私的良スレ書庫
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元スレほむら「馴れ馴れしいわ。名前で呼ばないでくれる?美樹さやか」

みんなの評価 : ★★
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ほむらちゃんも毎回真実を語ろうともせず「なんで解ってくれないの!?」って喚くだけなのに邪魔ばっかりは無いわ
可愛いから許すけども
可愛いから許すけども
病院
さやか「そっか、少しずつ治ってきてるんだね」
上条「うん…少しだけど…指が動くようになってきてるんだ」
上条「さやかが励ましてくれてからだよ…さやかのおかげだね」
上条「本当にありがとう」
さやか「違うよ。恭介が諦めなかったから、頑張ったからだよ」
上条「頑張れたのはさやかがいてくれたからさ。さやかに支えてもらったから…」
上条「僕、さやかがそばに居てくれてすごく感謝してるんだ」
上条「よかったら、これからも僕のそばにいてくれないかな」
さやか「え、ちょ、それって、その、つまり///」
上条「あはは」
さやか「そっか、少しずつ治ってきてるんだね」
上条「うん…少しだけど…指が動くようになってきてるんだ」
上条「さやかが励ましてくれてからだよ…さやかのおかげだね」
上条「本当にありがとう」
さやか「違うよ。恭介が諦めなかったから、頑張ったからだよ」
上条「頑張れたのはさやかがいてくれたからさ。さやかに支えてもらったから…」
上条「僕、さやかがそばに居てくれてすごく感謝してるんだ」
上条「よかったら、これからも僕のそばにいてくれないかな」
さやか「え、ちょ、それって、その、つまり///」
上条「あはは」
エンダアアアアアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアアアアアアアア
喫茶店
ほむら「話ってなに?」
まどか「あのね、さやかちゃんのことなんだけど…」
まどか「あの子はね、思い込みが激しくて、意地っ張りで…結構すぐ人と喧嘩しちゃったり…」
まどか「でもね、そこが可愛いとこなの!」
ほむら「……」
まどか「優しくて勇気があって誰かのためと思ったら頑張りすぎちゃって」
まどか「この前もね、私が黒ずくめの人達に変な薬飲まされそうになった時とか助けにきてくれて、まるで王子様みたいでね」フンフン
まどか「あ、そうそう!王子様といえば昨日ね!集団自殺に巻き込まれそうになった時にね!」フンフン
ほむら「…………」ホムゲッソ
ほむら「話ってなに?」
まどか「あのね、さやかちゃんのことなんだけど…」
まどか「あの子はね、思い込みが激しくて、意地っ張りで…結構すぐ人と喧嘩しちゃったり…」
まどか「でもね、そこが可愛いとこなの!」
ほむら「……」
まどか「優しくて勇気があって誰かのためと思ったら頑張りすぎちゃって」
まどか「この前もね、私が黒ずくめの人達に変な薬飲まされそうになった時とか助けにきてくれて、まるで王子様みたいでね」フンフン
まどか「あ、そうそう!王子様といえば昨日ね!集団自殺に巻き込まれそうになった時にね!」フンフン
ほむら「…………」ホムゲッソ
さやか「じゃあパトロールに行きますかっ」
マミ「そうね。美樹さんは私が守るから安心して」キリッ
さやか「でも魔法少女同士ならテレパシーを送ることが出来るんですよね?なら手分けしましょうよ。そっちのほうが効率がいいし」
マミ「!?美樹さんが効率とか頭良さそうな言葉を使い出した…!!」
マミ「……っ……!?」
さやか「絶句するほどか!?それほどなのか!?」
マミ「そうね。美樹さんは私が守るから安心して」キリッ
さやか「でも魔法少女同士ならテレパシーを送ることが出来るんですよね?なら手分けしましょうよ。そっちのほうが効率がいいし」
