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元スレまどか「変な夢ぇ…//」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - まどほむ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

まどか「…? ここは…どこ?」

気がつくとまどかは、ある広い部屋にいた
見たことのあるような、ないような。そんな部屋に。
ベッドの上に寝ているのか、天井が見える
部屋の温度は暑くもなく、寒くもない

2 :

隣を見るとほむ

3 = 1 :

そして、なぜか――

まどか「え…何…これ…」

――両手、両足が布のようなもので縛られ、身動きがとれないでいた
外そうとするが、まどかの手足を縛る布がベッドの柱にくくりつけられ、
きつく結ばれているせいかどうあがいても外せない

4 = 1 :

まどか「(ふ…服もないよ…!)」

さらに、下着を下しか着けていない状態だった

まどか「(は…恥ずかしいよぉ…//)」

まどか「(でも…今はそんなこと言ってる場合じゃない…!)」

まどか「だ…誰か…助けてぇ…!」

5 = 1 :

大きい声で叫んだつもりだったが、うまく叫べない
まどかはもう一度、叫ぼうとする
息を吸い込んだその瞬間、ドアが開いた
まどかは助けが来たのかと思い、目を輝かせる
しかしドアの向こうから出てきたのは――

6 = 1 :


???「あら…起きたかしら」

まどかの知らないまどかと同じくらいの少女が姿を現した
黒髪の、顔の整った綺麗な少女であった
まどかは思わず尋ねる

7 :

グラウンドの整備はどうなったんや!

8 = 1 :

まどか「あなた…誰?」

???「まどか…今回もあなたを救えそうにないわ…」

まどか「え…? 救うって…?」

???「だから今回は諦めたの…ごめんなさい」

9 = 1 :

まどかは混乱する。
いきなり現れて、救うだの諦めるだの言うこの少女に。
しかし今のまどかには、救世主にすら思えた

まどか「そ、それより…あの、すいません…」

???「なにかしら」

10 = 1 :

まどか「この布、取ってもらっていいですか? 私、なぜか縛られてて…」

???「ええ、いいわよ…でも」

???「楽しんでから…ね」ニコ

まどか「えっ――」ゾクッ

11 = 1 :

まどかはその少女の声の調子が少し下がったことを確かに認知した
しかし逃れようにも逃れられず、ただ近づいてくるのを見てることしかできなかった

まどか「な…何を…」

13 = 1 :

???「まどか」

???「今回は楽しませてもらうわ…」

そういうと同時に、まどかが気づいた時にはすでに猿轡が噛ませられていた
叫ぼうとするが濁った声しか出ない

まどか「ん…!んん~!」ジタバタ

14 :

レス乞食キモ

15 = 1 :

まどか「ん…!んん~!」ジタバタ

抵抗するが、やはり身体は動かない
ぎしっ、ぎしっ、とベッドが揺れるだけであった

まどか「ふぅ…!(や…やだ…!)」

16 :

>>2

17 :

フヒヒ

18 = 1 :

まどかに構わず少女はまどかの胸に何かをたらす
冷たいのか、身体がぴくっと震える

まどか「んん…!(ドロドロしてるの…なに…?)」

???「これはね…ローションよ」

そう言いながら、どんどんたらしていく
身体を伝い、胸、腹、下着を濡らす
ぬめぬめとした液体が、まどかを覆う

19 = 1 :

まどか「んん…!(気持ち悪いよぉ…!)」

???「さて」トン

???「気持ちよくしてあげるわ…まどか」

少女も手にローションを少量たらし、そして――

20 = 1 :

まどかの太ももを丁寧に、いやらしい手つきで触り始めた
太ももから臍、腋と移動し、しかし胸はまだ触らない
少女は手を使いローションを丹念に塗りこんでいく

まどか「んんっ…!(な…なに…?)」

21 = 1 :

経験したことのない何ともいいようのない快感に、まどかはただ溺れていく

???「いい身体ね…まどか」

???「ムチムチしてて」

???「弾力があって」

まどか「ん…!ん…!」

22 = 1 :

???「じゃあそろそろ…」

少女はまどかの胸に手を合わせ、揉み始めた
すでに液で濡れた胸は揉まれることを容易に許した――
まどかの、柔らかく、形のよい胸を。
少女の手はどんどんスピードを速める

まどか「んん…!んっ、んっ…!(だ…だめぇ…!)」

24 :

ホムラチャン...

