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    元スレまどか「さやかちゃんの子供が出来た」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 193 :

    割とさやか好きでもこのさやかには然るべき報いがあって欲しいけど
    こういうシリアスガチクズのに限って一人勝ちなんだよな

    202 = 181 :



    外はすっかり暗くなっていた

    夜の静けさと冷たさが心地よい

    まどか「……またね」

    鹿目まどかが玄関先で見送ってくれる

    物寂しそうな顔

    さやか「…………」

    面倒だが仕方が無い

    美樹さやかは足早に戻ると、鹿目まどかをきつく抱きしめて唇を奪った

    まどか「ん……」

    鹿目まどかはキスが好きだった

    その癖奥出で、自分からキスをせがむことは一度も無かった

    さやか「愛してる」

    これで、また明日には股を開くだろう

    203 :

    >>147
    つまんねーーーーー

    204 = 181 :



    まどか「ぁっ、ぁぁっ、ぁぅっ」

    パンッパンッパンッ

    さやか「はっ……はっ……」

    昼休み、人気の無い体育館横の女子トイレ

    美樹さやかは後ろから鹿目まどかを貫いていた

    便座に手をつき喘ぐ鹿目まどか

    バチンッ

    まどか「んぅっ」

    鹿目まどかの尻を叩く

    きゅっと膣が締まった

    バチンッ

    もう一回

    今日の美樹さやかは何時にも増して不機嫌だった

    205 :

    >>93
    …はあ、…あああ!(クリトリスを執拗に責められ、全身を震わせて悶える)

    >>96
    ヒィィィ…そ、そんなしたら、ぅ…ひぁ…ぁっ、…あぐぅ…うああああーーッ!

    206 :

    さて、この話はどういう方向に行くのかな

    207 :

    論点ずれてんだよゴミ

    208 = 181 :

    腕を伸ばして乳首を抓る

    まどか「はぁぅっ」

    鹿目まどかが身を震わせた

    さやか「はっ……はっ……」

    美樹さやかは、今日の放課後に巴マミの家へ行かなければならなかった

    魔法少女として話し合いたいことがあるらしい

    見当はついていた

    鹿目まどかは巴マミと仲が良い

    身ごもったことを相談しようとしたに違いない

    さやか「ぉらっ」

    バチンッ

    まどか「ひぃっ」

    何を説教されるのか分からない

    厄介な相手だし、美樹さやかは巴マミのことが嫌いだった

    209 = 166 :

    さやかちゃんがここまで歪んでる原因とかあるんかな?
    後、杏子が本命って言う設定すら嘘に見えてくる荒みっぷりだな

    210 :

    黒さや孕まど

    211 = 181 :

    パンッパンッ

    さやか「出すよっ」

    まどか「ぇっ、中はっ」

    さやか「うっ」

    まどか「やぁあああっ」

    美樹さやかはフィニッシュに思い切り子宮口を叩いた

    ペニスは大きく膨らみ、精を吐き出し始めた

    びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ

    どくどくとまどかの子宮へ流れ込む

    さやか「ぁー……」

    束の間の快楽に美樹さやかは身を委ねる

    こうして美樹さやかは、退屈な毎日を紛らわしていた

    212 = 181 :

    美樹さやかは持ってきたポーチをごそごそと漁る

    中からナプキンとタンポンと香水を取り出した

    鹿目まどかに手渡す

    鹿目まどかはおずおずと手を伸ばして受け取る

    タンポンを膣に挿入する

    ナプキンをつける

    香水をふりかける

    ショーツを履く

    事後処理も慣れたものだった

    さやか「戻ろう」

    まどか「うん……」

    鹿目まどかに、巴マミのことを聞いたが口を割らなかった

    嘘をつけない彼女は決まりが悪い時はいつも黙りこくった

    213 = 166 :

    さやか「戻ろう」


    なんかここだけいつものさやかちゃんぽかった

    214 = 181 :

    ほむら「……遅かったわね」

    仁美「お帰りなさい」

    教室に戻ると暁美ほむらと志筑仁美が談笑していた

    まどか「うん、ただいまー」

    さやか「ごめんごめーん」

    美樹さやかが最もぶち殺したい二人だった

    ほむら「一体何をしていたのかしら」

    暁美ほむらが冷たい目線を二人におくる

    暁美ほむらは二人が性行為をしていたとは夢にも思っていない

    只、美樹さやかが鹿目まどかを引っ張り回すのが気に入らないのだ

    さやか「ちょっとね~」

    言葉を濁す

    鹿目まどか、美樹さやか、志筑仁美、暁美ほむら

    クラスでは仲良し四人組と認知されていた

    215 = 181 :

    ――数ヶ月前

    恭介「さやか、好きだ」

    さやか「……えっ……」

    上条恭介はじっと美樹さやかを見つめていた

    引き込まれそうになる真剣な瞳だった

    美樹さやかは嬉しかった

    天にも昇る喜びを感じた

    幸福感で胸が一杯になった

    恭介のためなら何でもしようと思った

    事実、魔法少女になって左腕を治してあげた

    一人になる度ににやにやと笑みがこみ上げてきた

    永遠に続くとは思っていなかった

    けれど、その気持ちは本物だと思っていた

    216 = 181 :

    ヴァイオリンを奏でる彼氏の姿があったから

    ゾンビの体だと知らされても耐えることが出来た

    恭介はあんなにも楽しそうに弾いている

    私でも役に立てた。私を恭介は必要としてくれている

    こんな体でも、恭介を支えてあげることは出来る……

    美樹さやかの上条恭介を思いやる気持ちは本物だった

    だから生死を賭けた魔女退治にも積極的に取り組んだ

    ワルプルギスの夜を倒せるように

    信頼する仲間三人の力になれるように

    鹿目まどかを魔法少女にさせないように

    217 = 181 :

