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    元スレQB「僕が主人公のゲーム?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - QB + - メガほむ + - 千歳ゆま + - 志筑仁美 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 275 :


    キュゥべえ「マミ?」

    マミ「……そう、初めまして、私は巴マミ」

    ほむら「は、初めまして」

    マミ「キュゥべえの幼馴染よ」ニコッ

    さやか「そこで幼馴染を前面に出してくるあたり、無意識にキュゥべえのことを考えてるってのがわかるね」

    マミ「えっ…… あ! ち、違うの、これは、そのっ」アタフタ

    ほむら「……仲、良いんですね。 羨ましいな」

    マミ「えっと……まあ、悪くはない、わね」

    キュゥべえ「まあ……そうだね」

    302 :

    やっぱマミそんなに好きじゃない

    303 = 275 :


    さやか「ほほう……べえさんや、二人っきりになるとマミさんはどのようにデレるのかこの私めに教えて下さいませぬか?」ニヤニヤ

    まどか「確かにちょっと気になるかも……」

    マミ「で、デレたりなんかしませんっ///」

    キュゥべえ「二人っきり、ねえ……」ウーン

    マミ「あなたも答えようとしなくていいの!」グイッ

    キュゥべえ「きゅっ! し、締まってるよ……」

    304 = 267 :

    ほむほむこそ至高にして極限

    305 = 275 :


    仁美「怪しいですわね……」フフフ

    まどか「仁美ちゃん、悪人顔になってるよ……」

    マミ「ほら、行くわよ」グイグイ

    キュゥべえ「やれやれ……何を怒ってるんだか」ズルズル

    マミ(……)

    ほむら(キュゥべえにお礼言いそびれちゃったな……)

    306 = 268 :

    きゅっぷいきゅっぷい

    307 = 267 :

    ほむ

    308 :

    キュゥべえ「二人っきり、ねえ……」ウーン

    ―――
    ――


    キュゥべえ「きゅっ! し、締まってるよ……」

    309 = 268 :

    頭がティロティロしてきた

    310 :

    マミ「あなた誰なの?」
    QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
    まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
    こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    311 = 275 :


    ―――
    ――


    暁美ほむらを迎えての昼食
    彼女について得られた情報は、既に知り得たものばかり

    何事もなく学校が終わり、下校時刻になる
    変わったことと言えば、下駄箱に入っていた宛先不明の手紙をマミにひったくられたくらいだろうか

    さやか「仁美は相変わらず忙しいんだなー、今日も一緒に帰れないなんて」

    マミ「お嬢様も辛いわね……」

    312 = 275 :


    ほむら「あ、それじゃあ、私はこっちなので……」

    さやか「ん、それじゃあね」

    まどか「また明日」

    マミ「さようなら、暁美さん」

    キュゥべえ(ここでほむらについていく選択肢もあるにはあるが……)

    ほむら「さようなら、みなさん」

    313 = 267 :

    いいほむ

    314 = 275 :


    ほむら「 それと、キュゥべえ」

    キュゥべえ「なんだい」

    ほむら「今日は、その……色々とごめんなさい」

    キュゥべえ「ああ、気にしてないよ、別に」

    ほむら「そっか、ふふ、ありがとう……それじゃ」

    315 :

    やきもちマミさん天使

    316 = 308 :

    まみさんお姉さんポジで世話してるところはかわいい
    こういうまみさんは魅力を感じないな、恥ずかしい台詞にどうじないしむしろ自分からバンバンいってそう

    317 = 275 :


    さやか「なーんか、訳ありって感じ?」

    まどか「……そういえば、ほむらちゃんと何を話してたの?」

    キュゥべえ「なんのことだい?」

    まどか「ほら、保健室で二人っきりになった時」

    マミ「…………二人っきり?」

    キュゥべえ「特にこれといった話はしてないよ。少し緊張気味だったから、それを和らげる手助けにはなったみたいだけどね」

    マミ「……」

    318 = 275 :


    さやか「とかなんとか言って、本当は口説いてたりして」

    キュゥべえ「それは――」

    マミ「それはないわよ、だってキュゥべえよ?」

    さやか「ははっ、それもそうだね」

    まどか「勘違いさせる行動は多いんだけどね……」

    さやか「はっ、それで転校生も……?」

    マミ「だとしたら、ちゃんと言ってあげなきゃね。 もっといい男を捕まえなさいって」

    キュゥべえ「酷い言われようだね」

    マミ「ふふ、ごめんなさい」

    319 :

    きゅっぷいきゅっぷい

    320 :

    ほむほむ

    321 = 320 :

    ほむ

    322 = 275 :


    その後、さやか、まどかと別れ、マミと二人になる

    キュゥべえ(……家に帰って自分の過去でも調べてみるか)

    キュゥべえ(何故ゆまが“義妹”なのか……そして……)

    マミ「ねえ」

    キュゥべえ「ん、なんだい?」

    マミ「……眼鏡」

    キュゥべえ「?」

    マミ「眼鏡かけてる子が、好きなのかな、って」

    キュゥべえ「 どうしてそう思ったんだい? わけがわからないよ」

    マミ「……なんでもない」

    323 :

    324 = 275 :


    キュゥべえ「君が何を考えてるのかわからないけど……僕はそういうことには特に拘っているつもりはないね」

    マミ「そう、よね……うん、そうよね」

    キュゥべえ「どうしてそんなことを?」

    マミ「……言わない」

    キュゥべえ「そうか、ならいいよ」ハァ

    マミ「……」ジトー

    キュゥべえ「……?」

    マミ「……ふんだ」プイッ

    キュゥべえ「やれやれ、君はたまに子供のような反応をするね」

    325 = 297 :

    マミさんが可愛くて仕方ないけど私の嫁はめがほむです

    326 :

    QB「うん……こ

    327 :

    ほむ

    329 :

    332 :

    ほむ

    333 :

    ほまほま

    334 :

    ほむぅ

    335 = 268 :

    ほむ

    336 = 331 :

    むほっ

    337 = 332 :

    ほむ

    338 :


    339 = 268 :

    ほむ

    342 :

    ほう

    343 = 268 :

    はむ

    344 = 329 :

    話が全然進まないな

    345 = 320 :

    期待したいが保守のが長いってどうなのよ

    346 :

    おはようございますの後で2時間で投下終了だからなぁ
    せっかく内容も文章も出来が良いのに完結するイメージが見えない


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