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元スレ紅莉栖「前の世界線の私から岡部さんを全力で寝取る」
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>>198
この助手は偽物だ、そうに決まってる、こんなに胸にボリュームがあるはずないだろ
この助手は偽物だ、そうに決まってる、こんなに胸にボリュームがあるはずないだろ
>>208
誘導頼む
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>>7
鈴ちゃん じゃなくて 鈴さん じゃね?
鈴ちゃん じゃなくて 鈴さん じゃね?
>>118から
紅莉栖「なんでよ!?」バン
岡部「か、壁を殴るな!」
紅莉栖「なんで私とドッキングできないの!?やっぱり前の私とドッキングしてたから」
岡部「違うと言っただろうが!だいたい貴様!いま何時だと思っているのだ!まだ昼前だぞ!?」
紅莉栖「夜ならいいってことか、OK。把握」
岡部「なぜそうなる!?」
紅莉栖「なら何が問題なのよ……」グスッ
岡部「そもそもだな……」
紅莉栖「うん……」
岡部「俺たちは別に付き合ってもないだろ」
紅莉栖「あっ……」
紅莉栖「なんでよ!?」バン
岡部「か、壁を殴るな!」
紅莉栖「なんで私とドッキングできないの!?やっぱり前の私とドッキングしてたから」
岡部「違うと言っただろうが!だいたい貴様!いま何時だと思っているのだ!まだ昼前だぞ!?」
紅莉栖「夜ならいいってことか、OK。把握」
岡部「なぜそうなる!?」
紅莉栖「なら何が問題なのよ……」グスッ
岡部「そもそもだな……」
紅莉栖「うん……」
岡部「俺たちは別に付き合ってもないだろ」
紅莉栖「あっ……」
きたか…!!
( ゚д゚ )
.r ヾ
|_| |_|
| | |
しノ
___ / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ )
.r ヾ
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しノ
___ / ̄ ̄ ̄/_
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岡部「ただのラボメン同士なのだ。そ、そんな事をするような関係には至ってない」
紅莉栖「そう、だけど……」
岡部「確かに前の世界線では抱き締めてキスをした」
紅莉栖「ぐぬぬ」
岡部「そして告白もした。だが別に特別な関係なったという訳ではない。ただ、切羽詰まって想いを伝えただけだ」
紅莉栖「………告白、したの?」
岡部「あっ」
紅莉栖「倫太郎、告白したの?」
紅莉栖「そう、だけど……」
岡部「確かに前の世界線では抱き締めてキスをした」
紅莉栖「ぐぬぬ」
岡部「そして告白もした。だが別に特別な関係なったという訳ではない。ただ、切羽詰まって想いを伝えただけだ」
紅莉栖「………告白、したの?」
岡部「あっ」
紅莉栖「倫太郎、告白したの?」
岡部「今のはただの戯れ言だ気にするな」
紅莉栖「前の私に、倫太郎から?」
岡部「いや、それは……」
紅莉栖「前の私から告白したんじゃなくて、倫太郎から告白されたんだ……ふ~ん」
岡部「お、俺も切羽詰まっていたから、最後くらいは想いを伝えようと……」
紅莉栖「なんなの。キスだけじゃなくて告白までされるなんて羨ましすぎるだろ常考……抱き締めてキス+告白、ズルいズルいズルい、前の私ズルい」ブツブツ
岡部「……どうしてこうなる」
紅莉栖「前の私に、倫太郎から?」
岡部「いや、それは……」
紅莉栖「前の私から告白したんじゃなくて、倫太郎から告白されたんだ……ふ~ん」
岡部「お、俺も切羽詰まっていたから、最後くらいは想いを伝えようと……」
紅莉栖「なんなの。キスだけじゃなくて告白までされるなんて羨ましすぎるだろ常考……抱き締めてキス+告白、ズルいズルいズルい、前の私ズルい」ブツブツ
岡部「……どうしてこうなる」
父親に捨てられてそれを助けにきてくれた王子様が記憶に微かに残ってる何度も助けてくれた恋人って
そりゃこうなるわな
そりゃこうなるわな
紅莉栖「……倫太郎」
岡部「」ビク
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「なんて言って告白したの?」
