私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ幼馴染「超能力?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
?「お父さんが殺されたのは知ってる?」
少女「白々しい……あんたが殺した癖に」
?「そっか……わたし、あの人殺してたんだ……なんか、嫌だな」
少女「いますぐに、あんたも殺して」
?「ちょっと待って! あのね、わたしはあの人を殺してなんか無いわ」
少女「なにを、言って」
?「あの人は……その、あなたを庇って殺されたの」
少女「え……」
?「あまり言いたくないけど、あなたはその能力の所為で狙われてる」
少女「な、なに言って! お父さんを殺したのは!」
?「この世界では違うわ。わたしじゃない。未来は変わったの」
少女「白々しい……あんたが殺した癖に」
?「そっか……わたし、あの人殺してたんだ……なんか、嫌だな」
少女「いますぐに、あんたも殺して」
?「ちょっと待って! あのね、わたしはあの人を殺してなんか無いわ」
少女「なにを、言って」
?「あの人は……その、あなたを庇って殺されたの」
少女「え……」
?「あまり言いたくないけど、あなたはその能力の所為で狙われてる」
少女「な、なに言って! お父さんを殺したのは!」
?「この世界では違うわ。わたしじゃない。未来は変わったの」
>>71
わがまま、そのまま、 ねこまんま
わがまま、そのまま、 ねこまんま
少女「嘘……」
?「嘘じゃないわ。でなければ、わたしがこうして喪服を着てここに居られるわけないでしょう?」
少女「……じゃあ、未来は変わったのに、お父さんは死んだの?」
?「うん……そして、お母さんも」
少女「え……ママも?」
?「……うん」
少女「ど、どうして?」
?「周りから色々言われて、心労が重なって、更にお父さんまで亡くなって……その、倒れてしまったの」
少女「そんな……わたしは……わたしは、なんの為に」
?「大丈夫よ、あなたにはお姉ちゃんがついてるから。わたしがあなたを守るから」ギュッ
少女「……」
?「あの人がそうしてくれたように。次はわたしの番。わたしがあなたを守るから」
少女「……」
?「嘘じゃないわ。でなければ、わたしがこうして喪服を着てここに居られるわけないでしょう?」
少女「……じゃあ、未来は変わったのに、お父さんは死んだの?」
?「うん……そして、お母さんも」
少女「え……ママも?」
?「……うん」
少女「ど、どうして?」
?「周りから色々言われて、心労が重なって、更にお父さんまで亡くなって……その、倒れてしまったの」
少女「そんな……わたしは……わたしは、なんの為に」
?「大丈夫よ、あなたにはお姉ちゃんがついてるから。わたしがあなたを守るから」ギュッ
少女「……」
?「あの人がそうしてくれたように。次はわたしの番。わたしがあなたを守るから」
少女「……」
男と幼馴染=女の父と母
女=308とかでいう少女
公園のふわふわ少女=犯人
女=308とかでいう少女
公園のふわふわ少女=犯人
少女「やめて」
?「え?」
少女「わたしはあんたなんか認めない! たまたま、パパやママを殺さなかったからって!」
?「少女ちゃん」
少女「あんたは優しいパパやママを殺したんだ……」
?「……」
少女「なにも悪くないパパやママを殺したんだ!」タタタタタ
?「……」
?「どうして……」
?「どうして……わたしは……あの人を、殺したんだろう」
?「……大好きだったのに」
?「え?」
少女「わたしはあんたなんか認めない! たまたま、パパやママを殺さなかったからって!」
?「少女ちゃん」
少女「あんたは優しいパパやママを殺したんだ……」
?「……」
少女「なにも悪くないパパやママを殺したんだ!」タタタタタ
?「……」
?「どうして……」
?「どうして……わたしは……あの人を、殺したんだろう」
?「……大好きだったのに」
>>313
合ってる
合ってる
公園
少女「……何故、変わらないの……」
少女「なんで、パパとママは助からないの?」
少女「……そう」
少女「すべてはわたしの所為」
少女「特殊能力者であるわたしの所為」
少女「そう、わたしが居なくなれば」
少女「そうだ、それが、一番の解決方法なんだ」
少女「……」シュンッ
―――
少女「……何故、変わらないの……」
少女「なんで、パパとママは助からないの?」
少女「……そう」
少女「すべてはわたしの所為」
少女「特殊能力者であるわたしの所為」
少女「そう、わたしが居なくなれば」
少女「そうだ、それが、一番の解決方法なんだ」
少女「……」シュンッ
―――
タイムパラドックス?
