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    元スレ紅莉栖「前の世界線の私から岡部さんを全力で寝取る」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - steins;gate + - オカクリ + - クリスティーナ + - マグマ + - ヤンデレ + - 化物語 + - 寝取ら + - 岡部倫太郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ラボ

    ガチャ

    紅莉栖「ハロー、あっ今日は岡部さんだけなんですね」

    岡部「助手か。今日は早いんだな」

    紅莉栖「はい。その、岡部さんに早く会いたかったから……ふふ」

    岡部「そ、そうか……ところでクリスティーナ」

    紅莉栖「ティーナって言わないで下さい。なんですか、岡部さん」

    岡部「ま、前にも言ったとは思うが、その敬語とさん付けは止めてくれないか?」

    3 :

    さん?

    5 :

    ほう・・・

    6 :

    紅莉栖が敬語とか

    燃える!

    7 :

    とぅっとぅるー♪ まゆしぃです☆
    SERNの襲撃でまゆしぃが死んじゃったから、オカリンはクリスちゃんの作ったタイムリープマシンで過去に戻って色々と対策するんだけど、ことごとく失敗しちゃうのです・・・。
    どうやら、まゆしぃの死は今の世界線では決定事項なのだそうです。
    だから今度は元いた世界線に戻るために今まで変えてきた過去を全てリセットしようとオカリンが頑張るよ♪
    話すと長くなっちゃうんだけど、要するにFBはラボの下のMr.ブラウンなのです。
    でねー、もう分かってると思うんだけど、鈴羽ちゃんは過去を変える為に未来から来たダル君の娘なのでしたー♪
    @ちゃんのタイターも鈴ちゃんだよー。
    因みにバレルタイターのほうはダル君です♪
    オカリンは改変した内容を取り消していって順調かと思った時に問題が!
    ・・・実は世界線を戻すとクリスちゃんが最初に殺されちゃってた状態に戻っちゃうのです・・・。
    まゆしぃを救うかクリスちゃんを救うかでオカリンは迷っちゃうんだけど、二人とも救おうと努力するんだよ♪
    未来から来た鈴ちゃんの完成されたタイムマシンでオカリンは事件当日に戻るんだけど、最初にクリスちゃんを殺したのは実は過去に戻ったオカリンだったのです・・・!
    クリスちゃんがお父さんのDr.中鉢さんと口論してる時にクリスちゃんが殺されそうになるんだけど、そのやり取りを見たオカリンはナイフを奪って中鉢さんを攻撃!
    でも、中鉢さんでは無く、間に入って来たクリスちゃんを刺してしまうのです・・・。
    それを経験したオカリンは失意の中、更に未来のオカリンからのメッセージを受けてもう一度、タイムマシンでやり直すんだよ。
    今度は逆にクリスちゃんを庇って中鉢さんに刺されちゃうんだけど、それはその時間軸のオカリンを騙す為で、中鉢さんが逃げた後に予め用意したスタンガンでその場でクリスちゃんを気絶させちゃいます。
    オカリンの血の海の上に気絶したクリスちゃんを寝かせて準備完了!
    あとはそれを目撃してクリスちゃんが殺されたとその時間軸のオカリンが勘違いしたら成功!
    過去を偽装する事に成功したオカリンは最後に事件の後に生きたクリスちゃんと再会してハッピーエンド♪ 良かったねぇ~。
    ゲームもアニメもよく出来てるから最後まで是非楽しんで欲しいのです♪
    とぅっとぅるー♪

    8 = 1 :

    紅莉栖「嫌です」プイ

    岡部「な、なぜだ?お前もラボメンになって随分と経つのだ。いい加減、そのよそよそしい言葉使いは、俺もむず痒いのだが……」

    紅莉栖「岡部さんは年上なんですから、敬語を使うのは当然です」

    岡部「ダル相手には敬語を使わずに呼び捨て名前を呼んでいるではないか」

    紅莉栖「橋田相手に敬意を示す必要はないと判断したからです」

    岡部「しかしだな……」

    紅莉栖「それに、岡部さんは私の、い、命の恩人ですから敬語を使うのは当然です」モジモジ

    9 :

    10 :

    シュタゲはかなりおもしろかったな

    11 = 10 :

    シュタゲはかなりおもしろかったな

    12 :

    シュタゲSSか原作面白かったから期待

    13 :

    なんだかんだでシュタゲSSって多いよな

    14 = 1 :

    岡部「あの件については気にするなと言っただろ。あれは俺が勝手にやっだけであってだな……」

    紅莉栖「それでも!こうしてここに居られるのは岡部さんのお陰なんです」

    岡部「………」

    岡部(どうしてこうなった)

    岡部(このシュタインズ・ゲートに到着して、紅莉栖と再会して以来、ずっとこうだ)

    岡部(前の世界線の時も最初は一応敬語を使っていたが、すぐにラボに馴染んで使わなくなった)

    岡部(だから、この世界線でも最初は敬語を使われても、いずれすぐに前の世界線の時のような関係を築けると思ったが……こうもよそよそしいと違和感がある)

    紅莉栖「で、でも……お、岡部さんがどうしてもって言うなら、その……呼び捨てくらいなら、いいですよ?」

    岡部「ほ、本当か!?よし!なら是非とも今後はそれで頼む!」

    岡部(よし、これ少しずつでも前と同じような呼び合いができ……)

    紅莉栖「わ、わかりました……り、倫太郎」

    岡部「」

    16 = 13 :

    うひょおおおおおおおおおおおおおおお

    18 :

    なんか怖いわ。大丈夫?