岡部「い、言える訳ないだろう!?……恥ずかしくて無理だ」
紅莉栖「なんて言ってたの?」
紅莉栖「教えてますよね?」ニコッ
岡部「ひっ」
紅莉栖「教えてくれるよね……」
岡部「だ、だから恥ずかしいと」
紅莉栖「教えてよ……」
岡部「む、無理だ」
紅莉栖「教えて……」
岡部「だから無理だって……」
紅莉栖「教えろ」
岡部「………はい」
岡部「」ビク
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「なんて言って告白したの?」
岡部「い、言える訳ないだろう!?……恥ずかしくて無理だ」
紅莉栖「なんて言ってたの?」
紅莉栖「教えてますよね?」ニコッ
岡部「ひっ」
紅莉栖「教えてくれるよね……」
岡部「だ、だから恥ずかしいと」
紅莉栖「教えてよ……」
岡部「む、無理だ」
紅莉栖「教えて……」
岡部「だから無理だって……」
紅莉栖「教えろ」
岡部「………はい」
この紅莉栖はねらーであることがまだばれてないと思ってるんだよな
岡部「お、お前のことは、絶対に忘れない」
紅莉栖「………」
岡部「誰よりも大切な女性(ひと)のことを、忘れたりはしない」
紅莉栖「………」
岡部「俺は、お前が好きだ」
紅莉栖「ありがとう、倫太郎。私も大好き」
ぎゅっ
岡部「………えっ?」
紅莉栖「えへへ、倫太郎から告白してくれるなんて……嬉しい」
岡部「おい」
紅莉栖「私たち、これで両想いね」
岡部「おい、待てHENTAI処女」
紅莉栖「も、もうすぐ処女じゃなくなるし!」
岡部「自重しろ、HENTAI」
紅莉栖「………」
岡部「誰よりも大切な女性(ひと)のことを、忘れたりはしない」
紅莉栖「………」
岡部「俺は、お前が好きだ」
紅莉栖「ありがとう、倫太郎。私も大好き」
ぎゅっ
岡部「………えっ?」
紅莉栖「えへへ、倫太郎から告白してくれるなんて……嬉しい」
岡部「おい」
紅莉栖「私たち、これで両想いね」
岡部「おい、待てHENTAI処女」
紅莉栖「も、もうすぐ処女じゃなくなるし!」
岡部「自重しろ、HENTAI」
岡部「言っておくが、今のはあの時の告白を再現しただけであって、お前に向けた言葉ではないからな?」
紅莉栖「ツンデレ乙」
岡部「お前に言われたくないわ!」
紅莉栖「……やっぱり倫太郎は前の私しか見てないんだ」グスッ
岡部「そ、そんな事はない!……だいたい、忘れないなどという台詞はもう不要なのだ。お前に告白するなら、もっと違う言葉で」
紅莉栖「ふぇ?それじゃあいつかは……」
お前「い、今はその時ではない!」
紅莉栖「うん、待ってる……」
紅莉栖「ツンデレ乙」
岡部「お前に言われたくないわ!」
紅莉栖「……やっぱり倫太郎は前の私しか見てないんだ」グスッ
岡部「そ、そんな事はない!……だいたい、忘れないなどという台詞はもう不要なのだ。お前に告白するなら、もっと違う言葉で」
紅莉栖「ふぇ?それじゃあいつかは……」
お前「い、今はその時ではない!」
紅莉栖「うん、待ってる……」
ミスった
岡部「言っておくが、今のはあの時の告白を再現しただけであって、お前に向けた言葉ではないからな?」
紅莉栖「ツンデレ乙」
岡部「お前に言われたくないわ!」
紅莉栖「……やっぱり倫太郎は前の私しか見てないんだ」グスッ
岡部「そ、そんな事はない!……だいたい、忘れないなどという台詞はもう不要なのだ。お前に告白するなら、もっと違う言葉で」
紅莉栖「ふぇ?それじゃあいつかは……」
岡部「い、今はその時ではない!」
紅莉栖「うん、待ってる……」
岡部「言っておくが、今のはあの時の告白を再現しただけであって、お前に向けた言葉ではないからな?」
紅莉栖「ツンデレ乙」
岡部「お前に言われたくないわ!」
紅莉栖「……やっぱり倫太郎は前の私しか見てないんだ」グスッ
岡部「そ、そんな事はない!……だいたい、忘れないなどという台詞はもう不要なのだ。お前に告白するなら、もっと違う言葉で」
紅莉栖「ふぇ?それじゃあいつかは……」
岡部「い、今はその時ではない!」
紅莉栖「うん、待ってる……」
>>185
根っこってのは何か違うな…
でも、桜とまゆしぃの立ち位置が微妙に似ている(心を救ってもらった、救ってもらった人物に対して恋心を抱いている、正規ルートじゃその恋はかなわない、年下)んだよな~
士郎もオカリンも理由は違えど、人物を精神的に救った価値というのに無頓着だし
ってパンツ脱ぐ展開か?
