私的良スレ書庫
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元スレP「最近、女の子達の間で変な噂が…」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
P「ここが、765プロか。緊張してきた…」
テクテクテク
ガチャ
P「失礼いたします!本日よりこちらでプロデューs…あれ?」シーン
P「(誰もいない。今日は休みなのか?)」
女性「あのー」
P「いや、でもドアは開いてたし来るのは今日で間違っていないはず…」ウーム
女性「も、もしもーし」
P「このまま待つのが一番いいのかな…」
女性「ピヨ…」
P「鳥?」クルッ
P「うわっ!人がいたんですね!」
テクテクテク
ガチャ
P「失礼いたします!本日よりこちらでプロデューs…あれ?」シーン
P「(誰もいない。今日は休みなのか?)」
女性「あのー」
P「いや、でもドアは開いてたし来るのは今日で間違っていないはず…」ウーム
女性「も、もしもーし」
P「このまま待つのが一番いいのかな…」
女性「ピヨ…」
P「鳥?」クルッ
P「うわっ!人がいたんですね!」
女性「うぅ、向こうではヒロインの高校生にもなれたのに…」ピヨピヨ…
P「はい?ええと(容姿はアイドルっぽいけど格好が)…事務の方ですか?」
女性「はい。立ち話もなんですからそちらにかけて下さい」
P「あ、どうも」ペコ
コポコポコポ…
女性「お茶です。」スッ P「ありがとうございます」ズズズ フゥ…
女性「さて申し遅れました。765プロで事務受付その他諸々担当しております、音無小鳥です」
P「よろしくお願いします音無さん」
小鳥「ふふっ、小鳥でいいですよ。これから一緒に働く仲間ですし」
P「わかりました、えーと…小鳥さん」
小鳥「はい!」
P「はい?ええと(容姿はアイドルっぽいけど格好が)…事務の方ですか?」
女性「はい。立ち話もなんですからそちらにかけて下さい」
P「あ、どうも」ペコ
コポコポコポ…
女性「お茶です。」スッ P「ありがとうございます」ズズズ フゥ…
女性「さて申し遅れました。765プロで事務受付その他諸々担当しております、音無小鳥です」
P「よろしくお願いします音無さん」
小鳥「ふふっ、小鳥でいいですよ。これから一緒に働く仲間ですし」
P「わかりました、えーと…小鳥さん」
小鳥「はい!」
小鳥「社長からプロデューサーさんの話は聞いてます、ですが…」
P「えっと…何か問題があったんですか?」
小鳥「いえ、そういうわけではないんですけどね」
P「と、いいますと?」スッ
ズズズ…
小鳥「うちにはアイドルがいないんですよ」
P「ブーッ!!!」
小鳥「ピヨーッ!!!!!」ビチャーン
P「ゲホッゲホッ…すっ、すみません」
小鳥「だ、大丈夫ですよ。むしろ当たり前のリアクションだと思います」ポタポタ
P「こ、これで拭いてください」スッ
小鳥「はい、どうも」フキフキ
P「えっと…何か問題があったんですか?」
小鳥「いえ、そういうわけではないんですけどね」
P「と、いいますと?」スッ
ズズズ…
小鳥「うちにはアイドルがいないんですよ」
P「ブーッ!!!」
小鳥「ピヨーッ!!!!!」ビチャーン
P「ゲホッゲホッ…すっ、すみません」
小鳥「だ、大丈夫ですよ。むしろ当たり前のリアクションだと思います」ポタポタ
P「こ、これで拭いてください」スッ
小鳥「はい、どうも」フキフキ
P「それで居ないというのは、今出払っているだけ、ということではないんですよね?」
小鳥「そうなります」
P「(なんで俺ここに来たんだろう)」
小鳥「で、でもですね。安心してください」
P「…給料は出ますよね?」
小鳥「僅かですが出ますって、そうじゃありません!」
P「給料は出るんですか!路頭に迷わなくていいんですか!」
P「やったーーー!」
小鳥「…(何でしょう、このテンション)」
小鳥「そうなります」
P「(なんで俺ここに来たんだろう)」
小鳥「で、でもですね。安心してください」
P「…給料は出ますよね?」
小鳥「僅かですが出ますって、そうじゃありません!」
P「給料は出るんですか!路頭に迷わなくていいんですか!」
P「やったーーー!」
小鳥「…(何でしょう、このテンション)」
ガチャ
高木「遅くなってすまなかったね。おや?どうしたんだい、小鳥君!ずぶ濡れじゃないか」
小鳥「大丈夫です社長。お気になさらず」フキフキ
小鳥「それよりしゃty
高木「おぉ、来ていたか。待っていたよ君!と言っても、私は出かけていたが」ahhh
小鳥「ピヨピヨ…」
P「はい、改めてよろしくお願いいたします!」ペコリ
P「ところで社長、小鳥さんから聞いたのですがここにはアイドルが…」
高木「あー、そのことだが」オホンッ
高木「入ってきてくれたまえ」
ガチャッ
高木「遅くなってすまなかったね。おや?どうしたんだい、小鳥君!ずぶ濡れじゃないか」
小鳥「大丈夫です社長。お気になさらず」フキフキ
小鳥「それよりしゃty
高木「おぉ、来ていたか。待っていたよ君!と言っても、私は出かけていたが」ahhh
小鳥「ピヨピヨ…」
P「はい、改めてよろしくお願いいたします!」ペコリ
P「ところで社長、小鳥さんから聞いたのですがここにはアイドルが…」
高木「あー、そのことだが」オホンッ
高木「入ってきてくれたまえ」
ガチャッ
>>7
P「給料でないじゃないか!やだー!」の流れが頭に
P「給料でないじゃないか!やだー!」の流れが頭に
イエス!!!
