさん・・・やめて・・・」

    無駄だとわかりつつ、さやかは手足を動かして抜けだそうとする。

    さやかが動くたび、マミは手足を拘束するリボンを増やしていった。

    マミ「いやよ。あなたが魔法少女になるまで、私はずっとひとりでこの街を守っていたの」

    363 = 177 :

    マミ「あなた誰なの?」
    QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
    黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
    まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
    こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/

    364 = 221 :

    ほむら宅さやまど強姦が見たかった…

    動けないほむほむの前でまどか強姦するのかな…

    365 :

    マミさやきた~
    しゃぶしゃぶ展開オナシャス

    366 = 252 :

    まさか貴重なマミさやエロスレになるとは…

    367 = 337 :

    マミは続ける。

    マミ「知ってるでしょ?でも、あなたが私の仲間になってくれた。わたしはひとりじゃなくなったの、あなたのおかげでね」

    だんだんと、マミの目が潤んできている。

    マミはゆっくりと、ひとつづつさやかの制服のボタンをはずしていく。

    マミ「その時から、私はあなたのことが好きになってしまったの。すごくね」

    マミの告白が終わった時、とうとうブラウスのボタンが全て外れてしまった。

    368 = 252 :

    情欲に潤む瞳…いい…

    369 = 234 :

    マミさやきてたー

    370 = 365 :

    お前らしこってないでレスしろ

    371 = 337 :

    マミ「あなたに助けられるたび、魔女を倒すたび、どんどんあなたへの想いは大きくなっていったわ」

    スカートのホックを外し、ファスナーをおろす。

    スカートはさやかの足もとに落ちた。

    マミは抱きつくようにしてさやかの背中へ手を回し、ブラのホックも外した。

    マミ「ここ、硬くなってるわね。かわいいわ、さやか」

    そう言ってマミは、さやかの乳首を舌で転がす。

    372 = 365 :

    373 = 177 :

    QBの魔法少女全員陵辱が見たい

    374 = 321 :

    >>340
    つまり、杏子の本命はマジでマミさんだったってこと?

    375 :

    >>178
    ピッチャー「くらえ!残像投法!!」
    バッター、びっくりして飛びあがり、股間から頭を出す。
    「どっかに飛ばされたら単身赴任で行けよな。」

    376 = 337 :

    さやか「ん・・・ぁ・・・マミさん・・・あぁっ・・・」

    マミの愛撫にさやかは敏感に反応する。

    マミ「鹿目さんはどんな愛し方をしていたの?教えて、さやか」

    胸を揉みながら、マミはさやかの耳元で慈愛に満ちた声で囁く。

    さやか「そんな・・・言えるわけ・・・んっ」

    マミ「教えなさい・・・さ、や、か」

    377 = 337 :

    今度はさやかの名前を強調して言った。

    さやか「ぁ・・・ん・・・まどかには・・・いつも乱暴に・・・してました・・・」

    上下関係を確認させられたせいか、さやかは正直に言った。

    マミ「よくできました♪ちゅ・・・じゅる・・・」

    さやかが言うことを聞いたので、ご褒美代わりにさやかの耳を舐める。

    マミはまどかから全てを聞いていた。

    378 = 252 :

    さやさやマミマミ

    379 = 337 :

    聞いた上で、さやかへの想いを爆発させたのだ。

    マミ「あなたはもう、私のものよ。鹿目さんにも、佐倉さんにも渡さない」

    そう言うとマミは、さやかの下半身へと右手をのばした。

    下着越しでもわかるくらいに、そこは濡れそぼっていた。

    さやかは俯いていて、表情は分からないが耳まで赤くなっている。

    マミ「私の愛撫で感じているのね。うれしいわ」

    380 = 365 :

    ほむらの名前を出していないということは…

    381 = 337 :

    下着越しに秘部をこすりながら言う。

    マミ「ねえ、さやか。気持ちいいでしょう?」

    さやかの顎を持ち上げて三度目のキスをする。

    一度目のように舌を入れてみたが、今度は拒絶されなかった。

    むしろ、さやかの方からマミの舌を求めてきた。

    マミ「ちゅ・・・ちゅぱ・・・ん・・・んん・・・ちゅ」

    382 = 337 :