同じ時間軸に二人いるの?
違う事態からきたから他人だと思ってる的な?
同じ時間軸に二人いるの?
違う事態からきたから他人だと思ってる的な?
女「未来は変わってました」
女「犯人はとてもいい人になっていました。普通に社会人をやっていました」
女「しかし、父と母は死んでいました」
女「そして、その死んだ理由がすべて少女が能力者だったからです」
女「だから、少女は思い付いたんです」
女「自分が居なければ、父や母は死なないじゃないかって」
女「自分が居なければ、苦しい思いをしなくて済むんじゃないかって」
女「そして、少女は決めました」
女「男と幼を結婚させてはダメだと。子どもを産ませてはダメだと」
女「そうして、わたしは過去に飛んだんです」
女「犯人はとてもいい人になっていました。普通に社会人をやっていました」
女「しかし、父と母は死んでいました」
女「そして、その死んだ理由がすべて少女が能力者だったからです」
女「だから、少女は思い付いたんです」
女「自分が居なければ、父や母は死なないじゃないかって」
女「自分が居なければ、苦しい思いをしなくて済むんじゃないかって」
女「そして、少女は決めました」
女「男と幼を結婚させてはダメだと。子どもを産ませてはダメだと」
女「そうして、わたしは過去に飛んだんです」
男「嘘……だろ」
女「全部……本当だよ、お父さん」
男「そんなの……そんなの、信じられるわけ……」
女「そう、だね……信じられないかも、しれない」
男「ふざけるな、こんな作り話して、なんの――え?」
女「……どうしたの?」
男「お、おい、なんで透けてんだよ……」
女「あ、はは、もうお父さんにも判るくらい、透けてるんだ」
女「全部……本当だよ、お父さん」
男「そんなの……そんなの、信じられるわけ……」
女「そう、だね……信じられないかも、しれない」
男「ふざけるな、こんな作り話して、なんの――え?」
女「……どうしたの?」
男「お、おい、なんで透けてんだよ……」
女「あ、はは、もうお父さんにも判るくらい、透けてるんだ」
過去に戻って、事故装って自分を殺せば良くね? わざわざ父と母の幸せを奪うことは無いだろ
>>321
しんでほしくないからじゃね
しんでほしくないからじゃね
>>321
父と母は娘が死んで幸せになると思うか?
父と母は娘が死んで幸せになると思うか?
