元スレまどか「変な夢ぇ…//」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
201 = 1 :
ほむら「ふふ…」
まどか (から…だ…熱…い、よ…//)
媚薬が効いているのか、身体をもぞもぞと動かしている
顔は紅く染まり、苦しそうな息を立てる
まるで、早く快感に浸りたいと言わんばかりに。
ほむらは不意に毛先を臍に当てた
202 = 34 :
ほむっほむっ
203 = 1 :
まどか「ひぅっ…!」
当てたあとくるくると渦を描くようにゆっくりと筆を走らせる
そして、離す。それを繰り返した
まどか「くぅぅ…!」
ほむら「ふふっ…気持ちいい?」
まどか「ゃあ…//」
204 :
なんで必死なの?
205 = 1 :
すいません飯落ち…
保守オナシャス
206 :
ふと思い出したんだけど随分前にvipにあった
さやかのことが好きなまどかがほむらに監禁されて一日中責められるけどなんとか耐えきるSSのスレタイって何だっけ?
たしかさやかは魔法少女になってて5話の杏子との戦闘の最中に事故って死にましたってオチだった気がする
207 :
現在かよww
ほむほむヤル気しかねぇな
208 = 164 :
ほむ
209 = 1 :
サーセン
再開します
210 = 1 :
ほむら「まだ気持ちよくないかしら? じゃあ次は…」
ほむらは絶対領域に目を移し、微笑む
サイハイソックスとスカートの間の太ももは、実になまめかしい様子を醸し出していた
ほむら「あなたのいやらしい太ももを、存分にかわいがってあげるわ」
少し大き目の筆を取り出し、大胆に走らせた
まどか「ふわっ…ああっ…!//」
211 :
サーセン
再開
↑
再開にサーセンってルビふってるように見える
212 = 1 :
薬の効果で感じやすくなっているまどかは、つい嬌声をもらす
ほむら「こうかしら」ツツー
まどか「だ…だ…め…ひぃ…あんっ…」
それから数十分。
太もものみを重点的に弄られたまどかは、ただ喘ぐのみであった
213 = 34 :
まどまど
214 :
ほむほむ
215 = 1 :
ほむら「こっちかしら」ツツー
まどか「ああ…んん…あんっ…」ビクッ
まどか (おっぱいが…切ないよぉ…)
すでにまどかの乳首は限界まで隆起し、触られることを望んでいた
しかしほむらの集中的な責めは終わらない
216 :
>>66
お前アスペだろ
217 = 1 :
ほむら「…ふふっ」
ほむら「臍…太もも…ときたら…」
ほむら 「次はどうしようかしらね」
まどか「ぇぇ…?」
まどかの懇願する顔を無視し、次に弄る用の筆を準備する
その時に、主張しきった乳首を見る
ほむら「かわいいいちごね」フー
それに息を、吹きかける
まどか「!っぁぁ…!//」ビクン
219 = 1 :
ほむら「でも触ってあ、げ、ない」
まどか「も…やめ…」
ほむら「今度の筆はさっきのよりも柔らかいのよ」
ほむら「これで触れたらどうなるんでしょうね…ふふっ」
まどか (も…想像できな…)
220 = 34 :
ほむほむっ
221 :
まどまどっ
222 = 1 :
ほむらは筆をそっと腋にあて、上下に素早く走らさせた
まどか「やあぁぁんっ…!」ビクッ
ほむら「もう一回よ」ツー
まどか「んっ…!~~~!」ビクン ビクン
まどか「…はあ…はあ……あ…」
224 :
ほむほむいいぞ、もっとやれ
225 = 1 :
まどかの身体がビクンと震え、少しおとなしくなる
ほむら「まさか…腋でイっちゃったの? まどか」
まどか「…イって…なんか…//」
ほむら「嘘よ」
ほむらはスカートをめくり、じっと見た
さんざん焦らされたせいか、下着は濡れて秘所の形が下着越しにくっきりと見えていた