帰ってきたぞおおおおおお!!!!
1ヶ月くらいの引退からの復帰、盛大に呪ってくれ!
支援
帰ってきたぞおおおおおお!!!!
1ヶ月くらいの引退からの復帰、盛大に呪ってくれ!
支援
>>9-10
やっぱ考えることは同じだよな
やっぱ考えることは同じだよな
>>16
しゃーない
しゃーない
女の子「はいっ!し、失礼します!」トトト
P「(可愛らしい子だな。高校生くらいだろうか)」ジーッ
女の子「うー…(す、すごい見られてるー!)」
小鳥「社長、その子がもしかして…」
高木「うむ!我が765プロ期待の新人アイドルだ!」
P「あれ、やっぱりアイドルいるんですか?」
小鳥「いえ、ですからあなたと一緒に今日からアイドルとして活動する子です」
P「え?この子もなんですか…えとー、君の名前は?」
女の子「(き、きたっ!)あ、天海春香です!きょ、今日からここでアイドルとして頑張りますっ!」アセアセ
P「(可愛らしい子だな。高校生くらいだろうか)」ジーッ
女の子「うー…(す、すごい見られてるー!)」
小鳥「社長、その子がもしかして…」
高木「うむ!我が765プロ期待の新人アイドルだ!」
P「あれ、やっぱりアイドルいるんですか?」
小鳥「いえ、ですからあなたと一緒に今日からアイドルとして活動する子です」
P「え?この子もなんですか…えとー、君の名前は?」
女の子「(き、きたっ!)あ、天海春香です!きょ、今日からここでアイドルとして頑張りますっ!」アセアセ
P「(声張ってるなぁ)俺も今日からプロデューサーになったんだ」
春香「えっ?(この人も今日から?この人がプロデューサー?)」
P「(えっ、て言われた…)と、とりあえずよろしくな)」ミギテ スッ
春香「あ、はい!よろしくお願いします!」アクシュ
高木「うんうん、早速絆が芽生え始めたようだねぇ!」
小鳥「ところで社長」
高木「ん、なんだね小鳥君?」
小鳥「天海春香さんとの契約の話、何でもっと早く言ってくれなかったんですか?」
高木「おっと、それはだね…今日決まったことだからだよ」キリッ
小鳥「…何言ってんだこの人(はい?)」
高木「聞こえてるよ」
春香「えっ?(この人も今日から?この人がプロデューサー?)」
P「(えっ、て言われた…)と、とりあえずよろしくな)」ミギテ スッ
春香「あ、はい!よろしくお願いします!」アクシュ
高木「うんうん、早速絆が芽生え始めたようだねぇ!」
小鳥「ところで社長」
高木「ん、なんだね小鳥君?」
小鳥「天海春香さんとの契約の話、何でもっと早く言ってくれなかったんですか?」
高木「おっと、それはだね…今日決まったことだからだよ」キリッ
小鳥「…何言ってんだこの人(はい?)」
高木「聞こえてるよ」
>小鳥「いえ、ですからあなたと一緒に今日からアイドルとして活動する子です」
Pもアイドルってことですね分かりますユニット名教えろ
Pもアイドルってことですね分かりますユニット名教えろ
小鳥さんが序盤で言ってる向こうではヒロインの女子高生がうんぬんってなんだ?
