のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,143人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「最近、女の子達の間で変な噂が…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    プロデューサーさん爆弾ですよ!爆弾!

    102 = 88 :


        翌日

    P「早々に売りたいです」カネカネカネカネカネ

    小鳥「ファンを増やすしかないですね」

    P「ファン増やす、どうやるですか?」カネカネカネカネ

    小鳥「こ、言葉が乱れてますね(焦ってるんですね)」

    小鳥「やはり、小さくてもイベントに出たりしなくては誰も見てはくれないでしょう」

    P「今日は春香は自主トレにしてください!仕事取りに行ってきます!」ダッ

    103 = 88 :



    ガチャン


    小鳥(き、キャラクターが崩壊してますよ)

    小鳥(給料自体、本当は何とかなるのだけど…)

    (プロデューサーさんがせっかく頑張っているのだから、黙っておこうっと)




    小鳥「…頑張ってくださいね、プロデューサーさん」

    104 = 88 :


    765プロ前

    P(まずは自分の足で、仕事を取りに行かなきゃな!)ウオォォォォォ

    ダダッダーッ

    「え!?ちょっt」 P「え?」

    ドンガラガッシャーン

    P「痛ててて、とこうしている場合ではない!いかなくてはっ!」ビューン


    P(悪い印象を与えた気がしたが気にしない!)

    「んもぅっ!なんなのよ、アイツ!」プンスカ


    スタスタ…ピタッ ティン!



    高木「ん?水瀬伊織君じゃないか」

    105 :

    今の彼でいいんじゃない?(棒読み)

    106 = 88 :


    夕方 公園


    P(とほほ、1件も立ち会ってくれなかった)トボトボ

    P(あれだけ威勢よく出ていったのに、かっこ悪いなぁ)トボトボ

    P(帰ったらどんな顔見せれば良いんだ)



    ブーブー!

    P「ほら、すでにブーイングがって ドン! んぐぉっふ!」バタン

    ブヒ、ブヒー!

    P「ぶ、豚か」フゥ…



    P「養豚場っ!?」キョロキョロ

    107 :

    あー! アンタはあの時の!
    フラグを立てるとは……

    108 = 88 :

    P「こ、公園じゃないか。驚かせおってこやつめ」ウリウリ

    ブー!ブー!

    P「あ、アハハ!あはははは…はぁ」ズーン



    P「もうすぐ黄昏時っつーのに」ナデナデ

    ブーブー!


    P「豚の相手をしているなんて。お笑い種だな」ハハハッ

    109 = 88 :

    ブタター ブタター!

    「ブ?ブヒ、ブヒーーー!」



    タタタタタタタッ



    の子「こんなところにいたのかブタ太ー!自分、心配したんだぞー!」ギュッ

    ブタ太「ブーブー!」

    の子「ん?」クルッ

    P「ウダダーウダダーウダウダダー」

    の子「誰だ?この人?」

    ブタ太「ブゥ?」

    111 = 22 :

    ループしてね?

    112 :

    ブタはブタ小屋に行け!

    113 :

    ひびき

    115 = 88 :


    P「なるほど、君の友達か(食べはしないんだな)」ナデナデ ブー

    の子「そうだよ、ブタ太は自分の友達だぞっ!」エヘン

    P「なるほどねぇ」ジーッ

    P(最近目が悪くなったのだろうか)


    P(会う子、会う子が全員可愛く見えてしまっている)


    の子「ん?どうかしたか?」

    P(あっと、見すぎていたか。はて、なんて返せば自然だろうか)

    116 = 88 :

    P「お友達になってください!」

    の子「んん?」

    ブー!

    P「(ブタ太よ、お前が反応するか)お、おー!ありがとうブタ太!」ガシィッ

    ブーッ! サシダス、マエアシ

    の子「すごいなっ、ブタ太にここまで好かれるなんて!」

    P(バッチリいい印象を与えたみたいだぞ)

    P「ところでブタ太の友達の…えーと?」

    の子「自分か?我那覇響!」

    P「グ、グァナハゥーヒビーキ?(は、ハーフなのかな)」

    117 = 88 :

    の子「響でいいよ!」

    P「…な、なるほど、響ね。覚えたよ」

    P「俺はP。生き物係に見えるだろうけどプロデューサーをやってるよ」

    「はははっ、プロデューサーか、おもしろいなぁ!」

    ………

    「ああー!もう暗くなってきてるっ!」

    P「今何時?!」ソウネダイタイネー サッ



    P「wow!」

    118 :

    ワシ初代しか知らない

    119 = 88 :

    「自分は、もう行くよっ!バイバイプロデューサーの人!」

    P「おう、じゃあな!」

    P「って俺も、不味いぞ…」シュタタタタタタッ




    765プロ



    ガチャ バッ!