男「お、おい、嘘だろ」
女「そっか……じゃあ、わたしの計画は成功してるんだね」
男「ふざけんなよ、なんで透けてるんだよ……?」
女「それは、お父さんとお母さんがわたしという子どもを作らないからだよ」
男「じゃ、じゃあ、お前は消えるっていうのかよ……」
女「そう、だね……」
男「待てよ……あんだけ、色々振りまわしておいて……」
女「ごめんね……お父さんやお母さんに嫌な思いばかり、させて」
男「お、おい……」
女「そっか……じゃあ、わたしの計画は成功してるんだね」
男「ふざけんなよ、なんで透けてるんだよ……?」
女「それは、お父さんとお母さんがわたしという子どもを作らないからだよ」
男「じゃ、じゃあ、お前は消えるっていうのかよ……」
女「そう、だね……」
男「待てよ……あんだけ、色々振りまわしておいて……」
女「ごめんね……お父さんやお母さんに嫌な思いばかり、させて」
男「お、おい……」
女「ずっと、ずっと後悔してた……」
男「な、なにが……」
女「お父さんに……電話で、大嫌いって言ったこと」
男「え?」
女「だって、お父さん、嘘つきなんだもん……約束……守ってくれなくて」
男「ご、ごめん、だから」
女「一緒に……デートも、してくれなくて……」
男「次はデートするから!」
女「お母さん、わたしのこと……嫌いになったかな……なったよね……」
男「なってない! なってないからっ」
男「な、なにが……」
女「お父さんに……電話で、大嫌いって言ったこと」
男「え?」
女「だって、お父さん、嘘つきなんだもん……約束……守ってくれなくて」
男「ご、ごめん、だから」
女「一緒に……デートも、してくれなくて……」
男「次はデートするから!」
女「お母さん、わたしのこと……嫌いになったかな……なったよね……」
男「なってない! なってないからっ」
女「ねぇ、お願いがあるの……」
男「え? な、なんだ?」
女「だっこ……して」
男「わかったっ、わかったから、消えるなよ!」ギュッ
女「やっぱり……お母さんの方が……柔らかくて……良い匂いがする」
男「あ、あいつ戻ってくるからさ! 戻ってきたら、あいつにだっこさせるから!」
女「嘘だよ……だって、お母さん……すっごく、わたし睨んでた……」
男「違う! あいつ、目悪いからさ! 鋭くなるんだ! あいつは、お前のこと大好きだから!」
女「嘘……」
男「嘘じゃない! お前のこと愛してるから! あいつ、お前のこと愛してるから!」
男「え? な、なんだ?」
女「だっこ……して」
男「わかったっ、わかったから、消えるなよ!」ギュッ
女「やっぱり……お母さんの方が……柔らかくて……良い匂いがする」
男「あ、あいつ戻ってくるからさ! 戻ってきたら、あいつにだっこさせるから!」
女「嘘だよ……だって、お母さん……すっごく、わたし睨んでた……」
男「違う! あいつ、目悪いからさ! 鋭くなるんだ! あいつは、お前のこと大好きだから!」
女「嘘……」
男「嘘じゃない! お前のこと愛してるから! あいつ、お前のこと愛してるから!」
>>329
ようやくわかったがこれは…
ようやくわかったがこれは…
女「ねぇ……約束、して欲しいことがあるの……」
男「なに? なんだって聞くぞ!」
女「お母さんと……結婚……しないで……」
男「え……」
女「……わたしが……産まれたら……ダメ……だから」
男「……」
女「約束、だから……」
男「俺は……」
男「なに? なんだって聞くぞ!」
女「お母さんと……結婚……しないで……」
男「え……」
女「……わたしが……産まれたら……ダメ……だから」
男「……」
女「約束、だから……」
男「俺は……」
>>324
娘が死んでも、父と母の絆は残るけど、この場合は全員離れ離れで不幸せになって終わりじゃん
娘が死んでも、父と母の絆は残るけど、この場合は全員離れ離れで不幸せになって終わりじゃん
女「……お父さんは……わたしの……恋人なんだから……浮気したら、ダメ……」