>>27
中の人ネタ。ついでに言うとスレタイもそれ関連
小鳥「え?えと、本人は承諾済みですよねっ?!」
高木「もちろんだとも」シレッ
P「ほ、本当なんだよな?あ、天海春香さん?」
春香「は、春香でいいです、春香でお願いします!」クワッ
P「(顔がちかいぞ!?)わ、わかったよ。は…春香?」
春香「はい!あと、アイドルとして勤めるって言うのは本当ですよ、プロデューサーさん」
P「そ、そうか。それはよかった…」
高木「む、何だね君。私がさらってきたと言いたいのかね?」
P「(当たり前じゃないですか!なんて言えないか)い、いえ違いますよ!」
中の人ネタ。ついでに言うとスレタイもそれ関連
小鳥「え?えと、本人は承諾済みですよねっ?!」
高木「もちろんだとも」シレッ
P「ほ、本当なんだよな?あ、天海春香さん?」
春香「は、春香でいいです、春香でお願いします!」クワッ
P「(顔がちかいぞ!?)わ、わかったよ。は…春香?」
春香「はい!あと、アイドルとして勤めるって言うのは本当ですよ、プロデューサーさん」
P「そ、そうか。それはよかった…」
高木「む、何だね君。私がさらってきたと言いたいのかね?」
P「(当たり前じゃないですか!なんて言えないか)い、いえ違いますよ!」
P「で、ですが今日決まったのにこうもすんなりと事が運ぶのはなぜなんですか?」
高木「話せば長くなるが…」
30分前
高木「あー、どうすれば…」
高木「(小鳥君には当てがあって今日連れて行くと言ってしまった)」
高木「しかし、もうすぐで彼も来るだろうし…」オロオロ
スーンスーンスーン♪
高木「ん?」
春香「スーンスーンスーン♪」
高木「………」
高木「ティン!ときた」
高木「連れてきた!」
P「駄目だ、まるで意味がわからない」
高木「話せば長くなるが…」
30分前
高木「あー、どうすれば…」
高木「(小鳥君には当てがあって今日連れて行くと言ってしまった)」
高木「しかし、もうすぐで彼も来るだろうし…」オロオロ
スーンスーンスーン♪
高木「ん?」
春香「スーンスーンスーン♪」
高木「………」
高木「ティン!ときた」
高木「連れてきた!」
P「駄目だ、まるで意味がわからない」
ときメモか
ときメモ3はアイマスのご先祖さま的存在よね
メーカー違うけど
ときメモ3はアイマスのご先祖さま的存在よね
メーカー違うけど
P「(その後もあーだこーだ問答したが、社長の機嫌が若干悪くなっただけであった)」バッドコミュニケーション
高木「オホン!それでは、明日から。なんだったら今日からでも!頑張ってくれたまえ」
スタスタスタ
ガチャン
P「で、だ」コホン
春香「?」
P「具体的にどういったことをすればいいんでしょうか?」
小鳥「はい、それについては私から説明します」
ピヨピヨピヨピヨ
P「なるほど」
春香「えっ(今の説明だったんだ)」
高木「オホン!それでは、明日から。なんだったら今日からでも!頑張ってくれたまえ」
スタスタスタ
ガチャン
P「で、だ」コホン
春香「?」
P「具体的にどういったことをすればいいんでしょうか?」
小鳥「はい、それについては私から説明します」
ピヨピヨピヨピヨ
P「なるほど」
春香「えっ(今の説明だったんだ)」
ときめも正解
P「そうですね、今日はと言ってももう日も沈み始めますからとりあえず名前だけ決めますか」
春香「(名前?)」
春香「プロデューサーさん、何の名前を決めるんですか?」
P「え?駄目だぞ春香。小鳥さんの話をしっかり聞いてなきゃ」メッ
春香「………はい」
P「そうですね、今日はと言ってももう日も沈み始めますからとりあえず名前だけ決めますか」
春香「(名前?)」
春香「プロデューサーさん、何の名前を決めるんですか?」
P「え?駄目だぞ春香。小鳥さんの話をしっかり聞いてなきゃ」メッ
春香「………はい」
小鳥「要するに、アイドルとしての春香ちゃんの名前を決めようと思うの」
小鳥「私は、星川真k P「いろいろかぶってるから駄目です」っていう名前が…ピヨ」
春香「い、いいですよ。名前はそのままの方がいいです」
P「まぁ、無理に変える必要もないしな」
春香「そうですよ、私は私としてアイドルになりたいです!」
P「では改めて、春香のプロデューサーとして、びしばし行くからな!」
春香「はい!よろしくお願いします!」
P「あ、それと…小鳥さん?」
