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元スレ杏子「お」ほむら「あ」マミ「え？」

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みんなの評価 : ★★

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1 :

大型ショッピングセンター

杏子「こんなところで」

ほむら「会うだなんて」

マミ「奇遇ね」

3 = 1 :

杏子「油売ってる暇なんてあったら魔女退治すればいいじゃん」

ほむら「ひとのことが言えるのかしら」

マミ「まあまあ2人とも」

マミ「たまには3人で遊ぶのも悪くないじゃない」

ほむら「え？」

杏子「は？」

4 = 1 :

マミ「だって私たち。女の子らしいことしてないじゃない」

マミ「ボロボロになって、魔女と戦って、QBに騙されて」

ほむら「・・・確かに」

杏子「一理あるな」

5 = 1 :

マミ「だからたまには女の子らしいことしましょうよ」

杏子「女の子らしいことってなんだよ」

マミ「・・・」

ほむら「(友達がいないからわからないのね」

6 = 1 :

マミ「そ、そうね。お茶したり」

杏子「ジジババかよ」

マミ「そっちのお茶じゃないわよ！」

マミ「もう！私が先輩としてあなたたちに
女の子らしい遊びを教えてあげるわ！」

ほむら「結構よ」

8 :

にゃーん

9 = 1 :

杏子「にしても、お前ら相当暇なんだな」

杏子「休日の昼間から一人でジャ○コなんて」

マミ「自分のことを棚にあげるとはこのことを言うのでしょうね」

杏子「あたしか？あたしには目的がある」

ほむら「言ってみなさい」

10 :

ボッチが三人集まった…この意味がわかるか？

11 :

ジ○スコに行ったっていいじゃんあんこちゃん…

12 = 1 :

杏子「じゃーん」

杏子「休日のジャ○コは品だし多いから、
段ボールの宝庫なんだぜ」

ほむら「だから段ボールを両脇に抱えてたのね」

マミ「もう漫才はいいからスタバ行くわよ」

13 = 1 :

杏子「すたば？」

杏子「後ろから刺すことか？」

ほむら「それはバックスタバー」

マミ「女の子と言ったらスタバなの。そんなことも知らなかったのかしら」

14 :

ジャイコ

15 = 1 :

マミ「まあ無理もないわね。暁美さんはぼっちだし、佐倉さんにいたっては不登校だし」

杏子「あたしにはさやかがいるぞ」

ほむら「わたしはまどかの親友よ」

マミ「・・・」

16 :

マミさん…少ない知識でようやりおるわ

17 :

ぼっちをこじらすと中二病になるのか
中二病をこじらすとぼっちになるのか

18 :

さやかって誰だよ

19 = 1 :

マミ「私だって3話くらいまでは鹿目さんの親友候補だったわよ」

マミ「でも退場しちゃったんだからしょうがないじゃない！」

杏子「わかったわかった」

ほむら「とりあえずどこか行きましょう。人目が痛いわ」

20 = 11 :

マミさんって親友いるんですか？

22 = 10 :

もうマミさんってだけで出落ち

24 = 1 :

スターバックスコーヒー

マミ「ここが“スタバ”よ｣ﾏﾐｯ

杏子「腹減った」

マミ「あなたたちみたいなはぐれモノには一生縁のないところなのだけど、
今日は先輩として連れて来てあげたわ」

ほむら「(先週まどかと来たことは黙っておこう」

25 :

マミさんが一生懸命背伸びしてると考えるともだえ死ぬ

26 = 1 :

杏子「で？何があるんだ？」

マミ「そ、それはもちろんコーヒーよ」

杏子「あたしは甘いのがいーんだー」

マミ「わ、わがまま言わないの！
スタバは大人の社交場なのよ。甘いものなんt」

杏子「お、ケーキあるじゃん」

ほむら「(巴マミ・・・初めてなのね」

27 :

悶え死ぬ

28 = 17 :

先輩面するマミさん可愛い

29 = 1 :

マミ「まっ、まちなさい！」

マミ「えっとメニュー、メニュー・・・」

店員「何になさいますかー」

マミ「！」

杏子「あたしこのケーキ」

ほむら「私はバニラクリームフラペチーノ」

30 = 25 :

マミさんキャラメルマキアート飲みそう
かわいいやばい

31 = 10 :

もう見てられない

32 = 1 :

マミ「わ、わたしは」

マミ「(メニューがわからないわ！」

ほむら「どうしたの？」

杏子「はやくたべたいー」

マミ「！」

マミ「こ、こーひー！」

34 = 16 :

あいたたた

35 :

おう・・・

36 = 17 :

俺はマミさんのおっぱいみるく

37 :

なんてこった

38 :

こんなに胸が締め付けられるまどかSSを見るのは初めてだ

39 = 25 :

もうやめてあげて
マミさん泣いちゃう

40 = 1 :

店員「ドリップコーヒーでよろしいですか？」

マミ「そ、そう。それをアイスでひとつ」

ほむら「(うまく乗り切ったわね」

店員「サイズはどうなさいますか？」

マミ「・・・」チラッ

ほむら「(あらかさまに私の後釜を狙っているわ」

ほむら「巴マミ。先に決めていいわよ」

杏子「先輩を立てるわけだな」

マミ「・・・」

マミ「ビッグで」

41 = 25 :

やめてえええええええええ

42 :

やめてえええええええええええええ

43 = 16 :

あ、俺もビッグでお願いします

44 :

やっぱり魔法少女なんかやってると馬鹿になるんだな

45 = 1 :

店員「びっ・・・ぐ？」

緑わかめ「上條くん見てください、あそこに知ったかぶりのスタバ初心者がいますわよ」

上條「ほんとだね、バイオリンを弾けなかったときの僕よりみじめだよあははは」

ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ
ｸｽｸｽ

杏子「なんだなんだ？みんなあたしたちを見てるぞ」

マミ「(しくじった死にたい・・・」

ほむら「２つともトールで」