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元スレ紅莉栖「前の世界線の私から岡部さんを全力で寝取る」
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★壁殴り代行始めました★
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1時間\1200~ 24時間営業 年中無休! ∧_∧
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`ーヽ:.:.:.:.:.、__:ヽ `ー' ´  ̄/ ′ Yヽ
`ヽ._:.:.:.: ̄,へ ヽ ,r V
,r冫rヾ / ヽ ヽ-、 } 紅莉栖の中で前の世界線云々などという都合の良い言い訳は存在しない。
__, -‐/r ヽ l〈 l / `「 あるとすれば世界線漂流の結果として生じるパラドックスだけだ。
::::::/:::::ヽ ヽ l ヽ l / ___/
::::〈:::::::::::::ヽ ヽ l ヽ l { '´ ̄___,,.ノ
:::::::ヽ::::::::::::ヽ \ `丶 . ` '´ ̄__Y
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l:::::li //////////// l:::::l:::::::::: ここ、これ読んで下さいっ!
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ダル「……牧瀬氏、この前までオカリン相手に敬語使ってなかった?」
紅莉栖「ラボメンなんだから敬語はいらないって倫太郎に言われたのよ」
ダル「ただのラボメン同士なら異性の膝の上に座らないと思われ」
紅莉栖「機関からの精神攻撃よ、気にしないで」
ダル「オカリンからずっと頭を撫でられているのは?」
紅莉栖「これも機関からの精神攻撃ね……」
岡部「紅莉栖、もいいいか?」ナデナデ
紅莉栖「んっ、もっと」
ダル「………機関万能すぎるだろ」
紅莉栖「ラボメンなんだから敬語はいらないって倫太郎に言われたのよ」
ダル「ただのラボメン同士なら異性の膝の上に座らないと思われ」
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ダル「オカリンからずっと頭を撫でられているのは?」
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岡部「紅莉栖、もいいいか?」ナデナデ
紅莉栖「んっ、もっと」
ダル「………機関万能すぎるだろ」
ダルもリア充なんだろ?
ダルと2で割って鈴はが産まれる美女とか
ダルと2で割って鈴はが産まれる美女とか
>>256
ダルも痩せたら相当イケメンだから
ダルも痩せたら相当イケメンだから
ダル「……二人は付き合ってるん?」
岡部「いや」ナデナデ
紅莉栖「まだよ。んっ」
ダル「………」
紅莉栖「倫太郎、倫太郎」クイクイ
岡部「なんだ、紅莉栖」ナデナデ
紅莉栖「倫太郎は前の私の頭を撫でた事、ないのよね?」
岡部「あ、ああ」
紅莉栖「えへへ。よし、勝った」グッ
ダル「前の牧瀬氏ってなんぞ?」
紅莉栖「倫太郎を虜にした私のライバル」
ダル「はあ?」
岡部「いや」ナデナデ
紅莉栖「まだよ。んっ」
ダル「………」
紅莉栖「倫太郎、倫太郎」クイクイ
岡部「なんだ、紅莉栖」ナデナデ
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岡部「あ、ああ」
紅莉栖「えへへ。よし、勝った」グッ
ダル「前の牧瀬氏ってなんぞ?」
紅莉栖「倫太郎を虜にした私のライバル」
ダル「はあ?」
ダル「えっ、なに、牧瀬氏双子だったの?」
岡部「そうではない。もう一人の紅莉栖。それは今は居ない俺と前世を共にした我が最愛の助手の事だ!」
ダル「日本語でおk。というか、最愛って……オカリンが最愛って言葉使うなんて」
岡部「ちょっ、おま!?そこを強調すると紅莉栖が……」
紅莉栖「最、愛……?」
ダル「……えっ?」
紅莉栖「最愛、最愛、最愛……やっぱり倫太郎が最も愛してるのは今の私じゃなくて前の私なんだ。でも大丈夫よ、私。倫太郎は絶対に振り向いてくれる。だって約束したもん。私を見てくれるって。いずれは告白してくれるって。だから大丈夫よ。大丈夫大丈夫大丈夫」ブツブツ
ダル「な、なんぞこれ……」
岡部「そうではない。もう一人の紅莉栖。それは今は居ない俺と前世を共にした我が最愛の助手の事だ!」
ダル「日本語でおk。というか、最愛って……オカリンが最愛って言葉使うなんて」
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紅莉栖「最、愛……?」
ダル「……えっ?」
紅莉栖「最愛、最愛、最愛……やっぱり倫太郎が最も愛してるのは今の私じゃなくて前の私なんだ。でも大丈夫よ、私。倫太郎は絶対に振り向いてくれる。だって約束したもん。私を見てくれるって。いずれは告白してくれるって。だから大丈夫よ。大丈夫大丈夫大丈夫」ブツブツ
ダル「な、なんぞこれ……」
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
岡部「ほら、言わんこっちゃない」
ダル「なあ、オカリン。これどゆこと?牧瀬氏なんか怖いんだけど……」
岡部「……その、なんだ。簡単に言うと俺が以前好きだった女性にあいつは嫉妬しているのだ」
ダル「えっ、オカリンにそんなのいたん!?」
紅莉栖「やっぱり倫太郎は前の私が好きなんだ。そうなんだ。やっぱり前の私が」ブツブツ
岡部「本当はもっと複雑なんだが、とりあえずそういう事で納得してくれ……」
