私的良スレ書庫
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元スレ少女「泊めて下さい」 男「は?」
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>>42
その発想は無かったわ。
その発想は無かったわ。
>>45
なんでマジ切れしてる人がいるの
なんでマジ切れしてる人がいるの
男「そうなのか… じゃぁ、俺も今まで童貞を守ってきたことを誇って良いんだな?」
少女「まぁ、お好きに
じゃぁ、約束ですし、やりましょうか。 あなたが20年近く守ってきた童貞は今日でなくまります」
男「急に童貞を捨てるのが勿体なくなってきた」
少女「やるかやらないかはあなた次第ですよ。
ただ、一つ言っておくとしたら 童貞は捨てることは出来ても、手に入れるとこは出来ない。
世の中にある数少ないお金で買えない物の一つが童貞。とだけ言っておきます」
少女「まぁ、お好きに
じゃぁ、約束ですし、やりましょうか。 あなたが20年近く守ってきた童貞は今日でなくまります」
男「急に童貞を捨てるのが勿体なくなってきた」
少女「やるかやらないかはあなた次第ですよ。
ただ、一つ言っておくとしたら 童貞は捨てることは出来ても、手に入れるとこは出来ない。
世の中にある数少ないお金で買えない物の一つが童貞。とだけ言っておきます」
男「…はっ! 何を…俺はバカなとこを…
決めた!俺は今まで折角童貞をまっもってきたんだ! これからも守り続けるぜ!」
少女「そうですか… では残念ながら、体の付き合いはなしと言うことで」
男「おうっ! 童貞の大切さを教えてくれたおまえに感謝して無償で泊めてやるぜ!」
少女「それは光栄ですね」
男(あれ?なんか、口車に乗せられた気がする…)
決めた!俺は今まで折角童貞をまっもってきたんだ! これからも守り続けるぜ!」
少女「そうですか… では残念ながら、体の付き合いはなしと言うことで」
男「おうっ! 童貞の大切さを教えてくれたおまえに感謝して無償で泊めてやるぜ!」
少女「それは光栄ですね」
男(あれ?なんか、口車に乗せられた気がする…)
おお、なんだか知らないが熱心だね!
さっきからそればっかりだけど頭大丈夫?
さっきからそればっかりだけど頭大丈夫?
>>13
あるあるwwwwwwww
あるあるwwwwwwww
少女「では、普通に入浴目的でシャワーをお借りしてもよろしいですか?」
男「ああ、廊下の突き当たりを右だよ..」
少女「では、お借りします」
男(本当に、何者なんだろう?
不思議な子供だ。 子供は嫌いなはずなのにあの子は憎めない。
どころか一緒にいて楽しいと思う。思ってしまう)
男「明日からどうするんだろ? 新しいホームレスの場所でも探しに行くんだろうか?」
男「ああ、廊下の突き当たりを右だよ..」
少女「では、お借りします」
男(本当に、何者なんだろう?
不思議な子供だ。 子供は嫌いなはずなのにあの子は憎めない。
どころか一緒にいて楽しいと思う。思ってしまう)
男「明日からどうするんだろ? 新しいホームレスの場所でも探しに行くんだろうか?」
少女「ふぃ~、気持ちよかったです~」
男「おぉ、上がっ・・・ッ!? なぜ、俺のパジャマを着ているのでしょう?」
少女「自分のがなかったから。 男母に聞いたら、これ貸してくれた」
男「あんのババア! ダボダボじゃねーか! でも、これはこれでありかも…」
男「おぉ、上がっ・・・ッ!? なぜ、俺のパジャマを着ているのでしょう?」
少女「自分のがなかったから。 男母に聞いたら、これ貸してくれた」
男「あんのババア! ダボダボじゃねーか! でも、これはこれでありかも…」
男「ちょっとなんか、台詞言ってみて」
少女「ウルウル おにぃちゃん…」
男「ぐはっ! 想像以上のダメージ! 兄の服を着た妹キャラとは!」
少女「おにぃちゃんなんて、死んじまえ! あ、嘘嘘! 私より先に死んだら許さないんだからっ…」
男「うっはぁぁ! むっはああ! おにぃちゃんは死なないよ! 絶対死なないよ!!」
