私的良スレ書庫
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元スレほむら「馴れ馴れしいわ。名前で呼ばないでくれる?美樹さやか」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
さやか「もう!転校生!あたし達は友達でしょ!?フレンドリーペアシートでしょ!?なにやってんのさ!」ムキー
ほむら「で、でも…私自分から友達作ったことなくて…なにをすれば友達なのか…」オロオロ
さやか「ハグ!!」
ほむら「え?」
さやか「さぁ!!」バッ
ほむら「…え、と…」
さやか「転校生!さぁさぁ!!」
ほむら「は、恥ずかしいわ…」
マミ「うふふ…あのね暁美さん。私も佐倉さんも美樹さんに救われたの」
ほむら「え?」
ほむら「で、でも…私自分から友達作ったことなくて…なにをすれば友達なのか…」オロオロ
さやか「ハグ!!」
ほむら「え?」
さやか「さぁ!!」バッ
ほむら「…え、と…」
さやか「転校生!さぁさぁ!!」
ほむら「は、恥ずかしいわ…」
マミ「うふふ…あのね暁美さん。私も佐倉さんも美樹さんに救われたの」
ほむら「え?」
>>405
ほむほむすら倒すオルトロスやべえな
ほむほむすら倒すオルトロスやべえな
マミ「この子はすぐ暴走しちゃうし、背中を預けられない危なっかしい子だけど…」
さやか「え」ズガンバゴ
マミ「信じてあげて。きっと悪いようにはならないわ」
ほむら「巴さん…」
杏子「そうだな。馬鹿だし弱いし、そのくせ頼られたがりで鬱陶しい馬鹿だけど」
さやか「2回馬鹿言ったな…」
杏子「こういう奴が傍にいるってのも、救われるもんさ」
ほむら「……」
さやか「え」ズガンバゴ
マミ「信じてあげて。きっと悪いようにはならないわ」
ほむら「巴さん…」
杏子「そうだな。馬鹿だし弱いし、そのくせ頼られたがりで鬱陶しい馬鹿だけど」
さやか「2回馬鹿言ったな…」
杏子「こういう奴が傍にいるってのも、救われるもんさ」
ほむら「……」
ほむら(今回ここまで魔法少女を引き合わせ、結束出来たのは…美樹さやかのおかげなのね…)
ほむら「たしかに…これは私一人じゃ出来なかったことだわ」
ほむら「…あなたを信じるのも…悪くないみたいね」ファサッ
さやか「おぉ!転校生!」
ほむら「…共に闘いましょう。同じ魔法少女として…そ、その、友達として」スッ
さやか「うん!!ヤッター!」ガバッ
ギュゥゥゥゥ
さやか「痛い痛い!抱き締めすぎ!」
ほむら「たしかに…これは私一人じゃ出来なかったことだわ」
ほむら「…あなたを信じるのも…悪くないみたいね」ファサッ
さやか「おぉ!転校生!」
ほむら「…共に闘いましょう。同じ魔法少女として…そ、その、友達として」スッ
さやか「うん!!ヤッター!」ガバッ
ギュゥゥゥゥ
さやか「痛い痛い!抱き締めすぎ!」
奇跡の輝きサヤカモン
でもマグナモンさんの奇跡は誰かの犠牲の上で成り立ってるんだよ
でもマグナモンさんの奇跡は誰かの犠牲の上で成り立ってるんだよ
そのえんだああああって曲って別れのテーマなんだっけ(´・ω・` )
特に意味も無くゲームしながらスレを読み作業用BGMでブラックホール・メッセージを聞いてる俺はきっと隙だらけだった
>>405
1枚目なんだこれ
1枚目なんだこれ
マミ「さぁて!四人全員が結束しあった所で!」
さやか「いっちょやったりましょう!」
杏子「結束か…へへ、なんかいいな」
ほむら「…暑苦しいノリね」
マミ「私達は魔法少女四重奏!みんなは一人の為に!一人はみんなの為に!」
さやか「合体だー!戦闘体制!戦闘体制!」
杏子「あたしの命…あんた達に貸してやらぁ…ここで死に花咲かせてみせるぜ」
ほむら「あの、ノリノリなのはいいけど全員方向性がバラバラよ」
マミ「いくわよ!パワーアップ・ティロ・フィナーレ!!」ティロロンガッ!!