226 = 1 :
ほむら「ほら…やっぱり」
まどか「み…見ない…で//」
ほむら「今更そう言ってもね…ふふふ」
ほむら「ほぅら」ツツー
まどか「あ…あ…ひぅぅ…!//」
227 = 164 :
ま…まどっ…//
228 = 1 :
ほむら「まどか」ボソッ
まどか「ひゃ…!」ピク
耳元でそっと呟く
ほむら「ふぅ…もう十分かしら?」
まどか「え…?」
ほむら「だいたい弄ったし…あなたのいやらしい身体もさぞ満足したでしょう」
まどか「…ま、待ってぇ…」
229 = 56 :
ふぅ・・・
231 = 1 :
ほむら「…まだ何かあるのかしら?」
まどか「ま…まだぁ…」
ほむら「はっきりと言って」
耳の中に腋を弄った筆の毛の先を入れ、上下させる
まどか「ひ…、ら、らめ…っ!」
232 = 224 :
やっぱりピンクは淫乱だった
233 :
ヒラメだと
234 = 1 :
ほむら「どうしてほしいの」
まどか「はっ…あっ…まろ、かの…」
まどか「お、おっぱ…い、ああんっ…!いじっ…てぇ…」
呂律の回らない状態になりながらも、まどかは必死で言った
ほむらはニヤリと笑い、耳の愛撫を止める
ほむら「仕方ないわね…」
235 :
心とは何だ?
236 = 56 :
まど、まどぉぉおお!!
237 = 1 :
かちゃかちゃと何かを取り出し、準備する
ほむら「あなたの望み通り、弄ってあげる…」
そう言って取り出したのは、極細の筆二本。
成長途中のかわいらしい小ぶりな、形のよい胸を見つめる
まどかは呼吸を乱し、今にも達しそうな様子であった
238 = 110 :
このもどかしい感じがたまらん
寒いのにパンツが行方不明だ
239 = 1 :
ほむらから見て右の胸に、二つの筆を走らせた
縦に。横に。決して乳首には触れずに。
まどか「……ぁぁっ…//」
今までさんざん焦らされた、胸への愛撫。
まどかは明らかに感じた表情を見せた
240 :
バカなの?てか本気でバカなの?
241 = 110 :
ほむっほむっ
242 :
伝播
243 = 1 :
ほむら「あら…感じちゃって」
ほむら「やらしい子…」
筆が汗を吸い、動きが鈍くなる
それがさらにまどかを感じさせた
まどか「~~//!あ…あああ…!」
ビクビクと身体を震わせる
限界が近いことをほむらは悟り、筆を離す
244 = 1 :
ほむらはまた何かを取り出した
そして、右の乳首に当てる
まどか「んっ!」
ほむら「まどか…特別に…」
ほむら「もっと、もっと、気持ちよくしてあげる」
そう言い、電動ハブラシのスイッチを付けた
245 = 34 :
ほむほむ
246 :
>>44
ドヤ顔でレスして恥ずかしくないの?
247 = 1 :
まどか「ひぅぅぅぅ…!?」
今までとは違う刺激に、思わず声を上げる
ぎしっぎしっ、とベッドが軋むが、それでも拘束はとけない
だんだんと振動数を上げていき、刺激を強くする
248 = 110 :
まどまど!
249 = 1 :
まどか「あぁぁぁ…!も、もう…!ぁ…!」
ほむら「ええ、いいわ」
つう、と指で腋を撫ぜる
まどか「……んああぁぁぁっ…!!」ビクン ビクン…
二度目の絶頂に達し、ベッドが一段と軋む音を立てた
250 = 1 :
まどか「ふぅ…ふぅ…あっ…//」
ほむら「ふふ…気持ちよさそうにイっちゃって」
ほむら「今頃あなたのパンツの下はどうなってるのかしらね」
まどか「ま…まら…なの…?」ハァ… ハァ…
ほむら「終わりかと思った?」
まどか「もぉ…むり…」
みんなの評価 : ★★★
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