少女「どう?」
男「急に素に戻るな」
少女「なかなか良いと思う。 これで食べていける」
男「自分で良いとか言うな」
少女「ウルウル おにぃちゃん…」
男「ぐはっ! 想像以上のダメージ! 兄の服を着た妹キャラとは!」
少女「おにぃちゃんなんて、死んじまえ! あ、嘘嘘! 私より先に死んだら許さないんだからっ…」
男「うっはぁぁ! むっはああ! おにぃちゃんは死なないよ! 絶対死なないよ!!」
少女「どう?」
男「急に素に戻るな」
少女「なかなか良いと思う。 これで食べていける」
男「自分で良いとか言うな」
>>4
何言ってるのこいつ
何言ってるのこいつ
>>37
だよなこいつら必死すぎるわwww
だよなこいつら必死すぎるわwww
少女「男。私は眠くなってきた」
男「おう? もう11;30か… 子供は寝る時間だな」
少女「じゃぁ、寝させて戴きます」
男「待てこら。 平然と俺のベットを使おうとするな」
少女「? じゃぁ何処で寝れば?」
男「床ならいくらでも空いてるぞ-」
男「おう? もう11;30か… 子供は寝る時間だな」
少女「じゃぁ、寝させて戴きます」
男「待てこら。 平然と俺のベットを使おうとするな」
少女「? じゃぁ何処で寝れば?」
男「床ならいくらでも空いてるぞ-」
少女「そう。よかったね男、床が空いてて」
男「おいこら!」
少女「別に私は一緒に寝ても良いのですが?」
男「え? い、いや、それ俺のベットだし、
さもおまえが仕方なく俺を入れてやろう。みたいな良い方してもダメだし」
少女「むぅ。 頑固ですね」
男「さぁ、下にタオル敷いてやったぞ~」
少女「行動が迅速です!?」
男「ベットは占領した」
少女「仕方ありません。床で我慢しますか」
男「おいこら!」
少女「別に私は一緒に寝ても良いのですが?」
男「え? い、いや、それ俺のベットだし、
さもおまえが仕方なく俺を入れてやろう。みたいな良い方してもダメだし」
少女「むぅ。 頑固ですね」
男「さぁ、下にタオル敷いてやったぞ~」
少女「行動が迅速です!?」
男「ベットは占領した」
少女「仕方ありません。床で我慢しますか」
男「すぅ~、すぅ~、 ん?苦し。 動けない….
ハッ! 何やってるんだよ、少女」
少女「床ではやはり寝れませんでしたので、男のベットに潜り込んでます」
男「なぜ、抱きついている?」
少女「あまりにもぎりぎりなので、捕まっていないと落ちてしまいます
男にとってはご褒美なのでは?」
男「全然柔らかい感触がしない。 おまえ絶対Aだろ?」
ハッ! 何やってるんだよ、少女」
少女「床ではやはり寝れませんでしたので、男のベットに潜り込んでます」
男「なぜ、抱きついている?」
少女「あまりにもぎりぎりなので、捕まっていないと落ちてしまいます
男にとってはご褒美なのでは?」
男「全然柔らかい感触がしない。 おまえ絶対Aだろ?」
少女「・・・ッ!? Aじゃないもん! 脇の下から寄せたらギリBだったもん!」
男「脇の下の肉はただの贅肉だからな?」
少女「巨乳がなんですか! 脂肪の塊じゃないですか! 将来垂れるだけじゃないですか!
私は、BがいいからBになったんです!」
男「元々Aだろ….」
少女「////しらないっ!」
男(それにしても良い匂いするな。 昨日までホームレスだったのに。
何だ? 女子からは特有の匂いが発せられているのか?)
男「脇の下の肉はただの贅肉だからな?」
少女「巨乳がなんですか! 脂肪の塊じゃないですか! 将来垂れるだけじゃないですか!
私は、BがいいからBになったんです!」
男「元々Aだろ….」
少女「////しらないっ!」
男(それにしても良い匂いするな。 昨日までホームレスだったのに。
何だ? 女子からは特有の匂いが発せられているのか?)
男(そろそろ寝たかな?
よっこいっしょっと)
男「 ッビック!」
寝返りを打つと少女の顔が目の前にあった。
白く、とても整った顔。 子供と言っても、ガキではない。確実に大人になりかけている。
おかしいな。子供は嫌いなはずなのに...