男「ああ、そうだな。俺はお前の恋人だもんなっ」
女「そんな……こと……思ってない癖に……」
男「思ってるよ! 俺はお前の恋人でお父さんなんだから!」
女「嘘つき……でも、大好…………」
男「お、おい」
男「なんだよ……まだ最後まで聞いてないぞ……」
男「……最後まで……最後まで言えよっ」
男「父さんは嘘つきだから……いつもお前との約束、破るから」
男「ごめんな……また、守れそうにない」
男「ああ、そうだな。俺はお前の恋人だもんなっ」
女「そんな……こと……思ってない癖に……」
男「思ってるよ! 俺はお前の恋人でお父さんなんだから!」
女「嘘つき……でも、大好…………」
男「お、おい」
男「なんだよ……まだ最後まで聞いてないぞ……」
男「……最後まで……最後まで言えよっ」
男「父さんは嘘つきだから……いつもお前との約束、破るから」
男「ごめんな……また、守れそうにない」
数年後――
少女「お兄ちゃん! おっきろ~~~~!」
男「お、起きたから! 超能力でフワフワさせるのやめろ!」フワフワ
少女「おはよう、お兄ちゃん」
男「お、おはよう」
朝食
少女「今日もリッチな朝食を召し上がれ」
男「少しは節約してください」
少女「いいでしょ~~~お兄ちゃん、その未来予知能力で宝くじ当てたんだから」
男「うるさいな」
少女「お兄ちゃん! おっきろ~~~~!」
男「お、起きたから! 超能力でフワフワさせるのやめろ!」フワフワ
少女「おはよう、お兄ちゃん」
男「お、おはよう」
朝食
少女「今日もリッチな朝食を召し上がれ」
男「少しは節約してください」
少女「いいでしょ~~~お兄ちゃん、その未来予知能力で宝くじ当てたんだから」
男「うるさいな」
少女「てか、卑怯じゃない? その能力で宝くじ当てるとか!」
男「べつにランダムに未来が見えるだけだから、そうそう、当てられないよ」
少女「そうだけど~~」
男「つか、お前だって、宝くじの金でここに居れるんだから文句言うなよ」
少女「そうだよ~~。ふたりっきりなのに、全然、襲ってこないんだもん」
男「当たり前だろ……」
少女「あ、でも、わたしがベッドで寝転がってる時はぱんつチラチラ見てたよね?」
男「み、み、み、見てません!」
少女「やっぱり~~お兄ちゃん、わたしが好きなんでしょ~~~!」
男「最近、マジで幼に似てきたな。真似してんなら、やめとけ、あんな天然馬鹿ひとりで十分だから」
少女「ナチュラルにスルーしないでよ~~~!」
男「べつにランダムに未来が見えるだけだから、そうそう、当てられないよ」
少女「そうだけど~~」
男「つか、お前だって、宝くじの金でここに居れるんだから文句言うなよ」
少女「そうだよ~~。ふたりっきりなのに、全然、襲ってこないんだもん」
男「当たり前だろ……」
少女「あ、でも、わたしがベッドで寝転がってる時はぱんつチラチラ見てたよね?」
男「み、み、み、見てません!」
少女「やっぱり~~お兄ちゃん、わたしが好きなんでしょ~~~!」
男「最近、マジで幼に似てきたな。真似してんなら、やめとけ、あんな天然馬鹿ひとりで十分だから」
少女「ナチュラルにスルーしないでよ~~~!」
>>102
るさラピュタの力こそ人類の夢だからだ次は耳だひざまずけ命乞いをしろ小僧から石を取り戻せ
ラピュタのいかずちのロムスカ・パロ・ウル・ラピュタが私と戦うつもりかと言ってきたのでございます遺憾ですいざとなれば
るさラピュタの力こそ人類の夢だからだ次は耳だひざまずけ命乞いをしろ小僧から石を取り戻せ
ラピュタのいかずちのロムスカ・パロ・ウル・ラピュタが私と戦うつもりかと言ってきたのでございます遺憾ですいざとなれば
男「さてと、そろそろ、行く時間だろ。空港まで頼むわ」
少女「あの……タクシー代わりにしないでください」
男「本当はむこうまで飛んでほしいんだけど、お前の能力、しょぼいもんな」
少女「あのね~~わたしがどれだけエリートか知らないでしょ~~! すっごいんだよ~~!」