    19 :

    シュタインズゲートリバースではオカリンの事を倫太郎と呼んでたけどな

    21 = 1 :

    岡部「ちがあああああう!!岡部、もしくは凶真と呼べ!凶真と!」

    紅莉栖「いや、人前でその厨二ネームを呼ぶのはちょっと……」

    岡部「フェイリスやルカ子を見習え!それが無理なら岡部で呼べ!この際、特別にオカリンでも構わん!頼むからその、名前で呼ぶのは止めてくれ」

    紅莉栖「り、倫太郎はいや、ですか?」

    岡部「いや、その……嫌と言うか」

    岡部(は、恥ずかしいだろうが!く、紅莉栖に名前で呼ばれるなんて、前の世界線でもなかったのに!)

    岡部「嫌、ではない……が」

    紅莉栖「本当ですか!?」

    岡部「その、恥ずかしいから……出来れば前のように岡部と呼び捨てで呼んでくれ」

    紅莉栖「……前のように?」ピク

    岡部(しまった……)

    25 :

    パラレルの自分に嫉妬とかすごいな

    26 = 1 :

    紅莉栖「ふむん、そっか……前の世界線の私は岡部さんの事、岡部って名字で呼んでたんだ」

    岡部(まただ……)

    紅莉栖「名字で呼んでた……ふふ、じゃあ名前で呼ぶ私の方が前の私より、親しい仲って事よね……」ブツブツ

    岡部(紅莉栖にはあの一連の出来事を全て話している。あいつにも、僅かにリーディング・シュタイナーが発動したのか、紅莉栖は俺の話を信じてくれた)

    岡部(だがそれ以来、俺が前の世界線の紅莉栖の事を口にすると、いまみたいに不機嫌そうな顔をして何か考え事をするようになった)

    紅莉栖「倫太郎」

    岡部「なっ、だからその呼び方は止めろと」

    紅莉栖「もし、倫太郎って呼んでいいなら、私も敬語を止めます」

    岡部「なっ」

    紅莉栖「どうします……?」

    30 :

    ちゃんと完結させろよな

    31 = 1 :

    岡部(名前呼びは確かに恥ずかしいが……い、いずれはそう呼ばれる時が来るのだ。それが早いか遅いかの違いだ)

    岡部「わ、分かった。お、お前には特別に俺の名前を呼ぶ権利をやろう。その変わり」

    紅莉栖「分かってる。敬語は止める。これでいい?倫太郎」

    岡部「あ、ああ。それでいい」

    紅莉栖「ふふっ」

    岡部「な、何が可笑しい?」

    紅莉栖「私が倫太郎って呼ぶんだから、もちろん、そっちもちゃんと紅莉栖って呼ぶわよね?」

    岡部「なにっ!?」

    紅莉栖「ちゃんと呼ばないと、また敬語に戻す」

    岡部「ぐっ……わかった。紅莉栖」

    紅莉栖「えへへ」

    32 = 17 :

    強かな奴だ

    33 :

    いいね

    35 :

    おせーよ

    37 = 1 :

    紅莉栖「ねえ、倫太郎」

    岡部「……なんだ、紅莉栖」

    紅莉栖「ふふっ、呼んでみただけよ」

    岡部「そ、そうか」

    紅莉栖「うん」

    岡部「………」

    紅莉栖「ふふっ」

    岡部「く、紅莉栖」
    紅莉栖「なあに、倫太郎」

    岡部「その、二人だけの時だけにしないか?この名前呼び」
    紅莉栖「………どうして?」

    岡部「いや、いきなりお互い名前呼びだと、まゆりたちになんて言われるか……」

    まゆり「えへへ~二人とも夫婦みたいなのです」

    岡部「……みたいな事を言われかねん」

    岡部「……」
    まゆり「……」

    岡部「えっ?」

    38 :

    ムーミンAAをクリスに改変してはよ

    39 :

    まゆしぃにはすべてお見通しなのです

    40 :

    パズー君君を誤解していた許してくれたまえ君がこの方を海賊から守るために奮戦してくれたとは知らなかったんだ
    私はムスカ大佐だロボットにより通信回路が破壊された緊急事態につき私が臨時に指揮をとるロボットは北の塔の少女を狙っている姿を現した瞬間を仕留めろ砲弾から信管を抜け少女を傷付けるな
    制服さんの悪いクセだ事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下

    41 = 17 :

    久々にまっちょしぃが見たい

    42 = 1 :

    岡部「ま、まゆり!?お、お前!いつからそこに!?」

    まゆり「オカリンと紅莉栖ちゃんが二人で名前を呼び合っていた時からだよ~」

    紅莉栖「私は気付いてたわよ。ハロー、まゆり」

    まゆり「紅莉栖ちゃん。トゥットゥルー♪」

    岡部「な、なら何故言わんのだ!まゆり!お前も入ってくるなら最初に挨拶くらい……」

    まゆり「えへへ、二人がラブラブしてたからあまり邪魔をしたくなかったのです」

    岡部「ら、ラブラブ!?しとらんわ!」

    まゆり「え~でも紅莉栖ちゃんはとっても嬉しそうだったよ?」

    紅莉栖「ちょっと、まゆり!?……まあ嬉しいのは否定しないけど」

    岡部「お、お前まで何を!?」

    43 = 15 :

    44 :

    >>10
    ゆとりは死んでろ

    46 = 25 :

    地面か…

    47 = 17 :

    地面か…

    フンッ!

    うわ、なんだこれ!熱っ!
    マグマ!?マグマだ!

    48 :

    うわなんだこれ!マグマだ!

    50 :

    >>45-48
    絶許


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