少女「スーー、スーー」
綺麗な寝息を立てていた。
男「っんん? 朝か…」
少女「スーー、スーー」
男「よだれで、べとべとじゃねーか」
少女「スーー、スーー フニュー」
男「おい、起きろ!」
少女「うはっ、 あ、朝ですか」
男「てか、もう昼だよ」
少女「スーー、スーー」
男「よだれで、べとべとじゃねーか」
少女「スーー、スーー フニュー」
男「おい、起きろ!」
少女「うはっ、 あ、朝ですか」
男「てか、もう昼だよ」
少女「今日の予定は?」
男「特にねーけど、おまえはさっさとホームレスする場所見つけてこい!」
少女「え? 私は一晩だけ泊めてくれ。 なんて一言も言ってませんよ?」
男「え?」
少女「今日も、明日もあなたの家に泊まる予定です」
男「いや、おまえどこかで一晩だけって ……言ってない…」
少女「よっしゃぁ!!」
男「詐欺だ! こいつは詐欺師になれる! てか、普通に無理だよ!」
男「特にねーけど、おまえはさっさとホームレスする場所見つけてこい!」
少女「え? 私は一晩だけ泊めてくれ。 なんて一言も言ってませんよ?」
男「え?」
少女「今日も、明日もあなたの家に泊まる予定です」
男「いや、おまえどこかで一晩だけって ……言ってない…」
少女「よっしゃぁ!!」
男「詐欺だ! こいつは詐欺師になれる! てか、普通に無理だよ!」
少女「ところで、母さんは何処に行かれたのですか?」
男「あぁ? あいつは働きに行ったんじゃねーの?」
少女「男は行かないのですか?」
男「いかねーよ。 俺ニートだし」
少女「そうですか….. じゃぁ、私の住むところと男の仕事を探しに行きましょう」
男「何でそうなる。 働くなんてめんどくせぇ そんなの親に任せとけばいいだろ?」
少女「ダメですよ」
男「あぁ? あいつは働きに行ったんじゃねーの?」
少女「男は行かないのですか?」
男「いかねーよ。 俺ニートだし」
少女「そうですか….. じゃぁ、私の住むところと男の仕事を探しに行きましょう」
男「何でそうなる。 働くなんてめんどくせぇ そんなの親に任せとけばいいだろ?」
少女「ダメですよ」
リモコンを「ポチポチ」「パチパチ」「カチカチ」「ピポパ」と呼ぶ、理解できないとキレる
>>86
VIPBOT2012
http://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/126324.zip
passはvip
スレを参考に、デフォのmessageをセットして、ちょっとconfig.iniを変えた
クリックするだけで、使えます。
止める時は
Ctrl+C押して停止→×ボタン
テキストだけ欲しい人はこちら
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2585013.txt
BOTが増えてきたら追加するテキスト。疑心暗鬼を増大させます
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2585017.txt
まとめwiki
http://www55.atwiki.jp/vipmind/
VIPBOT2012
http://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/126324.zip
passはvip
スレを参考に、デフォのmessageをセットして、ちょっとconfig.iniを変えた
クリックするだけで、使えます。
止める時は
Ctrl+C押して停止→×ボタン
テキストだけ欲しい人はこちら
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2585013.txt
BOTが増えてきたら追加するテキスト。疑心暗鬼を増大させます
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2585017.txt
まとめwiki
http://www55.atwiki.jp/vipmind/
男「何でそうなる。 働くなんてめんどくせぇ そんなの親に任せとけばいいだろ?」
少女「ダメですよ」
男「良いんだよ。 親が働いてくれれば」
少女「ダメです」
男「何で俺が働かなくちゃ行けないんだよ」
少女「ダメなんですよっ!!」
男「 」ビクッ
少女「働かなきゃ…ダメなんです」
男「・・・・・・」
少女「私の親もそんなんでした。 お母さんが働いて、お父さんはお酒ばかり飲んでいた。
そして、お母さんは過労死。 お父さんはそれでも働かなかった。 彼は働く意味が分かっていなかった。
今までは、働いていなくてもお酒が飲めた。 働いてなくても、生きていけた
彼は借金だけ残して消えてしまいました。
私は枯れに捨てられたのです」
少女「ダメですよ」
男「良いんだよ。 親が働いてくれれば」
少女「ダメです」
男「何で俺が働かなくちゃ行けないんだよ」
少女「ダメなんですよっ!!」
男「 」ビクッ
少女「働かなきゃ…ダメなんです」
男「・・・・・・」