男「でも、飛べないんだろ?」
少女「いくら特殊能力でも限界ってものがあるんだよ……お兄ちゃん」
男「ま、だから、空港までお願いな」
少女「な、なんか、嬉しそうだね……」
男「まぁ、未来の嫁に会うんだから、そりゃあ、嬉しいだろ」
少女「あの……タクシー代わりにしないでください」
男「本当はむこうまで飛んでほしいんだけど、お前の能力、しょぼいもんな」
少女「あのね~~わたしがどれだけエリートか知らないでしょ~~! すっごいんだよ~~!」
男「でも、飛べないんだろ?」
少女「いくら特殊能力でも限界ってものがあるんだよ……お兄ちゃん」
男「ま、だから、空港までお願いな」
少女「な、なんか、嬉しそうだね……」
男「まぁ、未来の嫁に会うんだから、そりゃあ、嬉しいだろ」
少女「おかしいよ! お兄ちゃん!」
男「なにがよ」
少女「こんな美少女が眼の前に居るのに、あんな遠くに居る年増を選ぶなんて!」
男「あ、それ言ってやろう」
少女「それだけはやめて! もうハサミは見たくないの!」
男「じゃあ、行くぞ」
少女「お兄ちゃん……」
男「ん?」
少女「例え……幼さんと結婚しても……わたしのこと」
男「見捨てないよ。ずっと傍に居てやる。それに超能力者を否定してる奴からも守ってやる」
少女「へへ……だから、好き!」
男「なにがよ」
少女「こんな美少女が眼の前に居るのに、あんな遠くに居る年増を選ぶなんて!」
男「あ、それ言ってやろう」
少女「それだけはやめて! もうハサミは見たくないの!」
男「じゃあ、行くぞ」
少女「お兄ちゃん……」
男「ん?」
少女「例え……幼さんと結婚しても……わたしのこと」
男「見捨てないよ。ずっと傍に居てやる。それに超能力者を否定してる奴からも守ってやる」
少女「へへ……だから、好き!」
少女「お兄ちゃん、勉強頑張るのはいいけど、身体に気をつけてよね」
男「わかってるよ」
少女「わたしの為に頑張るのは嬉しいけど、無理しないで」
男「正確にはその他の超能力者とお前と娘の為ね」
少女「そこはわたしの為でいいじゃん!」
男「その他の超能力者は除いてもいいけど、娘だけは譲れないな」
少女「う~~~この親バカ! まだ生まれてもない娘の為とかアホじゃないの~~~!」
男「親バカだよ。アホだよ」
少女「いつか浮気しようね。そして、わたしの子どもも可愛がってね」
男「あの……挨拶並みの気軽さで重いこと言わないでください」
男「わかってるよ」
少女「わたしの為に頑張るのは嬉しいけど、無理しないで」
男「正確にはその他の超能力者とお前と娘の為ね」
少女「そこはわたしの為でいいじゃん!」
男「その他の超能力者は除いてもいいけど、娘だけは譲れないな」
少女「う~~~この親バカ! まだ生まれてもない娘の為とかアホじゃないの~~~!」
男「親バカだよ。アホだよ」
少女「いつか浮気しようね。そして、わたしの子どもも可愛がってね」
男「あの……挨拶並みの気軽さで重いこと言わないでください」
類似してるかもしれないスレッド
- 幼馴染「…にゃん?」 (197) - [57%] - 2012/2/16 18:15 ★
- 幼馴染「媚薬・・・?」 (132) - [56%] - 2012/2/9 20:30 ☆
- 幼馴染「好きだよ」 (322) - [55%] - 2012/4/29 1:30 ★
- 幼馴染「来ちゃった」 (594) - [50%] - 2012/11/7 2:00 ★
- 幼馴染「淡々と幼馴染」 (404) - [50%] - 2012/1/31 3:30 ★
- 幼馴染「ごめんね…」 (226) - [47%] - 2013/5/8 13:15 ★
- 幼馴染「こらーーーっ!」 (223) - [42%] - 2013/3/2 0:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について