私的良スレ書庫
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元スレ少女「泊めて下さい」 男「は?」
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男「っん、 う~ん ん? 朝か……」
少女「スー、スー」
男「おい、おいっ! 少女 起きろ 朝だぞ」
少女「うう~ん、 もうちょっとだけ」
男(うわっ、パジャマはだけてる。肌真っ白だ。 おへそが丸見えになってる。
パジャマから見えるへそはどうしてこんなにエロいんだ…?)
男「っは!じゃなくて、起きろ少女」
少女「うう~ん。 ん? あ、男 おはようございます」
男「おはよう」
少女「スー、スー」
男「おい、おいっ! 少女 起きろ 朝だぞ」
少女「うう~ん、 もうちょっとだけ」
男(うわっ、パジャマはだけてる。肌真っ白だ。 おへそが丸見えになってる。
パジャマから見えるへそはどうしてこんなにエロいんだ…?)
男「っは!じゃなくて、起きろ少女」
少女「うう~ん。 ん? あ、男 おはようございます」
男「おはよう」
男「俺はもう仕事に行くから」
少女「もう行くんですか。いってらっしゃい」
男「冷蔵庫の中に昨日の鍋で作った雑炊あるから」
少女「冷たい雑炊ほど悲しい物はありません…」
男「じゃぁ、行ってくるわ」
バタン
少女「・・・・」
少女「もう行くんですか。いってらっしゃい」
男「冷蔵庫の中に昨日の鍋で作った雑炊あるから」
少女「冷たい雑炊ほど悲しい物はありません…」
男「じゃぁ、行ってくるわ」
バタン
少女「・・・・」
>>207
BAD ENDはもう前書いた
BAD ENDはもう前書いた
少女「さて、私も仕事をしますか…」
少女「今日良い天気です。布団を干しましょうっ!」
少女「いや、別にこれは布団を干すという使命にかこつけて男の匂いを嗅げたらいいな~ キャッ///
なんて思ってるわけではなく、ただ単に布団を日光に当てることが目的なわけで」
少女「バタン。 うぅ~男の匂い…」
少女「何でしょう。この気持ちは」
少女「今日良い天気です。布団を干しましょうっ!」
少女「いや、別にこれは布団を干すという使命にかこつけて男の匂いを嗅げたらいいな~ キャッ///
なんて思ってるわけではなく、ただ単に布団を日光に当てることが目的なわけで」
少女「バタン。 うぅ~男の匂い…」
少女「何でしょう。この気持ちは」
>>208
207はスクリプトだからスルーでいいよ
207はスクリプトだからスルーでいいよ
少女「感謝? 尊敬?」
少女「そんな……訳ないか…」
少女「これは恋ですね」
少女「恋ですか。 助けられただけで恋しますか。
私も軽いですね。」
少女「・・・・・・・・・」
少女「そんな……訳ないか…」
少女「これは恋ですね」
少女「恋ですか。 助けられただけで恋しますか。
私も軽いですね。」
少女「・・・・・・・・・」
少女「・・・・・・」
少女「心のもやもやが取れたところでTVでも見ますか」
ピッ
TV「今日の特集は、想いを伝えよう! 愛の告白大作
ピッ
TV「○○子! 好きだ付き合ってくれ」
「××さん、わたしも、ずっと前かr
ピッ
TV「さて、もうすぐでバレンタインの季節になって参りました。
今年は本命チョコをもらえるんでしょうか?
女の子にとっては自分らしさをアピールする絶好の機会・・・」
プツッ
少女「バレンタイン・・・」
少女「心のもやもやが取れたところでTVでも見ますか」
ピッ
TV「今日の特集は、想いを伝えよう! 愛の告白大作
ピッ
TV「○○子! 好きだ付き合ってくれ」
「××さん、わたしも、ずっと前かr
ピッ
TV「さて、もうすぐでバレンタインの季節になって参りました。
今年は本命チョコをもらえるんでしょうか?
女の子にとっては自分らしさをアピールする絶好の機会・・・」
プツッ
少女「バレンタイン・・・」
少女「思いを伝えた方が良いのでしょうか?」
少女「自分らしさをアピール?」
少女「男、付き合ってくれ!」
少女「わたしぃ、づっとぉ 前からぁ~ 男の事がぁ」
少女「つ、付き合って下さい! べ、別にあんたのことが好きな訳じゃ… 好きだけど…」
少女「付き合ってくれるよね? 男は私の事を分かってくれてるもんね? 私は男の子とは全部分かってる。
男は私の物だよ。 絶対に誰にも渡さない。 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる・・・
少女「さっぱりですね」
少女「自分らしさをアピール?」
少女「男、付き合ってくれ!」
少女「わたしぃ、づっとぉ 前からぁ~ 男の事がぁ」
少女「つ、付き合って下さい! べ、別にあんたのことが好きな訳じゃ… 好きだけど…」
少女「付き合ってくれるよね? 男は私の事を分かってくれてるもんね? 私は男の子とは全部分かってる。
男は私の物だよ。 絶対に誰にも渡さない。 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる・・・
少女「さっぱりですね」
男「ただいま~」
少女「お帰り」
男「ん?どうした。エプロンなんかして」
少女「ん。あげる」
男「なんだこりゃ」
少女「ちょっと早いけど、バレンタインチョコ」
少女「お帰り」
男「ん?どうした。エプロンなんかして」
少女「ん。あげる」
男「なんだこりゃ」
少女「ちょっと早いけど、バレンタインチョコ」