25 :

>>5
最初から不毛ないたちごっこだもの

26 :

とりあえずお気に入りにぶっ込んだ!

27 :

>>14
ごめん俺実は今日誕生日なんだ(´・ω・`)

>>23
ハロワ行ってくる

28 :

ふぅ…

29 = 2 :

ほむもむ

30 = 1 :

にゅる、にゅると音が聞こえんばかりに少女は揉み続ける
少女のなすがままに、ただただ胸を弄ばれる
そして、十分胸を堪能した後に、

???「これはどうかしら」

ピン、と指ですでに勃っていた乳首を刺激する

まどか「ん…んんんっ…!!」ビクッ

31 = 1 :

声に出せない嬌声が濁って響く
快感と羞恥の混じった顔で少女を見つめる

まどか「んん…ふぅぅ…!(や、やめて…!)」

まどかは懇願したような顔を見せるが、その表情は少女の嗜虐心を一層くすぐるだけであった

???「まどか…やめてほしい?」

32 = 1 :

こく、こくと顔を縦に振る

???「いやよ」

少女はすぐに拒絶し、再び胸に目を向ける

???「もっと楽しみましょうね…」

すでに堅く、感じやすくなっている乳首を、口に含める

33 :

女神まどかって過去も未来も見えるんだよなつまり

34 :

ほむっほむっ

35 = 1 :

まどか「んん……!」

舌で巧みに転がし、刺激する
まどかの身体がぴくぴくと痙攣する

???「気持ちいいひゃしら…?」ピチャピチャ

まどか「んんっ!!」

???「あなたの声…もっと聴かせて」

36 = 1 :

まどかがまた気づいた時には、猿轡は外されていたが、依然変わらず
胸は刺激を受け続けていた
まどかの口から溜まった唾液があふれる

まどか「ああっ、あ、あ…!」

???「いい声ね…まどか」ピチャピチャ

37 :

ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと戦うつもりだった水銀燈がログアウト削除主義者ドラえもんなので
長門有希がM37ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタなのでドラえもんが何とかしてくれると思った水銀燈がログアウト

38 :

いいぞいいぞ

39 = 1 :

少女はローションとまどかの蜜でぬれた下着を撫でる
もはや下着は下着としての意味を成していなかった

まどか「ひゃうぅ!」

???「ふふっ」

40 :

SSスレはageた方がスクリプトが保守代わりになってくれていいな

41 = 1 :

まどか「おか…しく…ひあっ…なっちゃ…!ああっ…!」

???「まだイっちゃだめよ」スリスリスリスリ

まどか「あっあっ、ああ…!~~~!」ビクッ ビクッ

身体が先ほどと比にならないほど震え、ついに達した
それと同時にまどかの秘所から勢いよく尿が発射された
それがまどかの下着を薄黄色く濡らした

42 :

次スレ立ててみるわ

43 = 26 :

おもらしまどっち

44 = 1 :

まどか「ふぁぁ…//」ピクピク

???「あらまどか…もらしちゃったの?」

まどか「え……わ、わたし…そんな…//」

???「だめな子ねまどか…」

???「まだイってはいけないと言ったのに」

???「それでいてもらして」

???「汚いわ」

45 = 1 :

まどか「う、ううう…!」グスッ

まどか「うわあああ…!」ポロポロ

言葉攻めとあまりの恥ずかしさに耐えきれず、まどかは泣き出す

???「汚れちゃったから…掃除しないと」

46 = 1 :

まどか「えっ、えっ…!あ、ああんっ…!」ビクッ

???「(まどかのおしっこ…!)」

まどか「き、汚いよ…!ひゃんっ…!」

???「(まどかまどかまどかまどか)」

まどか「やめ、て…!」

47 :

なんだこれは…
支援

48 = 1 :

――――――

――――

――

まどか「やめてえっ…!」ガバッ

ピピピピ…

まどか「…今のは…夢…?」

50 = 1 :

まどか「…///」カァァァァ

まどか「(私…なんて夢を…//)」

まどか「(パ、パンツは…)」ペロッ

まどか「(び、びちゃびちゃ…//)」


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