マミ「!?美樹さんが効率とか頭良さそうな言葉を使い出した…!!」
マミ「……っ……!?」
さやか「絶句するほどか!?それほどなのか!?」
いや、魔女退治にししゃも持ってきたら反論できねえよ
役に立ったけど
役に立ったけど
さやか「じゃああたしは商店街のほういくんで」
マミ「え…離れちゃうの…?」
さやか「大丈夫ですって!心配しないでください!」
マミ「うん…」
マミ(私が寂しいだけなんだけどな…)
さやか「さて、魔女はどこかなーっと」
「食い逃げだー!!」
さやか「なんと!」
杏子「美味いのがいけないんだ!美味いからしょうがないんだ!」
さやか「むむ…さやかちゃんは食い逃げは許さないわよ!」
マミ「え…離れちゃうの…?」
さやか「大丈夫ですって!心配しないでください!」
マミ「うん…」
マミ(私が寂しいだけなんだけどな…)
さやか「さて、魔女はどこかなーっと」
「食い逃げだー!!」
さやか「なんと!」
杏子「美味いのがいけないんだ!美味いからしょうがないんだ!」
さやか「むむ…さやかちゃんは食い逃げは許さないわよ!」
さやか「まてー!」
杏子「なんだあんたは?」
さやか「あたしはさやかちゃん!愛と正義の戦士!」
杏子「たいやきくうかい?」
さやか「え、いいの?おいしい!」
店員「うちのお魚返せやー!」
さやか「…はっ!」
杏子「これであんたも共犯だな」
さやか「なんてこった!」
杏子「なんだあんたは?」
さやか「あたしはさやかちゃん!愛と正義の戦士!」
杏子「たいやきくうかい?」
さやか「え、いいの?おいしい!」
店員「うちのお魚返せやー!」
さやか「…はっ!」
杏子「これであんたも共犯だな」
さやか「なんてこった!」
>>119
ほむらとQBがいる…はず
ほむらとQBがいる…はず
店員「てめぇら!よくもうちのお魚くわえていきやがったな!」
さやか「美味しかったっす!!」
杏子「美味かったよ!!」
店員「お、おう」
さや杏「じゃ!」
店員「…じゃ!」
後日、店員はクビになった
しかし後にこの店員は杏子と再開を果たすことになる
店員「そろそろ…俺の夢に生きてみるか…」
店員「俺の力だけで会社を立ち上げるんだ」
店員「まずは人員を…」
さやか「美味しかったっす!!」
杏子「美味かったよ!!」
店員「お、おう」
さや杏「じゃ!」
店員「…じゃ!」
後日、店員はクビになった
しかし後にこの店員は杏子と再開を果たすことになる
店員「そろそろ…俺の夢に生きてみるか…」
店員「俺の力だけで会社を立ち上げるんだ」
店員「まずは人員を…」
さやか「ぜー…ぜー…あんたねぇ」
杏子「あはは、楽しかったな」
さやか「いつもこんなことやってるわけ?」
杏子「いいだろ別に。魔法でちょちょいだからな」
さやか「あ、あんたも魔法少女なの!?」
杏子「ああ。あんたもだろ?その指輪」
さやか「げっ!バレてる!」
杏子「安心しな。別に捕って食いやしないよ」
杏子「あはは、楽しかったな」
さやか「いつもこんなことやってるわけ?」
杏子「いいだろ別に。魔法でちょちょいだからな」
さやか「あ、あんたも魔法少女なの!?」
杏子「ああ。あんたもだろ?その指輪」
さやか「げっ!バレてる!」
杏子「安心しな。別に捕って食いやしないよ」
さやか「でも盗みのために魔法を使ってるんでしょ…お仕置きしてやる!おしりを出せ!」
杏子「あたしの力をあたしのために使って何が悪い?好きにやらせろよ」
杏子「あたしは一人で生きてる。だから怖いものなんてねーし」
さやか「…家族とか友達は?」
杏子「いないよ。そんなのいらないしね」
さやか「じゃああたしと友達になれよ!」
杏子「はぁ?」
さやか「あんたが盗みをしたらあたしが悲しむぞ!泣くぞ!だからやめろ!」
杏子「ちっ…変な馬鹿に絡まれちまったなぁ…」
杏子「あたしの力をあたしのために使って何が悪い?好きにやらせろよ」
杏子「あたしは一人で生きてる。だから怖いものなんてねーし」