マミ「さぁ!みんな私に続きなさい!」
さやか「マミさん輝いてるっす!!」
さやか「いっちょやったりましょう!」
杏子「結束か…へへ、なんかいいな」
ほむら「…暑苦しいノリね」
マミ「私達は魔法少女四重奏!みんなは一人の為に!一人はみんなの為に!」
さやか「合体だー!戦闘体制!戦闘体制!」
杏子「あたしの命…あんた達に貸してやらぁ…ここで死に花咲かせてみせるぜ」
ほむら「あの、ノリノリなのはいいけど全員方向性がバラバラよ」
マミ「いくわよ!パワーアップ・ティロ・フィナーレ!!」ティロロンガッ!!
マミ「さぁ!みんな私に続きなさい!」
さやか「マミさん輝いてるっす!!」
杏子「さて、全員さやかから離れるなよ。1発でもまともに食らったらおしまいだ」
フィナーレ!!
ほむら「でもこのままじゃ埓が明かないわ。全員でダメージを与えないと」
フィナーレ!!
さやか「あたしもこんな遠くからじゃなんもできないしね」
フィナーレ!!
杏子「…何か作戦はないか?」
ほむら「…全員私に触れて」
杏子「ん?」ペタペタ
さやか「合体だね合体」ペタペタ
マミ「あらやだ、もち肌ね」ペタペタ
ほむら「くっ…どこを触って…あっ!」
ピタッ
フィナーレ!!
ほむら「でもこのままじゃ埓が明かないわ。全員でダメージを与えないと」
フィナーレ!!
さやか「あたしもこんな遠くからじゃなんもできないしね」
フィナーレ!!
杏子「…何か作戦はないか?」
ほむら「…全員私に触れて」
杏子「ん?」ペタペタ
さやか「合体だね合体」ペタペタ
マミ「あらやだ、もち肌ね」ペタペタ
ほむら「くっ…どこを触って…あっ!」
ピタッ
杏子は腕さやかは胸マミさんは頬を触ったと勝手に考えさせていただいた
さやか「時が…止まった!」
ほむら「はぁ…はぁ…今の隙に近づいて至近距離で攻撃をぶちこむわよ」
杏子「よし、あたしが運んでやる!掴まれ!」
さやか「いやーしかし転校生の柔らかかったなぁ」
マミ「ど、どんな感触だったの…?」ドキドキ
ほむら「や、やっぱりあなたね美樹さやか!私のお尻を触ったのは!!」
さやか「いやー欲望に身を任せたらこんなことに…あば!あばばば!」
ほむら「ほむ!ほむ!ほんむ!!」バチン!バチン!バチカーン!!
杏子「早く掴まーれーよー!!」ジッタンバッタン
ほむら「はぁ…はぁ…今の隙に近づいて至近距離で攻撃をぶちこむわよ」
杏子「よし、あたしが運んでやる!掴まれ!」
さやか「いやーしかし転校生の柔らかかったなぁ」
マミ「ど、どんな感触だったの…?」ドキドキ
ほむら「や、やっぱりあなたね美樹さやか!私のお尻を触ったのは!!」
さやか「いやー欲望に身を任せたらこんなことに…あば!あばばば!」
ほむら「ほむ!ほむ!ほんむ!!」バチン!バチン!バチカーン!!
杏子「早く掴まーれーよー!!」ジッタンバッタン
>杏子「早く掴まーれーよー!!」ジッタンバッタン
俺「うん…///」ギュッ
俺「うん…///」ギュッ
杏子「よし、行きな!あんた達!」
マミ「最大出力ティロ・フィナーレ!!」ティロロロロ!!
ほむら「ミサイル投下ー」ドンガラガシャーン!!
さやか「サヤットソード!」ズバット!!
杏子「どうだべらんめい!」
「キャアアアアアアアアアアアア!!!!」
マミ「!?」ビクッ
ほむら「本気を出したようね…」
さやか「恐い!恐い!」スタコラ
杏子「やべ!なんかあいつめっちゃビル投げてくる!」スタコラ
マミ「最大出力ティロ・フィナーレ!!」ティロロロロ!!
ほむら「ミサイル投下ー」ドンガラガシャーン!!
さやか「サヤットソード!」ズバット!!
