のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,595,097人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ鳴上「強くてニューゲーム?」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - r18 + - ペルソナ4 + - 強くてニューゲーム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

1 :

堂島「おーい、ここだ。良く来たな」

鳴上「ええ。一年よろしくお願いします。」

菜々子「…こ、こんにちは」

鳴上「よろしく、菜々子」キラキラ

菜々子「///」

堂島「な、なんだこのオーラは…まあ取り敢えず行くぞ」



鳴上「…また一年が始まる、か」

3 :

これは機体

5 :

きたい

6 = 1 :

モロキン「転校生紹介するぞ!」

鳴上「落ち武者です。宜しく」

モロキン「落ち…な、何をいっとるんだ貴様!」

鳴上「あそこに座りますね。」スタスタ

モロキン「貴様!腐ったミカン帳に書いておくからな!」ブツブツ

千枝「…君凄いね!でもモロキンにあれだけ目を付けられたら…」

鳴上「問題ない」

千枝「そ、そうなんだ?凄い自信…」

雪子「…ふぅ」

鳴上「…」カリカリカリ

千枝(真面目なのかな)

7 = 1 :

千枝「鳴上君!一緒に帰ろ!ほら、雪子も」

雪子「え?私?うん、いいけど…」

ドタドタ

陽介「里中すまん!これ…」

千枝「え、これ貸した青龍伝説…あー!!」

陽介「それじゃ!」バタバタ

鳴上「まて」ガシッ

陽介「はなせー!」

千枝「覚悟!」

鳴上「…」ポイ

千枝「え?これ…」

8 :

いつもの病んでるシリーズの人かい?

9 = 1 :

千枝「青龍伝説の限定版!?凄い、これどうしたの?」

鳴上「そんな事はどうでもいい。花村もワザとじゃない。許してやれ」

陽介「え、俺名前教えたっけ…」

千枝「ま、まあ私はこれ貰えるなら良いけど…」

雪子「…はぁ」

鳴上「天城、旅館大変なんだろう?先に帰った方がいい。」

雪子「えっ!?あ、うん。じゃあお先に」



千枝「ねぇ、鳴上君どういう事?少し怖い」

花村「でも悪い奴じゃないとは思う…けどなぁ」

鳴上「…」

10 = 5 :

きたい

11 :

無敵過ぎて気味悪がられてんじゃねーかよwwwwwwwwwwww

12 = 5 :

伝達力と寛容MAX番長は友達出来まくりだろ

13 :

ループものの3週目当たりにありがちなことじゃねえかwww

14 = 3 :

雨の日のスペシャル肉丼を初見でぺロリと完食する番町

15 :

パラメータがカンストしてるだろうからちょっと話し込むだけで大抵の女は落とせるな

16 = 1 :

千枝「ま、いいや!鳴上君、マヨナカテレビって知ってる?」

鳴上「ああ、0時に将来の相手が見えると言うやつだな」

陽介「お前そんな事まで知ってるのか?凄いな!」

千枝「じゃあ今晩見てみようよ!丁度明日霧みたいだし!」

陽介「どうせ何にもうつらねーって!」

千枝「でも、山野アナも映ったって話だよ!試してみようよ」

陽介「馬鹿らしいな!まあいいけどよ」

鳴上「任せろ」

千枝「じゃあまた明日ね!」

17 :

こんだけ無双出来るなら「らっしゃーせー!」の時点で大神出しそう

18 :

これ小西先輩救えんじゃね

19 = 1 :

翌日

千枝「昨日みた!?」

陽介「なんかボヤーっと…見えたな」

千枝「誰なんだろうね?あれ」

鳴上「小西だな。陽介が好きな」

陽介「…はぁ!?ちょっと待てそれなんだよ!そんな事話してねーし!なんで知ってんだよ!」

鳴上「落ち着け」

陽介「落ち着いてられるか!お前大体」

ガシッ

ググググ

鳴上「落ち着け」

陽介「く、くるし…わか、わかっ」

千枝「片手で持ち上げてる…」

20 = 5 :

いきなりヒランヤ合体かます番長にイゴールも驚くな

21 = 1 :

ちとダッシュで風呂

22 = 5 :

24 = 8 :

最初から義経でぶっ放す予感

25 = 1 :

鳴上「それよりも小西が危ない」

千枝「え?それって…」

鳴上「二人とも一緒にきて欲しい。そしたら全てわかる。」

千枝「え、でもそんな急に言われても!」

鳴上「千枝」

千枝「え、な、名前…」

鳴上「頼む。来てくれ」キラキラ

千枝「は、はい///」



陽介「」チーン

26 = 8 :

チエ陥落はやすぎwwwww

27 :

