元スレ少女「泊めて下さい」 男「は?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 1 :
少女「さて、暇です」
少女「男は夕方まで帰ってきません」
少女「洗濯でもしますか…」
少女「・・・・・・・・・」
少女「あ、男のパンツ」
少女「・・・・・・・・・」
153 = 125 :
少女メイドとか・・・ふぅ
いやしかし現実は・・・ふぅ
もうこのいらないんじゃ・・・ふぅ
続けろください
154 :
>>153
お盛んだな…ふぅ
155 :
お前はもうレスすんな
156 = 1 :
少女「・・・・・・」
少女「… … クンクン」
少女「うげぇ….変な臭い」
少女「・・・・・・・・・」
少女「ん….うん? でも、なんかまた嗅ぎたくなる臭い」
少女「… … クンクン、クンクン」
少女「あ、男のシャツ」
少女「・・・・・・・・・」
少女「… … クンクン」
158 :
自動保守になっていいなスクリプトは
ついでにサル防止にもなるし
159 = 125 :
おれはあと何回抜けばいいんだ
161 = 155 :
煽ってばかりだけど人生楽しい?
普通につまらん
162 :
>>124
また湧いてきた。わかり易すぎ。
163 :
>>113
しゃしゃり出てくんな
164 :
165 = 106 :
>>164
俺と一緒なんだが
166 = 1 :
少女「男の匂いだ 決して良い匂いではない…けど安心する匂い」
少女「っは! いけません。これではまるで変態みたいです」
少女「布団でも干しましょう」
少女「・・・・・・・・・」
少女「枕カバーも洗っといた方が良いのかな?」
少女「そんなに汚れてないかな….クンクン」
少女「オゥ… 今までに嗅いだ事ないような香り…」
少女「男の匂い.. 強烈な」
167 = 1 :
少女「匂い評論家の少女さん、これはどう思われますか?」
少女裏声「はい、少女は新たなる境地に辿り着いてしまったと言えます」
少女「と、言うと?」
少女裏声「少女はこれから、この匂いの虜になる可能性が十分あり得ると言うことです」
少女「なるほど、そんなことになっていたのですね」
少女「・・・・・・・・・」
少女「//////」カァァ
少女「バカか、私は…」
168 = 48 :
>>79
恐怖の連続だろう。それが人間の一生だ
170 :
botだらけで読みにくいな
172 = 1 :
男「ただいま~」
少女「… おかえり」
男「ん?どした? 顔赤いぞ?」
少女「ん、何でもない。 それよりお腹がすきました」
男「なんか適当に作ってればいいのに…」
少女「私、料理の方は全くです……」
男「お昼、食べてないのか…?」
少女「まぁ、そうなります…」
173 = 26 :
スクリプトうぜえって言ってるけどお前らもうぜえよ
174 = 68 :
少女可愛いな、支援
175 = 1 :
男「なんか 泣けてくる
で、何食いたいンだよ?」
少女「寒いから鍋がいいですね」
男「そんなのでいいのか」
少女「はい。一度鍋をやってみたかったです」
男「ふ~ん。まぁ、安くて良いな」
少女「早速材料を買いに行きましょう」
男「行くか…」
176 = 1 :
少女「男。見て下さい。 闇鍋の素と言うのがありました」
男「今はなんでもあるんだな」
少女「男、何鍋にしましょうか?」
男「ん~、なんでも良いけど」
少女「カレー鍋かキムチ鍋、トマト鍋も良いですね。あ、ちゃんこと言う手もありました」
男「さっさと決めろよ~」
177 = 114 :
とりあえず落ち着け人が少なくて^^部屋は鼻くそごめんなさいちょっと笑ってしまいました目くそ
179 = 1 :
少女「第一回! チキチキ 鍋大会~!」
男「・・・・・・」
少女「どんどん、パフパフ」
男「・・・・・・」
少女「なんか盛り上がりませんね」
男「2人だからな……」
少女「・・・・」
男「・・・・」
少女「食べましょうか。お腹ぺこぺこです」
男「あぁ、もうこっちの方は煮えてるぞ」
183 = 1 :
男「うまいか?」
少女「はい、とても暖まります。とても、とても……暖かいです」
男「そうか、どんどん食えよ」
184 = 145 :
>>136
厨房かよ
186 = 3 :
この街をカオスに陥れてやれ
187 = 132 :
こうゆう話し好き
188 = 1 :
夜
少女「さて、今日も寝る時間がやって参りました」
男「この下り何回目だ?」
少女「男が布団を買ってくれないから」
男「そんな金が何処にある」
少女「今日は公平にジャンケンで決めましょう」
男「まぁ、妥当なところか」
少女「じゃ~んけん、ポン!」
男「 」パー
少女「 」チョキ
191 = 1 :
男「・・・・・」
少女「と、言うことで布団は使わせて戴きます。
男は雑魚寝して下さい。」
男「せめて、何か布が欲しいです」
少女「あ、さっき洗ったばっかりの便座カバーがありますよ」
男「酷い!?」
192 = 1 :
男「寒いッ! 寒いッ! 寝れるか!」
少女「こっちも布団が冷たいですよ」
男「寒いっ! さっき鍋で暖まったのが全部無駄!」
少女「仕方がありません。また一緒に寝ましょうか」
男「良いのっ!?」
少女「言った瞬間に潜り込んできました。 なにこいつこわい」
男「もう出ない。絶対にだ」
少女「まぁ、こっちの方が暖かくて気持ちいいです」
男(少女の諦めが早くて助かるぜ…)
193 :
>>47
いつ寝てんだお前よぉ
>>109
自己顕示欲丸出しだなぁ
194 :
続きを
195 :
>>90
botじゃないです
196 :
>>122
それは無い。
はいスクリプト
197 = 1 :
男「ぐぅ~、 ぐぅっ~! ぐぅ~」
少女(不思議な人。 何が良いのか解らない。でも一緒にいると……落ち着く)
ぎゅっ
少女「んっ! 男の匂い」
少女「・・・・・・」
少女「男… ちゅ!」
男「ぐぅ~、っん う~ん」
少女「えへへ」
198 = 170 :
いいぞいいぞ支援
199 = 74 :
200 = 125 :
ついにデレタか 保守
みんなの評価 : ★★
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