ダル「……把握」
ダル「なあ、オカリン。これどゆこと?牧瀬氏なんか怖いんだけど……」
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ダル「えっ、オカリンにそんなのいたん!?」
紅莉栖「やっぱり倫太郎は前の私が好きなんだ。そうなんだ。やっぱり前の私が」ブツブツ
岡部「本当はもっと複雑なんだが、とりあえずそういう事で納得してくれ……」
ダル「……把握」
>>274
もう許(ry
もう許(ry
ダル「オカリン。牧瀬氏発狂してるけど、どうすんの?」ヒソヒソ
岡部「俺がなんとかしてみる」ヒソヒソ
紅莉栖「前の私。また前の私。どんなに頑張っても倫太郎は前の私を見ているんだ。そうよ、絶対そう。倫太郎、倫太郎倫太郎」ブツブツ
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「」ピク
岡部「紅莉栖。昨日も言ったが、俺はお前を通して、前のお前を見てはいない。俺が見ているのは、今ここにいる牧瀬紅莉栖ただ一人だ」
紅莉栖「本当……?」
岡部「無論だ!この鳳凰院凶真の言葉に嘘偽りなどなに一つありはしない!」
ダル「……嘘乙」
紅莉栖「じゃあ、証明して」
岡部「な、なに?」
紅莉栖「倫太郎が本当に私を見ているのか、証明して」
岡部「俺がなんとかしてみる」ヒソヒソ
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ぎゅっ
岡部「なっ!なにをする!?」
紅莉栖「いいから、じっとしてて」
ダル「Oh……」
岡部「お、お前まさか、ここで!?くっ」
紅莉栖「こら、目を閉じるな」
岡部「なぜ!?」
紅莉栖「倫太郎の目を見ないと、証明にならない」
岡部「わ、わかった」
紅莉栖「倫太郎……」
岡部「紅莉栖……」
ちゅっ
ダル「………」
ダル「ふんっ」バンッ!
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ダル「………」
ダル「ふんっ」バンッ!
紅莉栖「んっあっ、り、りんたろ……んっ」クチュクチュ
岡部「んむっ、くり、す……あむっ」チュ、クチュ
ダル「……」
紅莉栖「ぷはっ」
岡部「はあ、はあ……紅莉栖、これで証明できたか?」
紅莉栖「うん……」
岡部「そうか、ならいい」ナデナデ
紅莉栖「ふふっ、勝った♪」
ダル「……僕の拳が光って唸りそうだお」
岡部「んむっ、くり、す……あむっ」チュ、クチュ
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紅莉栖「~♪」
岡部「ふう、紅莉栖の機嫌が良くなってくれたか……」
ダル「付き合ってないとか言いつつ、キスする男の人って……」
岡部「う、うるさい!……近いうちにちゃんと告白はする」
ダル「うわっ、リア充爆発しろ」
岡部「……心配しなくてもいずれお前にも出会いがある」
ダル「ちくしょー!嫌味乙!」
岡部(事実なんだがな……いや、このシュタインズ・ゲートでは先の事なんて分からないか)
ダル「……なあオカリン、一ついい?」
岡部「なんだ」
ダル「気になってたんだけど、オカリンがさっき言ってた、オカリンが好きだった人ってどんな娘?」
岡部「なっ!何故そんな事を聞くのだ!?」
ダル「いや、気になるじゃん。あのオカリンがベタ惚れしたおんにゃの子」
岡部「べ、ベタ惚れなど!………いや、否定はしない」
ダル「うっそ、マジ?」
岡部「……ああ、マジだ」
紅莉栖「………」
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岡部「なんだ」
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岡部「なっ!何故そんな事を聞くのだ!?」
ダル「いや、気になるじゃん。あのオカリンがベタ惚れしたおんにゃの子」
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ダル「うっそ、マジ?」
岡部「……ああ、マジだ」
紅莉栖「………」
岡部「普段は気が強くて、目つきが悪く、俺と散々口論したんだがな」
ダル「ふむ」
岡部「だが、根はマジメな奴なんだ。意外と弱い面もあるのだが、プライドが高いせいか普段は気を張っていてな。見てられなくて、少し相談にも乗ったりした」
ダル「さり気なくフラグを建てるなんてさすがオカリン!そこに痺れる憧れるゥ!」
岡部「茶化すな。それでまあ……俺にも色々と困難な事件が起きてな」
ダル「なんぞ?」
岡部「ややこしいから説明は省く。それで、一人ではどうしようもないと、諦めていた時にそいつは俺に手を差し伸ばしてくれたんだ」
ダル「ほうほう、今度は逆にオカリンがフラグをたてられたと」
岡部「フラグって……まあ、そのお陰で好意を抱くようななったのは事実だ。あいつのお陰で俺は救われたからな」
ダル「うわっ、ノロケだしたよ」
岡部「の、ノロケてなどいない!」
紅莉栖「………」
ダル「ふむ」
岡部「だが、根はマジメな奴なんだ。意外と弱い面もあるのだが、プライドが高いせいか普段は気を張っていてな。見てられなくて、少し相談にも乗ったりした」
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岡部「ややこしいから説明は省く。それで、一人ではどうしようもないと、諦めていた時にそいつは俺に手を差し伸ばしてくれたんだ」
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岡部「フラグって……まあ、そのお陰で好意を抱くようななったのは事実だ。あいつのお陰で俺は救われたからな」
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