ちょろいな

28 = 1 :

陽介「あー、酷い目にあった…」

千枝「で、ジュネスに何があるの?鳴上君///」

鳴上「そのテレビの前に立って」

陽介「こうか?」

千枝「うん」

鳴上「ダイブ!」ガシッ

陽介千枝「えっ」


うわあああああああああああああ


テレビイン

29 = 1 :

陽介「いてて…なんだここは」

千枝「なんかフラフラする…」

鳴上「クマ!クマー!クーマー!」

陽介「なあ、鳴上どうしたんだ?」

千枝「さあ…でもかっこいい…かな//


陽介「…」



???「一体誰クマ?」

鳴上「クマ、すぐにこの世界に入り込んだ人間をサーチしろ」

クマ「え?一体何クマ…」

クマ(何この人間凄い力を感じる…!)

クマ「センセーイ!すぐやるクマ!」

千枝「なんなんだろあれ…」

陽介「さあ…」

30 :

もうセンセイかよ

31 :

さすが番長

32 = 1 :

クマ「こっちクマ!」

陽介「ここは商店街?」

千枝「そうみたいだね。でもなんか気味悪い…」

私本当は嫌だった…

花ちゃんもね、ウザかった

本当、こんなの最悪!実家もジュネスも無くなればいい!!

陽介「そ、そんな…嘘だ!こんな…」

影陽介「お前だって似たようなもんだ。小西に世話やいて、自己満足して、あわよくば付き合ったり?姑息な奴だよ!」

陽介「そ、そんな…俺はそんなじゃない!」

千枝「な、なにこれ。どうなってるの…」

クマ「あれはシャドウクマ!危険クマ!
逃げるクマー!!」

鳴上「…」ウズウズ


陽介「お前なんか俺じゃない!!」

33 :

センセイうずうずしてんぞwww

34 :

最初からカンスト事故ナギ装備してジオダインぶっぱしそうな番長

35 = 3 :

出す前にクマから眼鏡もらわないと
メガネメガネ……

36 = 17 :

真理の雷はよ

37 = 1 :

クマ「や、ヤバイクマ!」

鳴上「ペルソナ!!」


陽介千枝クマ影陽「えっ」


鳴上「ベルゼブブ!!」


影陽介「えっえっ?」


鳴上「コンセントレイト!」マホウニバイ

鳴上「メギドラオン!」


影陽介「えっ…」


どっごおおおおおおおおおおん!!!



38 = 34 :

完全にシャドウ化する前に倒したったwww

39 = 3 :

これは陽介トラウマになるんじゃあw

40 :

即日で事件解決しそうだな

41 = 1 :

鳴上「よし!」

陽介「」プスプス

クマ「」プスプス

千枝「鳴上君…ありがと///」


影陽介「」シュィーン

千枝「あ、花村の身体にとりこまれて…」

鳴上「あれがペルソナだ。自分と向き合い、受け入れた者が手にする力」

千枝「花村、良かったね」グスッ

陽介「う、うう…いてて」

鳴上「目が覚めたか?」

陽介「あ、ああ鳴上…大丈夫…」


ベルゼブブ「…」ブーンブーン

陽介「あああああああ、ハエだあああああ怖いよ怖い!助けて!嫌だ殺される!ハエだあああああ」

千枝「…」
鳴上「…」

42 :

陽介の心の傷増やしてどうするwww

43 :

むしろジュネスの反応が普通

44 :

受け入れてないwww

45 :

真相を知ってるってことで足立とガススタ店員と生田目をどうするのかなるw

46 = 34 :

なおキュンの性別最初から知ってるし出会った時からフラグ立てできるな

47 = 1 :

鳴上「…」パキーン

陽介「消えた?気のせいか…でもなんでハエなんか怖く…」

千枝「…」
鳴上「…」

鳴上「よし、帰るか」

陽介「あ、ああ。でも跡形もねーな。すげーよお前」

鳴上「そうでもない」

千枝「あ、そう言えば小西先輩は何処なんだろうね?探しに来たんだよね?」

鳴上「あ」

鳴上「いや、どこかで無事だ。大丈夫」

陽介「まてこら!今のあはなんだ!お前まさか」

パキーン

ベルゼブブ「…よんだ?」

陽介「」

48 = 40 :

どこまで強いのかによるけど流石にイザナミは一人だけ無双じゃきつい気がする

49 :

サギリはなんとかいけそうだけどな
それにしてもなんか目的あって二週目なんかね

50 = 34 :

2週目以降なら伊邪那岐大神作れるし開幕真言ぶっぱとかしそうなんだがこの番長


1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - r18 + - ペルソナ4 + - 強くてニューゲーム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について