     ズザーーー

    P「遅れて申し訳ありませんでしたー!!!」バンッ

    小鳥「お、お帰りなさい(スライディング土下座…)」

    120 = 88 :

    P「お、俺はっ!仕事を一件もとることができないクズです!」イキテイテハイケナイニンゲンナンダ!

    小鳥「落ち着いて、プロデューサーさん!頭を上げてください!」



    P「は、はい…」ウルウル

    小鳥「わぁ…(すごい涙目でキラキラしてる…)」

    121 = 88 :



    小鳥「プロデューサーさん、失礼しますよ?」スッ

    ピト

    P「こ、小鳥さん!?」

    P(おでこにピタリと手を当ててきた…)カァァァ

    P(ひんやりとした彼女の手で、おでこを冷やすどころか顔が火照ってきた)

    122 = 88 :


    小鳥(やっぱり…すごく、熱い)

    小鳥(プロデューサーさん、もしかして朝から)

    小鳥(…)ペチッ

    P「あたっ」


    小鳥「駄目じゃないですか、昨日春香ちゃんに朝言ったことは嘘だったんですか?」



    P「へ?」

    124 = 88 :


    小鳥「プロデューサーさんが、春香ちゃんを一番そばで見てあげなきゃいけないんですから」

    小鳥「プロデューサーさんが、熱を出していたら元も子もないでしょう?」スタスタ

    ガサゴソガサゴソ

    P「うっ(返す言葉もないな)」

    スタスタ

    小鳥「はい、髪を上に上げてくださーい」ペリペリッ

    125 = 123 :

    日本語で書けよ屑

    126 = 88 :



    P「こ、こうですか?」ファサッ

    小鳥「今日はこれを張ったまま寝てください、ね」ペッタン

    P「冷たっ!(凍えペタクールか)」ヒンヤリ

    小鳥「じゃあ、閉めますから、今日は早く帰って寝てください!」


    P「は、はい!(お姉さんキャラなんだなぁ)」

    127 = 88 :




    P「で、では、お先に失礼しますっ!」ペコリ

    小鳥「はいっ、お疲れ様です。プロデューサー」


    ガチャ


    P「あと、あ、ありがとうございました!」ペコペコ

    小鳥「はいはい…ふふっ」


    ガチャン

    128 = 118 :

    ピヨちゃんは可愛いなぁ

    129 = 88 :



    小鳥「…明日からは、もっと楽しく、忙しくなりますよ」


    小鳥(………)





    小鳥(バッチリいい印象を与えたみたいだぞ!)

    小鳥(こうして波乱の二日目は無事に、終えたのでした)

    P宅


    P「どうしよう、仮面ライダーが見たい」ボー

    P(こうして二日目は収穫なしで終わってしまった)

    130 = 36 :

    フォーゼ先週のまだ見てないや…

    支援

    131 :

    133 :

    貴音かわいいよ貴音

    134 :

    P(小鳥さんには評価を聞いていなかったけど…)

    プロデューサーに対する評価(高 ◎ ○ □ △ × 低)

    前回

    春香 □ 発声の子 ?
    小鳥 ○

    今回

    春香 □? 発声 ? 響 ? (ブタ太 ○)
    小鳥 ○? 伊織 ?

    P(結局春香にも顔見せてないし…)

    P(評価下がってないと良いな)

    135 = 134 :



    翌日


    ガチャ

    春香「おはようございまーす!」

    P「おう、おはよう春香!」

    春香「あっ、プロデューサーさん!昨日はどうしたんですか!?」


    P「ご、ごめんな…春香。一人で迷走してたらしくてさ」アセアセ


    春香「らしくてさぁって…?」

    136 = 134 :


    P「それがさ、昨日熱が出てて…記憶があいまいで…」ハハハ...