さやか「…家族とか友達は?」
杏子「いないよ。そんなのいらないしね」
さやか「じゃああたしと友達になれよ!」
杏子「はぁ?」
さやか「あんたが盗みをしたらあたしが悲しむぞ!泣くぞ!だからやめろ!」
杏子「ちっ…変な馬鹿に絡まれちまったなぁ…」
杏子「!?」ザワ
さやか「どうだ!美少女が泣いちゃうぞ!心が痛むぞ!」
杏子「結界…これは使い魔の気配だな…」
杏子「おい馬鹿!魔法少女なら気付けよ、結界だ」
さやか「え!?ままま魔女が出たの!?」
杏子「いや、こいつはただの使い魔だな…さっさとここから出よう」
さやか「…?ほっておく気…?」
杏子「魔女じゃないからグリーフシードは落とさない。そんな奴に魔力使う余裕なんてないね」
杏子「泳がせといて魔女になるのを待つのさ」
さやか「どうだ!美少女が泣いちゃうぞ!心が痛むぞ!」
杏子「結界…これは使い魔の気配だな…」
杏子「おい馬鹿!魔法少女なら気付けよ、結界だ」
さやか「え!?ままま魔女が出たの!?」
杏子「いや、こいつはただの使い魔だな…さっさとここから出よう」
さやか「…?ほっておく気…?」
杏子「魔女じゃないからグリーフシードは落とさない。そんな奴に魔力使う余裕なんてないね」
杏子「泳がせといて魔女になるのを待つのさ」
さやか「使い魔だって人を殺すんだよ…?それでもいいっていうの!?」
杏子「知らない誰かが死んだところであたしには関係ないね。あんたも魔法少女なら自分のことだけ考えな」
さやか「…そう割りきれるほど器用じゃないんでね」
杏子「おいどこいくんだよ」
さやか「使い魔を倒す」
杏子「…ち、あんたとは仲良くはできないね。じゃあな」
さやか「……」
さやか「1人怖い!!」ガタガタ
杏子「知らない誰かが死んだところであたしには関係ないね。あんたも魔法少女なら自分のことだけ考えな」
さやか「…そう割りきれるほど器用じゃないんでね」
杏子「おいどこいくんだよ」
さやか「使い魔を倒す」
杏子「…ち、あんたとは仲良くはできないね。じゃあな」
さやか「……」
さやか「1人怖い!!」ガタガタ
マミ「美樹さん!」
さやか「はぁ…はぁ…マミさん」
マミ「使い魔の気配を感じたから来てみたのだけど…」
さやか「すいません…てこずって逃げられちゃいました…」
マミ「え…使い魔にさえ苦戦を…?」
さやか「面目ないっす」
マミ「そう…でも美樹さんが無事でよかったわ」ギュゥ
さやか「マミさんはさびしんぼなんだからー」
さやか「はぁ…はぁ…マミさん」
マミ「使い魔の気配を感じたから来てみたのだけど…」
さやか「すいません…てこずって逃げられちゃいました…」
マミ「え…使い魔にさえ苦戦を…?」
さやか「面目ないっす」
マミ「そう…でも美樹さんが無事でよかったわ」ギュゥ
さやか「マミさんはさびしんぼなんだからー」
マミさんは魔女を倒す
さやかがマミさんを射止める
食物連鎖の関係になるな……
さやかがマミさんを射止める
食物連鎖の関係になるな……
さやか「あ、さっき新しい魔法少女と会いましたよ」
マミ「え、そうなの?」
さやか「あ、名前聞くの忘れちゃったや」
マミ「どんな子だったの?」
さやか「あたしが使い魔倒すって言ったら怒って行っちゃった」
さやか「魔法は自分のためだけに使えって」
マミ「…まさか…佐倉さん…?」
さやか「もーちょっと話したかったなぁ…」
さやか「友達になれると思うんだけどなー」
マミ「え、そうなの?」
さやか「あ、名前聞くの忘れちゃったや」
マミ「どんな子だったの?」
さやか「あたしが使い魔倒すって言ったら怒って行っちゃった」
さやか「魔法は自分のためだけに使えって」
マミ「…まさか…佐倉さん…?」
さやか「もーちょっと話したかったなぁ…」
さやか「友達になれると思うんだけどなー」
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