    ――奇跡だとほむらは言っていた

    私達はワルプルギスの夜を激闘の末撃退することが出来た

    ボロボロの体のままへたり込んだ

    皆ひどい格好だった

    でも皆笑顔だった

    重い肩の荷が下りた気がした

    明るい未来が広がっていく

    頼りになる魔法少女達

    愛する幼なじみ

    幸せな青春を謳歌しようと思っていた

    218 = 166 :

    最初から歪んでたわけじゃないのか

    219 = 181 :

    ――数日後

    さやか「なーに、皆集まっちゃって」

    場を和ますように美樹さやかが言った

    ほむら「ごめんなさいっ」

    突如、暁美ほむらが土下座をした

    さやか「ちょっ、なになに」

    美樹さやかは慌てた

    見滝原公園の夜、私達の他に人の姿は見えなかった

    魔法少女姿の三人がいた

    巴マミは申し訳なさそうな顔で私を見ていた

    佐倉杏子はばつが悪そうにそっぽを向いていた

    暁美ほむらは地面に頭をつけていた

    私は戸惑い、どうすれば良いのか分からなかった

    220 = 181 :

    ほむら「私は鹿目まどかを魔法少女にせずワルプルギスの夜を倒すために、何度も世界をループしてきた」

    暁美ほむらが頭を下げたまま懺悔するように言う

    さやか「知ってるけど……」

    既に私達は聞かされていたことだった

    ほむら「でもさやかと上条恭介が恋仲になる世界は一つも無かった」

    さやか「……え?」

    私はそれがどういう意味かも分からず、話の先が見えず狼狽えた

    ほむら「さやかはいつも魔女になっていたの」

    ほむら「だから今回は上条恭介に事前に好意を伝えるよう頼んでおいた」

    ほむら「上条恭介は本当は志筑仁美のことが好きなのよ」

    美樹さやかは言葉が理解出来なかった

    222 = 166 :

    さやか…

    223 = 181 :

    ほむら「携帯を見て」

    ポケットから取り出そうとして初めて気付いた

    私の両手はぶるぶると震えていた

    画面を開いた

    新着メールがあった

    愛しい彼氏からだった

    メールを開いた

    「別れよう、さやか」

    携帯電話が手から滑り落ちた

    全部偽りだと思った

    でもほむらは冗談や嘘をつかないことは自分が良く知っていた

    心が濁っていくのを感じた

    そこで、やっとこの三人が魔法少女に変身している訳が分かった

    さやか「私って、ホントバカ」

    225 = 181 :

    ソウルジェムを揺れる左手に乗せた

    黒く濁り始めていた

    明るかった水色は青色になっていた

    穢れはとどまることを知らなかった

    藍色へ向かっていった

    ソウルジェムに水滴が落ちた

    私は自分が泣いていたことに今気付いた

    突然、身体が締め付けられた

    ソウルジェムが手からこぼれた

    黄色いリボンが私の体に絡みついていた

    ほむら「ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっ」

    ほむらが頭を地面にすり付けながら、涙声で叫び続けた

    マミさんがマスケット銃を手に近付いてきた

    226 :

    どう持ちこたえるんださやか

    227 = 181 :

    マミ「美樹さん……」

    マミさんも泣いていた

    私は何も言わなかった

    心の底で、どす黒い闇が広がり始めていた

    マミさんが優しく私を抱きしめた

    あんたら全員私のことを馬鹿だと思ってたんでしょ?

    柔らかい胸の感触がした

    こんな世界に引きずり込んでおいて

    キスをされた

    浮かれて恥かいてゾンビになっても用がなくなったらお終いですか?

    マミさんはじっと私を見つめていた。何か言いたそうだった

    絶望感が消えていくのが分かった。私は自分をでは無く世界を憎むことにした

    228 :

    今日は神まどまぎSS多いな

    229 :

    ナニが生えたのは誰の願いなんだ

    230 = 193 :

    普通に魔法で生やしてんじゃね

    231 = 181 :

    結局私は死なずにすんだ――

    いや、殺されずにすんだと言った方が正しいのかもしれない

    私のソウルジェムを撃ち抜こうとした巴マミが、濁りが止まっていることを発見してくれたからだった

    心配かけちゃって、ごめんね

    と私は明るく振る舞った

    三人は泣きながら喜び私に抱きついてきた

    それ以来、歪んだ性格になったまま私は生きてきた

    直そうとは思わない

    こうすればもう不用意に騙されることは無いし

    他人の不幸を楽しんで生きていける

    それに、仮に昔の私へ戻ってしまったら

    私は直ぐに魔女へなってしまうだろうから

    232 = 224 :

    お前割れ厨じゃね?

    233 :

    何で矛先がまどかなんだよ

    マミさんとほむら編はよ

    234 :

    さやさや

    235 = 207 :

    日本語でしゃべれや

    236 :

    237 = 207 :

    日本語でしゃべれや

    238 = 157 :

    さやさや

    239 = 228 :

    badっぽいな

    242 = 157 :

    さやさや

    243 :

    パンツ脱いだ

    244 = 157 :

    さやさや

    245 = 181 :

    仮眠とる ごめんよ

    246 :

    参ったな
    面白い

    247 = 200 :

    これは歪んでも仕方ない
    というか、やってしまえというレベル

    248 = 203 :

    >>213
    日本語でおk

    249 = 157 :

    さやさや

    250 = 246 :

    落ちたかと思って焦ったじゃねーか


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