根っこってのは何か違うな…
でも、桜とまゆしぃの立ち位置が微妙に似ている(心を救ってもらった、救ってもらった人物に対して恋心を抱いている、正規ルートじゃその恋はかなわない、年下)んだよな~
士郎もオカリンも理由は違えど、人物を精神的に救った価値というのに無頓着だし
ってパンツ脱ぐ展開か?
岡部「………」
紅莉栖「倫太郎がいつか私に…ふ…ふふ」
岡部(その場の勢いとはいえなんて事を……)
岡部(告白、か……そういえば結局、あいつの返事を聞く事は出来なかったな)
岡部(……いや返事なんて不要か。俺たちは確かにあの日、二人きりのラボで想いを通じ合わせることができたのだから)
紅莉栖「倫太郎」
岡部「」ビク
岡部(しまった!また俺は無意識に口にしていたのか!?)
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「私、負けないから」
岡部「なに?」
紅莉栖「倫太郎がいつか私に…ふ…ふふ」
岡部(その場の勢いとはいえなんて事を……)
岡部(告白、か……そういえば結局、あいつの返事を聞く事は出来なかったな)
岡部(……いや返事なんて不要か。俺たちは確かにあの日、二人きりのラボで想いを通じ合わせることができたのだから)
紅莉栖「倫太郎」
岡部「」ビク
岡部(しまった!また俺は無意識に口にしていたのか!?)
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「私、負けないから」
岡部「なに?」
紅莉栖「前の私には絶対負けない。前の私から倫太郎を必ず寝取ってみせるから!」
岡部「ね、寝取るって……」
紅莉栖「絶対だからな!」
岡部「いや、そんな強調せれても……」
紅莉栖「いつか、必ず私にメロメロキューにしてやるんだから、覚悟しておけよっ」
岡部「い、いいだろう!だがな、貴様の色香に惑わされる程、この鳳凰院凶真は甘くはないぞ!?フゥーハハハ!」
岡部「ね、寝取るって……」
紅莉栖「絶対だからな!」
岡部「いや、そんな強調せれても……」
紅莉栖「いつか、必ず私にメロメロキューにしてやるんだから、覚悟しておけよっ」
岡部「い、いいだろう!だがな、貴様の色香に惑わされる程、この鳳凰院凶真は甘くはないぞ!?フゥーハハハ!」
次の日
ダル「なあ、オカリン」
岡部「……どうした、ダル」
ダル「なんでさっきから膝の上に牧瀬氏乗せてんの?」
岡部「………機関からの精神攻撃だ。気にするな」
紅莉栖「えへへ、倫太郎の膝。あったかい……」
ダル「なんで名前呼び?」
岡部「……これも機関からの精神攻撃だ。気にするな」
紅莉栖「倫太郎、倫太郎」
岡部「どうした?紅莉栖」
紅莉栖「ふふっ、ううん。なんでもない」
岡部「そうか」ナデナデ
紅莉栖「えへへ」
ダル「………」
ダル「なあ、オカリン」
岡部「……どうした、ダル」
ダル「なんでさっきから膝の上に牧瀬氏乗せてんの?」
岡部「………機関からの精神攻撃だ。気にするな」
紅莉栖「えへへ、倫太郎の膝。あったかい……」
ダル「なんで名前呼び?」
岡部「……これも機関からの精神攻撃だ。気にするな」
紅莉栖「倫太郎、倫太郎」
岡部「どうした?紅莉栖」
紅莉栖「ふふっ、ううん。なんでもない」
岡部「そうか」ナデナデ
紅莉栖「えへへ」
ダル「………」
>>239
ニャッ
ニャッ
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