    春香「えーっ!?大丈夫なんですかっ?」

    P「おう、昨日ぐっすり寝たからな!もう心配ないぞ!」

    春香「よ、よかったー」

    137 = 134 :



    P「まぁ、これからまたいつも通り―といってもまだ3日目だけど、一緒に頑張ろうな!」

    春香「はいっ!よろしくお願いしますね、プロデューサーさんっ!」

    P「今日は、ダンスレッスンに行こう。もう予約は取ってあるから」スタスタスタ

    春香「はいっ!」スタスタスタ

    ガチャ

    P「では小鳥さん、行ってきますね!」

    春香「行ってきます、小鳥さん!」ペコリ

    小鳥「はい、いってらっしゃい」

    ガチャン

    138 = 134 :



    ヨロシクオネガイシマース!



    Prrrr Prrrr

    P「おや、また知らない番号からか」ピッ

    P「はいこちら(ry」

    電話「..くの....で......な…」



    P(は、はい?)

    139 = 134 :

    P「あの、すみません。もう一度お願いします」


    電話「ん..ん.っ..?」



    P(あ、電波が悪いのか)


    P「少々お待ちください!」

    P「春香ー!ちょうどいい。電話に対応するから、ちょっと休憩しててくれー!」


    ハイ、ワカリマシタ-!

    140 = 134 :



    屋外にて

    P「うちの天海春香をつかってくれるんですか!」

    電話先「ああ、急なんだが予定していた人数が揃わなくてね」

    P「やったーーー!」

    電話先「ん?」

    P「いえ、何でもありません!是非出させてください!」


    ハイ、ハイ ソレデハ


    ピッ

    141 = 134 :


    P(どうやら昨日行った内の1件)

    P(うちのアイドルで優秀なのよこせって!)ハルカシカ、イナイケド

    P(この好機、逃す手があるものかっ!)



    P「やったーーー!」

    「わぁっ!」ドテッ

    143 :

    ブタ太ルートの予感!

    144 :

    ときメモ懐かしい

    145 = 134 :



    「いたたた…もう、なんだよー」ビックリシター

    P「す、すみません!」

    「もう、良いですけど」

    「いきなりあんな大きな声だして…」


    P(はっ!?)ジー


    「ん?どうかしたんですか?僕のほうじーっと見て?」

    P(…男…かな?いや、男にしては…)

    146 = 134 :


    P「…可愛い(まるで女の子みたいだな)」

    「えっ!?」ドキッ

    P(あ、しまった。声に出ていたらしい…)



    「今…なんて?」

    P「え?お、俺なんか言ったかな?」ハハハ...

    「言いましたよっ!」カッ ?「可愛いって!」カッ

    「僕に!!」クワッッッ!!!

    P「は、はい。言いました、ごめんなさい(これまた近いぞ!)」アセアセ

    147 = 134 :


    「何で謝るんですかっ!?」ガッ

    P「ひぃ!?」


    P「…はい?」

    「僕、可愛いなんて言われる事まるで無いんですよっ」

    P「そ、そうなんだ?(怒ってはないのか?)」

    「だから嬉しくって!」パァ


    P(バッチリいい印象を与えたみたいだぞ)

    P(それにしても、いい笑顔だなぁ)

    148 = 134 :


    P「でも、ぶつかったことはごめんね。痛くなかった?えぇと、君」

    「真です!」

    P「真?」

    「はいっ、菊池真って言います!」


    P「菊池 真…(可愛いって言われて喜ぶってことは女の子なのか…?)」

    P「真…ちゃんね」

    「う…そ、それはちょっと恥ずかしいかな」ヘヘッ

    P「あぁ、ごめん」

    149 = 105 :

    あのさあ、バックはもういいから、フェラやってもらってさ、終わりでいいんじゃない?(棒読み)

    150 = 134 :


    「そのまま名前を呼び捨てで良いですよ、えとぉ」

    P「わかったよ。真」ハイッ


    P「っと俺の名前はP」

    P「当たり屋に見えるかもしれないけどアイドルのプロデューサーをしているんだ」

    「プッ、当たり屋にもプロデューサーにも見えませんよ」ハハハ

    P「…ハハハ。まぁ、そうだよな」スッ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について