少女「私の親もそんなんでした。 お母さんが働いて、お父さんはお酒ばかり飲んでいた。
そして、お母さんは過労死。 お父さんはそれでも働かなかった。 彼は働く意味が分かっていなかった。
今までは、働いていなくてもお酒が飲めた。 働いてなくても、生きていけた
彼は借金だけ残して消えてしまいました。
私は枯れに捨てられたのです」
男「何でそうなる。 働くなんてめんどくせぇ そんなの親に任せとけばいいだろ?」
少女「ダメですよ」
男「良いんだよ。 親が働いてくれれば」
少女「ダメです」
男「何で俺が働かなくちゃ行けないんだよ」
少女「ダメなんですよっ!!」
男「 」ビクッ
少女「働かなきゃ…ダメなんです」
男「・・・・・・」
少女「私の親もそんなんでした。 お母さんが働いて、お父さんはお酒ばかり飲んでいた。
そして、お母さんは過労死。 お父さんはそれでも働かなかった。 彼は働く意味が分かっていなかった。
今までは、働いていなくてもお酒が飲めた。 働いてなくても、生きていけた
彼は借金だけ残して消えてしまいました。
私は枯れに捨てられたのです」
少女「ダメですよ」
男「良いんだよ。 親が働いてくれれば」
少女「ダメです」
男「何で俺が働かなくちゃ行けないんだよ」
少女「ダメなんですよっ!!」
男「 」ビクッ
少女「働かなきゃ…ダメなんです」
男「・・・・・・」
少女「私の親もそんなんでした。 お母さんが働いて、お父さんはお酒ばかり飲んでいた。
そして、お母さんは過労死。 お父さんはそれでも働かなかった。 彼は働く意味が分かっていなかった。
今までは、働いていなくてもお酒が飲めた。 働いてなくても、生きていけた
彼は借金だけ残して消えてしまいました。
私は枯れに捨てられたのです」
男「・・・・・・」
少女「私は男にそんな人になって貰いたくない。 ちゃんと働いて、幸せになって欲しい」
男「・・・・・・」
少女「だから、働かなきゃ、ダメなんです…」
男「・・・ …」
少女「・・・・・・」
男(働かなきゃ… か。 いつかはそうだと思ってたけどな。
母も年取ってきたし、親父も死んでるし。 俺は働くのが嫌だった訳じゃない。
今まで働いてなかったから、働くのがかっこわるいと思ってた。
働く理由が欲しかった。
こいつの住処を探してあげたい。 それだけで立派な理由じゃないか?)
男「幸せになって欲しい...」
少女「私は男にそんな人になって貰いたくない。 ちゃんと働いて、幸せになって欲しい」
男「・・・・・・」
少女「だから、働かなきゃ、ダメなんです…」
男「・・・ …」
少女「・・・・・・」
男(働かなきゃ… か。 いつかはそうだと思ってたけどな。
母も年取ってきたし、親父も死んでるし。 俺は働くのが嫌だった訳じゃない。
今まで働いてなかったから、働くのがかっこわるいと思ってた。
働く理由が欲しかった。
こいつの住処を探してあげたい。 それだけで立派な理由じゃないか?)
男「幸せになって欲しい...」
男「・・・行くか・・・」
少女「え?」
男「住む場所と仕事探しに行くんだろ?」
少女「え…あ、うん!」
男(そろそろ、自立しなきゃいけないことぐらい分かってる……)
男「いつまでも親のすねかじってるのも,恥ずかしい…しな」
少女「うん、良い心がけ」
男(こんな少女に論破されてしまった……)
少女「え?」
男「住む場所と仕事探しに行くんだろ?」
少女「え…あ、うん!」
男(そろそろ、自立しなきゃいけないことぐらい分かってる……)
男「いつまでも親のすねかじってるのも,恥ずかしい…しな」
少女「うん、良い心がけ」
男(こんな少女に論破されてしまった……)
男「疲れた。 二日連続で外に出るなんて…」
少女「体力なさ過ぎ」
男「っせぇ!」
母「ただいま。 まぁ、男ちゃん。降りてきてたの」
男「あ! お、おい」
母「なにかしら?」
男「お、俺。 働く事にしたから……」
母「・・・っ! 本当なの?」
男「あ、あぁ、この家からも独立するから」
母「うっ、うう、 男ちゃん、がんばってね。 辛くなったらいつでも帰ってきて良いのよ」
男「ああ。
あ、あの、その、今まで迷惑掛けて、ごめんな?」
少女「よかったじゃないですか」
男「まぁな」
少女「アパートも無事見つかって」
男「それはよくない!
なんで、俺とおまえの2人で契約してあるんだよ!」
少女「いいじゃないですか。 2人とも家を探してるんですから」
男「よくねーよ
家賃誰が払うと思ってるんだよ!」
男「まぁな」
少女「アパートも無事見つかって」
男「それはよくない!
なんで、俺とおまえの2人で契約してあるんだよ!」
少女「いいじゃないですか。 2人とも家を探してるんですから」
男「よくねーよ
家賃誰が払うと思ってるんだよ!」
その発想だから、日本は沈んだという事。
隣に日本みたいな何でも言いなりになる国がある場合、それを利用するのは当たり前じゃないですかね。違いますか?
隣に日本みたいな何でも言いなりになる国がある場合、それを利用するのは当たり前じゃないですかね。違いますか?
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