男「お前、料理できないんじゃ…」
少女「市販の奴を、溶かして型に入れて固めてみた」
男「・・・それ、市販の奴と変わらなくね?」
少女「・・・やっぱり、要らない?」
男「いや、貰っとくよ。 ありがとな」
少女「んっ」ニコッ
少女「市販の奴を、溶かして型に入れて固めてみた」
男「・・・それ、市販の奴と変わらなくね?」
少女「・・・やっぱり、要らない?」
男「いや、貰っとくよ。 ありがとな」
少女「んっ」ニコッ
男(あいつもあいつなりに頑張ってるんだな)
男「どれどれ」パカッ
男「本命?」
チョコで字が書いてあった。 飾り気のない二文字。
ふざけているのか、まじめなのか。 分からない。
少女の行動からはその二通りとも想像できた。
男「告白。ってことで良いのか?」
パクッ
男「うん、市販の味だ」
男「どれどれ」パカッ
男「本命?」
チョコで字が書いてあった。 飾り気のない二文字。
ふざけているのか、まじめなのか。 分からない。
少女の行動からはその二通りとも想像できた。
男「告白。ってことで良いのか?」
パクッ
男「うん、市販の味だ」
途中で寝ちまった
凄い進んでる上になんか荒れてるんだが意味わかんね
凄い進んでる上になんか荒れてるんだが意味わかんね
気持ち悪いなぁ
どうせつまらない駄文なんだろ?w
読んでねーけどww
どうせつまらない駄文なんだろ?w
読んでねーけどww
少女「チョコ....食べました?」
男「あれは、告白って事で良いのか?」
少女「それ以外の意味で取れるなら、男の読解力はすさまじいです」
男「その、なんて言うか。 うれしいよ」
少女「・・・・・・チキン」
男「・・・え?」
少女「分かりませんか? 私ははっきりした答えを待ち望んでいます」
男「・・・いいのか? 俺がもし断ったりしたらこれから気まずいぞ?」
少女「・・・うん。 覚悟は出来てる」
男「俺は… 俺は、子供嫌いだ。
だだをこね、自分の意見を無理に通そうとする。子供が嫌いだ」
少女「私はもう泣きわめくような子供ではないと思いますが」
男「ああ、お前は違う。 泣きわめかないし、自分の感情をあまり表に出さない。
だから、お前が俺のことを好きでいてくれたなんて本当に分からなかった。
俺は鈍い。 バカだ。 キモイし、オタクだったし、ニートだったし」
少女「・・・・・・」
男「正直俺はお前が俺の何処を好きになってくれたのか、全く分からない
俺は、直ぐに甘える。 今までも親に甘えっぱなしだった」
だだをこね、自分の意見を無理に通そうとする。子供が嫌いだ」
少女「私はもう泣きわめくような子供ではないと思いますが」
男「ああ、お前は違う。 泣きわめかないし、自分の感情をあまり表に出さない。
だから、お前が俺のことを好きでいてくれたなんて本当に分からなかった。
俺は鈍い。 バカだ。 キモイし、オタクだったし、ニートだったし」
少女「・・・・・・」
男「正直俺はお前が俺の何処を好きになってくれたのか、全く分からない
俺は、直ぐに甘える。 今までも親に甘えっぱなしだった」
少女「・・・・・・」
男「俺はお前と付き合ったら、またダメ人間に戻るような気がする…
俺はお前を信用して良いのか? 甘えて良いのか?」
少女「私に甘えてくれるなんて光栄ですね。フフフ
私は男がダメ人間に戻っても、見放しませんよ? 好きなだけ甘やかさせてあげます。
だって、私は男のことが好きなんです」
男「・・・少女、いいのか?」
少女「あやふやな関係はいやなので言葉にして欲しいです」
男「 少女さん。 こんな俺でよかったら、お付き合いさせて戴けないでしょうか」
少女「うんっ、 よろしく。男」
男「俺はお前と付き合ったら、またダメ人間に戻るような気がする…
俺はお前を信用して良いのか? 甘えて良いのか?」
少女「私に甘えてくれるなんて光栄ですね。フフフ
私は男がダメ人間に戻っても、見放しませんよ? 好きなだけ甘やかさせてあげます。
だって、私は男のことが好きなんです」
男「・・・少女、いいのか?」
少女「あやふやな関係はいやなので言葉にして欲しいです」
男「 少女さん。 こんな俺でよかったら、お付き合いさせて戴けないでしょうか」
少女「うんっ、 よろしく。男」
少女「あ、あと男。ホワイトデーのお返しは3倍~4倍が当たり前らしいですよ」
男「・・・お前のは市販だったから、3倍~4倍にしても500円以下だな」
少女「ハッ! しまった」
男「・・・お前のは市販だったから、3倍~4倍にしても500円以下だな」
少女「ハッ! しまった」
夜
少女「寝ましょう」
男「今日は文句なしで一緒に寝るのか」
少女「恋人ですからね」
男「・・・そうだな」
少女「寝ましょう」
男「今日は文句なしで一緒に寝るのか」
少女「恋人ですからね」
男「・・・そうだな」
少女(まさか、OKしてくれるとは思っていませんでした)
男「ぐぅ~、 ぐぅっ~! ぐぅ~」
少女「男」ギュッ
男「ぐぅ~、 ぐぅっ~! ぐぅ~」
少女「男」ギュッ
男「うぅ~ん、動けない。ハッ!」
少女「う~ん、むにゃむにゃ」
男「おい、起きろ」
少女「ん~う、ん? あ、おはようございます」
男「なぜ俺と平行に重なっているのか説明しろ」
少女「ふふふ、若気の至りですね。
拒んでるように見えても体は正直でしたよ」
男「おい、何やった!?」
少女「なかなかのナにをお持ちのようで」
男「ちょ、おまっ えっ?」
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