小鳥「そして私は…皐月として生まれ変わるの」ピヨピヨ
P「…(やっぱちょっと外れた人だったのか)」
小鳥「私は、星川真k P「いろいろかぶってるから駄目です」っていう名前が…ピヨ」
春香「い、いいですよ。名前はそのままの方がいいです」
P「まぁ、無理に変える必要もないしな」
春香「そうですよ、私は私としてアイドルになりたいです!」
P「では改めて、春香のプロデューサーとして、びしばし行くからな!」
春香「はい!よろしくお願いします!」
P「あ、それと…小鳥さん?」
小鳥「そして私は…皐月として生まれ変わるの」ピヨピヨ
P「…(やっぱちょっと外れた人だったのか)」
小鳥「ピヨッ!?」
P「(戻ったか)」
P「えっとですね、とりあえず今日は春香を帰してもいいですか?」
小鳥「あ、はい。大丈夫ですよ」
P「てことで、今日のところはお疲れ様」
P「いきなりすぎてまだ把握できてないだろうけど」
春香「アハハっ、そうですねぇ」
P「明日からはあいさつ回りや、ミーティング、レッスン」
P「いっぺんにはしないけど順々に覚えてもらうからな」
P「(戻ったか)」
P「えっとですね、とりあえず今日は春香を帰してもいいですか?」
小鳥「あ、はい。大丈夫ですよ」
P「てことで、今日のところはお疲れ様」
P「いきなりすぎてまだ把握できてないだろうけど」
春香「アハハっ、そうですねぇ」
P「明日からはあいさつ回りや、ミーティング、レッスン」
P「いっぺんにはしないけど順々に覚えてもらうからな」
春香「はい!どんとこいです!」
P「頼もしいぞ!じゃあまた明日な」
春香「はい、失礼しまうゎっ!」ステーン
ドテッ
P「だ、大丈夫か?」
春香「え、えへへ。慣れてるから平気です!」
春香「じゃ、じゃあお疲れ様でしたー!」ガチャ
P「…慣れるもんなのか」
P「頼もしいぞ!じゃあまた明日な」
春香「はい、失礼しまうゎっ!」ステーン
ドテッ
P「だ、大丈夫か?」
春香「え、えへへ。慣れてるから平気です!」
春香「じゃ、じゃあお疲れ様でしたー!」ガチャ
P「…慣れるもんなのか」
P「他にやることはありますかね、なければ…」
小鳥「あっ、プロデューサーさん。ちょっといいですか?」
P「はい、なんでしょうか?」
小鳥「…お給料の話なんですけどね」
P「(嫌な予感しかしないぞ)」
小鳥「あっ、プロデューサーさん。ちょっといいですか?」
P「はい、なんでしょうか?」
小鳥「…お給料の話なんですけどね」
P「(嫌な予感しかしないぞ)」
P「…きゅ、給料がどうかしたんですか?」
小鳥「はい。知ってのとおり765プロは、アイドルがいませんでした」
ソーデスネー
小鳥「支出はあっても収入が無に等しい状況です」
ソーデスネー
小鳥「今日は寒いですねぇ」
P「あ、そういうのいらないです」
小鳥「…ピヨ」
小鳥「はい。知ってのとおり765プロは、アイドルがいませんでした」
ソーデスネー
小鳥「支出はあっても収入が無に等しい状況です」
ソーデスネー
小鳥「今日は寒いですねぇ」
P「あ、そういうのいらないです」
小鳥「…ピヨ」
小鳥「つまりですね」
小鳥「プロデューサーさんのお給金は」
小鳥「あなたと春香ちゃんにかかっているんです」
P「え、じゃあ売れなかったら…」
小鳥「…そのまま二人を解雇ですね」
P「お給料もらえないじゃないすか!」
小鳥「いえですかr P「路頭に迷うじゃないすか!」
P「やだーーー!!!!!」
小鳥「…(ちょっと外れた人なんだわ)」
小鳥「プロデューサーさんのお給金は」
小鳥「あなたと春香ちゃんにかかっているんです」
P「え、じゃあ売れなかったら…」
小鳥「…そのまま二人を解雇ですね」
P「お給料もらえないじゃないすか!」
小鳥「いえですかr P「路頭に迷うじゃないすか!」
P「やだーーー!!!!!」
小鳥「…(ちょっと外れた人なんだわ)」
はじめの一月や二月はがんばってもタダ働きじゃないですかーやだー!つーかびっくりするほどブラック企業!
P「取り乱してすみません…」
P「要は売れればいいわけですね!」
小鳥「そうですよ、私もお二人を応援しますから!」
P「はい!これからバンバン頑張りますよ」
小鳥「あ、後もうひとつ」
P「…まだ何かあるんですか(やだーーーー!!!!!)」
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