杏子「どうだべらんめい!」
「キャアアアアアアアアアアアア!!!!」
マミ「!?」ビクッ
ほむら「本気を出したようね…」
さやか「恐い!恐い!」スタコラ
杏子「やべ!なんかあいつめっちゃビル投げてくる!」スタコラ
あんこちゃんって本編からちょいちょい古くさい言葉使うよね
トーシロとか
トーシロとか
キレてビル投げまくってくるワルさん想像したら何か吹いたんだが
いやさやかちゃん達が大変なのは分かるんですがね
いやさやかちゃん達が大変なのは分かるんですがね
さやか「次元刀!!」ズバァ
さやか「五右ェ門刀!!」ズバァ
杏子「キリがねぇや…」
ほむら「でも確実に弱ってきてるはず…」
ほむら(…かといって長引けば長引くほど私達は不利…奴が投げまくってくるビル一つ一つが致命傷…!)
さやか(てかビル多いな)
マミ「もっと攻めましょう!きっと倒せるわ!」ダッ
杏子「あ、おい!」
マミ「私達が守ってきた町を、友達を、あなたの好きにはさせないわ!」
マミ「真・ティロ・フィナーレ!!」
ティロンバティロティロ!!
さやか「や、やった!魔女のやつに亀裂が!」
ほむら「…!?巴さん!ビルが!」
マミ「え…!?」
ほむら「危ない!!避けて!!」
さやか「五右ェ門刀!!」ズバァ
杏子「キリがねぇや…」
ほむら「でも確実に弱ってきてるはず…」
ほむら(…かといって長引けば長引くほど私達は不利…奴が投げまくってくるビル一つ一つが致命傷…!)
さやか(てかビル多いな)
マミ「もっと攻めましょう!きっと倒せるわ!」ダッ
杏子「あ、おい!」
マミ「私達が守ってきた町を、友達を、あなたの好きにはさせないわ!」
マミ「真・ティロ・フィナーレ!!」
ティロンバティロティロ!!
さやか「や、やった!魔女のやつに亀裂が!」
ほむら「…!?巴さん!ビルが!」
マミ「え…!?」
ほむら「危ない!!避けて!!」
杏子「ち…大…丈夫…か」
マミ「佐倉さん…?まさか私を助けて…」
杏子「…げほっげほっ…!」ビチャッ
マミ「こ、これ…血…」
杏子「あぁー…間に合ってよかった…けど…」
杏子「あはは…あたしのソウルジェムが…」
マミ「!!ヒビが…!?」
マミ「佐倉さん…?まさか私を助けて…」
杏子「…げほっげほっ…!」ビチャッ
マミ「こ、これ…血…」
杏子「あぁー…間に合ってよかった…けど…」
杏子「あはは…あたしのソウルジェムが…」
マミ「!!ヒビが…!?」
>>405
二枚目いいな
二枚目いいな
杏子「でも、マミが無事でよかったよ…死ぬのが…あたしで…」
マミ「…………っ」
杏子「…そんな顔すんなよ。幸せな人生だったとは言わないけど」
杏子「今はあたし、幸せだよ。マミを助けることができて…よかった」
杏子「人のために魔法を使うのも…悪くない…な…」ニコッ
パリン!
マミ「………佐倉……さん……」
マミ「…………っ」
杏子「…そんな顔すんなよ。幸せな人生だったとは言わないけど」
杏子「今はあたし、幸せだよ。マミを助けることができて…よかった」
杏子「人のために魔法を使うのも…悪くない…な…」ニコッ
パリン!
マミ「………佐倉……さん……」
>>446
おいほむ空気嫁
おいほむ空気嫁
さやか「え……?」
ほむら「まさか……杏子……」
マミ「……う」
マミ「うわぁぁぁぁぁ!!」ダダダダダダダダダタ!!
マミ「私が…私が!佐倉さんを死なせた!死なせた!!」ダダダダダダダダダタ!!
ほむら「巴さん!一人で無茶は…!」
マミ「……!!」
ズガァァン!!
さやか「マミさん!!」
ほむら「まさか……杏子……」
マミ「……う」
マミ「うわぁぁぁぁぁ!!」ダダダダダダダダダタ!!
マミ「私が…私が!佐倉さんを死なせた!死なせた!!」ダダダダダダダダダタ!!
ほむら「巴さん!一人で無茶は…!」
マミ「……!!」
ズガァァン!!
さやか「マミさん!!」
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