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    元スレ少女「泊めて下さい」  男「は?」

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    151 = 1 :

    「さて、暇です」

    「男は夕方まで帰ってきません」

    「洗濯でもしますか…」

    「・・・・・・・・・」

    「あ、男のパンツ」

    「・・・・・・・・・」

    153 = 125 :

    少女メイドとか・・・ふぅ







    いやしかし現実は・・・ふぅ





    もうこのいらないんじゃ・・・ふぅ


    続けろください

    154 :

    >>153
    お盛んだな…ふぅ

    155 :

    お前はもうレスすんな

    156 = 1 :

    「・・・・・・」

    「… … クンクン」

    「うげぇ….変な臭い」

    「・・・・・・・・・」

    「ん….うん?  でも、なんかまた嗅ぎたくなる臭い」

    「… … クンクン、クンクン」

    「あ、男のシャツ」

    「・・・・・・・・・」

    「… … クンクン」

    158 :

    自動保守になっていいなスクリプトは
    ついでにサル防止にもなるし

    159 = 125 :

    おれはあと何回抜けばいいんだ

    161 = 155 :

    煽ってばかりだけど人生楽しい?
    普通につまらん

    162 :

    >>124
    また湧いてきた。わかり易すぎ。

    163 :

    >>113
    しゃしゃり出てくんな

    164 :

    少女のイメージ

    165 = 106 :

    >>164
    俺と一緒なんだが

    166 = 1 :

    「男の匂いだ  決して良い匂いではない…けど安心する匂い」

    「っは!  いけません。これではまるで変態みたいです」

    「布団でも干しましょう」

    「・・・・・・・・・」

    「枕カバーも洗っといた方が良いのかな?」

    「そんなに汚れてないかな….クンクン」

    「オゥ… 今までに嗅いだ事ないような香り…」

    「男の匂い.. 強烈な」

    167 = 1 :

    「匂い評論家の少女さん、これはどう思われますか?」

    裏声「はい、少女は新たなる境地に辿り着いてしまったと言えます」

    「と、言うと?」

    裏声「少女はこれから、この匂いの虜になる可能性が十分あり得ると言うことです」

    「なるほど、そんなことになっていたのですね」

    「・・・・・・・・・」

    「//////」カァァ

    「バカか、私は…」

    168 = 48 :

    >>79
    恐怖の連続だろう。それが人間の一生だ

    170 :

    botだらけで読みにくいな

    172 = 1 :




    「ただいま~」

    「… おかえり」

    「ん?どした? 顔赤いぞ?」

    「ん、何でもない。 それよりお腹がすきました」

    「なんか適当に作ってればいいのに…」

    「私、料理の方は全くです……」

    「お昼、食べてないのか…?」

    「まぁ、そうなります…」

    173 = 26 :

    スクリプトうぜえって言ってるけどお前らもうぜえよ

    174 = 68 :

    少女可愛いな、支援

    175 = 1 :

    「なんか 泣けてくる
       で、何食いたいンだよ?」

    「寒いから鍋がいいですね」

    「そんなのでいいのか」

    「はい。一度鍋をやってみたかったです」

    「ふ~ん。まぁ、安くて良いな」

    「早速材料を買いに行きましょう」

    「行くか…」

    176 = 1 :

    「男。見て下さい。 闇鍋の素と言うのがありました」

    「今はなんでもあるんだな」

    「男、何鍋にしましょうか?」

    「ん~、なんでも良いけど」

    「カレー鍋かキムチ鍋、トマト鍋も良いですね。あ、ちゃんこと言う手もありました」

    「さっさと決めろよ~」

    177 = 114 :

    とりあえず落ち着け人が少なくて^^部屋は鼻くそごめんなさいちょっと笑ってしまいました目くそ

    179 = 1 :

    「第一回! チキチキ 鍋大会~!」

    「・・・・・・」

    「どんどん、パフパフ」

    「・・・・・・」

    「なんか盛り上がりませんね」

    「2人だからな……」

    「・・・・」

    「・・・・」

    「食べましょうか。お腹ぺこぺこです」

    「あぁ、もうこっちの方は煮えてるぞ」

    183 = 1 :

    「うまいか?」

    「はい、とても暖まります。とても、とても……暖かいです」

    「そうか、どんどん食えよ」

    184 = 145 :

    >>136
    厨房かよ

    186 = 3 :

    この街をカオスに陥れてやれ

    187 = 132 :

    こうゆう話し好き

    188 = 1 :



    「さて、今日も寝る時間がやって参りました」

    「この下り何回目だ?」

    「男が布団を買ってくれないから」

    「そんな金が何処にある」

    「今日は公平にジャンケンで決めましょう」

    「まぁ、妥当なところか」

    「じゃ~んけん、ポン!」

    「 」パー

    「  」チョキ

    191 = 1 :

    「・・・・・」

    「と、言うことで布団は使わせて戴きます。
       男は雑魚寝して下さい。」

    「せめて、何か布が欲しいです」

    「あ、さっき洗ったばっかりの便座カバーがありますよ」

    「酷い!?」

    192 = 1 :

    「寒いッ! 寒いッ! 寝れるか!」

    「こっちも布団が冷たいですよ」

    「寒いっ! さっき鍋で暖まったのが全部無駄!」

    「仕方がありません。また一緒に寝ましょうか」

    「良いのっ!?」

    「言った瞬間に潜り込んできました。 なにこいつこわい」

    「もう出ない。絶対にだ」

    「まぁ、こっちの方が暖かくて気持ちいいです」

    (少女の諦めが早くて助かるぜ…)

    193 :

    >>47
    いつ寝てんだお前よぉ

    >>109
    自己顕示欲丸出しだなぁ

    194 :

    続きを

    195 :

    >>90
    botじゃないです

    196 :

    >>122
    それは無い。
    はいスクリプト

    197 = 1 :





    「ぐぅ~、 ぐぅっ~! ぐぅ~」

    (不思議な人。 何が良いのか解らない。でも一緒にいると……落ち着く)
        ぎゅっ  

    「んっ! 男の匂い」

    「・・・・・・」

    「男… ちゅ!」

    「ぐぅ~、っん う~ん」

    「えへへ」

    198 = 170 :

    いいぞいいぞ支援

    199 = 74 :

    >>130
    ゆとり新参乙

    >>149
    botじゃないです

    200 = 125 :

    ついにデレタか 保守


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