元スレまどか「変な夢ぇ…//」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★
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101 :
今は頭を撫でるぐらいで我慢するんだ
102 = 99 :
いや、やっちまって構わない
103 = 1 :
考える前に身体は自然と動き、まどかの頬を指でつつく
ふにふに、とした触感が指を楽しませる
ほむら「やっぱり、や、やわらかい…//」
104 = 23 :
ほむらむらむら
105 = 1 :
ほむら「(唇は…)」
ほむらはそっと指を近づけ、唇に触れる
ほんのり赤く、弾力のあるそれをしばらく堪能する
ほむら「まどかぁ…」
106 :
何言ってんだ
ほむほむは普通に接するけど、脳が勝手に性的な解釈しちゃってモジモジするまどっちがいいんだろうが
107 :
ナルト「サスケぇ…///」
108 = 1 :
ほむらは布団を剥ごうとする
しかし、そこで保健室のドアが開いた
ほむらは咄嗟に手を引く
さやか「だいじょぶかーって…転校生？」
ほむら「な、なにかしら…美樹さやか」ｻｯ
109 = 78 :
んあああああん疲れたもおおおおおおおおん（迫真）
110 :
ｻﾔｶﾁｬﾝ!
111 = 1 :
さやか「いや、二人とも遅いから見に来たんだよ」
ほむら「そう、わざわざ悪いわね」
さやか「あれ…体調悪いのって転校生じゃないっけ…？」
ほむら「鹿目まどかの体調の方が悪かったのよ」
さやか「まどかどうしたんだろうね？ 今日なんか様子変だったし」
ほむら「変？」
112 = 37 :
>>26
金縛りな無敵砲台骨川スネ夫がドラえもんとロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと戦うつもりか
113 = 1 :
さやか「抱きついて胸揉んだらさ、みょーに色っぽい声だしちゃって」
ほむら「」
さやか「まどかもいっちょまえになってきたかー？ ってどうした転校生」
ほむら「い、いえ、なんでも(おのれ美樹さやか…あなたはどこまで愚かなの…！)」
114 = 14 :
俺以外は全員ＢＯＴか・・・。
115 = 110 :
ほむっ
117 = 1 :
――――――――――――――――――――――
あ、マミさんとQBには学校の後に出会ってます
夜
まどルーム
まどか「…はぁ」ﾎﾞﾌｯ
まどか「今日いろんなことがあったな…」
まどか「マミさん…キュゥべえ…魔法少女…」
まどか「そして…ほむらちゃん…//」
118 = 1 :
まどか「(あの夢は偶然？ それとも…)」
まどか「(で、でも勘違いだったら私…変態さん、だよね…//)」
まどか「どうしよう…話してみようかな…」
まどか「あぁ～でも…」ﾓﾝﾓﾝ
まどか「いいや…今日は寝よう…！うん！」
119 = 25 :
ここで雑談してんじゃねーよハゲ
120 = 1 :
――――――
――――
――
暗い部屋に時計のカチ、コチといった音が響く
まどか「寝られない…」
121 = 78 :
先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねえ
122 :
またほむ淫夢か
123 = 1 :
寝ようと思えば思うほど、頭の中で思考が堂々巡りし、目を冴えさせていた
時計の音も耳に入り睡眠を妨害する
まどか「うぅ…どうしよう…」
124 = 1 :
もぞもぞと体勢を変えるが、一向に眠気は来ない
次第に身体が熱くなっていく
まどか「(汗かいちゃった…着替えないと)」
まどかは起き上がって上を脱ぎ、その時に気づく
125 = 1 :
汗で濡れた乳首が微妙に主張していたことに
まどかはまた淫夢を思い出し、赤面する
まどか「…//」
まどか「(これって…触るとどうなっちゃうんだろ…)」
まどか「…」ｺﾞｸｯ
126 :
おっきした！
127 = 33 :
まどかがするからマドニーなの？
まどかでするからマドニーなの？
128 :
胡椒へっくしゅ
129 :
あぁ、窓に！窓に！
130 :
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
131 = 1 :
まどかはベッドに横になり、掛け布団を横にずらす
心臓が高鳴り、身体がどんどん火照っていく
まどか「ふぅ…」
深呼吸をした後自らの胸の頂をちょんと触る
まどか「ひぅっ…！」ﾋﾟｸｯ
まどか「(も、もっと…)」
132 :
>>127
どっちでもいいんじゃないかと
133 = 1 :
まどかはいつのまにか両手で自分のものを刺激していた
ゆっくり、時に早く、夢の中の少女にやられたように。
次第に息があがっていき、夢と同じような快感を得ていた
嬌声を押し殺し、唾液を指につけ、その指で乳首を弄る
まどか「ふぁ、あ、だ、だめぇ…」
まどか「やめてぇ…ほむらちゃん…」
134 = 69 :
>>53
すごいですね！
137 = 110 :
けしからんな
もっとやれ
138 = 1 :
まどか「あ、や、そこ、は…！」
まどか「ぁぁ…！んんっ…！」ﾋﾞｸｯ
まどか「……はぁ…はぁ…」
まどか「(わたし、えっちな子になっちゃった…//)」
139 = 23 :
ピンクは淫乱
140 :
ほむっ、ほむほむっ、ほむぅっ？
141 = 1 :
まどかは軽く達し、四肢をベッドに投げ出す
一種の倦怠感がまどかを包み、眠気が襲う
まどか「(服…着ないと…)」ﾓｿﾓｿ
まどか「(これでいいかな…)」ｿﾃﾞﾄｵｼ
まどか「…」ｳﾄｳﾄ
まどか「」ﾎﾟｽｯ
まどか「すー…すー…」
142 = 24 :
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143 = 1 :
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――――
――
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
まどか「ぅん…？ 朝…」
144 = 1 :
まどか「(昨日は夢…見なかったな…)」
まどか「(ってなんで私…期待してるの…//)」
まどか「も、もう//」
146 :
日本語で話せよ
147 = 1 :
先詰まった…
展開が思いつかない
寝ます
残ってたら書きますゆえご許しを
149 :
ぬわにい
150 = 23 :
パンツ返せ
みんなの評価 : ★★★
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