    キスをしている間も、右手はさやかの秘部をこすり続ける。

    さやか「あっ・・・ゃ・・・気持ちいいです・・・」

    さやかの目も快感に潤んでいる。

    それを確認すると、マミはさやかの前にしゃがみ込みショーツを一気に下ろした。

    マミ「ちょっとやりにくいわね・・・」

    マミはリボンを操り、ほぼ直立状態だったさやかの左足だけを持ち上げた。

    383 = 157 :

    ティロティロ

    384 = 337 :

    熱く濡れたさやかのそこは、マミが欲しかったものだ。

    マミ「あら・・・まだ綺麗なのね」

    まだ毛の薄いさやかの秘部を、マミは丁寧に舐めていく。

    さやか「あ・・・あ・・・マミさん・・・」

    一番敏感なところを避けながら、マミは舌を這わせる。

    ゆっくり、ゆっくりと。

    385 = 252 :

    さやさや!

    386 = 365 :

    静かに静かに幕は切り落とし

    387 = 337 :

    さやか「マミさん・・・ぁっ・・・お願い・・・もう・・・あっ」

    マミの焦らしに堪えられなくなったさやかは懇願する。

    マミ「どうしたのかしら?私にどうして欲しいの?」

    尚も、触ってほしい部分を避けて舌を這わせる。

    さやかは自分で腰を動かし、マミの舌を求める。

    が、マミはそれさえも避けながらさやかの秘部を舐め続けた。

    388 :

    させかちゃんさやさや

    389 = 337 :

    さやか「もうだめっ・・・ハァハァ・・・マミさん・・・お願い・・・します・・・ハァハァ」

    さやか「クリ○リスを・・・ハァハァ・・・いじめてぇ・・・」

    待ってましたとばかりに、マミはさやかの陰核を責める。

    さやか「あっ・・・ああっ!気持ちいいっ・・・マミさんっ・・・気持ちいいっ!」

    だんだんとさやかの声が大きくなっている。

    さやかの絶頂が近いことを感じたマミは、舌で押さえつけるように陰核を舐めた。

    390 = 337 :

    さやか「あぁっ!!もう・・・もう、いく!!!ああああああ!!!」

    アダルトビデオのような声を上げながらさやかは果てた。

    マミ「あはっ・・・さやか、気持ちよかったかしら?」

    さやか「あ・・・あぁぁ・・・んふっ・・・ちゅ・・・」

    全身を痙攣させながら余韻に浸るさやかに、マミはまたキスをした。

    マミ「今度は私が気持ち良くなる番よ」

    391 = 252 :

    マミマミ!

    392 = 337 :

    マミは自分のスカートをたくしあげ、大きくなった肉棒を見せつける。

    さやか「ぇ・・・ぁ・・・マミさん?これ・・・」

    マミ「言ったでしょう?これを生やせるのはあなただけじゃないって」

    自らもショーツを脱ぎ捨てた。

    再びリボンを操作し、今度はさやかの右足も持ち上げた。

    さやか「待って・・・マミさん・・・あたしまだ・・・」

    393 = 157 :

    ティロティロッ

    394 = 252 :

    着脱自在、さすが魔法少女だ

    395 = 337 :

    さやかの言葉を無視し、マミはさやかのそれより大きな肉棒を膣口にあてがう。

    マミ「ええ、そうね。知ってるわ」

    まどかの時も杏子の時も、さやかが責めだということを。

    マミ「みんな初めは通る道ですもの」

    ゆっくりと亀頭を沈めていく。

    さやか「まって!痛い、痛い、痛い痛い痛い痛い痛い!!」

    396 = 337 :

    マミ「あなたの中、キツくて気持ちいいわ・・・ん・・・」

    あまりの痛さに、さやかはもう声を出せない。

    歯を食いしばって耐える。

    マミ「ここね・・・?さやかの処女膜」

    途中、進まなくなったところで腰を止めた。

    涙を流し、歯を食いしばるさやかの顔はとても可愛く見えた。

    397 = 337 :

    ちょっと時間がないので駆け足で行きま

    398 = 252 :

    さやさや

    399 = 267 :

    お前が何様だよ

    400 = 236 :

    ふむ


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